木阿塚四方
あの最後だけ2~3年経過してる感じですね。
ソシエがなんで泣いてたか分かんなかったです。
それを見ないように向こうを見てるディアナ様。
ディアナ様が月に帰ったときロランはキエルさんとなんか船に乗ってたし。
最終回だけでもう一話できたのでは?
こんなふうに感じます。
どう解釈すれば良いのかわかんないですよね。
キエルさんの薬指に指輪が会ったけどハリーはずっとディアナ様といるみたいだし・
・・
最後はハリーはどこにいたのやら?
気になるのはグエンとメリーベル。
それにコレンはもっとかっこういい死に方があったんじゃないのかな・・・・
EWAN
いやぁ、自分はすごく格好いい死に方だと思いました。
だって元があの変な「コレン・ナンダー」ですよ?
ウィル・ゲイムさんと比べても
あの最後は充分「コレン、漢だぜ」と思わせるものでした。
--
FAM.Yanase < yan...@cosmosoft.co.jp >
ししゃも(柳葉魚):キュウリウオ科の海魚
お嬢様を捨てて女王様に走ったか、と思ってしまいました (^^;;
---
Regards,
Takeuchi Shouichi(Seiya Otaku)
---------------------------------------------------------------------
|See You Later,Alligator.| "Burn,my Cosmo,Explode!and Do Miracles!!"|
|In a While ,Crocodile...| E-mail:take...@mbox.kyoto-inet.or.jp |
---------------------------------------------------------------------
最初の方で、ディアナ様とキエルさんが入れ代わり、
一緒にルジャーナ領に逃げるのはこの伏線だったんですかね・・。
愛の逃避行って(馬鹿)
って言うか、ロランは本当に良いヤツなんだと思います。
彼もソシエのことが好きだったのでしょう。
でも、ロランは可哀相な人生を送ったディアナ様に
その身を捧げるんです(言い方変かな?)
ディアナ様は地球に帰りたかったのだと思います。
でも、そのためギンガナムやアグリッパ、フィルなどが
反発し、結果、地球(アメリア)に大災害を起こしてしまうのです。
当然彼女は悲しみます。
自分のわがままからこの様なことを引き出せば・・・・。
キエルさんはそのディアナ様の心を汲み、彼女に成り代わること
を決意します。
・・・まぁ、ひょっとしたら大好きなハリー大尉と一緒にいたかった
というのもあるのかもしれませんけど。
そしてロランもまた、そのディアナ様のために
一生を捧げることを決意するのではないでしょうか?
> > ソシエが泣いていたのはこのせいだったか・・・
>
ロランがチョキンギョをソシエにあげたのはもう2度と
帰るつもりが無い決意ではないでしょうか?
って言うか、あれはロランにとって何だったんでしょうかねぇ・・・?
縁日で買ったものにしては気持ちが重すぎる代物ですし。
> あの最後だけ2~3年経過してる感じですね。
最終回のソシエはステキです。
どきっとしました。
もう、なんて言うか惚れちゃいました(爆死)
> ソシエがなんで泣いてたか分かんなかったです。
> それを見ないように向こうを見てるディアナ様。
上の自分の考えの通りだったら、済まないと思ってるのでは
ないでしょうかね?
> ディアナ様が月に帰ったときロランはキエルさんとなんか船に乗ってたし。
と言うわけで、最初から月に行ったのはキエルさんで、
地球に残ったのがディアナ様だったのでしょう。
> 最終回だけでもう一話できたのでは?
> こんなふうに感じます。
>
自分的にはあの最終回でヨカッタと思います。
いろいろ余韻に浸れますから。
仮に、あれが普通にやったら自分は此処まで感動しなかったでしょう。
> 気になるのはグエンとメリーベル。
彼らがくっつくとは・・・以外でした。
では、細かいチャチャ、失礼しました。
姉のキエルさんが宇宙移民になっちゃったので、続編まで会えないのでしょう(^_^;)
ロランはディアナと一緒に地球に留まるという欲を遂げ「兵器ガンダム」のパイロッ
トらしく地球と共に死ぬか(-_-;)
やっぱり続編へ続く・・・^_^;
わたしは指輪が気になったのですが、まだ見なおしてないのでどの指だったか
すらわからないという。(いいかげん)
あれって、オーバニーの家だったんでしょうか。
---
恵畑俊彦 "This unit is programmed to provide sources of
eb...@osk.3web.ne.jp acceptable nutritional value." replicator
> って言うか、ロランは本当に良いヤツなんだと思います。
> 彼もソシエのことが好きだったのでしょう。
> でも、ロランは可哀相な人生を送ったディアナ様に
> その身を捧げるんです(言い方変かな?)
ロランが指輪をしていなかった(と思う)ことから、
この二人が結婚したわけでは…ない、ですよねぇ。
一生下男なロラン…
初代ウィルとの思い出の品とかで、
「女王」の立場を捨てた事によって、
ようやく彼の気持ちを受け入れる事が出来るようになったとか?
> ディアナ様は地球に帰りたかったのだと思います。
> でも、そのためギンガナムやアグリッパ、フィルなどが
> 反発し、結果、地球(アメリア)に大災害を起こしてしまうのです。
「戦う力を与えてくれたのがディアナなら、
裏切ったのもディアナだ」
などと言ってしまうあたり、ギンガナムも、ホントはディアナ様ファンだったので
しょうか。
> キエルさんはそのディアナ様の心を汲み、彼女に成り代わること
> を決意します。
> ・・・まぁ、ひょっとしたら大好きなハリー大尉と一緒にいたかった
> というのもあるのかもしれませんけど。
月でのキエル嬢の演説舞台に
さりげなくケイサン・ダカーイ女史がいるのに注目。
芸が細かい…
> ロランがチョキンギョをソシエにあげたのはもう2度と
> 帰るつもりが無い決意ではないでしょうか?
> って言うか、あれはロランにとって何だったんでしょうかねぇ・・・?
> 縁日で買ったものにしては気持ちが重すぎる代物ですし。
ハルキノベルス版の∀によると、
ロラン、キース、フランは孤児で、
ちょきんぎょは、ロランが捨てられていたときに、
一緒に籠に入っていたもの…だそうです。
彼にとって、唯一の家族ってわけらしい。
それをあげたんですから
ソシエの事は大事な存在だったんでしょうけど。
ソシエはそれを捨てて、ロランへの思いを断ち切るってことでしょうか。
ロランが地球に来たばかりの頃にしたのとは反対の意味で、
月に吼えちゃったり。
> 最終回のソシエはステキです。
> どきっとしました。
> もう、なんて言うか惚れちゃいました(爆死)
確かに綺麗になっておられました。
おねえ様はディアナ様(&ハリー)にとられちゃうし、
ロランはみんなに優しいので、自分のことだけを見てくれない。
最終的に、独りぼっちになっちゃったみたいな彼女は、
ちょっと可哀相でした。
> > ソシエがなんで泣いてたか分かんなかったです。
> > それを見ないように向こうを見てるディアナ様。
>
> 上の自分の考えの通りだったら、済まないと思ってるのでは
> ないでしょうかね?
きっとディアナ様はひとりで行くって言ったのではないでしょうか。
もちろん、ロランがお供してくれるであろうことは予想したし、
実際、ロランが申し出たときもあえて断らなかった。
結果的にソシエからロランを奪ってしまう事になるのは
わかっていたでしょうが、
やっぱり1人では生きて行けなかったんでしょう。
車を降りてソシエに話しかけなかったのは、
これ以上彼女を惨めにさせないようにとの、ディアナ様の
精一杯のご配慮かと。
> > ディアナ様が月に帰ったときロランはキエルさんとなんか船に乗ってたし。
> > 気になるのはグエンとメリーベル。
友人曰く、
「あのヒゲ!ますますホモっぽい!」
だそうです。
--
☆ミ ☆ミ
スズキケーコ くコ:彡
suz...@muh.biglobe.ne.jp
C:。ミ ☆ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#この週末までビデオを見れない人もいるでしょうけど…。
"EWAN" <bpaa...@tcct.zaq.ne.jp> writes:
> あの最後だけ2~3年経過してる感じですね。
> ソシエがなんで泣いてたか分かんなかったです。
> それを見ないように向こうを見てるディアナ様。
> ディアナ様が月に帰ったときロランはキエルさんとなんか船に乗ってたし。
えっ、月に行ったのが実はキエルでロランと一緒にいたのがディアナだと思っ
ていました。冬の宮殿で黒歴史の映像を見て泣く(それもハリーの前で)のはディ
アナでは無い様に思います。
最初はソシエがフラれたのか、とも思いましたが例の金魚を残していったとい
う事はロランはいずれ戻って来るつもりでいたのかなぁという気もします。キ
スもロランの方からしていましたよね。しかしソシエは待ち切れずに捨ててし
まった…、のかなぁと。
ロランの立場もよく分りませんね。指輪の場面では結構ドッシリと座っている
ようにも見えましたが、結局家事は全て彼がやっているようですし。
ウィルゲムが月に行く時に船体の中央部だけが分離して行ったのはしばらく帰っ
てこない、という意味にもとれます。だとすればやっぱり月に行ったのはディ
アナの方なのかなぁ。眠っているキエルに「ディアナ様」とロランが話しかけ
ているともとれますし。
> 気になるのはグエンとメリーベル。
あれは意表を突かれました。メリーベルは「運河人以下」とギンガナムに言わ
れていましたよね。ギンガナムはロランが運河人だった事は知っていたんでしょ
うか。
月の社会の事ももう少し描いて欲しかった気もします。ロランの生い立ちとか
設定では結構細かく作られているんでしょうけど、その辺は今後いろいろ資料
が出てくるんでしょうね。
--
荒川 靖宏
マリモ
あんまり細かいところは注意して見てませんでしたが、私の理解したところでは、
どうもキエル嬢とディアナ様はまたしょうこりもなく、それももしかすると永遠に身
分の交換をしたようですね。
そうすることで地球に戻りたいという思いを叶えたということなんでしょうか?
それにしても、好きな女性を振ってまでディアナ様との主従関係を選ぶロランって
いったい・・・(やっぱ最後のあの二人の呼び合いかたからして、世間体はともかく
実際には二人は夫婦関係ではないようですし)。
それにグエンの「愛するロラン」って何!?
まさかそんな妖しいキャラクターだったとは・・・。
by ramox
mon...@yk.netlaputa.ne.jp
"HGD" <fut...@earth.interq.or.jp> wrote in message
news:38f6...@news.interq.or.jp...
> まあ、人里離れた山奥でのふたり暮らし、主従関係という
> だけでは世間的にも説明が付きませんでしょうから。
> ソシエが泣いていたのはこのせいだったか・・・
体裁夫婦説からソシエ誤解説を導きましたか。なるほど。
山奥でも近所つき合いはあるはず。少なくとも食糧の調達
でロランは人と逢わねばならない。
あれ、ソシエは誤解してるという事ではないという事でしょうか?
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
"EWAN" <bpaa...@tcct.zaq.ne.jp> wrote in message
news:8d6mvq$phi$1...@nsv3001.zaq.ne.jp...
> あの最後だけ2~3年経過してる感じですね。
ソシエお嬢さんが別人になっていってますからねえ^/^
> それを見ないように向こうを見てるディアナ様。
二人だけの空間を見るのは悪いと思ったのか、あるいは嫉妬という
事なのか。どうなんでしょ(^_^;)
> 最終回だけでもう一話できたのでは?
あのシーンは全体「月の繭」に合わせてますから、ああやって断片的で
密度の高い情報を映像と僅かなセリフの印象で解釈させるやり方が
妥当と思いますぞ。
確かに最終回だけで1話どころか、第6巻目の文庫ができるくらいの
ものはありますです。
> 気になるのはグエンとメリーベル。
リリ嬢に鮮やかに捨てられたグエン、あるいは時に見放されたとも言える。
一方メリーベルも捨てられたというかギンガナムに置いてけぼりにされた
感がある。
捨てられた同士一種アムロとベルトーチカの関係に近いのではないでしょうか。
なんとまあゲイに磨きがかかったヒゲ(笑)
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
"FAM.Yanase" <yan...@cosmosoft.co.jp> wrote in message
news:kvBJ4.18$Pz2....@news3.dion.ne.jp...
> > それにコレンはもっとかっこういい死に方があったんじゃないのかな・・・・
>
> いやぁ、自分はすごく格好いい死に方だと思いました。
> だって元があの変な「コレン・ナンダー」ですよ?
>
> ウィル・ゲイムさんと比べても
> あの最後は充分「コレン、漢だぜ」と思わせるものでした。
死ぬとしたら、あれがコレンにとってベストなんでしょうけど、
それ以前に何故監督アイツ殺しちゃったの?と聞きたいところ(^_^;)
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
"まがたま" <fwkc...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in message
news:8d720m$6pv$1...@nw042.infoweb.ne.jp...
> って言うか、ロランは本当に良いヤツなんだと思います。
> 彼もソシエのことが好きだったのでしょう。
> でも、ロランは可哀相な人生を送ったディアナ様に
> その身を捧げるんです(言い方変かな?)
私は、ロランはディアナ様に仕えるのは楽だけど、ソシエお嬢さん
と共にあるのは疲れると判断したのではないかと思いました。
無為自然に犠牲心である人がロランであると。
なんだ、結局同じ事を言ってるじゃんか私(^_^;)
> キエルさんはそのディアナ様の心を汲み、彼女に成り代わること
> を決意します。
> ・・・まぁ、ひょっとしたら大好きなハリー大尉と一緒にいたかった
> というのもあるのかもしれませんけど。
両方でしょうおそらく。
もう一つつけくわえるならば、旧女王は過去の贖罪を背負って地球
に残り、新女王は穢れなく、これから全てを紡ぐ事かできる、という
事でしょうか。
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
"EBATA Toshihiko" <eb...@osk.3web.ne.jp> wrote in message
news:8d7fhi$g46$4...@news.telewaynet.ad.jp...
> あれって、オーバニーの家だったんでしょうか。
私もそう思いました。
ウィルとの思い出の地ですし、∀全記録集に
「付近に民家の影はなく、一番近い家でも10キロメートル少々離れている、
電話も通じておらず、世間から隔離されたような状態にある」
ま、まさか、この文はディアナ引退の地として既に用意していた
事を物語っていたのか。
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
14日はたいへんな日でした。
ザ美容室最終回、コレクターユイ新シリーズ、ウリナリはよかったし、
真中瞳がNステ初、第4学区再開、その上∀最終回でその晩はチャット
三昧。お祭り騒ぎ^/^
"スズキケーコ" <suz...@muh.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:8d7ftb$3us$1...@meshsv230.tk.mesh.ad.jp...
> 初代ウィルとの思い出の品とかで、
> 「女王」の立場を捨てた事によって、
> ようやく彼の気持ちを受け入れる事が出来るようになったとか?
先代ウィル指輪説はよくネットで見掛けます。
あるいはこちらの方が定説かも。
> 「戦う力を与えてくれたのがディアナなら、
> 裏切ったのもディアナだ」
> などと言ってしまうあたり、ギンガナムも、ホントはディアナ様ファンだったので
> しょうか。
ギンガナムはアンチ・ディアナは結局ディアナファンと同次元だと
いう事が自覚できなかったようで。
> 月でのキエル嬢の演説舞台に
> さりげなくケイサン・ダカーイ女史がいるのに注目。
> 芸が細かい…
ゲイはヒゲが濃い・・・・え、グエンの事?
> 最終的に、独りぼっちになっちゃったみたいな彼女は、
> ちょっと可哀相でした。
恋愛の数だけ女は磨きがかかるのさ!
> 友人曰く、
> 「あのヒゲ!ますますホモっぽい!」
> だそうです。
やっぱり^/^
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
ありがとうございます。
この最終回程シナリオと絵コンテと台本が見てみたいものはございません
です。
木阿塚四方
結局ゲイ扱い^/^
初期にはなんかかんか理由あったのだと推測。
ところが監督、中盤から終盤にかけて、もはや
グエンなど興味無くなり「ゲイでいいや」でと思った
のではなかろうか。
木阿塚四方
"ARAKAWA Yasuhiro" <yasu...@arakawa.minami.kyoto.jp> wrote in message
news:8d7kjr$sh3$1...@mercury.arakawa.minami.kyoto.jp...
>キスもロランの方からしていましたよね。
私は一旦深い関係になったのだけど、やっぱりディアナ様をとったので、
最後の別れのキスをしたと思いました。
> ロランの立場もよく分りませんね。指輪の場面では結構ドッシリと座っている
> ようにも見えましたが、結局家事は全て彼がやっているようですし。
まずディアナ様の声が弱々しいところから、家事ができない程衰弱して
るのでは、と解釈する事ができますです。
> 眠っているキエルに「ディアナ様」とロランが話しかけているともとれま
すし。
一方あれはディアナ様で、眠っているのでは無く、あのままずっと目を
閉じたまま、とする悲しい説もありますです。
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
EWAN
「ブレンパワード」のDVDをお買い求めになったのでディアナ様は幸せなの
でしょうか(^_^;)
> ありがとうございます。
> この最終回程シナリオと絵コンテと台本が見てみたいものはございません
> です。
ったいさ wrote in message <8d6j1f$71v$1...@news01be.so-net.ne.jp>...
>見ました。最終回。
見ました。
>なるほどなんかはっきりしてるようではっきりしてない最終回。
>ロランとディアナ様は結局どういう関係でしょ?
>いろいろな解釈と微妙なシチュエーションが成立するのですが、
>やっぱ後数回見直さないと解らないや^/^
えっと、ずらぁっと、オイラ的解釈を並べます。
■山小屋のディアナとロラン
ターンXとターンAは、ともにナノスキンに包まれました。
完全に破壊されたわけではないので、見張る必要あり、
ってことで、守人についたんだと、解釈してます。
まあ、言い出したのはどっちでもありかな。
ロランとしては、平和な地球を守る意識があるだろうし、
ディアナとしては戦の種を蒔いた罪滅ぼしもあるでしょう。
んで、顔の割れてるディアナなので、人里離れた山小屋で。
指輪?
指輪は近いの証です。
別に結婚ってだけの話では、ないでしょ。
何かを誓ったんです。
ただ隠遁生活をするのなら、ハイムの家でもよかったんじゃないかなあ。
■一人になったソシエ
結局ソシエは、「自分のもの」を獲得できなかったんですね。
ワゴンの中でも、居場所に困ってましたし。
一方でエンディングに登場したほかの面々は、
見事に自分なりの何かを持っていました。
まあ、そんなわけですから、
一人になって、じっくりそれを見つけるのがいいでしょう。
ちなみに、最後、ロランとソシエがキスしてますが、
戦いが終わってからエンディングまでの間のどこかで、
二人が恋仲だったということはなかった踏んでます。
ロランとソシエって、結ばれる関係性ではないでしょ。
『成人式』でも、結局キスしなかったわけですし。
フラウ&アムロin『機動戦士ガンダム』ですな。
ソシエにとってロランは「たまたま近くにいた異性」かな。
■グエンとメリー・ベル
メリー・ベルが横にいたこともあって、
ギンガナムっぽくなってましたね、グエン。
「それでも、闘争本能を持った人間はいなくならない」
ってことで
「平和は惰性ではなく、努力によって支えるもんだ」
っていうメッセージかな。
■ディアナになったキエル、とハリー
黒歴史を見て涙を流している時点で、
ありゃキエルでしょ、って感じです。
まあ、あの二人は、終盤で堅い結束がありましたからねえ。
にしても、終盤担って異様にテンションが高かったハリーですが、
最終回は地味でした。
■キエルとディアナ
最終的に、「キエル・ハイム」という存在位置はなくなったわけですね。
「消える・ハイム」……
■コレン
90年代的格好良さを体現して散っていきました。
手近にあるものなら、ヴォドムの手だろうと、ミンチドリルだろうと、
ツノだろうと、カプルだろうと最大限利用して戦う姿は、
いかしてましたね。
■ジョゼフ
この人も、自分なりのなにかがあって、
戦っていた人ではなかったので、
戦争が終わったら、ソシエと似た境遇を迎えてました。
だから、当然フランの尻に敷かれてます。
■そしてタイトル『黄金の秋』
夏のような暑い戦いが終わり、
実りの秋がやってきた。
たわわに実る「平和」こそ、
なににも代え難いものなのだ。
んで『黄金の秋』
--
えどわう
月刊えどわう
http://home9.highway.ne.jp/tha/soul/edwaw.htm
記事番号44
メリーベル曰く
「このボンボンはバカにするし甲斐がありそうだなぁ」(45話)
--
”指導者”緋色・唯
gun...@xa2.so-net.ne.jp
ところで、あのロランとディアナさんが隠棲しているお家って、ウィル・ゲイムさん
の家じゃないかな?
そうするとあの指輪も、そういう意味なのかもしれませんね、
冷凍睡眠を繰り返し、女王として長く生きていたディアナさんは、今やっと普通の人
としての時間を歩き出したのでしょう。
もしかしたらその長い時間は彼女の体を蝕んでいたのかもしれません。
地球に残り、かつて愛した人の家で暮らしていくことを決めた彼女に、
ロランは、やはり身の回りのお世話をするために、あえて男として愛していたソシエ
と別れ、ディアナのもとに付き添うことを決めたのでしょう。
それをお互い判っていたからこその別れ際のキス。
ソシエには、ハイム家を守っていくということ、病める母を守っていくという自覚も
あったのでしょう。
それらをすべて自分の中で納得できたからこそ、金魚を捨てることができたのだろ
う。
あの5分だけで、優に13話ぶん以上のボリュームのある物語が語られていること、
しかし、それは”ガンダム”の出てこない”ガンダム”だということがとても印象的
でした。
ZAKOVSKY
つーか、女王様が平民の暮らしをして、尚かつ家事なんてできるのだろうか。
ところで、キエルとディアナの目の色の違いって、最後までしっかり書き分けして
いたのかなぁ。指摘が有って以来、僕はLDを見る時いつも気にしている。
--
大島 敬行 oos...@janis.or.jp
良かったら見てね 「りんごの観察記録」
http://www.janis.or.jp/users/ooshima/
きっと、これが監督の仰るシリーズ最大のガンダム・マニア、コレン・ナンダーの死をもって、
「ちょっと悲劇になるかも知れない」だったのでしょう(-_-)
「ギャバーン、ディアナ様に嫉妬している私は、醜いでしょー!」(-_-)
『白雪姫』も『眠れる森の美女』も、大嫌いです。
> > ロランの立場もよく分りませんね。指輪の場面では結構ドッシリと座っている
> > ようにも見えましたが、結局家事は全て彼がやっているようですし。
> まずディアナ様の声が弱々しいところから、家事ができない程衰弱して
> るのでは、と解釈する事ができますです。
田舎は音が静かですから、ちょっとした物音でも・・・(-_-)
> > 眠っているキエルに「ディアナ様」とロランが話しかけているともとれますし。
> 一方あれはディアナ様で、眠っているのでは無く、あのままずっと目を
> 閉じたまま、とする悲しい説もありますです。
そんな事ソシエが許さんです(-_-)
ディアナ様に死なれては、ご自分の存在が戦争の被害を拡大した事にショックを受けられた事が、無意味になってしまいます(-_-)
映画版∀ガンダムIIIでは、そのまま再び冷凍冬眠となったディアナ様を宇宙に運ぶ為ロランはヒゲを飛ばせて・・・
(例によって全く信頼できない私のシナリオ(-_-;)
指輪なんて「私達は勝手に結婚しました」って事の誤魔化し的な習慣に過ぎないですからねぇ^/^
「これじゃ女王なんて、やってられない。ガンダムを動かしてしまったロランの方が信頼できる」でしょう(-_-)
> > 「戦う力を与えてくれたのがディアナなら、
> > 裏切ったのもディアナだ」
> > などと言ってしまうあたり、ギンガナムも、ホントはディアナ様ファンだったので
> > しょうか。
> ギンガナムはアンチ・ディアナは結局ディアナファンと同次元だと
> いう事が自覚できなかったようで。
ギンガナムは悪者。これでなきゃモビルターンXは動かせないので・・・(-_-;)
> > 最終的に、独りぼっちになっちゃったみたいな彼女は、
> > ちょっと可哀相でした。
> 恋愛の数だけ女は磨きがかかるのさ!
ニュータイプ能力を発揮しキエル姉ちゃんがミリシャの宇宙ステーションで迎えに来てくれるのを待つ(-_-)
せっかく開発を始めた地球の衛星・月も、金融を廃止しなかったばかりに、
「ディアナ・カウンター」という軍隊の人間で一杯になり、
世間の喧騒から逃れたかったディアナ様の為に、
神は何と地球に安全な場所をお定めになった(-_-)
太陽の引力で終末を迎える地球、軍人に信頼の厚い女王ディアナ。
地球と共に滅びに定められた連中には、またとない収容所圏でしょう(-_-)
(と半ば、むりやり「ジェリドの時計」ネタにもっていく(-_-)
あ、そうだったのですか。
メリーベルの逆立ちで「ジェリドの時計」への投資を決意したグエンはロランにガンダム次回作への出演を求め(-_-)
> えっ、月に行ったのが実はキエルでロランと一緒にいたのがディアナだと思っ
> ていました。冬の宮殿で黒歴史の映像を見て泣く(それもハリーの前で)のはディ
> アナでは無い様に思います。
えーとですね、このニューズグループ見ていると
皆さんキエル嬢とディアナ様で良く混乱しておられるようですが
某Ne○Ty○eで放送当初(監督へのインタビューかどうかは憶えていませんがオフィ
シャルの設定で)
瞳にハイライトが入ってるのがキエル嬢、入ってないのがディアナ様であるというよ
うなことが載っていました。
ですからそのあたりに注意してみると、顔が出てくるシーンならほぼ100%見分ける
ことが出来ます。
これまでは、どっちがどっちなのかと悩むのも楽しみの家と思い投稿しませんでした
が
最終回を迎えたことですし、すでにアニメ誌に載っていることでもあるので
(「そんなこととっくに昔に知ってらぁ」と仰る方も少なくないでしょう)投稿しま
した。
この事を踏まえた上で最終回を見れば、月に行ったのはキエル嬢で間違いないでしょ
うね。
> 月の社会の事ももう少し描いて欲しかった気もします。ロランの生い立ちとか
> 設定では結構細かく作られているんでしょうけど、その辺は今後いろいろ資料
> が出てくるんでしょうね。
このあたりは確かにもう少し見てみたかったですね。
設定集が楽しみです。
では、駄文につきあっていただいて有難うございました。
-廣瀬 克義
ついでなのでこれからは「思兼」でよろしくお願いします
-思兼
珍しくすごい事を言う。
そうかもしれない。
もう"ガンダム"は無いんだろうな。
自分もやっぱり、正解をもとめて
何回も何回も見直しちゃいました。
で、感じました。
”はっきりしない最終回”、
それで良かったんじゃないのかなぁ・・・と。
今回の物語は、
「ここまでは用意しましょう。
後は貴方たちの心の中で物語を完成させて下さい。」
・・・ということなのかなぁと感じています。
あえて、一つの正解を押し付けられる必要なんて
どこにも無いのかもしれない・・・。
ディアナ様の気持ちとは・・・、
ロランの行動の意味とは・・・、
キエルさんの決意とは・・・、
ハリー大尉の胸中は・・・、
そして、ソシエさんの心は・・・。
だんだん、自分の中でもこの物語が
まとまってきてる気がします。
でも・・・、みなさんの感じたものそれぞれが、
ほんとうの”∀ガンダム”ですよね、・・・きっと。
--
ZZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZZ
b y と と か る 改
k-n...@td5.so-net.ne.jp
ZZZZZZZZPLUTONIUSZZZZZZZZ
>自分もやっぱり、正解をもとめて
>何回も何回も見直しちゃいました。
>で、感じました。
>”はっきりしない最終回”、
>それで良かったんじゃないのかなぁ・・・と。
最近のアニメだの邦画だのって、はっきりしない最終回=後味の
悪い尻切れトンボ(悪い言葉で言うと、独りよがりに見えなくもな
いというか……)って傾向が強いッスけど、その意味でも∀の最終
回は気持ちよくて不思議な感じがしました。
はっきりしないけど気持ち悪くないって、希有な気がします。
気持ちいいって言うと語弊があるかもしれませんが……。
少なくとも、自分にとっては不快だったことはなかったです。
はっきりしない最終回っていうと、ぱっと思いつくのがエヴァン
ゲリオンなんですが……いつぞや緋色さんが「∀はエヴァに対抗し
て云々」ってのを仰っておられましたね。富野監督って常に「敵性
作品」を想定するっていう話は有名だし、もしかしてこの最終回、
監督はその辺も狙ったりしたんでしょうか?
エヴァはTVも劇場も「その後」なんて一切考えられない「気持
ち悪さ」がありましたからね(^^;;
……いや、これは自分勝手な深読みか(汗)。
まあ、比べたって仕方ないくらいこの二作品は全然方向性違いま
すけど。
……あ、そうか。∀の最終回が気持ち悪くないのって、各人それ
ぞれそこから続く未来がきちんとあって、全員それなりに一生懸命
生きてて頑張ってるってとこから来てるのかな?
御曹司みたく、どっか間違ってる人たちまでも(笑)。
それぞれの思いや生き方が無下にされてない、っていうか。
ソシエはちょっち可哀想でしたけど、彼女の未来まで全部潰れて
る訳じゃないッスもんね。いい女になるんだろーな、きっと(笑)。
コレンにしたって、死んだ連中まで前向きなヤツ多かったですし
ねえ(笑)。
しかし、なんだかんだと理屈を言うよりも、やっぱ自分にとって
一番心にガツンときたのは……成長したソシエがべらぼうに可愛か
ったって事なんですが(笑)。
あの最終回を見て、結局最後はそこに集約してしまう僕はダメ人
間でしょうか?(苦笑)。
────────────────────
◆じいさん(G-3)◆
thin...@po.kulawanka.ne.jp
"ZAKOVSKY" <zako...@pop12.odn.ne.jp> wrote in message
news:8d98um$r4k$1...@newsgw8.odn.ne.jp...
> もしかしたらその長い時間は彼女の体を蝕んでいたのかもしれません。
42話でしたか43話でしたかで、ディアナ様自身がそういう事言ってました
ね。
> あの5分だけで、優に13話ぶん以上のボリュームのある物語が語られているこ
と、
> しかし、それは”ガンダム”の出てこない”ガンダム”だということがとても印象
的
> でした。
あの5分で済ませて欲しいところ。
後で小説版で解説されちゃうかもしれないのが怖い。
これだけいろんな事を考えられる=遊べるネタは遊べるままに
して欲しいです。答え欲しい方から見るとスゲー煮えきれない
見解なんでしょうけど(^_^;)
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
"肯定陛下" <ho...@z2.zzz.or.jp> wrote in message
news:8d8kti$roh$1...@news04.highway.ne.jp...
> えっと、ずらぁっと、オイラ的解釈を並べます。
>
> ただ隠遁生活をするのなら、ハイムの家でもよかったんじゃないかなあ。
過去の思い出にすがるのは果たして生きる事なのか、という事がまず
念頭にあり、あのウィルの家にいる事はちょっと抵抗ある。
さらに言うとキエル・ハイムを名乗ればハイムの家でソシエと共に生活する
という選択肢もあるんですよね。
何故二人で?あの家で?
と考えた時、過去にすがるという観念を捨てて、私人としてアイデンティティ
がウィルの家とロランであったという事かな、と思い至る。
ただそうなると罪滅ぼしではなくなる・・・・さて(^_^;)
> ■一人になったソシエ
> ロランとソシエって、結ばれる関係性ではないでしょ。
ソシエの方が一方的に求めて、ロランが使用人神経でそれを受け入れて、
ところが、そのいわゆる結ばれる関係性でないとロランの方が気づいて、
という線はいかが。
> 『成人式』でも、結局キスしなかったわけですし。
> フラウ&アムロin『機動戦士ガンダム』ですな。
> ソシエにとってロランは「たまたま近くにいた異性」かな。
意外とホレっぽい女の子ですからねえ。取り敢えずお父さんじゃない
気に入った異性だったと思います。
> ■グエンとメリー・ベル
> メリー・ベルが横にいたこともあって、
> ギンガナムっぽくなってましたね、グエン。
> 「それでも、闘争本能を持った人間はいなくならない」
> ってことで
> 「平和は惰性ではなく、努力によって支えるもんだ」
> っていうメッセージかな。
家を守るソシエ、月を守るキエル、キエルを守るハリー、いろいろ
努力してる場面が展開しているかもしれません。
> ■コレン
> 90年代的格好良さを体現して散っていきました。
> 手近にあるものなら、ヴォドムの手だろうと、ミンチドリルだろうと、
> ツノだろうと、カプルだろうと最大限利用して戦う姿は、
> いかしてましたね。
ボンボンではガンダムアスクレプオスでした(笑)
書き手が書き手だから。
> ■そしてタイトル『黄金の秋』
>
> 夏のような暑い戦いが終わり、
> 実りの秋がやってきた。
> たわわに実る「平和」こそ、
> なににも代え難いものなのだ。
>
> んで『黄金の秋』
いろんな実存は認めつつも、その実存同士の衝突は不断の努力で平衡
させる。
#まるでjagのようだなあ
そのいろんな様態、ごく日常的な生やあるいは死が、ラストのディアナ様
ベットの上での笑みに似たような顔からハッピーエンドなんだという
事が私は推測されます。
#ああやっぱ呑んで話がしてえ
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
いつもガンダムが終わる度に、そう思ってきました。
新しいガンダムのアイデアは全部ここに書いている…。
しかし、どれも完結していないので採用には至らない…。
なんだか自分の時間を稼ぐ為に、やっているみたいな事なので、
ゆっくり書かないと、自分の気持ちが物語に向かない…(-_-;)
"Shihou Kiatuka" <ga...@kb3.so-net.ne.jp> writes:
> 辱知生
> #まだそっちはスキーできます^/^
>
> "ZAKOVSKY" <zako...@pop12.odn.ne.jp> wrote in message
> news:8d98um$r4k$1...@newsgw8.odn.ne.jp...
> > もしかしたらその長い時間は彼女の体を蝕んでいたのかもしれません。
>
> 42話でしたか43話でしたかで、ディアナ様自身がそういう事言ってました
> ね。
それ故にキエルにムーンレイスを託したのかもしれませんね。ムーンレイス自
体もあのあと順次地球に帰還する事になるでしょうし、その指揮が「ディアナ・
ソレル」の最後の仕事になるのでしょうか。
> あの5分で済ませて欲しいところ。
> 後で小説版で解説されちゃうかもしれないのが怖い。
> これだけいろんな事を考えられる=遊べるネタは遊べるままに
> して欲しいです。答え欲しい方から見るとスゲー煮えきれない
> 見解なんでしょうけど(^_^;)
同感です。今回小説版がカントク自身が書いている訳ではないので小説版で解
説してもそれは一つの解釈としかならないでしょうけど。
#ああいう終り方だと続編とかは作りにくそうですし、それが一番の狙いだっ
# たとか。
--
荒川 靖宏
打倒ガンダムを誓っていたヤツが、一般的ではないガンダムに乗るなんて、なんて
お茶目なヤツと思ってしまった。(嫌よ嫌よも好きのうち?)
『金枝篇』_The Golden Bough_ とは、古代ローマはネミの森につたわるディ
アナ祭祀から始まり、古代社会での王殺しの儀式についての考察を展開するフ
レーザーの大著で、文化人類学の古典です。
王が老いると国土が衰えるので、健康で若い新王が老王を殺して即位し、それ
によって世界が蘇える、というのが王殺しです。フレーザーは、古代では実際
にそのようなことが行われていたが(要するにどこでもアデスカと同じだった)、
だんだんに儀式化が進み、たんに王の交代が行われるようになり、さらにネミ
の儀式はそのような儀式の変形だと考えます。で、これがどういう儀式かとい
うと、ディアナを祭る聖なる森であるネミの森に生える黄金の枝を取ってきた
若者がディアナの神官の祝福を受けるのですが、この黄金の枝は宿り木だと考
えられていたりする。
「ディアナの森の宿り木」が出てきたところで、「あーディアナ様いつか死ん
じゃうのね。それとも仮死状態くらいですむかなあ」と思ったんですが、とり
あえず最後まで御存命だったのでまあよしとしよう。
>>>>> ARAKAWA Yasuhiro <yasu...@arakawa.minami.kyoto.jp> writes:
> 42話でしたか43話でしたかで、ディアナ様自身がそういう事言ってました
> ね。
なんかそれ憶えてないです。見逃したときの回かな。
>> それ故にキエルにムーンレイスを託したのかもしれませんね。ムーンレイス自
>> 体もあのあと順次地球に帰還する事になるでしょうし、その指揮が「ディアナ・
>> ソレル」の最後の仕事になるのでしょうか。
老いて病んだ女王が身を引くことで、ムーンレイスは若く健やかな女王を得て
発展するのでしょうね。前回から続く月蝕は女王の交代の象徴でしょう。
そもそもふたたび帰還作戦が行われるのかどうか、疑問に思っています。最後
の映像では数年が経過するようですが、その形跡もないし。地球に残ったムー
ンレイスは地球にとけこんでいるようですが、かりに個人レヴェルの移民がそ
の後行われたとしても、大規模な再植民は行われないのではないかと。
そういや『竹取物語』ではかぐや姫は二度ともどってこないんですよね。
『金枝篇』に話を戻すと、これに想を得た文芸作品で有名なのにT.S.Eliot の
『荒地』があります。エリオットは『金枝篇』にさらに聖杯伝説を結合させて
るのですが、こー聖杯伝説(聖杯の呪いで国土は荒廃し、聖杯もどこかに消え
てしまう。しかし穢れのない若者が聖杯を発見するとき、国土はふたたびもと
の豊穰を取りもどす)の聖杯を「ターンエーガンダム」に置きかえるとすんな
りはまると思うのです。
"すこやかな精神のもち主である少年ロランがホワイトドールを見出すが、実
はホワイトドールは黒歴史(技術の荒廃)をもたらした元凶、∀ガンダムでもあっ
た。しかしロランは∀ガンダムによって、ふたたび黒歴史をもたらそうとする
企みを阻止する。"
しかも聖杯伝説の最終パターンではこの豊穰の回復のすぐあと、聖杯と聖杯を
探究する少年は永久に現世からとりさられてしまうのです。それは定命の人間
に与えられうる最高の祝福なのですが、しかし残された人々は泣きながらもと
の生活へと戻っていくほかない。
「少し悲劇があるかも」というのは、このことなのではないかと思います。キ
エルもディアナも、おそらくはロランも幸せになったように見えるけど、それ
は実はソシエの悲嘆と忍耐によってのみ支えられている。ロランも彼女を愛し
ているけれど、ディアナのために去ることを選んだ。おそらくロランは永久に
彼女のもとへ帰ってこないでしょう(ディアナが死んだ後も。というかいまさ
ら帰れないよね)。ソシエがちょきんぎょを捨てるのは、ロランをまだ愛して
いるからだと思います。ロランをまだ愛しているからこそ、意志の力でロラン
への愛を断ち切らなければならない。
ところでカントクは放送前か始まってすぐの雑誌取材で「既知の物語を多くと
りこむ」とかいうことをのたまっているのだけど、これは発想からいうと『荒
地』とほぼ同じです。近代には新しい物語が成立しない、だから古代の神話や
物語の枠組をとりいれて、がっしりした物語を作ろう、というのがエリオット
やその仲間であるジョイスの発想なんですね。カントクは御自分が小説書き
(すぐれて近代的なもの)には向いていないことを悟った後、100年前にエリオッ
トなんかがしたように、古い物語へ回帰していったのではないか、などと私は
考えています。というか、彼人間を書こうとしても書けない人なのではないで
しょうか。こートミノ作品のカップルってぜんぜん色気ないと思いません? そ
のかわり物語を書くならいくらでもでてくるというか。
> これだけいろんな事を考えられる=遊べるネタは遊べるままに
> して欲しいです。答え欲しい方から見るとスゲー煮えきれない
> 見解なんでしょうけど(^_^;)
で、細かい心理描写というのはむしろ近代的な小説の行き方なので、今回その
誘惑をばっさり切ったのは成功していると思います。個人的にはいろいろ唐突
な感もいなめませんが(なぜ地球に残ったディアナカウンターの連中はあんな
にさっくり恭順の意を示したのか? とか レット隊の二人はどうなったんだ?
とか)、でも物語の本筋には影響してないのだから、それは実は大した傷では
ないと。
>> #ああいう終り方だと続編とかは作りにくそうですし、それが一番の狙いだっ
>> # たとか。
ガンダム世界がこれ以上語られることがないと思うと、さみしい気はしますが、
いわゆるファースト以来ひさびさに続編やら外伝やらを作る必要を感じさせな
い重厚な作品を見ることができて、満足しています。
---
さかい なおこ
やはり一人くらいは殺しておかないと気が済まないのでは・・・(-_-;)
ではなぜ彼を引きとめようとしなかったのでしょう。
いえ、引き止めることは可能だったはずです。
ソシエがそう申し出れば、ロランは彼女の元に残ったでしょう。ディアナもその方が
いいと考えていたと思います。ロランもディアナも(ソシエに比べて)大人ですし。
ソシエがそう望んだのなら。
ロランがソシエの心情を察し、彼女と生きることを申し出たとしても、彼女は拒否し
たのではないでしょうか。かつて、たとえ本心からの行動ではないとしても一人の男
との結婚を決意した女性です。遺恨はないとしても、それを抱えながら目の前の男を
愛することは、彼女のプライドが許さなかったのでは。自分が恥知らずな女と思われ
るのがいやだったのでしょう。ロランもディアナも、決してそんなことは考えないで
しょうが、そこまで考えの及ぶ娘ではなかった、まだまだ子供な女性だったのだろう
と考えます。
涙を流してしまったのは、子供じみた(それでも純粋な)女の意地を貫き通した彼女
の、唯一の“敗北”だったのでしょう。ですがそれは、彼女が大人になる兆しである
はずです。
この「気持ち良い」が、今回のキーワードです。
「ターンエーガンダムと言う作品は、自分にとって気持ちの良い作品にしたい(富野
監督)」
どうやら惣流さんの「気持ち悪い」が、相当気持ち悪かったらしい(=_=)
本当に良かったですねぇ。(^o^)
> >自分もやっぱり、正解をもとめて
> >何回も何回も見直しちゃいました。
> >で、感じました。
> >”はっきりしない最終回”、
> >それで良かったんじゃないのかなぁ・・・と。
>
> 最近のアニメだの邦画だのって、はっきりしない最終回=後味の
> 悪い尻切れトンボ(悪い言葉で言うと、独りよがりに見えなくもな
> いというか……)って傾向が強いッスけど、その意味でも∀の最終
> 回は気持ちよくて不思議な感じがしました。
> はっきりしないけど気持ち悪くないって、希有な気がします。
>
> 気持ちいいって言うと語弊があるかもしれませんが……。
> 少なくとも、自分にとっては不快だったことはなかったです。
ほんと、そういう感じですよねぇ。
自分も、うまく言葉では表現することができませんが、
この”気持ちいい”っていう言葉には、きっと自分も
同じ感情を抱いていると感じます。
> はっきりしない最終回っていうと、ぱっと思いつくのが
> エヴァンゲリオンなんですが……
確かにそうですね。
で、思うに、この2作品は共に、受け手側の想像力を試している、
もっと言えば、受け手側の感受性、想像力に挑戦してきている
ラストシーンだったのかもしれませんねぇ。
しかし、片や気持ち良い、片や気持ち悪い、って人が多いみたい。
なんでこうも受取り方が違っちゃったのでしょう・・・。
一方は、「ハイ、これでおしまい。後はどうぞ御勝手に!」、
もう一方は「ここまでは用意しました、後はみなさんで創造してください。」
っていう感じなのでしょうか・・・。
いや、ちょっと表現が乱雑すぎましたかねぇ。
自分的にはエヴァンゲリオンのラストも、そこまでひどいものとは
感じておりませんが。
(まあ、いまさらエヴァの話しは、もうけっこう・・・でしょう。^_^;)
ただ、今回の∀ガンダムという物語のラストシーンからは、
何かしら優しさのようなものを感じました。
けっして、単純なハッピーエンドでは無かったと思います・・・、
でも、そこにあるのは悲しさ、切なさ、だけじゃぁ無いんですよねぇ。
う~ん、やっぱりうまく表現できませんが、
その深い奥底にあるものを探し求め、見つけ出して行く・・・、
そんな感じで何回も何回も見直してしまう作品なんですよねぇ。
きっとこういうのを、名作って言うんでしょうね。
> しかし、なんだかんだと理屈を言うよりも、やっぱ自分にとって
> 一番心にガツンときたのは……成長したソシエがべらぼうに可愛か
> ったって事なんですが(笑)。
> あの最終回を見て、結局最後はそこに集約してしまう僕はダメ人
> 間でしょうか?(苦笑)。
いえいえ、そんなダメ人間は星の数ほど居るはず・・・きっと。(笑)
殺しても腐敗は防げないと思います。やはり老いた王なら老いた王が死ぬまで、
じっと耐え忍んで待ち望まねば。案外、死の日程なども前もって予測できるのでは、
ないでしょうか。死ねば翌日から文字通り本当に「世界は蘇えった」になると思います。
> だんだんに儀式化が進み、たんに王の交代が行われるようになり、さらにネミ
> の儀式はそのような儀式の変形だと考えます。で、これがどういう儀式かとい
> うと、ディアナを祭る聖なる森であるネミの森に生える黄金の枝を取ってきた
> 若者がディアナの神官の祝福を受けるのですが、この黄金の枝は宿り木だと考
> えられていたりする。
儀式で交代などしても腐敗は防げないと思います。生きている限り「老いた波動」は
伝染し続ける訳ですから、やはり、これも我慢以外に無いと思います。
ディアナ様はマロングラッセの材料になる植物でも欲しかったのでしょう(^_^)
> 「ディアナの森の宿り木」が出てきたところで、「あーディアナ様いつか死ん
> じゃうのね。それとも仮死状態くらいですむかなあ」と思ったんですが、とり
> あえず最後まで御存命だったのでまあよしとしよう。
真実を知れば、そうですけど、奥地に隠れて住んでいるのだから、植民地政策で
領地を武力で支配した連中に、ディアナ様をまともな人民として自分達の住民票に
登録する気は、ないと思います。生活の状況さえ確認しないのが、暴力で権威を
勝ち得た者共の娯楽的な生き方では、ないでしょうか。
> 老いて病んだ女王が身を引くことで、ムーンレイスは若く健やかな女王を得て
> 発展するのでしょうね。前回から続く月蝕は女王の交代の象徴でしょう。
元々人類の最長女の末裔である女性(キエルさん)が女王らしい生き方を
始めただけなので、普通の女(ディアナ様)は、従う者としての本来の人間的な
生き方を理解できるようになっただけ、と思います。
これは、急速に人間の数を産み増やした事の弊害として、自然災害で人が
死ぬようになってしまい、つい最近まで行政が住民に避難命令を出せなかった
事とも関係していると思うのですが・・・
> そもそもふたたび帰還作戦が行われるのかどうか、疑問に思っています。最後
> の映像では数年が経過するようですが、その形跡もないし。地球に残ったムー
> ンレイスは地球にとけこんでいるようですが、かりに個人レヴェルの移民がそ
> の後行われたとしても、大規模な再植民は行われないのではないかと。
ディアナという偶像人物が居なきゃ大規模な過密作戦は展開できないでしょう。
次はバーチャル・テテスの出番か-_-
> そういや『竹取物語』ではかぐや姫は二度ともどってこないんですよね。
「宇宙移民」という考え方は昔からのものなのでしょうか(?_?)
> 『金枝篇』に話を戻すと、これに想を得た文芸作品で有名なのにT.S.Eliot の
> 『荒地』があります。エリオットは『金枝篇』にさらに聖杯伝説を結合させて
> るのですが、こー聖杯伝説(聖杯の呪いで国土は荒廃し、聖杯もどこかに消え
> てしまう。しかし穢れのない若者が聖杯を発見するとき、国土はふたたびもと
> の豊穰を取りもどす)の聖杯を「ターンエーガンダム」に置きかえるとすんな
> りはまると思うのです。
リックディアスならぬカプルと呼ばれているボールを赤く塗って角を付けたのだから、
コレンが作ったのは「シャア専用ザク・プロトタイプ」に相違無い(^_^)v
> "すこやかな精神のもち主である少年ロランがホワイトドールを見出すが、実
> はホワイトドールは黒歴史(技術の荒廃)をもたらした元凶、∀ガンダムでもあっ
> た。しかしロランは∀ガンダムによって、ふたたび黒歴史をもたらそうとする
> 企みを阻止する。"
ガンダムで脱出した地球はガンダムで終わるべきかも知れない(-_-;)
> しかも聖杯伝説の最終パターンではこの豊穰の回復のすぐあと、聖杯と聖杯を
> 探究する少年は永久に現世からとりさられてしまうのです。それは定命の人間
> に与えられうる最高の祝福なのですが、しかし残された人々は泣きながらもと
> の生活へと戻っていくほかない。
地球に残された人々には、宇宙移民となった人々は、通信で繋がっているとしても、
それぞれ他所の人でしょう。
これで地球の生活状態が悪くなるようなら、本当に地球は終わるのだし、
そうなったら、泣くのは宇宙移民の方では、ないでしょうか。
もしかしたら笑いをこらえているかも(-_-;)
> 「少し悲劇があるかも」というのは、このことなのではないかと思います。キ
> エルもディアナも、おそらくはロランも幸せになったように見えるけど、それ
> は実はソシエの悲嘆と忍耐によってのみ支えられている。ロランも彼女を愛し
> ているけれど、ディアナのために去ることを選んだ。おそらくロランは永久に
> 彼女のもとへ帰ってこないでしょう(ディアナが死んだ後も。というかいまさ
> ら帰れないよね)。ソシエがちょきんぎょを捨てるのは、ロランをまだ愛して
> いるからだと思います。ロランをまだ愛しているからこそ、意志の力でロラン
> への愛を断ち切らなければならない。
ヒゲガンダムを捨てると次は何ガンダムを買うのでしょう。
> ところでカントクは放送前か始まってすぐの雑誌取材で「既知の物語を多くと
> りこむ」とかいうことをのたまっているのだけど、これは発想からいうと『荒
> 地』とほぼ同じです。近代には新しい物語が成立しない、だから古代の神話や
> 物語の枠組をとりいれて、がっしりした物語を作ろう、というのがエリオット
> やその仲間であるジョイスの発想なんですね。カントクは御自分が小説書き
> (すぐれて近代的なもの)には向いていないことを悟った後、100年前にエリオッ
> トなんかがしたように、古い物語へ回帰していったのではないか、などと私は
> 考えています。というか、彼人間を書こうとしても書けない人なのではないで
> しょうか。こートミノ作品のカップルってぜんぜん色気ないと思いません? そ
> のかわり物語を書くならいくらでもでてくるというか。
恋愛感情の否定は「ジェリドの時計」の基本です(-_-;)
> で、細かい心理描写というのはむしろ近代的な小説の行き方なので、今回その
> 誘惑をばっさり切ったのは成功していると思います。個人的にはいろいろ唐突
> な感もいなめませんが(なぜ地球に残ったディアナカウンターの連中はあんな
> にさっくり恭順の意を示したのか? とか レット隊の二人はどうなったんだ?
> とか)、でも物語の本筋には影響してないのだから、それは実は大した傷では
> ないと。
夢が覚めたのでしょう。
> ガンダム世界がこれ以上語られることがないと思うと、さみしい気はしますが、
> いわゆるファースト以来ひさびさに続編やら外伝やらを作る必要を感じさせな
> い重厚な作品を見ることができて、満足しています。
もう私の夢は禿ガンダムでいっぱい(@_@)
ふぅ.しょうがない.叫ぼう.
みーーーとぅううううううう.(^^;;)
# 思えば,裸で始まり成長したソシエで終るとは.
# 計算されとるのぉ..(何が計算されているのやら ^^;)
> きっとソシエはロランを女性として愛していたのでしょうね。
そりはソシエではなくて御曹司、ってわざと誤読してどうする。:)
---
恵畑俊彦 "This unit is programmed to provide sources of
eb...@osk.3web.ne.jp acceptable nutritional value." replicator
最終回のソシエはステキだったぁ.
切なくて, ああいうの大好き(^^
あの 5 分間でソシエ派に変わりました(笑)
SAKAI Naoko <sa...@reve.iijnet.or.jp> writes:
> >>>>> ARAKAWA Yasuhiro <yasu...@arakawa.minami.kyoto.jp> writes:
>
> > 42話でしたか43話でしたかで、ディアナ様自身がそういう事言ってました
> > ね。
>
> なんかそれ憶えてないです。見逃したときの回かな。
白の宮殿(?)から冬の宮殿に走っていく途中でそんな事を行っていたような記
憶があります。そういえばキエルの演説の回でロランと一緒にソレイユの階段
を登っている時のツラそうにしていましたね。あれは地球の重力に慣れていな
いからだと思っていましたが。
> そもそもふたたび帰還作戦が行われるのかどうか、疑問に思っています。最後
> の映像では数年が経過するようですが、その形跡もないし。地球に残ったムー
> ンレイスは地球にとけこんでいるようですが、かりに個人レヴェルの移民がそ
> の後行われたとしても、大規模な再植民は行われないのではないかと。
確かに月へ行く時の様子や「テレビ電話ぐらいしなさいよ」というセリフから
はもう戻って来なさそうにも見えるんですが、地球にいるムーンレイスはちゃ
んと定着していそうですし、このままムーンレイスは月に残る理由もないんじゃ
ないかと思います。というかこの物語の結末として地球人とムーンレイスが別々
に暮し続けるというのはあまりふさわしくないと感じます。個人的な考えです
が。
--
荒川 靖宏
TOTOCAL改 <k-n...@td5.so-net.ne.jp> writes:
> ただ、今回の∀ガンダムという物語のラストシーンからは、
> 何かしら優しさのようなものを感じました。
> けっして、単純なハッピーエンドでは無かったと思います・・・、
> でも、そこにあるのは悲しさ、切なさ、だけじゃぁ無いんですよねぇ。
そういえばソシエ以外の面々もそれぞれに何かを捨てて、あるいは失なってい
るんですよね。
> > しかし、なんだかんだと理屈を言うよりも、やっぱ自分にとって
> > 一番心にガツンときたのは……成長したソシエがべらぼうに可愛か
> > ったって事なんですが(笑)。
> > あの最終回を見て、結局最後はそこに集約してしまう僕はダメ人
> > 間でしょうか?(苦笑)。
>
> いえいえ、そんなダメ人間は星の数ほど居るはず・・・きっと。(笑)
いえいえ、「昔のソシエの方がよかったなぁ」と言ってこそ真のダメ人間でしょ
う(笑)。
--
荒川 靖宏
"緋色・唯" <gun...@xa2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:8de0uk$6ti$1...@news01dg.so-net.ne.jp...
>
> "じいさん" <thin...@po.kulawanka.ne.jp> wrote in message
> news:8dafie$l0i$1...@gigi.kulawanka.ne.jp...
> >
> > 気持ちいいって言うと語弊があるかもしれませんが……。
> > 少なくとも、自分にとっては不快だったことはなかったです。
>
> この「気持ち良い」が、今回のキーワードです。
> 「ターンエーガンダムと言う作品は、自分にとって気持ちの良い作品にしたい(富
野
> 監督)」
> どうやら惣流さんの「気持ち悪い」が、相当気持ち悪かったらしい(=_=)
いわゆる日常とか、自分の現在の営みというかを肯定して笑顔でいるか、
否定してイヤな顔してそれでも日常を過ごすかという差だと思うんですが・・・・
木阿塚四方
--
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
ソシエは意外とロランの帰りを待っているかも知れません。
戦争などで死んだ恋人を、ずっと待ち続けていたと言う話は良くあります。
ただ、ロランがハイム家に戻ってくるかどうか・・・
Shihou Kiatuka wrote:
> まずディアナ様の声が弱々しいところから、家事ができない程衰弱して
> るのでは、と解釈する事ができますです。
> > 眠っているキエルに「ディアナ様」とロランが話しかけているともとれま
> すし。
> 一方あれはディアナ様で、眠っているのでは無く、あのままずっと目を
> 閉じたまま、とする悲しい説もありますです。
某所ではディアナ妊娠説もあったが、さすがに無理なようだ。も
っとも、衰弱説よりは、未来に希望が持てるポジティブな説なので、
そちらの方が良いかも。ただ、あまり元気は良くなさそうなので、
そもそも、妊娠できるのかというのはやはり疑問が残るし、ディア
ナとロランがそういう関係かと言われると、微妙な気はする。
************************************************************
MAXIM qwc0...@niftyserve.or.jp
http://www4.justnet.ne.jp/~maxim/WELCOME.HTM
************************************************************
あと、ラストのあのぶ厚すぎる格好が気になります。
いくらなんでも熱いんじゃ・・・・?
> > きっとソシエはロランを女性として愛していたのでしょうね。
> そりはソシエではなくて御曹司、ってわざと誤読してどうする。:)
ぐおゎおぁぉぉーっ! やっぱりツッコまれた…(不覚)!!
自分で読んでて「オレだったらぜってーグエンがらみのツッコミいれてやるのにな」
って思っちゃいました。テヘヘ。
"まがたま" <fwkc...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in message
news:8dh761$jko$1...@nw041.infoweb.ne.jp...
> あと、ラストのあのぶ厚すぎる格好が気になります。
> いくらなんでも熱いんじゃ・・・・?
ディアナ様の服装って一番最初から、ふくらみのある服装
ばかりでしたねえ。今回は極限いった感がありますが。
顔以外のラインが全然見えない。
これがキエルの格好をした後で見るとスゲー可愛く見える
んです。 ダハハハ(^_^;)
他に、なんで水面眺めてたんだろうというのが気になりますです。
木阿塚四方
"SAKAI Naoko" <sa...@reve.iijnet.or.jp> wrote in message
news:2000041700...@revegw.reve.iijnet.or.jp...
> アデスカ編のときに「『金枝篇』かい -_-」と思ったのですが、後半はこれ一本
> でおしちゃいましたね。前半は『竹取物語』と『王子と乞食』だったわけですが。
これ!この視点!欲しかったんですよ。
場面的な解釈をあれこれ考えていると、どう解釈してもいいん
だろうなあと考え、そこで、あのラスト5分の各場面の共通項を
絞り出していくと、ごく当たり前な日常という事になっていく。
これを「黄金の秋」と組み合わせると、なにが言いたいだろうか、
というのが朧げに浮かんできました。
ところがあの場面の中で非日常的なのが、ディアナ-キエルの
入れ替わりと、ディアナ、ロランがウィルの家に二人で住む事の
2つで、ちょうどこれに解釈を与えてくれているので、うれしい限り。
> 『金枝篇』_The Golden Bough_ とは、古代ローマはネミの森につたわるディ
> アナ祭祀から始まり、古代社会での王殺しの儀式についての考察を展開するフ
> レーザーの大著で、文化人類学の古典です。
ご紹介になった2冊の本がどこから出てるかざっと調べてみたんですが、
どうも共に絶版みたいで・・・・
> 老いて病んだ女王が身を引くことで、ムーンレイスは若く健やかな女王を得て
> 発展するのでしょうね。前回から続く月蝕は女王の交代の象徴でしょう。
>
> そもそもふたたび帰還作戦が行われるのかどうか、疑問に思っています。最後
> の映像では数年が経過するようですが、その形跡もないし。地球に残ったムー
> ンレイスは地球にとけこんでいるようですが、かりに個人レヴェルの移民がそ
> の後行われたとしても、大規模な再植民は行われないのではないかと。
あるいは個人の判断に委ねるという事なんだと思います。
政策として積極的にやるのは、やっぱりギンガナムとやってる事同じ
だから、それはもう個人単位で決めなさいという事でないかと。
まあ想像の域ですが。
冷凍睡眠しないと月で社会が成立しないというのがあるんですが、おそらく
女王となったキエル個人は冷凍睡眠しないだろうなあ。
> しかも聖杯伝説の最終パターンではこの豊穰の回復のすぐあと、聖杯と聖杯を
> 探究する少年は永久に現世からとりさられてしまうのです。それは定命の人間
> に与えられうる最高の祝福なのですが、しかし残された人々は泣きながらもと
> の生活へと戻っていくほかない。
>
> 「少し悲劇があるかも」というのは、このことなのではないかと思います。キ
> エルもディアナも、おそらくはロランも幸せになったように見えるけど、それ
> は実はソシエの悲嘆と忍耐によってのみ支えられている。ロランも彼女を愛し
> ているけれど、ディアナのために去ることを選んだ。おそらくロランは永久に
> 彼女のもとへ帰ってこないでしょう(ディアナが死んだ後も。というかいまさ
> ら帰れないよね)。ソシエがちょきんぎょを捨てるのは、ロランをまだ愛して
> いるからだと思います。ロランをまだ愛しているからこそ、意志の力でロラン
> への愛を断ち切らなければならない。
しっくりきますねえ。
ロランはディアナ様が死んだとしてもその墓を守るだろうなあ。
一つだけ、定命の人間に与えられうる最高の祝福~、という下りをもう
ちょっと砕いて説明していただければありがたいです。
ある意味生贄という役割を終えて命を全うするという事なのか、生きる
事と死ぬ事が等価という事なのか、ちょっと気になりまして。
>カントクは御自分が小説書き
> (すぐれて近代的なもの)には向いていないことを悟った後、100年前にエリオッ
> トなんかがしたように、古い物語へ回帰していったのではないか、などと私は
> 考えています。というか、彼人間を書こうとしても書けない人なのではないで
> しょうか。こートミノ作品のカップルってぜんぜん色気ないと思いません? そ
> のかわり物語を書くならいくらでもでてくるというか。
非常に外面から突き詰めていく演出のあり様ですよね。監督。
近代的な心理描写というのは、一面的な論理に傾倒して解説を積み上げ
るような事と思うんですが、監督のキャラって大体行動の動機が曖昧という
か多面的で、一貫した理由づけで文章を書いていく事できないと思います。
論理で調律取るよりも、絵の構図で印象づける方が表現しやすいという方
なんでしょうか。
> で、細かい心理描写というのはむしろ近代的な小説の行き方なので、今回その
> 誘惑をばっさり切ったのは成功していると思います。個人的にはいろいろ唐突
> な感もいなめませんが(なぜ地球に残ったディアナカウンターの連中はあんな
> にさっくり恭順の意を示したのか? とか レット隊の二人はどうなったんだ?
> とか)、でも物語の本筋には影響してないのだから、それは実は大した傷では
> ないと。
心理描写なものをアニメでやられると、いろんな映像を印象づけたり、音楽を
うまく使ったりと95年くらいからのアニメでその有り様が固まるんですが、
どうやってもセリフに全ての場面を説明させてしまうという事になり、監督として
は、それはアニメが成立してないという見解なんじゃなかろうか見えます。
でアニメってこういうものだ、というスタンスをあの5分に込めてるような気が
するんですよねえ。
ゲーム雑誌のインタビューで、ゲームでアニメするな、アニメですればいい、という
ような意見を述べておられたところからの想像なんですが。
いかん、なんだかトミノ論に終始してしまった(^_^;)
木阿塚四方
ga...@kb3.so-net.ne.jp
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/kb3/gakq/
“アメリア”の冬を舐めてはいけません。
毎年死人が出るくらい寒いのです(ぶるぶる^^;)
>> ご紹介になった2冊の本がどこから出てるかざっと調べてみたんですが、
>> どうも共に絶版みたいで・・・・
図書館。:-)
実際に図書館は絶版本の宝庫です。それもなるべくおおきいのが吉。
『金枝篇』は岩波文庫で出ていました。萩尾望都さんも結構ネタ本にしている
ようです。
『荒地』は『エリオット全集』とか『英国詩アンソロジー』とかその手のシリー
ズを探すのが吉でしょう。長いといっても200行かそこらの詩ですから、単行本で
は入手できないと思います。
あるいはこちらは適当な検索エンジンで "The Waste Land" "T. S. Eliot"で
検索掛けると全文入手できたりして。
>> あるいは個人の判断に委ねるという事なんだと思います。
Agreed.
>> 冷凍睡眠しないと月で社会が成立しないというのがあるんですが、おそらく
>> 女王となったキエル個人は冷凍睡眠しないだろうなあ。
ところでディアナはナノマシンを付けているという話が別スレッドで出ていた
のですが、私は全然記憶にありません(そもそも最初からまじめに見ていたわ
けでもないし)。どなかたどういう話なのか教えていただけませんか?
>> ロランはディアナ様が死んだとしてもその墓を守るだろうなあ。
同感です。聖杯伝説だと回りの人は帰ってきちゃうんですけどね。少年自体は
昇天するわけですが。でもディアナと一緒にいくということがもう死んでるも
同然なんじゃないかと。だいたい月人には地球の重力はつらかろう(そもそも
腸内細菌とか皮膚についてる微生物とかは共通なのかなあ…あまり語られてい
ないけど、宇宙移民のときってこの問題は重要なはず)。
# あ、SF じゃなくて神話なので気にしなくてよいのか?
「その後」の映像のなかで、新しい生活、新しい自分の目標(たとえ勘違いな
ほど遠大であろうとも)に向かっていないのは、ソシエとロランだけのような
気がします。
ちなみに聖杯伝説の『アーサー王の死』にでてくるヴァージョン(これが一番
新しい、といっても14世紀だけど)だと、ガラハッド(=聖杯の騎士)には恋人が
できるんだけど、もちろんふたりは清いままで分かれちゃうんだな。
『竹取物語』でも、実はかぐや姫は帝の求婚にまんざらではなかったのですが、
天人なのでやっぱりなにもなしで月へ帰ってしまいます。せめてもの形見にと
帝におみやげ(不死の薬)を残していくのですが、かぐや姫がいなくてむなしさ
一杯の帝はそれを「月に一番近い山」で焼き捨てさせます。手元にあると逆に
未練が出て、つらいですからね。これも「ソシエのちょきんぎょ捨て」にかぶっ
ているといえなくもない。
…という傍証があるからじゃないですが、ソシエとロランは恋仲だったけどそ
れ以上のことはしていないに一票(爆)
# いや、ロランの人物造形を考えたら、未来があるわけでもない相手と寝たり
# できないと思うんですよ…
で、あの「その後」でソシエが急激にきれいになるのは「雪の夜の別れ」から
だと思うんだけど、ちがいましたっけ? ディアナ=キエルを見送るシーンでは
まだ幼さののこる顔だったような…
>> 一つだけ、定命の人間に与えられうる最高の祝福~、という下りをもう
>> ちょっと砕いて説明していただければありがたいです。
>> ある意味生贄という役割を終えて命を全うするという事なのか、生きる
>> 事と死ぬ事が等価という事なのか、ちょっと気になりまして。
いけにえということはないんですが。そもそも聖杯を見つけた人間がそのもと
にずっといるというのはその人の意志なわけで。
聖杯というのは本来はケルト伝説なんですが、これがある時期からキリスト教
と融合します。磔にされたキリストの血を受けた杯が聖杯(San Graal)です。
御神体みたいなものですね。ですから人間には直視できないほどありがたいも
のだということになっていて、聖杯があらわれても普通の人間には気配でそれ
とわかるだけです。奇跡がいろいろと起こるので、直接見なくてもわかるとい
うわけ。
ところが祝福された人はさらにじかに聖杯を見ることが許されるのですね。ど
ころか聖杯の力で神を直接に見ることすら許される(なんてったって神様の血
が入ってるわけだから、なんでもあり)。このとき「言葉でいうことのできな
い幸せ」を人は感じるんだそうですが、それは同時に定命の人間が接するには
強烈すぎる現象なので、その瞬間にその人の地上の生は終わってしまうわけで
す。こー蛾が炎に飛びこんで燃えちゃうみたいなものか。
本人にしてみれば生涯最高の幸福を感じつつ天国へ召されるので幸せなんでしょ
うけど、まわりからみたら死はたんに死です。しかも物語ではそのとき聖杯も
地上から去ってしまう。だから泣きつつその人を葬り、それなりに実り多いも
のではあろうけれど、神秘なものとは永遠に関係なくなってしまった日常へ戻
っていくわけです。
# そういえば Raiders 3 も聖杯ねたですね。
>> 非常に外面から突き詰めていく演出のあり様ですよね。監督。
>> 近代的な心理描写というのは、一面的な論理に傾倒して解説を積み上げ
>> るような事と思うんですが、
というより個々人の心理とその来たった原因をこと細かに書くということが
「近代的な心理描写」です。『グイン・サーガ』なんかそうですね。あれなん
か最近とみに行動より心理描写のほうが多いでしょ? だれかが「怒った」かど
うかが問題になるんじゃなくて、むしろだれかが「なぜ・どのように」怒った
かが問題になる。
叙事詩とか古い作品ではそうじゃなくて、感情描写がたちいって書かれること
がほとんどありません。「泣いた」「悲しんだ」くらいですね。なぜそのこと
が悲しいかということは作品のなかでは描かれない。
直接「○○はこう思った」と書かなくても風景やなにかにことよせて描けばそ
れも心理描写ですが、∀ガンダムでは登場人物の心理はある意味どうでもよい
のだと思うのです。心理ではなく行動あるいはその行動を支える感情を描くこ
とが目的なので、ただその感情の質は絵によってきめ細かく描かれると。
>> 論理で調律取るよりも、絵の構図で印象づける方が表現しやすいという方
>> なんでしょうか。
それはアニメーションという作品形式に由来するものなので、また別の話なの
ですが、確かにそうだろうと思います。今回に限らず、セリフや設定を語れば
足りるような勘違いをしているアニメ評論は多いのですけれど、それは錯覚で、
真にアニメーション作品を論じるためには絵の細部や音楽との相互作用にまで
立ちいって論じる必要があります。映像作品ですからあたりまえなんですが。
# そうでなければラジオドラマにおまけがついているだけということになる。
ただ、まあ、映像をまじめに論じるのは大変なんですよね。実際に映像学をやっ
ている人がどういう作業をしているかといいますと、こーヴィデオを数100回
とか見て、ショットの長さや技法を細かく分析して(シーンほげ、10sec、ロン
グショット、ディアナとキエル向かいあっている、ディアナ上手に立つ、とか
ノートを付けていく。要するにコンテを文字で復元するわけだ)、その上で各
シークエンスの連関を論じるという作業をするわけです。すげー時間を食いま
す。片手間ではとうていできない。
とはいえ誰かひとりくらい今年卒論かく連中で∀ガンダムを取りあげるのがい
ないかな~(そしたら人の分析を貰ってきて論じられるので楽さね)とか考えて
いるのですが、2時間のテープの分析に下手すると 1月つぶれますから、まあ
無理かな。
>> 心理描写なものをアニメでやられると、いろんな映像を印象づけたり、音楽を
>> うまく使ったりと95年くらいからのアニメでその有り様が固まるんですが、
>> どうやってもセリフに全ての場面を説明させてしまうという事になり、監督として
>> は、それはアニメが成立してないという見解なんじゃなかろうか見えます。
でも原理的にはそれだとアニメでやる意味がないですし、こういっちゃなんで
すがきょうびの声優にはそれほどの演技力がない人のほうが多くないですか?
だいたい絵に演技させるといってもあれだけ口パクがおおければ演技もくそも
ないわけで。やはり「目は口ほどにものを云い」でしょう。
∀ガンダムでは眼差しに語らせることが多かったですが、あれはやはり意識し
てのことでしょうね。
>> でアニメってこういうものだ、というスタンスをあの5分に込めてるような気が
>> するんですよねえ。
うーん私はむしろ全編通してそれをいっているのだと思います。1年分の物語がある
から、あの 5分が説得力を持つと。
# しかし…うーん 5分なのか。主観時間では 10分くらいに感じたけど、歌の
# 長さからしたら 5分だよなあ…
>> いかん、なんだかトミノ論に終始してしまった(^_^;)
それはまあおたがいさまということで :-)
---
さかい なおこ
"Shihou Kiatuka" <ga...@kb3.so-net.ne.jp> writes:
>
> 他に、なんで水面眺めてたんだろうというのが気になりますです。
>
単に月では凍った湖面を見た事がなかったとか。
ラストのロランとディアナのシーンは四季をたどっていたような感じじゃあり
ませんでしたっけ。ディアナにとっては地球の自然を発見し、満喫する期間だっ
たんじゃないでしょうか。
ファーストから逆シャアまでしか知らないんですが、これまでのガンダムでこ
こまで地球がポジティブに描かれたことってなかったような気がします。
--
荒川 靖宏
東方不敗マスターアジアが兵庫県南部地震(阪神大地震)を予見したとか、
ギムギンガナムが有珠山噴火を予見したとか、
物語の設定とは何の関係も無い事だったりして(^_^;)
クロスボーンに続けてナノマシンまでもガンダムの「扱い上の最重要語句」に
なってしまったか(-_-;)
> ところが祝福された人はさらにじかに聖杯を見ることが許されるのですね。ど
> ころか聖杯の力で神を直接に見ることすら許される(なんてったって神様の血
> が入ってるわけだから、なんでもあり)。このとき「言葉でいうことのできな
> い幸せ」を人は感じるんだそうですが、それは同時に定命の人間が接するには
> 強烈すぎる現象なので、その瞬間にその人の地上の生は終わってしまうわけで
> す。こー蛾が炎に飛びこんで燃えちゃうみたいなものか。
「私は神様をコントロールできるんだぜ!」と自惚れてたのが結局そこまでしか、
自分自身の人生を予見できてなかったので、そこで死んだんだと思います。
> 本人にしてみれば生涯最高の幸福を感じつつ天国へ召されるので幸せなんでしょ
> うけど、まわりからみたら死はたんに死です。しかも物語ではそのとき聖杯も
> 地上から去ってしまう。だから泣きつつその人を葬り、それなりに実り多いも
> のではあろうけれど、神秘なものとは永遠に関係なくなってしまった日常へ戻
> っていくわけです。
その人の死を予見できるほど憎んでなかったので泣けるのでは。
或いは(このグループでは語弊がありますが)死んだ事を気持ち良い事と感じて、
今まで気持ち悪かったのは、やっぱりあの人が原因だったと感じたので泣けるのでは。
> ただ、まあ、映像をまじめに論じるのは大変なんですよね。実際に映像学をやっ
> ている人がどういう作業をしているかといいますと、こーヴィデオを数100回
> とか見て、ショットの長さや技法を細かく分析して(シーンほげ、10sec、ロン
> グショット、ディアナとキエル向かいあっている、ディアナ上手に立つ、とか
> ノートを付けていく。要するにコンテを文字で復元するわけだ)、その上で各
> シークエンスの連関を論じるという作業をするわけです。すげー時間を食いま
> す。片手間ではとうていできない。
むぅ、これから金融を廃止した物語を考えようと思っているのに(-_-;)
SAKAI Naoko <sa...@reve.iijnet.or.jp> wrote in article
<2000042014...@revegw.reve.iijnet.or.jp>...
> 『竹取物語』でも、実はかぐや姫は帝の求婚にまんざらではなかったのですが、
> 天人なのでやっぱりなにもなしで月へ帰ってしまいます。せめてもの形見にと
> 帝におみやげ(不死の薬)を残していくのですが、かぐや姫がいなくてむなしさ
> 一杯の帝はそれを「月に一番近い山」で焼き捨てさせます。手元にあると逆に
> 未練が出て、つらいですからね。これも「ソシエのちょきんぎょ捨て」にかぶっ
> ているといえなくもない。
帝が不死の薬を捨てた場所、これが当時まだ噴煙を上げていた富士(不二あるいは不
死)の山。
ところで、この薬、話によっては養父母に対する感謝の気持ちで、帝の存在なんて
、月からのお迎え迎撃部隊の派遣の辺りくらいしか絡んでこない。
かぐや姫が唯一この男ならと思った人物がいる。
言い寄るあまたの男に、かぐや姫は無理難題を与えるのだが、この中で特別簡単な
試練が有った。
「燕(つばくらめ)の子安貝」である。
「蓬莱珠の枝」や「竜の肝(だったっけ?)」と比べれば、とんでもない大違いだ。
燕の巣には、安産のお守りとして貝が有るという、これを取ってくるのだ。
他の者が命を懸けた大冒険やイカサマをしいている間、この男はあちこちの燕の巣
を探して回っていた。
安産のお守りを持ってこいと言うのは、女の側からのプロポーズであり、この男は
喜び勇んでかけずり回るのだが、ある日、はしごから落っこちて死んでしまう。
しかもこの時、かぐや姫は男の家にお悔やみを言いに行っている。
実のところ、この男の名前ド忘れ。
ところで、不死の薬って何だったのだろう。
まさか、コールドスリープ技術とナノマシン、て事は無いよね。
> かぐや姫が唯一この男ならと思った人物がいる。
> 言い寄るあまたの男に、かぐや姫は無理難題を与えるのだが、この中で特別簡単な
> 試練が有った。
> 「燕(つばくらめ)の子安貝」である。
> 安産のお守りを持ってこいと言うのは、女の側からのプロポーズであり、この男は
> 喜び勇んでかけずり回るのだが、ある日、はしごから落っこちて死んでしまう。
> しかもこの時、かぐや姫は男の家にお悔やみを言いに行っている。
> 実のところ、この男の名前ド忘れ。
石上中納言、では?
--
☆ミ ☆ミ
スズキケーコ くコ:彡
suz...@muh.biglobe.ne.jp
C:。ミ ☆ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人間の体にナノマシンが埋め込まれている云々は、小説版に出てくるらしいのです
が、アニメでは明確に語られていません。
オー、さすがだべ。
p.s. ところで虎はWebで発表しないの?ついでにご自分顔つきで。