Google Groups no longer supports new Usenet posts or subscriptions. Historical content remains viewable.
Dismiss

羞恥体験記 (*^o^*) ☆16.

0 views
Skip to first unread message

S,Dazal

unread,
Oct 19, 2010, 4:58:11 AM10/19/10
to
年齢不詳 女性

はじめまして、以前より皆さんの体験を読ませて頂いて、私もお話すべき
かどうか迷っていましたが、私にも恥ずかしかった学校の検診があります。
 小学校のときのことで、記憶も薄れておりますが、ほぼあってい
るかと思います。文才が無いのでお話がつたわりにくいかもしれませんが、読
んでください。

私が小学校6年生、12歳のときに他の学年とは別に親の承諾を得た
生徒だけを対象とした特別の学校検診がありました。
 当時、私はある大学の付属小学校に通っており、付属の中学校に入学
するための健康診断も兼ねていたのかも知れません。
 検診の1週間位前に担任の先生より親への連絡プリントを渡され、後
日親に記入してもらい持ってくるようにとのお話があっただけで検診の内容に
ついてのお話は無かったので、まさか、あんなに恥ずかしい検診が行われると
は思ってもいませんでした。 検査の中に「検尿」がありました。(5年生ま
では学校から前日に容器を渡され朝一番のオシッコを持っていったのですが、
その日は容器は渡されていませんでした。)

 私のクラスで、実際に検診を受けたのはクラスで三分の一程度だっ
たと思います。
 私は、母にプリントを持たされましたので、今でも記憶に残ってい
る辛い体験をすることになってしまいました。
検診の当日は、検診を受けない生徒とは別に、男女それぞれ別れる形
で先生に連れられて隣にある付属の中学校の体育館に行きました。
 そこで、男女とも体操着(学校指定の半そでシャツとブルマ)になり
朝礼のときみたいに座っていました。隣の列には中学生の姿もありました。

 たぶん付属中学校の先生だと思う人から、
「これから、オシッコの検査をします。女の子は保健室に行きましょう。」
というような話があり、保健室に移動することになりましたが、保健室に
はまだ入らず、名前を呼ばれた人から入るということで並んで待っていまし
た。
 そのときに、一緒に並んでいたお友達が、先生に
「オシッコってトイレでするんじゃないんですか?」
と質問しました。
「今日は特別な検査なので、保健室の中でお医者さんに採ってもらおうね。」
と先生が言ったので、みんな、えーとかやだーとか騒いで注意されました。
 そのうち最初の3人が保健室の中に呼ばれ入っていきました。私は2番目に
呼ばれたと思います。5分くらいたってから3人が出てきたとき、3人とも涙
ぐんでいたので、不安になりながら、保健室に入りました。
保健室の中にはたぶん養護の先生とお医者さん、看護婦さん2人がいました。
(いつも予防注射なんかに来るお医者さんは決まっていて同じ人だったのです
が、そのときは見たことの無いおじさんでした。)
 奥にベットが2つありました。養護の先生に、
「これからオシッコを採るけどその前に先生に診てもらいましょう。少し
恥ずかしいけどパンツ1枚になろうね。」
と言われ、当時私は胸も少し膨らみ始めブラジャーもしていたし、アソコに
もう毛も少し生えていてすごく恥ずかしかったのですが、他の二人も脱いでい
るのでしぶしぶパンツ1枚になりお医者さんの診察を受けました。

 お医者さんの診察は、聴診器を当てたりおなかを押す程度で終わり、
二人の検査が終わるまで待つことになりました。
 久美子ちゃんが泣きながら出てきましたが、ベットのところはカーテンに
仕切られていてそのときは見えませんでした。
 私が、1つ目のベットに養護の先生に連れて行かれたとき、隣で千春ちゃん
が嫌がっている声と、それを看護婦さんがなだめている声が聞こえてきました
 看護婦さんが来てベットに仰向けに寝かされ、
「ちょっとごめんね。きれいにしようね。」
と言い、パンツを脱がされ、両足を開かせると片手で私のアソコを広げて、
脱脂綿で拭かれました。そのときに、
「今、オシッコを採っている子が終わったら、隣のちょっと変わったベット
に移っておしっこを採るけど、その時注射みたくちょっと痛いかもしれな い
けど我慢しようね。」
と言われました。
 でも、千春ちゃんが言うことを聞かずできないので、仕方なく私が寝ていた
ベットでおしっこを採ることになり、私と千春ちゃんは場所を交換することに
なりました。ベットを移動するときもハダカだったので、私は手で前を隠して
いましたが、千春ちゃんは泣きながら、両腕をお医者さんと養護の先生に抑え
られていたため、そのときに私は初めて他人のアソコを見ました。千春ちゃん
のアソコは毛はぜんぜん生えていなくて、一本線のようでした。
 
 私が隣のベットに行くと看護婦さんにベットに股を開いて足を上げるようにし
て膝を固定されお腹にタオルをかけられ、しばらく待っているように言われ、
その看護婦さんも千春ちゃんの方に行きました。

 そのときは、なぜかカーテンが閉められていなくて、千春ちゃんの様子が私
のほうから丸見えでした。
 泣いている千春ちゃんをベットの上に乗せ、お尻の下には紙オムツが敷かれ
ました。そして、養護の先生と看護婦さんの一人が千春ちゃんを無理やり赤
ちゃんがオムツを換えるときの体制にしてしまいました。
 千春ちゃんは、手足をばたつかせようとしていましたが許されませんでした。
 もう一人の看護婦さんが千春ちゃんのアソコを何かしているお医者さんのとこ
ろに注射器の先に管が付いたものを持っていくとますます千春ちゃんの泣き声
が大きくなりましたが、養護の先生に何か言われるとおとなしくなりました。
 ここで、看護婦さんの一人がカーテンが閉まっていないのに気づき、閉めら
れてしまったので、見ることができなくなってしまいましたが、千春ちゃん
は、ずっと泣いていました。

 いよいよ私の番になり、お医者さんと、看護婦さんが私のところに来ました。
千春ちゃんほどではありませんが私の足は開いた格好で固定されていたので、
お医者さんにはアソコが丸見えでした。
 看護婦さんが注射器の先に管が付いたものを持ってくると、お医者さんが私の
アソコをグーと開き、オシッコの穴の周りを拭いたのです。看護婦さんの時と
は違い、力いっぱいグーと開いて、オシッコの穴の周りだけをゴシゴシと拭く
ので痛いのと怖いのとで泣き出しそうになりました。
「チクッとするよ。」
とお医者さんが言い、管をピンセットにはさんでオシッコの穴に入れようとする
のが見えましたが、看護婦さんにガーゼで目を覆われてしまいました。
 
 間もなくするとアソコがチクッと痛んでその後オシッコの穴のあたりがひりひ
り痛くなり、だんだん奥の方もヒリヒリ擦るようになり痛くなってきました。
千春ちゃんの様子を見ていてもまさか管をオシッコの穴に入れられるのだとは
思っていなくて、痛いと泣いてしまいました。
 ガーゼの隙間からお医者さんが注射器をいじっているのが見えて、急にオシ
ッコが出て行く感じがしましたが、目隠しのズレを直されてしまったので何を
しているのか見えなくなってしまいました。 
 また、オシッコの出口がひりひり痛んでオシッコが我慢できない感じになりました。
 看護婦さんに
「寝たままでオシッコをしようね。」
と言われオシッコをしました。
 またオシッコの穴に何かを入れているような感じがして、少したって看護婦さんから、
「これで検査は終わり。オシッコのとき薄いピンク色のオシッコが出るかもしれ
ないけど大丈夫だからね。まだ、オシッコがしたい感じがするかも知れないけ
ど、そのときはパンツの中にしちゃって良いよ。」
と言われ、ナプキンのついたパンツを渡され検査は終わりました。
 
 保健室を出たあとも、アソコが少しひりひりして私はすぐにトイレに行きま
した。この検査は、中学校に行っても2回くらい行われたのですが、私は母に
頼んでやらずにすみました

0 new messages