おととしの春、腸に腫瘍があると診断され入院することになりました。
私の入院生活は地獄でした。担当の先生は20代後半の若手の先生でした。
入院当初はがんの疑いがあるとのことで、毎日ベッドの上で先生と看護婦さん
の目の前で全裸になり全身の触診を受けました。首筋・脇の下のリンパ腺と乳
房と内ももの付け根をこりこりされます。おしりの穴にも指を入れられるので
常に全裸で全身ペタペタ触られるのは苦痛でした。しかも、毎日わか~い先生
に28歳独身の(処女ではありませんが)あそこを眺めさせてさしあげるのが
なんとも苦痛でした。だって、同じ年頃の先生なんですよ。わかりますか?
5日目ほどだったか、地獄の内診の後先生の股間がパンパンになっているのを
見逃しませんでした。そこからはもっと辛かったです。要するに、毎日私の全
裸を触診してあそこまで見てしまうことで興奮してしまっているのかと思うと
・・・トホホでした。手術した結果、良性でした。あの毎日のリンパ腺いじり
はなんだったの?悔しい。。2ヶ月もおさわりされまくりだった・・
ああ・・今でも悩ましい。。毎日乳首を手のひらでグニグニっとされて・・・
彼氏にも毎日は触られないのに、3ヶ月も毎日にわたって「あそこビンビン
君」に触られてしまうなんて・・・だらだら書いてしまいました。