羞恥体験記 (*^o^*) ★82\
ailce
妻の話です。先日、結婚退職以来初めて受けた市の健康診断の婦人科検診で子宮細胞に異型（？）がみつかりました。
紹介状を書いてもらい、某大学病院に行ったときの話です。最初の問診は年配の男性の医者でした。
その後、暫く時間をおいて（午後から）内診です。別室に行き下半身を丸出しにして例の診察台で用意をしていま
した。下半身と妻の上半身の間にはカーテンでしきられています。しばらくして先ほどの医者が顔を出して
「これから細胞をとります。しばらく我慢してくださいね。」と言われたそうです。ところが、その医者はカーテン
の向こうに消えたまましばらく何も行動に移さなかったそうです。聞き耳を立てているとカーテンの向こうで
ひそひそと一方的に話をする声が聞こえてきたそうです。
しばらくすると小さい声で「消毒して」との声が聞こえてきて、ひんやりとしたもので陰核から肛門まで何度も
拭かれ、その後はしばらくそのままの状態でひそひそ声。そのうち指で性器を
拡げたまましばらくひそひそ・・・。
また、しばらくして性器に異物を挿入されてひそひそ・・・
そのうち同じような作業を妻の性器で何回もされたと言ってました。最後にまた丁寧に拭かれたそうです。
その間30分位の時間を要したようです。で、妻は出血が止まらずガーゼを入れたまま、翌日はそのガーゼを
取りにその病院にいくことに。翌日は前日の先生ではなく20代後半くらいの男性で自信なさそうな声で
「昨日から何もなかったですか？」ときかれました。その後はその先生（？）に診察台の上でガーゼを取られたそうです。
2週間後に結果を聞きに行ったのですが、その場には５人の若い男性が先生の後ろに控えていたそうです。その中には
ガーゼを取った人もいたそうです。妻が言うには「検査のときもその人達がいたにちがいない」とのこと。
妻の結果は癌ではなかったけど異型細胞があるとのことで、2ヶ月に一回はその病院にいかなければならず、「毎回
若い男性達に性器を観察されるのは辛い。特に拭かれるのが恥ずかしいし、一瞬でも陰核を触れられるとピクっと
なってしまう。」と言ってます。確かに妻は陰核がもっとも感じる場所ですが、こんな場合でも触られたら
ピクってなるもんなんでしょうか？女性の方で分かる方は教えてください。