これは僕の母の話です。これは僕が5歳で母が26歳の時、母が人間
ドックに行ったので、僕も一緒に付いて行きました。なぜかとても鮮明に覚え
ています。
受付に言った母に、受付の人は「検査着(浴衣の短いようなものに着替
えて下さい。下着はとってその上に検査着を着て下さい。」と言いました。
そして母は更衣室で全裸の上に検査着だけを着ました。その後母はエコー
室に行くようにと言われました。僕もまだ幼かったので一緒にエコー室に入り
ました。
医師は「検査着を脱いでベットに横になって下さい。」と言いました。
母は検査だから断れなかったのか、顔を赤らめながら検査着を脱いで、ベット
に仰向けになりました。それを僕はエコー室の隅の方で立ったまま見ていまし
た。
医師は母の腰にタオルも掛けず首から検査用ゼリーを塗り始めました。
医師は母の乳首にゼリーを揉むように塗り始めました。母は顔を赤らめたま
ま、「うっ。」とあえぎました。母は少し感じているようでした。段々、下の
方に行き、母の性器の辺りにゼリーを塗りました。指などを入れたかは分かり
ませんが、「う、うっ。」とまたあえい声を出していました。
検査の結果は異常無しでした。医師はタオルで彼女の体についたゼリーを
拭いながら(やはり胸と性器の辺りを念入りに拭いていたようでした)
「エコーには異常がないので詳しい診察をしていいですか?」と尋ねました。
母は「はい。わかりました。」と言いました。
全裸での診察が始まりました。はじめに外陰部の診察でした。医師は母に
仰向けでベットのはしにお尻を持ってきてもらい、膝を立て、大きく足を開か
せました。母の性器が丸見えでした。医師が母の性器に指を入れたところがよ
く見えました。
次は直腸診でした。医師は「ではお尻から診察をしますのでうつ伏せで膝
を立てて肘をついて下さい。」そして「お尻をもっと後ろに突き出して足を開
いて下さい。」と言いました。母の性器と肛門が丸見えでした。性器はすでに
愛液で光沢を放っていました。
ゴム手袋とゼリーを付けた医師の人差し指が彼女の肛門に挿入されました。
母は「うっ」と声をあげると医師は「大丈夫みたいだから痛み止めの坐薬を入
れておきましょう。ちょっとこのまままっていて下さい。」
結局、子宮の右側に軽い痛みがあることがわかりました。