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羞恥体験記 (*^o^*) ★87\

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ailce

unread,
Apr 24, 2010, 7:33:14 PM4/24/10
to
26歳 男性

先日私の妻が腹部の手術をしました、その時の事を報告をします。
ちなみに妻は20代後半、中村江里子似で高級クラブのホステスをしていま
す。
 その妻がお腹が痛いとのことで近くの個人病院(内科)に受診していましたが、
超音波検査で腫瘍がみつかり総合病院で精密検査を受ける事になりました。妻
は私に"不安なので一緒に来て"と言うので渋々総合病院について行く事になり
ました。
総合病院に入り受付に紹介状を出すと内科の待合室で待つ様に言われました。
数時間経ってようやく妻の名前が呼ばれ中待合室に入りました。中待合室は診
察室との間に短く白いカーテン1枚で医者と患者の会話は筒抜け、看護婦が歩
くたびにカーテンが揺れ診察風景も所々見えてプラバシーもくそもありません
でした。数分後、妻が診察室に入りました、私は中待合室で待とうと思いまし
た。すると看護婦から「旦那さんもどうぞ!」と呼ばれました、妻の強い要望
で診察にも立ち会う事が許されました。妻は一通り症状を話すと先生は「それ
じゃ診ましょうか」と言って聴診器を妻の胸に当てました。聴診は上半身裸で
はなくブラも外さず、シャツを軽く上げ聴診器をシャツの下から入れる方法で
した。次に「ベットに仰向けに寝てお腹を出して下さい。」と言われました。
妻がベットに言われた通りに寝ると看護婦が「シャツを胸の下まで上げて下さ
い」と言いながら妻のズボンのボタンを外しパンストとパンティを陰毛が少し
見えるくらいまで下げました。初めは仰向けで膝を曲げた姿勢で先生が妻のお
腹全体的に手で押したり軽く叩いたりしました。妻は無表情でじっと天井を見
ていました。次は横向きになり同じ様に触診されました。すると先生が「いい
ですよ」と言った後、服を直している妻を見ながら「今日から入院して下さ
い。」と言いました。私と妻はある程度覚悟はしていましたので驚きもせず、
その日から妻の入院生活が始まりました。
 入院して数日経った頃、妻から印鑑を持ってすぐに病院に来るよう電話があ
りました。私は退院か?と思い少し喜びながら急いで病院に向かいました、病
室に入ると担当の先生と看護婦が私を待っていました。すると先生が「明日、
奥さん特殊な検査をするので承諾書にサインしてください。」と言われまし
た。「なんの検査ですか?」と聞くと「腹部血管造影です。」と言われまし
た。その後色々と説明を受けましたがさっぱり意味がわからずとりあえずサイ
ンしました。先生と看護婦が病室から出ていくと妻が私に「アソコの毛全部剃
られちゃった!」と言ってきました。私は(なんで手術でもないのに剃毛する
んだろう)と疑問に思いながらとりあえず見せてもらう事にしました。妻が
カーテンを閉めてピンクのパンティを大胆に太股まで下げると私は声を失いま
した、大陰部にちょっとだけ毛を残しあとは子供のあそこと同じでした。そし
て翌日が検査でした、私が病室に入るとちょうど妻は着替えをしていました。
パジャマとパンティを脱いでT字帯(ふんどし)つけて検査着を着ました。す
ると看護婦が「恥ずかしいけど我慢してね」と言った後、妻と検査室に消えて
行きました。私はその言葉の意味が凄く気になり検査を終えた妻にどんな検査
だったのか一部始終聞くことにしました。妻は顔を赤くしながら話してくれま
した。
まず検査室に入ると全裸でベットに寝かされて、全身にシーツのようなものを
掛けられ、その後下半身だけ出してアソコの脇に麻酔の注射を打たれそこから
管を入れてレントゲンを撮ったとの事でした。私はその話しを聞いてショック
と悔しさと興奮で凍りついてしまいました。しかしそれはほんの序の口だった
のです。
それから数日後、病室に行くと妻が「お腹がすいて死にそうと」嘆いていました。
検査食しか食べていないとの事でした。検査食の箱がベットの上に置いてあり
ました、その箱は洗剤の入っている箱に似ている小さい長方形でした。しかし
その箱にはこれから妻が受けるであろう検査の説明がイラスト入りで書いてあ
りました。そのイラストとは肛門にチューブを入れている図でした。私は(ま
さか妻はこんな検査をしないだろう)と信じて疑いませんでした。しかし悪夢
は次の瞬間起こりました。看護婦が妻に「処置室に入って待ってて!」と声を
かけました。指示された処置室の扉を開くと狭い個室でベットが一つだけの殺
風景な部屋でした。二人で「これから何するんだろう?」と話していると、先
程の看護婦と30歳前後の青年医師が入ってきました。「旦那さんここに居
る?」と看護婦が言うので「はい!」と返事すると、看護婦が妻に「ベットに
横になって下着を膝まで下げて!」と指示するではありませんか、私は耳を疑
いましたがすぐに現実が飛び込んできました。妻はベットに横向きになりパン
ティを膝までさげ両足を両手で抱えるような姿勢を取らされてしまいました。
「もう少しお尻を付きだして~」と青年医師が妻に声をかけながら妻の肛門の
シワをのばしたり指を入れたりし始めました。気が気でなくなった私は青年医
師に「何してんの?」と詰め寄ると「大腸の検査をするから痔とか肛門に傷が
ないか調べてる」とあっさり言われてしまいました。私はその時、あの検査食
のイラスト思い出しました。早く終わってくれと願ってもなかなか妻の肛門検
査は終わりませんでした。2・3分妻の肛門を指で調べまわすと、青年医師は
表情を少し堅くして看護婦に「鏡!」と指示しました、看護婦が筒の様なもの
を差し出すと妻の肛門に差し込まれました。妻は相当痛かったのか「痛い、痛
い」と声を出すと青年医師は「大丈夫!」と一言だけ残し妻の肛門から筒を抜
いて出ていきました。その後看護婦に「お尻にお薬いれますので」と浣腸まで
されてしまいました。そして妻は大腸のレントゲンを撮ると言うことで私は待
合室に行くように言われました。レントゲン撮影もお尻に穴のあいたパンツを
はかされ、若い技師の前で肛門からバリウムを入れられたりで散々だったよう
です。
こんな恥ずかしい検査をしても結局、妻は手術と言うかたちになってしまいました。
手術はもちろん成功しましたが、しかしまだ終わってはいなかったのです。こ
の病気の影響かまだ検査中ですが今度は婦人科に通院しています、そちらは次
回反響を見て投稿します。

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