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2011年5月21日:審判の日

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WLJ

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Mar 26, 2011, 1:55:25 AM3/26/11

ファミリーラジオは聖書に基づいたキリスト教ラジオ伝道組織で .教会とは一切関係ありません。

この世の終りは迫っている！

聖なる神は

2011年5月21日に審判の日をもたらす

審判の日は、人類が犯した罪のために神がこの世を滅ぼす、この世にとって恐ろしい日です。この世が審判の日が来ることを信じているのは正しいことです。聖書は審判の日について正しく正確な情報を私達に与えています。

聖書は、素晴らしいこの世をお創りになった神が記した聖なる書です。

1900年あまり前に完成した聖書は確かにとても古い書物です。おもにヘブライ語とギリシャ語で書かれた原語の聖書は修正を加えられたことがなく、原語の言葉はどれも神の口から出た御言葉です。聖書は旧約聖書と新約聖書の二つの部分に分けられ、それぞれの部分には多くの書があります。それぞれの書は章によって分けられ、章は節によって分けられています。これらの書のひとつはテモテの第二の手紙、または第二テモテと言われ、その3章16節（第二テモテ３:16）で神は私達にこう言われます：

聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。

エレミヤ書

36章1節から4節で、神は聖書がどのように記されたかの例を与えて下さいます：

ユダの王ヨシヤの子エホヤキムの四年に主からこの言葉がエレミヤに臨んだ、「あなたは巻物を取り、わたしがあなたに語った日、すなわちヨシヤの日から今日に至るまで、イスラエルとユダと万国とに関してあなたに語ったすべての言葉を、それにしるしなさい。ユダの家がわたしの下そうとしているすべての災を聞いて、おのおのその悪い道を離れて帰ることもあろう。そうすれば、わたしはそのとがとその罪をゆるすかも知れない」。そこでエレミヤはネリヤの子バルクを呼んだ。バルクはエレミヤの口述にしたがって、主が彼にお告げになった言葉をことごとく巻物に書きしるした。［巻物は聖書です。］

聖なる神は、私達人類の説明や理解をはるかに超える存在です。創世記

1章1節で神はこう告げられます：

はじめに神は天と地とを創造された。

聖書は、神が全ての動植物、鳥、海生物、および地上を支配するために造られた人類を含む、この美しい宇宙を創造なさったことを私達に知らしめるために書かれました。実に、あらゆる動植物、水生物、人類、太陽、星などを、言うだけで存在せしめた神に比べうる存在はほかにありません。例えば、創世記

1章24節から26節で神はこう言われます：

神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

人類と呼ばれる地上の人々は、この世を支配するために造られました。神は私達が出来るだけ幸福に、また賢明に生きられるよう律法を与えました。しかし神はこれらの律法に叛くことは罪であり、罪には神の懲罰がもたらされると警告なさいます。ローマ人への手紙

6章23節は、罪の支払う報酬は死であると宣言しています。

聖書は神は唯一の神だと教えています。申命記

4章39節はこう語ります：

それゆえ、あなたは、きょう知って、心にとめなければならない。上は天、下は地において、主こそ神にいまし、ほかに神のないことを。

偉大な栄えある神は、ご自分を多くの異なる呼び方で呼ばれます。それぞれの呼び方は神の栄えある本質を示します。聖書には神、エホバ、キリスト、イエス、主、アラー、聖霊、救い主などの呼び方がみられます。アラビヤ語の聖書では、神は常に「アラー」という言葉で表されています。エホバ、イエス、救い主、キリストなどの呼び方は、私達の全ての罪に対する赦しと永遠の命が得られる唯一の手段は、神の憐れみと栄えある御業であるということを示しています。

この憐れみは、キリストが神の御怒りから救う一人一人の罪を担ったからこそ可能になったのです。聖書は、この素晴らしい御業を明らかにするために、常に神であられるイエスは十字架の上で死に至らされ、罪を贖ったと語っています。そしてイエスは墓から蘇り天に戻られました。

救いに必要なすべての御業をなさったキリストを固く信じる人々について、聖書は多くを語っています。

これについて詳しく知りたい方は無料の本「神が私を救って下さいますように」をご請求ください。

聖書について書かれた本はたくさんあり、モルモン教典のように聖書の追記とみなされているものあります。しかし、それらがどんなに古く、権威があり、聖なる書とみなされていようとも、神御自身によって書かれた聖なる書は聖書以外にはありません。ヨハネの黙示録

22章18節で神はこう警告なさいます：

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。

この聖句の「災害」という言葉は、罪を犯した人々に下される死と滅亡という懲罰のことです。神は無限の叡智をもって創造なさったこの世を愛しておられますが、神の律法は罪を犯したものに死という懲罰を求めると聖書は教えています。エゼキエル書

18章20節は「罪を犯す魂は死ぬ」と語ります。ローマ人への手紙3章10節は「［罪をおかしたことのない］義人はいない、ひとりもいない」と告げています。

神もまた御自分の律法に従わなければならず、この世の全ての人々は罪人なので神はこの世を滅ぼさなければなりません。この世の罪

は明らかに深刻になりつつあります。エレミヤ書

25章33節はこう警告します：

その日、主に殺される人々は、地のこの果から、かの果に及ぶ。彼らは悲しまれず、集められず、また葬られずに、地のおもてに糞土となる。

しかし聖書は、聖なる神は寛容で憐れみ深く慈愛に満ちた神だと私達に教えています。それ故に神は、審判の日が訪れる正確な時という滅亡の予告を私達に与えて下さっているのです。アモス書

3章7節はこう語ります：

まことに主なる神はそのしもべである預言者にその隠れた事を示さないでは、何事をもなされない。

従って私達は今、全世界にもたらされる神の滅びの御計画の正確な時と詳細について聖書から知ることが出来るのです。

まだ時間があるうちに、私達はへりくだって神に憐れみをかけて下さるよう懇願することが出来ます。憐れみ深い神は、へりくだって懇願する人をお赦しになるかもしれません。例えば神はゼパニヤ書

2章3節でこう約束なさいます：

すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。

聖なる神は、全世界の罪のために、滅びをもたらすことが出来ると私達に示しておられます。この事実について創世記

6章12節13節はこう語ります：

神が地を見られると、それは乱れていた。すべての人が地の上でその道を乱したからである。そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。

聖書を入念に学ぶと、紀元前

4990年に神が8人の人とその動物を除いたこの世全てを洪水によって滅ぼしたことがわかります。この8人は神が与えた箱舟に乗ったので滅ぼされませんでした。彼らのリーダーのノアは神の命令に従って箱舟と呼ばれる長さ約137メートルの巨大な舟を作りました。

ヘブル人への手紙

11章7節はこう言います：

信仰によって、ノアはまだ見ていない事がらについて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世の罪をさばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となった。

この世全体を包み込む洪水の起こる

7日前、神は7日の間に安全な箱舟に乗るよう人々に警告せよとノアに命じました。神は2月17日に箱舟の扉を閉じ、洪水が起ってこの世全体を包み込んだと聖書は語ります。

約

5000年ののち、神はペテロの第二の手紙3章にノアの時代の世界滅亡について記され、また、同じ章で全世界を火で滅ぼす時が来ると警告なさいました。宇宙全体は永遠に滅ぼされます。罪によるこれら2つの世界滅亡についての宣言のあいだに、神は重要なことを言われました。ペテロの第二の手紙3章8節で神はこう告げられます：

愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。

また神は創世記

7章4節にこう記されました：

七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。

創世記

7章10節11節でさらにこう言われます：

こうして七日の後、洪水が地に起った。それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、

洪水による滅亡から逃れる唯一の場所はノアの箱舟でした。同じように、審判の日に起こる滅亡から逃れる唯一の場所は神の憐れみなのです。

先ほど引用したペテロの第二の手紙

3章8節で、神は1日が1000年だということを示されています。従って、創世記7章4節の7日を正しく理解すれば7000年です。神がノアに7日間のうちにこの世の滅亡から逃れなければならないと言われた時、神はまたこの世に、審判の日にこの世を滅ぼす神の御怒りから逃れることが出来る期間は、正確に7000年だと言われているのです。聖なる永遠の神は全知全能なので初めから終りまでをご存知です。神はこの世がどのように罪深くなったかをご存知です。

洪水の起った紀元前

4900年から数えて7000年は私達の暦でいうと2011年です。

4990 + 2011 – 1 =7000

［旧約時代の紀元前から新約時代の西暦に移行するときには、

0年という年はないことから1を引かなければなりません。］

つまり、神はペテロの第二の手紙

3章8節で、ノアの洪水によってこの世を滅ぼしてからちょうと7000年後に、全世界を永遠に滅ぼす御計画があると示しておられるのです。2011年は洪水の始まった紀元前4990年からちょうど7000年にあたることからも、聖書は2011年が審判の時の最後の日に訪れるこの世の終りだという確かな証拠を私達に与えてくれています。

驚くべきことに、

2011年5月21日は現在の聖書の暦によれば2月17日です。覚えていますか？洪水は紀元前4990年2月17日に始まりました。

聖書は審判の日が正確に

2011年5月21日であるという証拠をさらにいくつか挙げています。これについてさらに詳しく知りたい方は「終りの時は迫っている」という無料の本をファミリーラジオにご請求ください。

神は私達がこの世の終りに関する神の御計画について聖書から正しく学んでいるという証拠を示しておられます。

畏れ多き神の寛容と憐れみ

神は聖書の中で寛容と憐れみを示す例を与えて下さっています。聖書の中のヨナ書と呼ばれる書で、神は

2800年前に存在した人口12万の大変邪悪な町について語られています。それは聖書を全く知らないアッスリヤの首都で、ニネベという町でした。その町は悪行を行いましたが、神は憐れみ深いのでヨナという預言者をその町へ送りました。ヨナは40日後に町全体が滅ぼされるという神からのメッセージを彼らに伝えました。

ニネベの人々はその警告が神からだと心から信じ、王から下々に至るまで悔い改め、罪と高慢な心を退けました。彼らは荒布をまとい、灰の中に座したと聖書は語ります。

それは彼らが罪によって神を辱めたことを認めたという意味です。荒布をまとい灰の中に座するということは、神に対する罪を謙虚に認めるということを神や人々に示す、最もへりくだった行為です。彼らが罪のために神に滅ぼされて当然だということに気付いたことを示しています。

そして神がみ心を変え、彼らに憐れみをかけて下さるかもしれないという望みがありました。ヨナ書

3章6節から9節はこう語ります：

このうわさがニネベの王に達すると、彼はその王座から立ち上がり、朝服を脱ぎ、荒布をまとい、灰の中に座した。また王とその大臣の布告をもって、ニネベ中にふれさせて言った、「人も獣も牛も羊もみな、何をも味わってはならない。物を食い、水を飲んではならない。人も獣も荒布をまとい、ひたすら神に呼ばわり、おのおのその悪い道およびその手にある強暴を離れよ。あるいは神はみ心をかえ、その激しい怒りをやめて、われわれを滅ぼされないかもしれない。だれがそれを知るだろう」。

彼らの全く謙虚な態度に答えて、神は私達の理解を超える素晴らしい憐れみをこれらの邪悪な人々に示されたと次のヨナ書

3章10節は語ります：

神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、これをおやめになった。

ニネベの町全体が悪行をやめ、へりくだって神に憐れみを懇願したので、神はみ心を変えて彼らを滅ぼしませんでした。

悲しいことに、今この世のほんの少数の人々しか悪行をやめ、へりくだって神に憐れみを請うことはないだろうと聖書は述べています。それでも、神に憐れみを請う多くの人々は滅びることはないと聖書は私達に確信させてくれます。聖書は神が現在の人口の約

3％である2億人を救う御計画があると語ります。審判の日の第一日目である2011年5月21日、彼らは神の憐れみによって天国へ引き上げられます。これが、神が審判の日について予め私達に予告して下さったことに感謝する理由です。神は憐れみ深いので、あなたにもまた憐れみをかけて下さるかもしれません。詩篇51章17節はこう語ります：

神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。

詩篇

51章1節から3節で、憐れみを祈る私達の姿勢について神はこうあるべきだと語られます：

神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。

残念なことに、信仰や神父、牧師、霊的指導者に頼ることは出来ません。彼らもまた自分達のために神に憐れみを請わなければならないのです。これはあなたと神の間だけの問題です。神はあなたの考えや言葉や行いを全てご存知です。罪を退け、謙虚に神の赦しを懇願して下さい。

そして迫り来る滅亡を警告して下さる神のお慈悲に感謝して下さい。神があなたもまた天国に迎えて下さり、永遠至上の幸福と喜びと栄光にあずかれる希望があることを感謝して下さい。ルカによる福音書

18章10節から14節で神はこう教えておられます：

「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。

この取税人になさったように神があなたにも憐れみをかけて下さいますように。

この世の終わりについてさらに詳しく知りたい方は、下記の無料の本を

Family Radio, Oakland, CA 94621 USAにリクエストなさるか、またはwww.familyradio.comでご覧ください。
I Hope God Will Save Me
神が私を救って下さいますように
We Are Almost There!
終わりの時は迫っている！
To God Be the Glory!
神に栄光あれ！

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For summary of some Biblical research, click on "Assembling the Timeline" (bottom
of webpage): http://areyouwatchingorsleeping.com/charts.html

Timeline of History http://www.ebiblefellowship.com/sunday_bible_study/2005.10.09_McOwen.htm

Years BC

Gen 5:3 Adam created

130 (lifespan) 11013

Gen. 5:6 & Gen. 4:26 Seth 105

5:11 Enos 905

5:14 Cainan

910

5:17 Mahalaleel

895

5:20 Jared

962

5:21-23 Enoch

5:25-27 Methuselah

969

v. 28 Lamech 182

7:6 The Flood: Noah was

600

6,023 4,990 BC = 931 BC + 1,236 + 2,823

Gen. 11 v. 10,11 Shem 502 (from flood)

v. 12,13 Arphaxad 438

v. 14,15 Salah 433

v. 16,17 Eber 464

v. 18,19 Peleg 239

v. 20,21 Reu 239

v. 22,23 Serug 230

v. 24,25 Nahor 148

v. 26-32 Terah 130 [Abraham born: Gen. 12:4 (205-75=130)]

2,823 = 2,167 BC

Gen. 21:5 Abraham 100 (Isaac born)

Gen. 25:26 Isaac 60 (Jacob born)

Gen. 47: 1,9 Jacob 130 (into Egypt)

Ex. 12: 40,41 Exodus 430

I Kings 6:1 Solomon's Temple 480 (4th yr. of Solomon's reign)

I Kings 11:42,43 Solomon dies 36

1,236 = 931 BC (all archeology agrees on 931 BC for Solomon's death and division of kingdom)

Conclusion: 931 BC + 1,236 + 2,823 + 6,023 = 11,013 BC (Creation)

Daniel 12 (KJV):
9 And he said, Go thy way, Daniel: for the words are closed up and sealed till the time of the end.

Matthew 24: 14 And this gospel of the kingdom shall be preached in all the world for a witness unto all nations; and then shall the end come.

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