お世話になっております。
京都大学の池本大騎です!
昨日行われたAKJアカデミーのまとめです!
今回は普段働いていて疑問に思っていることを
赤松先生を中心に、参加者の皆さまの経験を踏まえ、
答えていただくというQ&A形式でした!
池田さんが買ってきてくださった美味しいお菓子を食べつつ、
いろんな目線からのアドバイスがいただけて、
大変充実した時間でした!
今回は共通のテーマを決めずに、いろんな話をしてみました!
その中の一つである「企業が成長するには」ということで
まとめを書こうと思います。
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企業が成長するには、
①戦略に応じて組織をつくり変えること
②情報の流れをつくること
が必要である。
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①戦略に応じて組織を作り替えること
働いていて、短絡的・その場しのぎの要求(コストカットしろ等)が
でてくるのは、戦略と組織構造がかみ合っていないからである。
企業は組織の構造をずっと同じにしていてはならない。
戦略に応じて、組織の構造を変えなければならない。
例)デサントでは約10年に一度下記のように組織を180度変えている。
a)ブランド別の組織(部分最適)
→○社内でブランドごとに競争の活性化
×営業マンは同じ会社の自分以外のブランドをみなくなる
b)部門別の組織(全体最適)=ブランドに関係なく販売部門と企画部門にわける
→○企業全体の効率や生産性をみて戦略をたてやすくなる。
×意志決定や組織の機動力が遅い
上記のどちらが良いというものはないので、
その時の企業の戦略に応じてかえていくべきである。
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②情報の流れ
必要な部署に必要な情報が流れるようにする。
言われてみればあたりまえのことである。
しかし、営業部と企画開発部の仲が良くないのは、
必要な情報伝わっていないことが原因かもしれない。
例えば、営業部からの情報は数値ではなく感覚的なもの
(「お得意先が~と言っていた」等)が多い。
これは数字で判断されていない情報なので、事実とは違う可能性がある。
また営業は自分に都合の良いことしか報告したくない。
企画開発が「こんなもの売れるはずがない」と思いながら、
製品を作らなければならないのはこれが原因であることが多い。
これを改善するために、企画開発部に店舗の情報(商品ごとの売れ数 等)が
ダイレクトに届く仕組みを作ればよい。
このように、情報の流れを整えるのも企業の成長のために大切である。
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③まとめ
企業は、戦略に応じて組織構造を変えることと、情報の流れを整えることが
成長のために必要である。
そして、今一番必要とされているものは、
全体的に会社の状況や目標への進捗度合い等の情報を集め、
それをまとめる役割を担う「事務局」である。
個人にも同じことが必要とされているいえる。
現場に行き、自分の目で、感覚で情報を集めること。
数字をみて客観的に売れ行きなどを判断すること。
主観と客観という相反するものから、物事をみなければいけない。
この能力は場数を踏むことで鍛えられる。
「会議をしているなら、現場に行け」と赤松先生もおっしゃっていました。
仕事でなくて、普段から「イイ!」と言われるものをみて、どこがイイのか考える。
数字を見て、どういうことが起こっているのか判断する。
等々、工夫次第でどんどん成長できますので、皆さん頑張りましょう!
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長文失礼しました!
また次回も宜しくお願い致します!
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京都大学 総合人間学部 4回生
池本 大騎
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