おおさかゼロカーボン通信 第232号 vol.1

0 views
Skip to first unread message

脱炭素・エネルギー政策課

unread,
Jul 16, 2026, 2:02:43 AM (yesterday) Jul 16
to isec...@googlegroups.com
☆☆☆――――――――――――――――――――――――――――――――
 おおさかゼロカーボン通信 第232号 vol.1

 令和8年7月16日(木)配信 (大阪府 脱炭素・エネルギー政策課)
――――――――――――――――――――――――――――――――☆☆☆
 今月は内容盛りだくさんのため、3回に分けて配信させていただきます!
☆☆☆――――――――――――――――――――――――――――――――

 <目次>

 ■お知らせ

  <大阪府主催イベント等のお知らせ>

  1.おおさかゼロカーボンSLLフレームワークの運用開始について

  2.「おおさかクールオアシスプロジェクト」今年もやってます!

 ■コラム
  「おおさか気候変動対策賞」受賞事業者によるコラム【第1回】
  ・大阪府知事賞受賞 パナソニック健康保険組合 松下記念病院
   (適応分野)
  ・優秀賞受賞 柏原計器工業株式会社 (緩和分野)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
  1.おおさかゼロカーボンSLLフレームワークの運用開始について
――――――――――――――――――――――――――――――――――
  このたび、大阪府では、脱炭素経営に積極的に取り組むことで金利が
 優遇される「おおさかゼロカーボンSLLフレームワーク」の運用を開始
 します。
  中小事業者の皆さまにおかれましては、ぜひ本フレームワークをご利用
 いただき、脱炭素経営に取り組んでいただきますようお願いいたします。
  ご利用にあたっては、「おおさか脱炭素経営支援センター」において、
 届出の作成などの支援を行っていますので、ぜひご相談ください。

 ○おおさかゼロカーボンSLLフレームワークについて
  大阪府気候変動対策の推進に関する条例に基づく届出・評価制度と
  連動したSLL制度です。脱炭素化の取組状況に応じて、金利優遇が
  受けられます。また、個別のSLL融資時に本来必要となる第三者による
  外部評価・検証が不要となり事業者の負担が軽減されます。

 ○対象事業者:
  府内において、現に事業活動を営んでいる事業所を有し、府条例に
  基づく特定事業者以外の事業者(主に中小事業者)が対象です。

 ○利用要件:
  以下に示す要件のすべてを満たす必要があります。
  (1)大阪府の脱炭素経営宣言登録制度における宣言事業者であること
  (2)府条例に基づく対策計画書の届出を行うこと。また、その届出に
     おいて「基準年度比削減率が目安以上」かつ「重点対策実施率が
     90%以上」の計画となっていること

 ◇詳しくはこちら
  https://www.pref.osaka.lg.jp/o120020/eneseisaku/osaka_sll/index.html
  (融資商品の内容に関しては、参加金融機関にご相談ください。)
 ◇制度に関するお問合せ
  大阪府環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課
  気候変動緩和・適応策推進グループ
  TEL:06-6210-9553 E-mail:enesei...@gbox.pref.osaka.lg.jp
 ◇本制度の利用にあたり支援を受けたい場合の連絡先
  おおさか脱炭素経営支援センター
  TEL:06-6266-1271 HP:https://osaka-midori.jp/ondanka-c/decarbonization/


――――――――――――――――――――――――――――――――――
  2.「おおさかクールオアシスプロジェクト」今年もやってます!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
  猛暑の際に外出先の一時避難所として、府内の施設や店舗には、暑さ
 をしのげる涼しい空間(クールオアシス)をご提供いただいています。
  クールオアシスはひんやりマップからご確認いただけます。
  外出時はクールオアシスをうまく活用して、熱中症を予防しましょう!

 ○実施期間・時間
  期間:原則5月1日から9月末まで
  時間:各施設・店舗の営業時間内でご協力可能な時間帯
 
 ◇詳細はこちら
  https://www.pref.osaka.lg.jp/o120020/chikyukankyo/jigyotoppage/oosakacoolproject.html

 ◇ひんやりマップはこちら
  https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1d82SpFB1YD4hK8d6X7qf6xeDNy_Cjtw

――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ◆「おおさかクールオアシスプロジェクト」にご協力いただける事業者を
  募集しています!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ○協力内容
  外出先の一時避難所(15分程度を目安)として、下記の3点を
  お願いします。
 (1)協力標識の掲示
 (2)休憩用冷房のある空間の提示
 (3)可能な範囲で、休憩スペースや椅子等の提供

 ○お申込み方法
  募集ページをご確認のうえ、大阪府行政オンラインシステムにて、
  【様式1】および【様式2】をご提出ください。

 ○お申込みはこちら(大阪府行政オンラインシステム)
  https://lgpos.task-asp.net/cu/270008/ea/residents/procedures/apply/dc8f455a-6fa1-444a-99c4-712217c964a2/start

 ◇詳細はこちら
https://www.pref.osaka.lg.jp/o120020/chikyukankyo/jigyotoppage/oosakacoolprojectbosyu.html

 ◇お問合せ
  大阪府環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課
  気候変動緩和・適応策推進グループ
  TEL:06-6210-9553 E-mail:enesei...@gbox.pref.osaka.lg.jp


==================================

 「おおさか気候変動対策賞」受賞事業者によるコラム【第1回】
 ・大阪府知事賞受賞 パナソニック健康保険組合 松下記念病院
  (適応分野)
 ・優秀賞受賞 柏原計器工業株式会社 (緩和分野)

==================================

 このコーナーでは、令和7年度「おおさか気候変動対策賞」を
 受賞された事業者様に、受賞された取組内容等について
 2か月にわたってご紹介いただきます!

             * * *

――――――――――――――――――――――――――――――――――
  大阪府知事賞受賞 パナソニック健康保険組合 松下記念病院
  (適応分野)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
  松下記念病院は、地域の皆さまに身近な医療機関として、
 気候変動に伴う健康リスクへの備えを広げる取組みを進めています。
  近年、暑さの厳しさや災害の激甚化により、健康への影響が
 身近な課題となる中、医療機関だからこそ「命や健康を守る視点」で
 伝えることが重要だと考えています。
  市民公開講座やオープンホスピタル(わくわくフェスタ)では、
 行政・企業・地域団体と協働しながら、熱中症予防や災害対策について
 分かりやすくお伝えしています。子どもから高齢者まで多くの方に
 「自分ごと」として考えていただく機会が大切であると考え、
 地域とともに取り組む形を広げてきました。
  さらに、これら当院の共創活動を病院広報担当者が集まる事例発表会
 などで紹介することにより、他の医療機関にも活動の意義が共有され、
 波及が進んでいます。
  また、災害時にも医療提供を継続できるようBCP(事業継続計画)を
 策定し、定期的な訓練を実施しています。訓練には看護学生も参加する
 ことで、次世代の医療人材が地域の課題に触れる機会を創出し、
 実践力の育成に注力しています。
  これらの取り組みが評価され、このたび「おおさか気候変動対策賞
 (適応分野)」において大阪府知事賞を受賞いたしました。
  このような機会をいただき感謝するとともに、今後も地域の皆さまと
 ともに学び、備えながら、気候変動に強いまちづくりに貢献して
 まいります。

 ◇企業ホームページはこちら
  https://kenpo.jpn.panasonic.com/kinen/index.html


――――――――――――――――――――――――――――――――――
  優秀賞受賞 柏原計器工業株式会社 (緩和分野)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
  「見える化によって行動を変える」――これが私たちの合言葉です。
  以前は、電力や水がどれだけ使われているか、目に見えないまま
 日々の業務が過ぎていきました。
  そこで自社開発のスマート水道メーターを導入し、使用量を
 リアルタイムで見える化。さらに、水の取水・浄水・排水処理には電力が
 使われており、水を節約すればその分CO2排出量も減るという関係に
 着目し、削減できた水の量をCO2排出量に換算して示すようにしました。
  数字で具体的に示されたことで、「水を使うことはエネルギーを使う
 こと」だと社員一人ひとりが実感するようになり、指示を待つのではなく、
 自ら改善策を考え、提案する文化が生まれました。
  2022~2024年度の3年間で、約21%もの水使用量削減を実現できたのは、
 この一人ひとりの気づきと行動の積み重ねがあったからにほかなりません。
  若手社員がデータ分析や改善提案に挑戦する研修も定着し、
 次世代を担う環境人材が育っています。
  これからも、水とエネルギーの未来を動かす「見える化革命」を、
 大阪から発信し続けます。

 ◇企業ホームページはこちら
  https://kashikei.co.jp/

              * * *
 来月もお楽しみに!

 大阪府では、事業活動における気候変動の緩和及び気候変動への適応に
 関し、他の模範となる特に優れた取組を行った事業者等の功績をたたえる
 「おおさか気候変動対策賞」を実施しています。
 https://www.pref.osaka.lg.jp/o120020/chikyukankyo/jigyotoppage/kikouhendoutaisaku.html


☆☆☆――――――――――――――――――――――――――――――――
 Vol.2もおトクな情報満載です!引き続きお楽しみください!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※このメールマガジンは大阪府 脱炭素・エネルギー政策課の担当者と名刺
 交換させていただいた方、配信を希望された方にお送りしています。

■お知らせ
 携帯電話(フィーチャーフォン)および一部のスマートフォンなどからは
読者プレゼント企画に応募していただくことができません。

◆メールマガジンに関するお問合せやご意見メール
 E-mail:enesei...@gbox.pref.osaka.lg.jp
◆メールマガジンの登録/取消は
 https://openf.pref.osaka.lg.jp/mailmaga/
◆メールマガジンのバックナンバーは
 https://openf.pref.osaka.lg.jp/mailmaga/web_search.php
◎このメールマガジンの転送は自由です。
◆編集・発行:大阪府 環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages