nbaggがmpl_connectに対応していることは確認できました。
htmlを添付します。
nbaggで書かれたプロットをグラフィカルに操作する方法として、これだけで十分ですが、
matplotlibのwidgetの中にあるLassoSelector, RectangleSelector, SpanSelector,Cursorなどは併用しても便利かも知れません。
それ以外のButtonなどはipython notebookのwidgetで代用できるのではないか、と予想しています。
こちらはかなり豊富なので、使いこなせるなら相当の事ができそうです。
今のところできる気がしないのは、ファイルのドラッグアンドドロップ。
それに関しては別の話題にしたいと思います。
2015年3月16日月曜日 19時43分23秒 UTC+9 makoto katsura: