ゲーム情報学研究会の皆様
(重複してお受け取りの際はご容赦ください)
東大の横山です。本年もゲームプログラミングワークショップ(GPW2015)を
以下のように開催いたします。
日程: 2015年11月6日(金)- 11月8日(日)
会場: 軽井沢学習研修所 (長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字向原1889-36)
※例年と場所が異なります
http://www.ipsj.or.jp/sig/gi/gpw/2015/多数の皆様のご参加をお待ちしております。
また、お近くの方々にもお声掛けいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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プログラムは以下に公開されています.
http://www.ipsj.or.jp/sig/gi/gpw/2015/schedule.html今年は2件の招待講演を予定しています。
1件目は、人気のアクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のAIに関する研究を
行っておられる川中真耶さんにご講演いただきます。 ぷよぷよAIの現状、
連鎖構成法、対人戦の駆け引き、高速化の手法など人類打倒に向けた課題を伺う予定です。
2件目は、主にビデオゲームAIの世界で幅広い研究を行われている、
ニューヨーク大学 Julian Togelius先生をお招きしてのご講演です。
特定のゲームで強いAIを作るだけではなく、未知のゲームへの対応、
人間を楽しませるためのAIの使い方など多くの取り組みを伺う予定です。
また,毎年恒例のナイトイベントも「コンピュータ将棋大会」「コンピュータ囲碁大会」
「デジタルカーリング大会」「ターン制戦略ゲーム大会」など複数の競技会が予定されています。
今年も多数のご投稿があり、優れた研究発表が集まっております。 大勢のご参加をお待ちしております。
参加申し込みは以下のように始まっておりますので、
参加をご検討の方はお急ぎください。
http://www.ipsj.or.jp/sig/gi/gpw/2015/registration.html大勢のご参加をお待ちしております。
予稿集電子化に伴うご注意:
昨年度より予稿集は電子版のみの配布としております。
論文の電子版が情報処理学会のページ「情報学広場」にて
学会開催の1週間前から公開されます。
会場でもUSBメモリにて予稿集を配布いたします。
ノートPCやタブレットなど、電子データを閲覧可能なデバイスをお持ちください。
【プログラム (10月4日版)】
●11月6日(金)
13:40-13:50 開会挨拶
13:50-15:00 セッション1 囲碁とモンテカルロ
1-1 (S) コンピュータ囲碁におけるプレイアウト情報に基づく局面評価を用いたモンテカルロ木探索,
田中一樹,徳重毅,藤田玄
1-2 (L) モンテカルロ木探索を統合したプレイアウト方策の最適化,
渡辺順哉,美添一樹,金子知適
1-3 (S) モンテカルロ木探索における差分ゲームを用いた最善手探索,
中村貞吾,石田竹至
15:20-16:00 セッション2 人狼
2-1 (S) 人狼サーバによる自動対戦を用いた通説の検証 ~人狼は占い師を騙るべきか?~,
神田直樹,伊藤毅志
2-2 (S) 対話のない人狼ゲームの戦略,
畢暁恒,田中哲朗
16:20-17:20 招待講演1
「ぷよぷよAI 人類打倒に向けて」
講師:川中 真耶
17:20-17:30 ナイトイベント告知
19:00- ナイトイベント GPW杯 一日目
●11月7日(土)
9:30-10:30 セッション3 将棋・チェス
3-1 (S) 将棋における棋風を学習するための棋譜分析の取り組み,
大森翔太朗,金子知適
3-2 (S) 詰将棋大盤解説聞き手エージェントのための質問自動生成の提案,
小川直希,石脇滉己,荒川達也
3-3 (S) 評価値を用いて展開制御したゲーム木に基づく並列探索,
横山秀,金子知適
10:50-12:10 セッション4 合法手の多い戦略ゲーム
4-1 (L) ターン制戦略ゲームにおけるファジィ評価を用いた探索木の枝刈り,
武藤孝輔,西野順二
4-2 (S) ターン制戦略ゲームにおける局面評価値構成のための局面分割および単純化ゲームのオフライン木探索,
佐藤直之,藤木翼,池田心
4-3 (L) 静止探索を用いたArimaa 評価関数の比較学習,
川上裕生,鶴岡慶雅
14:00-15:00 招待講演2
「Artificial intelligence research with videogames: challenges and
opportunities」
講師:Julian Togelius
15:20-15:40 ポスターセッション フラッシュトーク
15:40-17:20 ポスターセッション
P-1 サッカーエージェントにおける局面評価関数の強化学習,
田川諒,五十嵐治一
P-2 コンピュータ将棋における方策勾配を用いた局面評価関数の教師付学習,
大串明,山本一将,森岡 祐一,五十嵐治一
P-3 複数クライアントによる麻雀の協調支援手法の提案,
浅尾豪,大西建輔
P-4 The History of the World Computer Shogi Championship (WCSC),
Takenobu Takizawa
P-5 将棋初心者の着手を予測するための評価関数の検討,
石脇滉己,小川直希,荒川達也
P-6 囲碁における LinUCT の性能評価,
万代悠作,金子知適
P-7 Approximate matching for Go board positions,
Alonso Gragera
P-8 大将棋のルール評価の研究,
佐々木宣介
P-9 新たな知見を用いた詰問題創作への取り組み,
石飛太一,飯田弘之
P-10 Game Refinement and Utility-Fun Function: Application to Card Games,
Bhargav Chauhan,Shuo Xiong,Hiroyuki Iida
P-11 ディープラーニング麻雀 -オートエンコーダとドロップアウトの有効性-,
築地毅,柴原一友
P-12 半教師あり学習による麻雀の降り局面の判別,
我妻敦,田中哲朗
P-13 深層学習を用いた囲碁における悪手の検出について,
佐藤慎也,山本修身
18:00- 懇親会
20:00- ナイトイベント GPW杯 二日目
●11月8日(日)
9:30-10:30 セッション5 求解と証明数探索
5-1 (S) QBFソルバを用いた一般化三並べの拡張の勝敗判定,
ディプタラマ,石黒裕也,成澤和志,篠原歩,ジョーダンチャールズ
5-2 (S) トーラス盤面における一般化三並べの解析,
石黒裕也,ディプタラマ,成澤和志,篠原歩
5-3 (S) 経験的知識を用いた証明数探索の効率化,
島野拓也,金子知適
10:50-11:50 セッション6 麻雀
6-1 (L) 一人麻雀における打ち方を考慮した評価指標に関する研究,
海津純平,成澤和志,篠原歩
6-2 (L) 期待最終順位の推定に基づくコンピュータ麻雀プレイヤの構築,
水上直紀,鶴岡慶雅
12:00- GPW賞選考結果発表
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東京大学 生産技術研究所 喜連川・豊田研究室
(Institute of Industrial Science, the University of Tokyo)
横山 大作 (Daisaku Yokoyama)
E-mail:yoko...@tkl.iis.u-tokyo.ac.jp------------------------------------------------------------