以下のような実験をしてみましたが、強制終了したクライアントは30分経っても消えませんでした。
(1)A,B2台のPCで、ポート2426でipmsgを起動
(2)お互いのメンバーリストにお互いが表示されていることを確認
(3)添付ファイルが送信できることを確認
(4)両方「メンバーマスタ設定」が「利用しない」になっていることを確認
(5)Bのipmsg.exeをタスクマネージャーで強制終了し、念のためホストBを再起動
(6)AのメンバーリストにBが表示され続けていることを確認
(7)Aで更新ボタンを押してもBが消えない(グレーにもならない)ことを確認
更新ボタンがうまく機能していないのではないでしょうか。
どこかでメンバマスターが動いていると、強制終了したクライアントは一定時間見える現象が起きます。