中学校・高等学校・大学の数学担当の先生方
龍谷大学の大西です。
次期学習指導要領では数学科においても探究活動が推奨されていますが、
数学学習・教育用ソフトウェアは、探究活動において強力なツールとして活用できます。
それらの活用法研究会を開催いたしますので、多数ご参加下さい。
ご案内が遅くなり申し訳ありません。
1.日程 2017年3月12日(日)
9:30~ 受付開始
10:00~11:00 「GRAPES の新機能紹介とGRAPESの将来」
11:00~12:00 「Cinderella とKetCindyの紹介、和算の教材化について」
12:00~13:00 昼食休憩
13:00~14:30 「GeoGebraの活用事例の紹介」
14:30~15:30 「新しい数学学習・数学教育用ソフトウェアの紹介と今後の展望」
15:30~16:30 「数理探究での数学ソフトウェア活用の可能性について」パネルディスカッション
2.会場 龍谷大学 セミナーハウス「ともいき荘」(京都市上京区)
深草学舎ではありませんので、ご注意下さい。
3.持ち物 ノートPC(会場にはPCがありませんので、できるだけご持参下さい。)
4.参加費 無料
5.定員 100名(先着順)
6.参加申込 当日参加も可能ですが、資料準備の関係で事前申し込みをお願いいたします。
詳しい案内は、下記に掲載しておりますので、ご参照下さい。
http://www.math.ryukoku.ac.jp/~t-onishi/2017-03-12-DGS-Study.pdf
同僚やお知り合いの方への転送もよろしくお願いいたします。
(複数のメーリングリストに投稿しておりますので、重複して受け取られた方はご容赦下さい。)