ご案内:計測インフォマティクスシンポジウム - 生成AIと計測インフォマティクス -

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Takashi Washio

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Jul 27, 2026, 5:23:37 AM (8 days ago) Jul 27
to 情報論的学習理論と機械学習 (IBISML), WASHIO,Takashi
計測インフォマティクスシンポジウム
- 生成AIと計測インフォマティクス -

科学技術振興機構主催・人工知能学会計測インフォマティクス研究会協賛

開催日:2026年9月26日(土)
開催場所:東京大学本郷HASEKO-KUMA HALL
     https://maps.app.goo.gl/GoGABe1otz86wXew5

開催趣旨
近年、国内外の多様な計測解析分野において、AI・数理統計を
含むデータサイエンスやその適用に関する研究開発が盛んにな
ってきました。日本では、特に科学技術振興機構CRESTプロジェ
クトの「情報計測領域」および「革新的計測解析領域」、さらに
さきがけプロジェクトの「計測解析基盤」の研究活動を通じて、
この研究分野の名称として「計測インフォマティクス」という
言葉が定着しています。一方、近年の生成AI技術の発展は目覚
ましく、社会の各方面での実利用が進んでいます。しかしながら、
計測解析分野での生成AIの利活用研究や融合研究はまだ限定的
です。本シンポジウムでは、「生成AIを計測インフォマティクス
に生かす・計測インフォマティクスを生成AIに生かす」をテーマに、
現在進行中の研究開発、今後取り組むべき課題について研究者間
で認識の共有と議論を深め、このテーマ発展の可能性について
展望します。

プログラム
9:55 オープニング
10:00 高山裕貴 (東北大学)
 演題:放射光X線CTと生成AIによる計測・解析の自律化に向けた取り組み
 概要:放射光技術の革新により、X線CTは高い時空間分解能を実現した。
    本発表では、生成AIによる物性分布予測と自律構造解釈を通じ、
    「高度な計測」を「高度な理解」と自律計測解析へつなぐ試みを
    紹介する。
10:35 野村光 (東北大学SRIS)
 演題:生成AI支援を可能とする放射光計測システムの構築
 概要:NanoTerasu BL14U/BL07Uで開発した、実験条件と計測結果を自動
    記録し、生成AIによる制御を可能にする汎用実験制御システムを
    紹介する。本システムはノードエディタで実験手順を構造化し、
    生成AIによる実験計画支援を容易にする。
11:10 山本知一 (九州大学)
 演題:電子線トモグラフィー計測における生成AIの応用
 概要:拡散モデルを用いた条件付き画像生成による傾斜像のノイズ除去
    とスパースシノグラム補間について紹介する。さらに、VLMを用いた
    画像収集への応用を示し、生成AIによる計測・解析の高度化への
    展望について言及する。
11:45 休憩
12:45柴田基洋 (名古屋大学)
 演題:生成モデルと計測モデルの融合による不確かさ付き分光データ解析
 概要:第一原理計算スペクトルデータベースで学習した生成モデルを
    スペクトル事前分布として用い、計測モデルとベイズ推論を組
    み合わせて、不確かさを考慮しながら成分推定・分離を行う
    解析の枠組みを紹介する。
13:20 笠置歩 (同志社大学)
 演題:深層学習によるデータ生成を活用した解析とマルチモーダルへの拡張
 概要:深層学習の汎化性能と生成技術は科学知識との融合によって
    新たな手法開発につながる。講演では3つの分野におけるデータ・
    画像生成を活用した事例を紹介し、マルチモーダルへの拡張研究
    についても議論する。
13:55 舟橋啓 (慶應義塾大学)
 演題:逆繰り込み群フローを用いた超解像モデル
 概要:深層学習による超解像タスクにおいて物理的整合性を構造的に
    保証することを目指し、普遍性保存型超解像モデル(UPSR)を開発
    した。UPSRはスケール不変な普遍的性質を固定点として抽出し、
    未知解像度でも多様な科学画像の正確な再構成を実現した。
14:30 Dam Hieu Chi (北陸先端科学技術大学院大学)
 演題:演題: 生成AIと計測インフォマティクスの融合による材料反応解析
 概要:限られた時点でしか測定できない3D計測像から、生成モデルに
    よりゴム・真鍮複合材における銅硫化反応の時間発展挙動や力学
    実験下の変形挙動を再現・予測する仮想実験の取り組みを紹介する。
15:05 休憩
15:15 吉田亮 (統計数理研究所)
 演題:AI基盤モデルによる材料科学と計測インフォマティクスの融合
 概要:世界最大級の高分子材料データベースPolyOmicsを用いた基盤モデル
    の構築とファインチューニング技術を紹介し、液相分離化学への
    応用を例に計測インフォマティクスの新たな可能性を展望する。
15:50 本武陽一 (一橋大学)
 演題:科学者個人の思考様式を組み込んだLLMによる外挿的科学発見の試み
 概要:外挿的科学発見には知識や計測データに加え科学者個人の思考
    様式のモデル化が有用との仮説に基づき、個人の経験・判断傾向
    を組み込んだLLMによる研究課題解決の枠組みを開発している。
    その初期検討結果を報告する。
16:30パネルセッション「生成AIと計測インフォマティクス」
 司会:鷲尾隆(関西大学)
17:30クロージング

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┏━━━┓Prof.  Takashi Washio
┃\_/┃Faculty of Business Data Science, 
┗━━━┛Kansai University
┏┏ Room 3107, Faculty of Business Data Science, 
┏┏ Kansai University,
┏┏ 50-2, Yamada-Minami, Suitashi, Osaka, 565-8585
┏┏ E-mail: was...@kansai-u.ac.jp
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