IBISML の皆様、
(重複してお受け取りの場合はご容赦ください)
九州大学大学院数理学研究院の川野秀一と申します。
科学研究費補助金 基盤研究(A)課題番号 25H01107
「大規模複雑データの理論と方法論の深化と展開」研究代表者:青嶋誠(筑波大学)
による科研費シンポジウム「データサイエンスの基盤を支える次世代統計理論・方法論の挑戦と革新」の開催 1 週間前となりましたので再度ご案内します。
プログラムは下記となり、本シンポジウムの開催形式は対面となります。
会場準備の都合上、シンポジウムに参加される方は、11/27 (木) までに以下の Forms より参加登録をお願いします。
※ シンポジウム参加については登録がなくとも参加できますが、できる限り期日までに登録をお願いします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
川野秀一
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シンポジウム題目:「データサイエンスの基盤を支える次世代統計理論・方法論の挑戦と革新」
開催責任者:川野秀一(九州大学)
日時:2025 年 12 月 1 日 (月)、2 日 (火)、3 日 (水)
開催方式:対面
内容・目的:
計測技術の高度化とAI技術の急速な進展により、さまざまな分野で大規模かつ複雑なデータが日々取得されています。これらの豊富なデータから真に価値ある知見を導き出すためには、データサイエンスの核となる統計科学の理論および方法論の発展が不可欠です。本シンポジウムでは、統計科学や機械学習の理論・方法論に関する研究から実社会への応用事例まで、データサイエンスの最前線を探究する幅広い研究発表を募ります。データサイエンス分野における最新の研究動向や各分野が直面している課題について知見を共有し、さらにはこの機会を通じて若手研究者の育成を図ることで、データサイエンス研究の更なる発展を目指します。
問い合せ先:
九州大学大学院数理学研究院 川野 秀一
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