----- 講演募集 -----
人工知能学会
AIチャレンジ研究会では,人工知能学会合同研究会の一環として
ロボット聴覚を中心とした研究の講演を募集します. また,それらに限らず
本研究会の研究テーマと関連する投稿も広くお待ちします.
カメラレディ原稿 (使用言語は日本語または英語,最大8ページ程度 (多少超
えても問題ありません))を用意し,上記の講演申込みURLよりお申し込み下さい.
原稿は,PDF形式で作成してください.PDFを作成される場合には,画像のクオ
リティが印刷に耐えられるようご注意ください.
なお,本研究会では,予稿の完全な電子化に取り組んでいます.紙による予稿
の配布は行わず,電子ファイルのみの配布とする予定です.
--- 公知日について ---
本研究会では,聴講者の便宜を図るため,研究会の1週間前に予稿を公開する
予定です.公知日が研究会開催日より早まりますのでご注意ください.
----- 研究テーマ -----
ロボット聴覚・音環境理解 (聴覚による情景分析)
ロボット聴覚機能のための音響技術
音声処理
対話処理
音楽ロボット
屋外での音環境理解
極限音響
音声に限らず音一般の知覚・理解
その他, 研究会に関連するテーマ
----- 原稿様式 -----
人工知能学会 研究会スタイルファイル/Wordテンプレートを利用して作成下さ
い. 日本語論文についてはAbstract (概要) を日本語で記載して構いません(テン
プレートでは英語です).
----- 投稿された論文の著作権について -----
AIチャレンジ研究会は人工知能学会の第2種研究会として,投稿いただいた論
文の著作権は著者にあるものとしています. 予稿集のそれ以外の部分につい
ては研究会にあります. 著作権規定については 一般社団法人人工知能学会の
研究会への投稿論文等に関する著作権規程をご確認下さい. 規定のおおまかな
内容は下記の通りですが、齟齬があった場合には著作権規定が優先します。
We, Special Interest Group on
AI Challenges, note the following to contributors for the seminar;
o The author keeps the copyright for his/her paper.
o The SIG asks for a license to publish the article as the first publisher.
o The SIG asks the author to mention the Special Interest Group on
AIChallenges, Japanese Society for Artificial Intelligence, as a first
publisher of the paper whenever the author copies or publishes the paper
on other repositories or the author's own web sites.
AIチャレンジ研究会では,投稿いただいた論文の著作権は著者にあるものとし
ています.したがって本文・図・表の利用や再投稿について特段の制限はあり
ませんが,以下をお願いしております.
・投稿いただいた原稿(の全部もしくは部分)を研究会の予稿集の一部として
研究会もしくは人工知能学会が電子ファイルや印刷物としてインターネット等
で公開・提供することをご了承ください.
・また原稿そのもの以外に,書誌情報(論文タイトル,著者名,著者所属機関
名,論文内の図表のキャプション)など)や著者抄録(論文からの概要の抽出
)の形で公開・提供する場合があります.
・所属機関等のアーカイブに登録する場合には,出典として本研究会を明記く
ださい.
また,研究会や人工知能学会とは別の機関等が,予稿(電子ファイル)を収集
し書誌情報や著者抄録等を公開する可能性があります.研究会としては,アク
セス制限等を設けることはしませんので,ご留意ください.
----- 問い合わせ先 -----
鈴木麗璽(幹事, 名古屋大学)
Email:re...@nagoya-u.jp----- 更新履歴 -----
2025/09/27 CFP公開
----- リンク -----
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