JSAI 2026 OS-34「サイバー世界とリアル世界を架けるAI」 発表募集

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Takashi Washio

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Jan 5, 2026, 8:41:16 AM (11 days ago) Jan 5
to 情報論的学習理論と機械学習 (IBISML), WASHIO,Takashi
IBISMLメーリングリストの皆様

関西大学の鷲尾隆と申します。

2026年6月8日-12日に開催される人工知能学会全国大会(JSAI 2026)にて、
「OS-34 サイバー世界とリアル世界を架けるAI」を開催致します。
計測インフォマティクス、プロセスインフォマティクス、デジタルツイン、
ヒューマンインタフェースAIなど、現実世界と仮想世界を跨ぐ人工知能処理
について、広くご発表を募集しておりますので、奮って応募ください。
昨年度に続き、OSの発表に加えてパネル討論も予定しております。

学会HP:
オーガナイズドセッション(OS)について:

発表申込・アブストラクト登録:
2025年12月23日(火)~2026年1月28日(水)14:00
原稿提出締切:
2026年2月18日(水)14:00

発表希望セッションに「OS-34 サイバー世界とリアル世界を架けるAI」をご指定ください。
発表申し込みの詳細は以下をご覧ください。

 あらゆる分野のデジタル化(DX)の中で、人間活動はリアル世界のみならずサイバー世界でも様々な処理を行うものへと変貌を遂げつつある。このようなリアル世界とサイバー世界が融合した活動には、極めて複雑高度で効率的、高精度な振る舞いや処理が要求され、それに応える人工知能への期待は大きい。しかしながら、機械学習や深層学習、パターン認識などの研究ではアルゴリズムのサイバー世界での性能向上に重きが置かれ、ヒューマンインタフェース研究でも両世界の融合を重視した包括的研究は少なかった。リアル世界とサイバー世界両方の様々な課題設定や制約の下で、十分な性能を発揮する基礎的な原理や手法・技術を目指す研究は十分ではない。一昨年、昨年の開催に引き続き、本オーガナイズドセッションは、サイバー世界とリアル世界をまたいで複雑高度な知的処理を効率的、高精度に実施できる人工知能の原理・手法・技術に関する研究開発成果の発表の場を提供する。そして、従来研究の不十分な点とそれを克服するための研究課題を改めて洗い出し、今後の人工知能がより深く様々な人間活動に実装される研究開発を加速する機会としたい。

OS-34 オーガナイザー
鷲尾 隆(関西大学)
吉岡 琢(株式会社Laboro.AI)
窪澤 駿平(日本電気株式会社)
小松崎 民樹(北海道大学)
西山 直樹(住友重機械工業株式会社)
山崎 啓介(産業技術総合研究所)

以上、どうぞ宜しくお願いいたします。

鷲尾 隆

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┏━━━┓Prof.  Takashi Washio
┃\_/┃Faculty of Business Data Science, 
┗━━━┛Kansai University
┏┏ Room 3107, Faculty of Business Data Science, 
┏┏ Kansai University,
┏┏ 50-2, Yamada-Minami, Suitashi, Osaka, 565-8585
┏┏ E-mail: was...@kansai-u.ac.jp
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

Yusuke Hayashi

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Jan 8, 2026, 10:38:38 PM (8 days ago) Jan 8
to 情報論的学習理論と機械学習 (IBISML)
IBISMLメーリングリストの皆様
(重複してお受け取りの方は、ご容赦ください)

AIアライメントネットワーク(ALIGN)の林祐輔です。

2026年6月8日(月)〜 12日(金)に群馬(Gメッセ群馬 + オンライン)で開催される、
人工知能学会全国大会(JSAI 2026)にて開催される第40回人工知能学会全国大会(JSAI2026)において、
オーガナイズドセッション「OS-49 AIアライメント」を企画・開催いたします。

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OS-49:AIアライメント
発表申込・アブストラクト投稿締切:2026年01月28日(水)午後2時 JST 厳守
原稿提出締切:2026年02月18日(水)午後 2 時 JST 厳守
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※ 発表申込と原稿締切が独立しております。発表者は発表申込が必要になります。ご注意ください。
※ 発表希望セッションに「OS-49 AIアライメント」をご指定ください。
※ 発表申込の詳細は以下をご覧ください。

これまでAIアライメント研究の中心を担ってきた「人間のフィードバックによる強化学習(RLHF)」をはじめとする手法は、人間が監督者として評価基準や望ましい振る舞いを与え、AIを学習・制御する枠組みとして大きな成果を挙げてきました。これらのアプローチは、モデルの安全性向上や有害行動の抑制といった観点において、現在も不可欠な基盤技術です。
一方で、実社会における人間の価値観や規範は本質的に多様かつ動的であり、さらにAI自身が人間の意思決定、認知、社会的相互作用に影響を与える存在となりつつあります。このような状況下では、「人間が固定的な正解(Ground Truth)を与え、AIを一方向的に調整する」という階層的・単方向のアライメント観のみでは捉えきれない課題が顕在化しつつあります。
本セッションでは、従来の事後学習型アライメント手法を重要な出発点として位置づけたうえで、人間とAIが相互に影響を与え合いながら適応し、共に変化していく「双方向的(Organic)なアライメント」の可能性について議論します。すなわち、アライメントを単なるモデルの服従性や安全制約の問題としてではなく、人間—AI—社会システム全体の関係性の中で動的に形成されるプロセスとして捉え直します。
具体的には、複数の主体が相互作用する中で社会的整合性や規範がボトムアップに創発する集団力学(Multi-agent dynamics)、多様な価値観や利害を前提とした社会制度・ガバナンス設計、さらには文化進化や長期的適応の観点からのアプローチなどを歓迎します。
マルチエージェント強化学習、経済学、ゲーム理論、集団力学、文化進化、政治学、情報セキュリティ、集合的予測符号化、人工生命、複雑系など、分野横断的な視点から、AIと人間が共創的に学習し、長期的な社会の繁栄(Flourishing)に貢献するための理論と実践について議論できればと考えております。
皆様の最新の研究成果をぜひご発表ください。
奮ってのご投稿をお待ちしております。


■ セッション概要
OS-49:AIアライメント

【主な募集テーマ】
大規模言語モデル(LLM)の事後学習によるアライメント手法およびその社会的影響
機械論的解釈可能性によるLLM内部モデル可視化・介入手法
従来の単方向アライメント(RLHF等)の課題と、双方向・有機的アライメント(Organic Alignment)の議論
Learning in Games / マルチエージェント強化学習に基づく均衡形成と安定性
集合的予測符号化・集団ベイズ推論等による言語・規範創発(Symbol Emergence)のモデル化
単一の価値への収束(Singularity)ではなく、多様な価値の共存(Plurality)を支える技術
職場・教育・研究コミュニティ等における人間–AIシステムの制度設計とガバナンス
※基礎理論からシミュレーション、実社会への応用、哲学的・倫理的考察まで幅広く募集します。

■ 開催情報・スケジュール
大会名: 第40回人工知能学会全国大会(JSAI2026)
発表申込期間: 2025年12月23日(火)~ 2026年1月28日(水)14:00厳守
原稿提出締切: 2026年2月18日(水)14:00厳守
OS詳細・番号: [OS-49] AIアライメント

■ 発表申込方法
人工知能学会の公式案内( https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2026/ )よりお申し込みください。
※発表セッション選択時に**「OS-49 AIアライメント」**をご指定ください。

■ ご留意事項
同一発表者が大会全体で申込できる件数は最大1件です(招待講演を含む)。
応募多数の場合やプログラム編成の都合上、一般セッション等へ変更となる場合がございます。
皆様のご応募をオーガナイザ一同、心よりお待ちしております。

【オーガナイザ】
林 祐輔(一般社団法人AIアライメントネットワーク/株式会社Humanity Brain)
坂本 航太郎(東京大学)
濱田 太陽(株式会社アラヤ)
堀部 和也(理化学研究所)
岡 瑞起(千葉工業大学)
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