すみません。古いJavaのシステムばかり相手をしているので、私の回答はちょっとずれちゃってますね。
> ユーザー認証後に「アクセストークン」を渡して、APIのメソッドを叩く
これのメリットとしては、
- OAuthなどのライブラリの組み込みが難しい場合、比較的簡単に組める
- 検証範囲が狭い
- 特別な知識がなくてもユーザーに仕様説明が簡単に出来る(学習コストゼロ)
ぐらいで、これと言ったものはないです。
デメリットは
- オレオレフレームワークになるので、設計書や仕様書を残しておかないと後で酷いことになるかも
- 後でなんで一般的な方法を取らなかったのか?と責められる可能性がある
ということで、事例の一つぐらいに捉えていただければと。。
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