【募集】Hadoop/Spark Conference Japan 2019(2019/03/14)の講演・LT・特別企画

31 views
Skip to first unread message

Akira Ajisaka

unread,
Jan 23, 2019, 8:37:22 PM1/23/19
to Hadoopユーザー会

皆さま


2019年3月14日(木)に『Hadoop / Spark Conference Japan 2019』を

東京・きゅりあん(品川区・大井町駅すぐ)で開催します。


Hadoop Conference Japan は2009年より開催しているApache Hadoopに関する

総合イベントで、毎回多くの皆様にお越しいただいています。

今回は Hadoop / Spark Conference Japanとして開催いたします。


本カンファレンスは、Apache Hadoop / Sparkやそれにまつわるエコシステム、

並列分散処理、データ処理などに関するオープンソースソフトウェアの技術や

事例を一同に集め、多くの方が出会い交流できる場として企画を進めています。


参考:前回 Hadoop / Spark Conference Japan 2016のプログラム
http://hadoop.apache.jp/hcj2016-program/


開催に先立ち、講演発表、ライトニングトーク発表、特別企画に関する募集を行います。

ご協力いただける方、ネタやアイデアをお持ちの方は、ぜひご応募ください!




■講演発表


本カンファレンスでは15件程度のプレゼンテーションをお願いする予定です。

講演で発表いただける方を募集します。発表時間は1件30分前後で、講演内容は、


・Hadoop / Sparkやそれにまつわるエコシステムに関する技術的な内容
・Hadoop / Sparkやそれにまつわるエコシステムを活用した事例、取り組み
・並列分散処理、データ処理などに関するオープンソースソフトウェアの技術や事例

などを想定しています。

講演を希望される方は、

・講演タイトル案
・講演概要(300文字程度)
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス
・キーワード(3つまで)
・発表内容の全体感がわかる資料(PDF形式でA4 2~3枚程度の文書・スライド等) ※

を電子メールで hcj...@hadoop.apache.jp に2019年2月4日(月) 12:00 JST(正午)までにお送りください。

実行委員会で発表者を選定し一週間程度で採否をお知らせします。


※ 同一の講演候補者が複数の講演にご応募頂くことは歓迎しますが、

    1つの応募(講演)につき1通ずつメールをお送り頂くようお願いします。

※ この資料は当日のプレゼンテーションにむけて具体的な発表内容を有しているかを

    確認させて頂くものです。選定の参考にさせていただくため、できる限り発表内容を

    具体的に示すものをご準備頂くようお願いします。資料の形式は自由です。

    過去の実績では、「アジェンダ案+特徴的な説明事項のスライド(1~2枚)」を

    プレゼンテーションツールで作成し、PDF形式に保存したものが多いです。

※ 原則は日本語でのプレゼンテーションですが、英語での発表を希望される方は、

    その旨を記載してください。運営側では通訳などの準備は行いません。

    通訳を希望される方は、発表者にて手配をお願いします。


本カンファレンスは、イベント概要に書かれておりますような「オープンソースソフトウェアの技術や事例」を

中心に構成する方針ですので、商用ソフトウェアや特定サービスに閉じたテーマはご遠慮いただく場合があります。

ご理解ください。


■ライトニングトーク発表


本カンファレンスでは、6~12件程度のライトニングトーク(LT)を実施予定です。発表時間は1件5分です。 

希望される方は、

・講演タイトル
・講演概要(300文字まで)
・講演者(氏名、所属)
・メールアドレス

を電子メールで hcj...@hadoop.apache.jp に2019年2月12日(火) 12:00 JST(正午)までにお送りください。

発表者を選定し採否をお知らせします。前回同様( http://hadoop.apache.jp/hcj2016-lt-result/ )、投票にて選定する予定です。


■特別企画


カンファレンス内での企画を募集します。会場内での催しやノベルティ作成など、内容は自由です。

アイデアをお持ちの方は、お早めに hcj...@hadoop.apache.jp にご連絡ください。

実現性の可否を検討させていただきます。過去の開催では、Hive Tシャツ、Hiveシールなどの企画が寄せられました。

採用された場合、実施に向けた調整に実行委員も協力させていただくとともに、当日の参加者に

企画を紹介させていただきます。企画実施にあたり、実行委員も協力しますが、基本的には提案者の方が

主体となって推進して頂けることを想定しています。あらかじめご理解ください。アイデアが採用された

場合には、制作や実施に関わる費用は、可能な範囲で、主催で支援したいと考えています。


◆イベント概要


日本Hadoopユーザー会は、第7回目のカンファレンス「Hadoop / Spark Conference Japan 2019」を

2019年3月14日に開催します。Apache Hadoop / Sparkやそれにまつわるエコシステム、並列分散処理、

データ処理などに関するオープンソースソフトウェアの技術や事例を一同に集め、多くの方が

出会い交流できる場として企画を進めています。


名称: Hadoop / Spark Conference Japan 2019
日程: 2019年3月14日(木) 終日
会場: きゅりあん(東京都品川区・大井町駅すぐ)
主催: 日本Hadoopユーザー会


◆その他のお問合せ


ご要望やご意見などがありましたら
電子メール: hcj...@hadoop.apache.jp
にご連絡ください。


Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages