よういちろう です。
Google+ APIは現在パブリックな情報のみ取得可能ですが、今後は限定された範囲で公開されている情報など、個人に紐付く情報の取得や投稿など
が可能になることでしょう。その場合、クライアントがアクセスAPIをユーザが認可するための機構の利用が前提となります。つまり、OAuth2.0の
出番です。
すでにGoogle+ APIはOAuth2.0に対応しています。API Keyを使うのではなく、今のうちにOAuth2.0での認可手順を覚えて
しまいましょう。その手順を以下のページにまとめてみました。
[OAuth2.0によるGoogle+ APIのアクセス方法]
http://goo.gl/2Psmk
ご参考になれば幸いです。ではでは。