嘉山さん、みなさん
CC:OSGeo財団日本支部運営員各位
いわさきです。
すみません、連絡が遅くなりました。
Rajan先生は、Osaakではなく、東京に合わせていらっしゃるそうです。
ご専門は、どちらかというとリモセンより(柴崎研のOBだそうです)のようなので、セッションを一つくむとして、他の発表者をどうするか、私としては見通しがありません。
Google Summer of
Codeのco-mentorや、FOSS4G-Indiaのオーガナイズをしているということなので、例えば、広い意味での人材育成をテーマにして、インドの事例を発表頂くのはいかがでしょうか。
このテーマであれば、例えばgitokの太田さんや、先日出た「新たなオープンデータの展開に向けて」で「地理空間情報等のオープンデータの利活用を
推進することを通じて、IT を利活用できる人材の育成に努めることとする。」と有るので、その関係の方、それから、東大CSISの小口先生のグループで「GISの標準コアカリキュラムと知識体系を踏まえた実習用オープン教材の開発」というのが今年度から科研で走り始めているので、そちらの関係の方にお話し頂ければ、面白いのではないかと思いました。
ただ、現時点ではアイディアのみで、具体的に連絡やお願いをしているわけではありません。
8日締め切りということですが、どこまで詰める必要があるのでしょうか。
2015年7月6日 10:19 Yoichi Kayama <
yoichi...@gmail.com>:
--
岩崎 亘典