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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆69
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うさぴょん
unread,
Nov 5, 2017, 2:59:49 AM
11/5/17
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to
26歳 男性
体験記
大学2年の時でした。急に金玉が、痛くなり始めました。
本当に痛くて、我慢し切れなくなり、病院へ行く決意をしました。
小さい病院では、逆に心配なので(痛い所が大事な所だけに)大き目の
総合病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうさ
れました?」と聞かれて、恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。隣の
窓口には制服姿の女子高生がいました。
小さい声で、「あのう、たまが痛くて、、」と話すと「はあ?」と、リア
クションに困る顔をしました。
受付の中にいる事務員の女性2~3人が少し、ざわっとしました。隣の女子
高生もなんとも言えない表情でこちらを見ました。
これだけでも、かなり恥ずかしかったので、逃げ帰ろうと思いました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護婦さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が、診察に来てると話がすぐに広まったのか、
私の方をなんとも言えない表情で見ながら、通りすぎて行きます。
医者が、「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。一人の看護婦さんが
西側と東側のカーテンを閉め始めました。
もう一人の看護婦さんが私のズボンとパンツを降ろし始めました。
そして、私のシャツのすそを上にたくし上げ、ちんちんが丸出しの状態になりました。
私は、痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく、ちぢみあがっていました。
その看護婦さんは、私より少し上(24~25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも
少し笑みを浮かべながら、医者に触診されている、私のちんちんを見ていました。
もう一人の看護婦さんも(27~28才くらい)も、同じような表情で見ていました。
北側は、診察室の中の待合室のため、あらかじめカーテンは閉まっています。
しかし、南側はカーテンがなく、診察室が東西に細長いため、頻繁に往来して
いた看護婦さん達から、丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護婦さん達が、よく通りこちらを、
ちろちろ見ながらゆっくり通り、カーテンの向こうで、くすくすと笑っている
様子でした。
そのあと、すぐに年配らしき看護婦さんに「こら!」と怒られている様子でした。
医者が、「じゃあベッドに仰向けになって、少し足を開いて」といわれ、看護婦
さんが、私の足を開かせながら少し上にもちあげました。
そして、指にサックをして、ゼリー状のものをその指にとり、私の肛門にゆっく
り入れてきました。中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず、
「あっー」と、あえぎ声を出してしまいました。
足を持っていた看護婦さんと、なにやら透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看
護婦さんが、その声を聞いて、少し吹き出したように笑いました。その瞬間、
精子が、ぴゅっと飛び出て、それをすかさず脇で見ていた看護婦さんに、その
精液を、その容器で採取されました。
私の様子は、本当に格好悪く、傍から見れば滑稽で、この診察に携わった看護婦
さん二人とも、目元や、口元が笑っていました。南側を、通る若い看護婦さん
達2~3人にも見られて、やはり、目や、口元が笑っていたように見えまし
た。
きっと、心の中では、大笑いしているかのように思えました。
本当に恥ずかしかったです。
医者には、「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」
といわれましたが、もう恥ずかしさのあまり行きませんでした。
金玉の痛みは、その病院でもらった薬を飲んだせいなのかはわかりませんが、少し
ずつよくなりました。今から思えば、その痛みは、もしかしたら、オナニー
の、し過ぎだったのかも?と、思いますが、
(そのころは彼女もいなく、アダルトビデオにふけっていましたので)その後は痛
くなることはありませんでした。
本当に、恥ずかしかった思い出です。
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