=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Naoyuki Takahashi
E-Mail : tn9...@jo.tomakomai-ct.ac.jp
PGP FingerPrint :
1072 10BA EFF5 BA38 8341
8A96 A1FD FD53 D963 1C1C
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
> ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> いう事なのです。あ~困った困った。
> というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
> とりあえずUNIXが元なのでUNIX関連2件に。
何の略でもありません。犬の名前です。
% man biff
.....
HISTORY
The biff command appeared in 4.0BSD. It was name after the dog of Heidi
Stettner. He died in August 1993, at 15.
--
渡邊剛 (Watanabe, Go) goc...@internetsolutions.co.jp
Internet Solutions, Inc.
> ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> いう事なのです。あ~困った困った。
> というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
> とりあえずUNIXが元なのでUNIX関連2件に。
略じゃないです。
誰だったかの「犬の名前」です。郵便配達人が来ると、ワンワン鳴く犬。で、
それが転じてメールが来るとわかるようにしてくれる奴って意味でbiff。
誰だったかってのはLife with UNIXって本に詳しいです。(今手元にないです)
--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37
> ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
うちは25日です……。やばい。
> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> いう事なのです。あ~困った困った。
> というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
http://www.cjn.or.jp/docs/dic/unix-term-dic.html には
| biff (UNIXコマンド) [びふ]
| 非同期メール到着お知らせコマンドで、犬の名前より。その理由は、郵便配
| 達が来たときにその犬が吠えたからだそうである。
と、ありました。でも、そんなこと聞かれるんですか?(笑)
--
徳田伸一 mailto:tok...@mitsuya.nuem.nagoya-u.ac.jp
Jargon File (4.0.0/24 July 1996) (jargon)
"which was in turn named after a friendly golden Labrador"
日本ならさしずめポチかも
-------------------------------
Y.Sato
sato.yo...@nies.go.jp
biff っていう犬の名前
--
-----
Nakano
<88ti5m$f9g$1...@georg.jo.tomakomai-ct.ac.jp>の記事において
tn9...@jo.tomakomai-ct.ac.jpさんは書きました。
> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> いう事なのです。あ~困った困った。
??? 文脈が不明ですが(困るようなことかなぁ)、
FreeBSD なら man biff すれば書いてあります。有名な話だし。
(HISTORY に書いてあります)
犬の名前ですね。(郵便屋さんが来ると吠えるので)
--
∧∧
Zzz.. (- - )⌒⌒⊇~ 川口 銀河
############## gi...@athena.club.ne.jp
> ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> いう事なのです。あ~困った困った。
> というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
なんの略でもありません。
犬の名前です。郵便物(というか、配達人)が来ると吠えていたらしい。
# バークレイ校舎で飼ってたんだっけ?
--
中山隆二
nakayam...@lab.ntt.co.jp
こんな事、発表会で尋くかあ? まあ、学生を苛めて楽しむ性格の悪い先生
なら尋くでしょうけど、答えられなかったからと言って評価に影響する様
なこっちゃないと思いますよ。
# UNIX史専攻なら影響するかな? :-)
>というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
何かの略ではないありません。無理矢理こじつけてもいない筈。
FreeBSD の biff の man page には、
>HISTORY
> The biff command appeared in 4.0BSD. It was name after the dog of Heidi
> Stettner. He died in August 1993, at 15.
とあります。全ての man page で書いてあるとは限らない様です。
ご参考。
--
椎野正元 (しいの まさよし)
<38b253cf.5860%tok...@mitsuya.nuem.nagoya-u.ac.jp>の記事において
tok...@mitsuya.nuem.nagoya-u.ac.jpさんは書きました。
>> > ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
>> > 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
>> http://www.cjn.or.jp/docs/dic/unix-term-dic.html には
>> | biff (UNIXコマンド) [びふ]
>> | 非同期メール到着お知らせコマンドで、犬の名前より。その理由は、郵便配
>> | 達が来たときにその犬が吠えたからだそうである。
>>
>> と、ありました。でも、そんなこと聞かれるんですか?(笑)
良く似た有名な話しで
computer が 立ち上がる時 何で boot すると言うかというのがありますね、
( boot: 長靴 )
----
池田浩隆 ik...@yic.or.jp
fj.questions.unix,fj.unixの記事において2000年02月23日(水) 03時02分頃、
ik...@yic.or.jpさんは書きました。
> 良く似た有名な話しで
> computer が 立ち上がる時 何で boot すると言うかというのがありますね、
「良く似た」話なのかなぁ ?
「boot strap」は computer 以外の世界でも、
古くから使われている言葉だと思う(たぶん)ので、
こちらは単に英語の慣用句の語源の問題だと思うのですが。
# ↑推測です
誰か、教えてください。
--
がく@横浜
>> ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
>> 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
>> いう事なのです。あ~困った困った。
biffの卒論なのでしょうか。
「Life with UNIX」より
----------------------------------------------------------------------
裏の畑でbiffが鳴く………
lsも変てこな名前だと思うが、世の中にはもっと変なのがある。
バークレイで開発されたbiffという草分け的な「非同期メール
お知らせコマンド」がそれだ。
このコマンドは、メールが届いたらすぐに端末にメッセージを表示する機能を
持つ。噂によるとbiffを書いたプログラマは、自分のプログラムにぴったり
くる短くて簡単な名前が思いつかずに困った末、仕事場があるバークレイの
ホールのあたりをうろついていた犬の名前をプログラムに付けたという。
その理由は、「郵便配達がきたときにこの犬が吠えたから」
----------------------------------------------------------------------
Yorihito Tanaka
Keio University
Graduate School of Media and Governance
E-mail: yo...@tom.sfc.keio.ac.jp
> 誰だったかってのはLife with UNIXって本に詳しいです。(今手元にないです)
ちょうど、手元に訳本があったので見てみました。
「1.12 UNIX 人名事典」にも名前を連ねておりますね。
Biff: Heidi の犬
--
・・
()~♪♪ k-...@mtb.biglobe.ne.jp
多分、全然似ていないと言う人が多いでしょう。
> 「boot strap」は computer 以外の世界でも、
> 古くから使われている言葉だと思う(たぶん)ので、
> こちらは単に英語の慣用句の語源の問題だと思うのですが。
> # ↑推測です
>
> 誰か、教えてください。
ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
> ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
海だか湖だかで溺れそうになったとき…だったような気がします。
#そのまま空中を歩いて帰ったって話だったかしら。
--
河村雅夫 (kawa...@aki.jest.co.jp)
jman biff
歴史
biff コマンドは 4.0BSD から登場しました。 biff コマンドの名前は、
Heidi Stettner の犬の名前にちなんでいます。彼は、1993年の8月に
15歳で亡くなりました。
see http://www.jp.freebsd.org/man-jp/index.html
--
東京工業大学 総合情報処理センター ネットワークシステム運用掛
飯島 昭博 (Akihiro Iijima) a...@noc.titech.ac.jp
Biff死んじゃったんですね。93年か。一度は会いたかったのに...
ひろのぶ
> > 「boot strap」は computer 以外の世界でも、
> > 古くから使われている言葉だと思う(たぶん)ので、
> > こちらは単に英語の慣用句の語源の問題だと思うのですが。
> > # ↑推測です
> >
> > 誰か、教えてください。
>
> ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
>
boot strap は「ブーツの紐」ではなくて、ブーツのふくらはぎの
部分についている輪のことで、ブーツを履く時にこれに指を引っか
けて引き上げるもののことですよね。で、私は「出発の準備をする」
という比喩に使われていると思っていました。
--
Takeyasu Wakabayashi
Faculty of Economics, Toyama University
twa...@eco.toyama-u.ac.jp
以前,ひょんなことから、この話について聞いたことがあります。
その時の話を要約すると…
1.bootstrapというのは、靴の踵の部分についているループ状になっているタ
ブをさす
2.LONGMANの辞書を見ると、bootstrap自体の説明はない。ただし、"pull
yourself up by your bootstraps"という熟語が説明されている。
その熟語は "to improve your position and get out of difficult
situation by your own effort" と、説明されている。
3.とどつまるところ、何かが自力でより良い状態に持っていくことを言うよう
である。
4.ちなみに「UNIXシステム管理(改訂版)」(AEleen Frisch、オライリー.ジャ
パン)にもこの言葉(熟語)がブートストラップの由来であると書かれている
5.ただし、訳本ではbootstrapの訳が靴紐になっている ;-)
6.「定本 トランジスタ回路の設計」(鈴木雅臣、CQ出版)の中のカスコード-ブー
トストラップ回路の説明の中で、"電子回路では「自分自身の力で何かをした
り、自分自身を向上させたりすること」をブートストラップといいます。"と
ある
7.ちなみに「ほらふき男爵」が何を引っ張ったのか?というところには幾つか
のパターンがあるらしい。
#岩波文庫の「ほらふき男爵」では、自分の髪を掴んだことになっているそう
#です
というふうになります。個人的には 7 の部分が一番の驚きでした :-)
ではでは
----
植田 正輝(ue...@pixy.issp.u-tokyo.ac.jp)
In article <01k8jxb...@rina.pflab.ecl.ntt.co.jp>,
nakayam...@lab.ntt.co.jp says...
>犬の名前です。郵便物(というか、配達人)が来ると吠えていたらしい。
Salus,P.H., A Quarter Century of UNIX, Addison-Wesley,
1994, ISBN0-201-54777-5 の
P.170 には "According to Heidi, the story of Biff
barking at the mailman is a scurrilous canard."
とあります。
また、P.132 と 133 の間の写真のページに Biff のもの
もあります(他にも、Thompson や Ritchie の写真を始め
として、いろいろな写真があります)。
man...@stellar.co.jp (Hideo "Sir MaNMOS" Morishita) writes:
> > 「boot strap」は computer 以外の世界でも、
> > 古くから使われている言葉だと思う(たぶん)ので、
> > こちらは単に英語の慣用句の語源の問題だと思うのですが。
> > # ↑推測です
> >
> > 誰か、教えてください。
>
> ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
というのはよく見るんですが、以前に雑誌記事(UNiX Magazine
だったかな?)で、それは俗説だよ、というのを読んだ憶えが
あります。
#どれだったか思い出せなくてすいませんが
--
ta...@tky.3web.ne.jp 立花 晃@鎌ヶ谷市
基本的にはそうなんだけど、自分で靴の紐をもって自分自身を空中にひっぱり
あげるっていう、むかしからあるらしい向こうの人達の言い回しなのね。そん
なのできないんだけどさー。僕が聞いた意味は「まあ、努力してみれば?(む
りだけどさー)」って感じだったけど。まあ、いずれにしろ、そのシューチュ
エーション次第だけど。
で、UNIXのbootするコードを読めばよくわかるんだけど、「たしかに自分で自
分の靴の紐をもって引っ張りあげてまっせー、こりゃ」ってわけ。始めて読ん
だ時は「ははー、なるほぞ」と、そこそこ感動しました。
ひろのぶ
お代官様>
> ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
俗説だという話も他の記事に出てましたが、それはそれとして、
こういう話は知らなかったです。
昔 bootstrap を辞書で引いたときには、「靴のつまみ革」とかって出てまし
た。そのとき「つまみ革」ってなんぞや ? なんて思ったのですが、「自分自
身で何かする」ということを考え合わせると、「つまみ革」は、
靴ベラを使わずに、自分の手だけで革靴をはけるように、
かかとの上の方に革をくっつけた
ということかな ? と勝手に推測しました。
以降、頭にモヤモヤが残ってたわけで、誰かに質問したいと思ってました。
で、その辞書を引いたきっかけは私の場合、5 年くらい前に読んだ本の
植田さん>
>6.「定本 トランジスタ回路の設計」(鈴木雅臣、CQ出版)の中のカスコード-ブー
>トストラップ回路の説明の中で、"電子回路では「自分自身の力で何かをした
>り、自分自身を向上させたりすること」をブートストラップといいます。"と
>ある
だったりするわけで、
先日会社で設計した IC に、ブートストラップカスコードのアンプを組み込ん
でみました。実際に自分で回路図を書いてみると、なんだか靴のかかとを手で
引っ張ってるような絵に見えてくるんですよねぇ。「おぉ、見た目もブートス
トラップだ。」と感心しました。
いろいろ知れて疑問が晴れて面白かったです。はい。
--
がく@横浜
In article <893c4a$h1l$1...@news1.sphere.ad.jp> ,
ga...@mbc.sphere.ne.jp (GAKU Takemura) writes
>昔 bootstrap を辞書で引いたときには、「靴のつまみ革」とかって出てまし
>た。
僕も、「bootstrap というのは、自分の靴紐を引っ張って自分を持
ち上げることではない」というのを聞いたことがあります。
「自分自身の力で何かをしたり、自分自身を向上させたりすること」
をブートストラップといいます。
の方がもっともらしいですね。でも、学生に教えるときは面白いから、
靴紐の話をします。
---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科
<893c4a$h1l$1...@news1.sphere.ad.jp>の記事において
ga...@mbc.sphere.ne.jpさんは書きました。
> 昔 bootstrap を辞書で引いたときには、「靴のつまみ革」とかって出てまし
> た。そのとき「つまみ革」ってなんぞや ? なんて思ったのですが、「自分自
いまはいている boots にはそれらしきものがついてます。
"ビジネスシューズ" みたいなのはともかく boots だと
いまでもついているものはそれなりにあるんじゃないかしら?
(あ、でもおいらの登山靴の方はついていなかったな。)
_______|← ここの飛び出ている部分ですよね?
/ |
___________/ |
/ |
/ くつ |
|_____________________|
Kawaguti Ginga <gi...@athena.club.ne.jp> wrote in message news:894j6e$gse$1...@inb.m.ecl.ntt.co.jp...
> 川口です
>
> <893c4a$h1l$1...@news1.sphere.ad.jp>の記事において
> ga...@mbc.sphere.ne.jpさんは書きました。
> > 昔 bootstrap を辞書で引いたときには、「靴のつまみ革」とかって出てまし
> > た。そのとき「つまみ革」ってなんぞや ? なんて思ったのですが、「自分自
>
> いまはいている boots にはそれらしきものがついてます。
> "ビジネスシューズ" みたいなのはともかく boots だと
> いまでもついているものはそれなりにあるんじゃないかしら?
boots じゃないけれど、昔の小中学校とかの上ばきグッズ靴の
踵の上にも付いてなかったっけか?
--
Narita Takaoki @A.I.SOFT,INC.
> <88ti5m$f9g$1...@georg.jo.tomakomai-ct.ac.jp>の記事において
> tn9...@jo.tomakomai-ct.ac.jpさんは書きました。
>
> > ……明日とうとう卒論の発表会なのです。で、今の悩みなのですが……
> > 「Biffって何の略なのですか?」と聞かれたら(私が)回答できないと
> > いう事なのです。あ~困った困った。
> > というわけでBiffが何の略なのか教えてください。
> > とりあえずUNIXが元なのでUNIX関連2件に。
>
> 何の略でもありません。犬の名前です。
>
> % man biff
> .....
> HISTORY
> The biff command appeared in 4.0BSD. It was name after the dog of Heidi
> Stettner. He died in August 1993, at 15.
Heidi Stettner というのは誰なのですか?
goo で検索したものの、めぼしいページにはいきあたらず…。
http://bahamut.mm.t.u-tokyo.ac.jp/~iwai/faqs/faq/unix-faq.1
によれば、Heidi Stettner さんは UCB の学生だったようなので、15で亡くなっ
たのは biff という名の犬の方らしいですね。
--
大森保英 / かずさのすけ。
mailto:da...@typhoon.co.jp
Heidiというのは女性名ですから、heで受けているのは
やっぱりBiffのほうなんでしょう。
# BiffといえばBack to the futureの未来編に出てきた
# ガキ大将の名前がBiffだったような...。
--
太田純(Junn Ohta) (株)リコー 販事本S計画C NWS計画室S開G
oh...@src.ricoh.co.jp/JCF0...@nifty.ne.jp
"R4000 2.2" wrote:
>
> こんばんは、立花@鎌ヶ谷市です。
> > ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
>
> というのはよく見るんですが、以前に雑誌記事(UNiX Magazine
> だったかな?)で、それは俗説だよ、というのを読んだ憶えが
> あります。
??
1997年の8月号だとおもいますが、「BSDをハックする」の第1回で、
「最近 『bootstrap とは、ブーツの靴紐を結い上げるさまが語源だ』という
説が見られるが、それは日本産の俗説だ.その証拠に靴紐は英語で言うと
bootstrap ではなく、bootlaaceとか shoestringだ」
と、書いたのは私です.
その数ヶ月前に、某パソコン雑誌に、編み上げ靴紐説が載ってて
当時腹を立てていたのでした。
ちなみに、
Oxford University Pressが出版した DICTIONARY OF COMPUTING Third Edition
(Computing辞典: 野崎昭弘 他 訳、サイエンス社 ,1996)にも、
この言葉は、ミュンヒハウゼン男爵(ほらふき男爵)がわなにかかって沼に落ち
た
とき、靴ひも(ブートストラップ)で自分自身を引き上げて無事に地面にたどり
着
いたという自慢話に由来する。
と書いてあります.
最近の人は、子供のころに法螺吹き男爵の冒険は読まないのかしら…
saitoh akinori さんの <38BA7A9C...@ics.es.osaka-u.ac.jp> から
> > > ほらふき男爵。自分のブーツの紐を引っ張って空中を歩いたって話から。
> >
> > というのはよく見るんですが、以前に雑誌記事(UNiX Magazine
> > だったかな?)で、それは俗説だよ、というのを読んだ憶えが
> > あります。
>
> ??
> 1997年の8月号だとおもいますが、「BSDをハックする」の第1回で、
> 「最近 『bootstrap とは、ブーツの靴紐を結い上げるさまが語源だ』という
> 説が見られるが、それは日本産の俗説だ.その証拠に靴紐は英語で言うと
> bootstrap ではなく、bootlaaceとか shoestringだ」
> と、書いたのは私です.
あ、それです。
まったくの記憶違いでしたね。すいません。
--
(株)グラフィックプロダクツ
立花 晃
mailto:ta...@GraphicProducts.co.jp
http://www.GraphicProducts.co.jp/
sai...@ics.es.osaka-u.ac.jpさんは書きました。
> Oxford University Pressが出版した DICTIONARY OF COMPUTING Third Edition
> (Computing辞典: 野崎昭弘 他 訳、サイエンス社 ,1996)にも、
>
> この言葉は、ミュンヒハウゼン男爵(ほらふき男爵)がわなにかかって沼に落ちた
> とき、靴ひも(ブートストラップ)で自分自身を引き上げて無事に地面にたどり着
> いたという自慢話に由来する。
> と書いてあります.
そういえば以前古本屋で買っておいたはず、と思って読んでみました
が、該当部分を見つけられませんでした。日本語訳は下本が違うのでしょ
うか。私が読んだのは岩波文庫から出ている第2刷のものです。p.70 に
| すなわちワガハイ、この手でワガ弁髪をばひっつかみ、馬腹をわが膝
| でしっかと締めて、ウマとワガ身をワガ腕力にで、沼から引き上げた
| のであります。
とある部分が近いと思ったのですが、特に靴には触れていないようです。
> 最近の人は、子供のころに法螺吹き男爵の冒険は読まないのかしら…
すいません、シュテルン・フォン・ミュンヒハウゼン男爵の冒険話な
ら星新一の現代語訳で読んだのですが、原書は読んでいませんでした。
--
猿丸(旧姓: 太田)芳彦 (Yoshihiko SARUMARU)
mail: mis...@imasy.or.jp web: http://www.imasy.or.jp/~mistral/
Yoshihiko SARUMARU wrote:
> すいません、シュテルン・フォン・ミュンヒハウゼン男爵の冒険話な
> ら星新一の現代語訳で読んだのですが、原書は読んでいませんでした。
おっしゃているのが星新一の『ほら男爵現代の冒険』(新潮社)ならば
これは翻訳書ではありませんが、それとは別の作品ですか?
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp
Nobuhiro Shibuya at Office
Tokyo Japan
saitoh akinori <sai...@ics.es.osaka-u.ac.jp> writes:
> 大阪大学の齊藤です
>
> ??
> 1997年の8月号だとおもいますが、「BSDをハックする」の第1回で、
> 「最近 『bootstrap とは、ブーツの靴紐を結い上げるさまが語源だ』という
> 説が見られるが、それは日本産の俗説だ.その証拠に靴紐は英語で言うと
> bootstrap ではなく、bootlaaceとか shoestringだ」
> と、書いたのは私です.
これを読んで「俺はほら吹きじゃなかった!」と安心しました。
コンピュータが一般化する前から、電子回路でもbootstrapって
言葉は使われてますよね。私が最初にbootstrapについて解説を読
んだのも中学生か高校生のころの「初歩のラジオ」か「ラジオの制作」
(当然コンピュータなんぞ載ってないころの奴)なので、靴紐説は
非常に違和感がありました。
> その数ヶ月前に、某パソコン雑誌に、編み上げ靴紐説が載ってて
> 当時腹を立てていたのでした。
某パソコン雑誌に、説明のはがきを差し上げましたが、靴紐編み
上げ説を唱えていた某大学の先生(講師だったか(助)教授だったか)
は私の説明を紹介しただけで、「いろんな説があるようです。」と
かのたまわっておられました。
--
わにさんは、現実逃避の魔法を使った。
しかし事態は改善されなかった。
岡本 白いわにさん 正明
fj.questions.unix,fj.unix の <38BC8374...@dd.iij4u.or.jp> の記事において
2000-03-01(水) 11:41頃、shi...@dd.iij4u.or.jpさんは書きました。
> > すいません、シュテルン・フォン・ミュンヒハウゼン男爵の冒険話な
> > ら星新一の現代語訳で読んだのですが、原書は読んでいませんでした。
>
> おっしゃているのが星新一の『ほら男爵現代の冒険』(新潮社)ならば
> これは翻訳書ではありませんが、それとは別の作品ですか?
センスがなくてすいません。ちょっとしたほらのつもりでした。
もちろん、その本のことです。
星新一のオリジナルを翻訳とはけしからん、ということでしたらごめ
んなさいです > 星さん