DiskCopyを使用する方法です。僕はDiskCopy ver.6.3.3-Jを使いました。
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/disk_copy633.html
DiskCopyはバックアップしたいフォルダ、ファイルをHFSファイルシステムの
イメージファイルにまとめてくれるので、これをたとえば、FTPでPCに転送し
て、HFSイメージファイルのCD-R書き込みに対応しているCD-R書き込みソフト
(たとえばnero)でCD-Rに焼くだけです(isoイメージを焼く場合と同様)。
Macのハードディスクに余裕のない場合は、PCにたとえばフリーのMacエミュレ
ータBasiliskIIをインストールすれば、BasiliskIIはethernetをサポートして
いるので、ethertalkでAppleShare(ファイル共有)を使い、バックアップし
たいMacのフォルダ、ファイルをPCに転送した後、BasiliskIIのMacOSでDiskCopy
を使用してHFSファイルシステムのイメージファイルにまとめてCD-Rに焼け
ばよいでしょう。もちろん、この場合、PCのハードディスクに余裕がなければ
なりません。
OSは OS7.5.5 + OpenTransport J-1.1.2を使用。
http://www.apple.co.jp/ftp-info/index.html
Open Transport J-1.1.2
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/open_transport1.1.2.html
BasiliskII情報
http://member.nifty.ne.jp/poseidon/emu/basilisk2_01.html
Installing Mac OS 7.5.3 on Basilisk II for Windows
http://www.kearney.net/~mhoffman/basiliskII/system753_tutorial/index.html
# BasiliskIIにMacOSをインストールする具体的方法
ご参考まで
--
Shuichi YAMAGAMI, Kyoto, JAPAN
yam...@mbox.kyoto-inet.or.jp
>> DiskCopyはバックアップしたいフォルダ、ファイルをHFSファイルシステムの
>> イメージファイルにまとめてくれるので、これをたとえば、FTPでPCに転送し
>> て、HFSイメージファイルのCD-R書き込みに対応しているCD-R書き込みソフト
実際に当のCD-RをMacに挿れて確認したのかこれではわかりませんが、
普通にFTPで転送するとリソースフォークやFinder情報が無くなるので、
・「新規イメージを作成...」を (「フォルダのイメージ」は不可)
・読み書き可能で作り、そこに内容物をコピー
して作らないと後でマウントできなくなったりします。
インストール直後のDiskCopyは圧縮イメージを作るように
設定されているはずなので、ハマることあり。
イメージファイルが書き込み禁止になっている場合は、さらに
・owner/type = ddsk/dimg
になるように細工する必要がありますが、
CD-Rにイメージ直書きではなく、CD中に *.img ファイルとして
残す場合がこれに相当します。
Finder情報が必要なのでこれはHFS対応ライタが必要。
この方法だとMac以外でもイメージの複写はできるので悪あがきが効く。
なお、DiskImageでもブートレコードのバックアップはとれないので、
完全リストアの役には立ちません…
--
kabe
>普通にFTPで転送するとリソースフォークやFinder情報が無くなるので、
Mac側で複数のフォルダやファイルをDiskCopyでまとめた1個のHFSイメー
ジファイルは、たとえばFetchであれば、「生データ(Raw data)」モード
(データフォークのみ)で転送します。HFSイメージファイルのリソース
フォークやFinder情報は不要です。
DiskCopyでまとめる、個々のフォルダやファイルの、リソースフォークや
Finder情報や日本語関連のややこしいところの面倒はDiskCopyがみてくれ
ます。
BasiliskIIを使用する場合だと、「My Computer」を経由してWindows側に
コピーすれば、データフォークだけがコピーされます。
このことは、たとえばFile Tweakerなどで確認できます。
>なお、DiskImageでもブートレコードのバックアップはとれないので、
>完全リストアの役には立ちません…
CDからブートできるかどうかというテーマですね。こちらの方はチェック
してないので、何とも言えません。
いやだから
・「読み書きイメージ」以外ではリソースフォークが必要
・書き込み禁止イメージではさらにowner/type が必要
なんですってば。
Fetchは結構いろいろやってくれるので気づかない可能性もありますが
(Telnetの簡易FTPなんかで転送すれば間違いはない)
「読み込み専用」「読み込み専用(圧縮)」「フォルダイメージ」では
R-forkを落とすと読めなくなるてのは実験済です。
(OS9.2とかだと読めるんかな…)
※もちろんMacOSXのdmgはデータフォークだけで読めます
--
kabe
まず、MacとBasiliskII(PC側)との間でファイル共有を実行しておきます。
Mac側のDiskCopyで「ディスクのイメージを作成」を選択し、「書式」では 「読み
/書き可能」を選択します。
イメージファイルの「サイズ(パーティションサイズ)」は自動的に設定されます。
出力先を、(Mac側の画面に表示される)PC側のBasiliskIIの適当なところに指定
します。この方法が簡単でしょう。
MPC LX-100(LC630互換機)のハードディスクは500MB程度ですが、結構時間がかか
ります(40分程)。BasiliskIIのROMはLC630から吸い出したものを使用しま
した。BasiliskIIには500MB以上の空き容量をあらかじめ準備しておきます。
PC側へのイメージファイル転送後は、BasiliskIIの「My Computer」経由で
WindowsOSにコピーして、nero等 hfsイメージ書き込みが可能なツールでCD-Rに焼
きます。
このCD-RをBasiliskIIで起動CD-ROMに指定してMacOSを立ち上げたところ、起動に
成功しました。アプリケーションの動作も確認しました。ただし、一部のアプリケ
ーションでは、CD-ROMが書き込み禁止メディアのため、不具合が発生することもあ
ります。実機のPioneer製MPC LX-100のCDドライブからの起動は試していません。
念のため、実機(ただし、Pioneer製MPC LX-100ではなく、LC630)でテスト
してみました。
実機(LC630)からのCD-ROMブートはできませんでしたが、ハードディスク
を取り除いて、フロッピー(ディスクツール)から起動させたところCD-Rを
認識しました。
# フロッピーにDiskCopyはインストールされていませんし、作成したHFSイ
メージファイルは.smi形式(自己マウント形式)ではありません。
Writing Bootable CD-ROM: Try This At Home
http://www.cdpage.com/Compact_Disc_Variations/bootablecdarticle.htm
不可能ではないようです(検証は行っていません)。
- Diskcopyで作成したイメージファイルを、たとえば、HFVExplorerを使用し
てMacBinary2形式で保存します。
- 「mkisofs、GUIラッパ( http://homepage1.nifty.com/emk/cdr.html )」
を利用してiso/hybrid形式イメージを作成します。
- このイメージを、たとえば、file2cd.exeでCD-Rに書込み(isoイメージ書
込み。下記参照)hybrid CDを作成します。
# 上記の方法で、個々のフォルダやファイルをバックアップ可能ですが、日
本語ファイル名が原因と思われるトラブルに見舞われることがあります。
# また、Diskcopyでバックアップしたイメージファイルをiso/hybrid形式
に変換せず、そのままisoに焼いた場合(リソースフォークなし)、
ka...@sra-tohoku.co.jp さんの記事にあるようなトラブルが発生します。
MKISOFSで作成したhybrid CDのファイルシステムの構造については
MKISOFS 1.05 PLUS
http://fy.chalmers.se/~appro/mkisofs_plus.html のFig.1bを参照。
「KT7.5、DiskCopy6.3.3J、BasiliskII[KT7.5.5]、Windows98SE、
file2cd.exe、PLEXTOR PX-R412C(scsi)」の環境で検証しました。
} >file2cd foo_hybrid.iso /postgap
} CD-Recorder device found...
} HA #0 - ASPI ID #4 - PLEXTOR CD-R PX-R412C 1.07
} File contains 68Mb of data (34493 blocks)
} Approximate recording time at 4x speed is 2 minutes
} Hit <ENTER> to begin recording (or CTRL/C to exit)...
} Writing TRACK #1 (34493 blocks)
} 100% completed.
} Finalizing DISC... Please wait...
} CD successfully recorded!
ATAPI接続のCD-Rドライブでも可能でしょう(未検証)。
その他の書込みソフト(たとえばWindowsXPに標準添付のツール)でも可
能でしょう(未検証)。
http://www.goldenhawk.com/freeware.htm を参照。
isoイメージを書き込めるフリーのツールなどを利用すればよいでしょう。
- cd manuplator(解説)。For Windows 98/98SE/Me/2000/XP
http://unit.aist.go.jp/it/knoppix/howto/cdm/cdm.html
- ISO Recorder Power Toy (ContributeWare)。Only for Windows XP (Home
and Professional)
http://isorecorder.alexfeinman.com/isorecorder.htm
- file2cd.exe(「3.9D MS-DOS (32-bit console)」に含まれています)
http://www.goldenhawk.com/download_body.htm
http://www.goldenhawk.com/freeware.htm
In article <1221404200...@sra-tohoku.co.jp.msgid>,
<ka...@sra-tohoku.co.jp> wrote:
> 「読み込み専用」「読み込み専用(圧縮)」「フォルダイメージ」では
> R-forkを落とすと読めなくなるてのは実験済です。
> (OS9.2とかだと読めるんかな…)
へ~と思い、試してみました。(Mac OS 9.2.2)
フォルダのイメージは、新規作成のイメージとリソースフォークを見比べまし
たが、特に違いはなく、リソースフォークを削っても問題ありませんでした。
またイメージをマウントすると、リソースフォークが勝手に再生されました。
かべさんはなんでダメだったんでしょう?
読み込み専用は、まず同じフォルダをイメージにしても読み/書き可能と比べ
データフォークが小さくリソースフォークが大きい。調べてみると読み込み専
用はリソースフォークにCRCを持っている。データフォークが小さくなってる
分は未使用領域の省略と思いますが、デスクトップファイルなどの不可視ファ
イルもありません。リソースフォークを削ると(creator/typeはそのまま)
> イメージのマウントは完了できませんでした。(-8819)
> “○○.img”は、破損していて使用できません。
となってしまいました。これじゃCD-Rに焼くイメージにはダメですね。
ところで私は、 CD-R1枚(700MB)に収まりきらないけど何とか1枚にまとめたい
というときに、一旦「読み込み専用(圧縮)」でイメージファイルにしてそれを
CD-Rに焼くことがよくあります。しかし作るのは簡単なのですが、使うときが
面倒です。CD-Rをマウントしてさらにイメージファイルをダブルクリック、
CD-Rを取り出すときも、まずイメージの方をゴミ箱へと2ステップ。
圧縮イメージをそのままCD-Rに焼き、そのマウントをOSがサポート(サード
パーティーの機能拡張でもいいけど)なんて無理かな?と思ってるのですが、
HFS+にHFSのラッパーが被ってるみたいな感じでできないもんでしょうか。
そういえば先日、送られてきたCD-Rを古いMac(7.6.1)で読もうとしたら、
Finderが「読めないのでフォーマットしますか?」といってきました。
できるもんならやってみろ!と思いつつ他のMacで確認したら、
そのCD-RはHFS+でした。恐らくMac OS XのDiscBurnerで作成したものと
思いますが(未確認)、HDDと違ってHFSのラッパー被ってないんですね。
もしかしてCD-ROMのHFS+はラッパーなしが当たり前なんでしょうか。
あるいは、Mac OS XでフォーマットするとHDDもラッパーなし?