震災の後はテロと戦争だった 人口減少の以前から犯罪も交通事故も減少

[Tooru Shiraogawa]

１９２３年の関東大震災で約１０万人が死亡した後２２６事件というテロが有り１９４１年から１９４５年まで太平洋戦争で約３１０万人が死亡し、１９９５年に阪神淡路大震災で６４３４人が死亡した後オウム真理教の地下鉄サリン事件というテロで数十人が死亡し約６０００人に影響が及び、人口増加が続いた時代の日本国は本当に不幸だったですね。私もテロは悪いと思います。その後１９９５年に総理大臣の「村山談話」で「アジアの人々に日本が与えた戦争に痛切な反省とお詫び」が発表され２００５年に総理大臣の「小泉談話」で同じ内容の文書がアジアの国々に発表され、日本国は２００５年か２００７年ごろから人口減少になりましたから、これでアジアは永久に戦争になりませんから、１６世紀の豊臣秀吉の朝鮮出兵、２０世紀の日中戦争と太平洋戦争など、日本国はアジアの国々に迷惑を掛けっぱなしという事だったですから、本当に死からの復活を信じた靖国神社参拝問題は中華人民共和国と大韓民国から「歴史認識」と言われた事だったと思います。現在の靖国神社は世界永久平和を祈る社（やしろ）も在るということですね。２０１１年の東日本大震災で約２万人が死亡した後は日本国各地で暴力団の抗争事件というテロが多発したという事ですから今は本当に人口増加を防ぎ戦争を抑止すべき時だと思います。老人たちに死なれた事は大変残念ですが日本の人口減少が続く限りアジアは戦争に成ら無いでしょうから、後は中華人民共和国等の人口増加さえ止まればアメリカ軍はアメリカ合衆国に帰り、アジアは永久に平和に成るでしょう。
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