そうであれば、とるべき道は限られてくる。
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経済援助もからむ国交交渉を、そのためにこそ利用すべきではないか。加えて北朝
鮮に核開発の放棄を求めるテコともしなければならない。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
シャラップ朝日だまらっしゃい。
北に譲歩しろ~~?と~~んでもない。
なんだこの新聞は。
こともあろうに、北の主張を飲めといっている。
こんな新聞があるから日本はだめになるのです。
朝日は硬軟使い分けろといいつつ、よく読むと、北の暴発を理由に日本が譲歩せよと
主張しています。
無法者が脅迫したり恫喝すればすぐ屈するのか。
朝日は北が崩壊すれば恐ろしいといいます。
だから話し合いで解決しろと言うわけです。
(もちろんこれは口実ですね。社会主義者朝日は戦後一貫して北を支援してきまし
た。その癖の付いた読者対策上言ってるに過ぎません。またハンタ~~イと言う層の
読者を獲得し儲けたい反対屋としてのセールスでしょう。)
崩壊すりゃ、関係者はひっとらえて厳罰に処すことは可能ですね。
恐れる事などありません。
ミサイルを撃ち込んでやると脅したならば、『もしそのようなことをすれば命令した
ものや実行すたものすべて全員死刑に処す』と反対にどやしつけてやればよいので
す。
びくびくしてて解決するか。
大ばっか者。
恐喝や恫喝に脅されない強い気持ちを持つことが問題解決には欠かせませんね。
有事立法など成立させ不測の事態に備えることも大事です。
このような努力は一切いやだ。
見るのも聞くのもいや。
もしくは政治的立場からそうさせたくない?
国民を弱弱しくさせておきたい?
ただ脅しに震え、『言うがままなすがままにすれば危なくないのです』という主張で
す。
国家国民の主張はするなと言うのですか。
朝日は北に拉致され一日も早い救出を待っている100人にも上る国民は一体どうす
るつもりか?
国民の救出はするなと言うつもりか。
シャラップ朝日だまらっしゃい。
94年当時と現在のアメリカ軍では戦闘能力は比較にならないほど進んでいるといわ
れていますね。
これを朝日はあっさり無視しています。
石油で儲けた金で軍備を整備しているイラクでさえ手も足も出せず一方的に譲歩を余
儀なくされているのです。
北がイラクよりも戦闘力があると言おうのでしょうか?
軍事力行使が可能かどうかはアメリカの判断に任せればよいのです。
その判断が出る前に、日本に一方的に譲歩しろと主張するのが朝日ですね。
イラクの次は北です。
強圧を加え続けることが問題解決の近道です。
春先に近づけば近づくほど北は苦しくなります。
冷静に黙ってじっとしてればそのうち北が動きます。
これはもう国民の常識にもなっていますね。
それを何か~~、日本からじたばたせよ~~
朝日は世論を分断しようとしていますね。
シャラップ朝日だまらっしゃい。
ことさらに北を刺激するようなことは避けるべきですが、
こちらから何か特別なことをする必要はないでしょう。
> 冷静に黙ってじっとしてればそのうち北が動きます。
そうですね。北が動くのをじっと待つことです。
体制維持のためには何でもするでしょう。特にイラク問題が
決着する頃には、いろいろと行動を起こしてくるだろうと思います。
それが硬直的な方向に向かうのか、それとも平和攻勢に出てくるかは
わかりませんが、少なくとも硬直的な方向に向かえば詰め将棋状態で
アメリカのシナリオに乗せられて終了でしょうね。
焦って何かをすることぐらいバカなことはありません。
> 体制維持のためには何でもするでしょう。特にイラク問題が
> 決着する頃には、いろいろと行動を起こしてくるだろうと思います。
>
> それが硬直的な方向に向かうのか、それとも平和攻勢に出てくるかは
> わかりませんが、
そうですね。
おっしゃるように、
冷静に対処することは必要です。
ばたばた動くのではなく、北の出方をしっかり見ることでしょう。
年明けから春先、北が94年当時のように、強行に突っ張る?
ならGONさんが言うように詰碁モードに入ってアウトになりますね。
以前のアメリカとは戦闘力が違います。
問題は見せかけの平和攻勢に出てきたときです。
とりあえず、友好構築を装ってアメリカの怒りが収まる時間稼ぎをする。
これを見抜けず、もしくは朝日などの『すぐ日本も反応せよ』などと言うそそのかし
に、うっかりこれに乗っかると、
アメリカのテロ撲滅の意欲がなくなったら又もとの北にセンソ帰りです。
人質は帰らず、100人もの国民は結局骨になってしまうでしょう。
とにかく粛清におびえながら救出を待っている国民の身になって上げましょう。
かわいそうです。
一日も早い救出を!
妥協を許さない強い態度が必要です。
100人の国民を返せ!
子供たちを返せ!
"GON" <g...@mocha.freemail.ne.jp> writes:
> "Tanimura sakaei" <tanim...@nifty.com> wrote in message news:at15k1$t02$1...@news512.nifty.com...
> > 強圧を加え続けることが問題解決の近道です。
>
> ことさらに北を刺激するようなことは避けるべきですが、
> こちらから何か特別なことをする必要はないでしょう。
もともとの朝日新聞の論説には、
「これまで数年間、北朝鮮の体制崩壊が近いといわれながら、ここまで持って
きた。」
とありました。
ところで、
「北朝鮮の体制崩壊が近いといわれ」
たころ(1995 年の大飢餓以後)から、アメリカ、日本、韓国からの食糧援助、
さらに重油援助などありましたね。
もしかして、民主主義国の援助で
「金 正日 体制がなかなか崩壊しない」
のでしょうか?
まあ、これも「太陽政策」つまり、意図的政策なのかも知れませんが、北朝鮮
の側はそれに感謝するどころか、韓国へは不審潜水艦、(海上)国境紛争、日
本へは不審船、テポドン発射、アメリカに対しては KEDO の約束違反としてい
ます。
やっと最近、日本人拉致被害者の一部を帰国させた程度です。
> こちらから何か特別なことをする必要はないでしょう。
ではありますが、「太陽政策」の実効性や、これまでの政策の整合性の再検討
は必要でしょう。
それから、「軍事的圧力」は当面先として、北朝鮮への外交政策、
「アメリカ、日本、韓国」
の枠組だけでなく、
「ロシア、中国」
ともすりあわせる必要あると思います。
何よりも、脱北の大多数は中国へいっているのですから。
ロシアは自国で体制の崩壊経験したこともありますしね。
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Kiyohide NOMURA
Department of Physics,
Kyushu University,
812-8581 Fukuoka
JAPAN
e-mail:kno...@stat.phys.kyushu-u.ac.jp
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/
TEL,FAX:+81-92-642-2566
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