ここでマスコミがしっかりする必要がある。
いったいマスコミが『どうせよ』と論陣を張るか、これによっても日本の未来が決まる。
ゼロから創る制度だ。
どうにでもなるなるのだ。
『どうせよ』とも主張することができる。
国民の注目度も高い。
国民どころか世界も『急激な少子高齢化を日本がどう克服するか』注目しているというではないか。
世界の国民が注目の大改革だ。
国家哲学をしっかり述べれば世界でも優秀な国民だ。
理解を求めるにはここしかない。
ここで国家国民の命運が決まる。
今後のマスコミの論陣展開に注目する。