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呪われる日本

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ichiro,s

non lue,
7 août 2003, 23:52:1707/08/2003
à
大雨、大洪水、事故・災害、落雷、大地震、大凶作、
自殺王国、犯罪大国の異名をとる日本、
日本は何かに呪われている。
神国日本が「死ン国日本」になろうとしている。
ブッシュやブレアの人殺しを支持した小泉首相や、
小泉を支持する日本に対するアラーの祟りかも知れない。
甲子園の始球式で喝采を浴びた小泉ではあったがその後を見よ。
台風が怒濤のように押し寄せ、試合は滅茶苦茶だ。
大東亜戦争で無惨な死を遂げたあまたの人たちの怨霊が、
右傾化に同調して平和憲法をないがしろにする者達や、
核武装を主張する日本製ネオコン共への怒りをこみあげ、
この国をさまよっている……ああ、悲しいかな。

kazuki

non lue,
8 août 2003, 07:08:1108/08/2003
à

"ichiro,s" <aomi...@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bgv5v1$ejh$1...@nn-tk102.ocn.ad.jp...
 
> 日本は何かに呪われている。
 
> ブッシュやブレアの人殺しを支持した小泉首相や、
> 小泉を支持する日本に対するアラーの祟りかも知れない。

社会主義思想の方は、神や仏を信じたり、それを拝むこともない
そうですから、貴方も神仏とは無関係に思いますが、
貴方がそのように思うのであれば、上記の人を呪ったらいかがですか。
何とかなるかもしれませんよ。無理かな。


> 甲子園の始球式で喝采を浴びた小泉ではあったがその後を見よ。
> 台風が怒濤のように押し寄せ、試合は滅茶苦茶だ。

偶然でしょうし、自然現象に勝つことはできません。


> 大東亜戦争で無惨な死を遂げたあまたの人たちの怨霊が、
> 右傾化に同調して平和憲法をないがしろにする者達や、

平和憲法ではありません。押し付けの「腰抜け憲法」です。
 
従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。


 

大島 敬行

non lue,
8 août 2003, 08:38:3808/08/2003
à
"kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...
> 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。

持ってどうする?
そんなに戦争がしたいのかい?
軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。
戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?
日米同盟はアテになるのかい?
銃を突きつけて語る平和は、虚しい。
--
大島 敬行     oos...@janis.or.jp
よかったら見てね   「りんごの観察記録」
http://www.janis.or.jp/users/ooshima/

Shinji KONO

non lue,
8 août 2003, 09:20:4008/08/2003
à
河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp>, "大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> writes


> > 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> > 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。
> 持ってどうする?

少なくとも、「どうどうと憲法を守らない国」と思われるよりかは
ましかも....

> そんなに戦争がしたいのかい?
> 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。

防衛するのはいいんだけど、国の枠組でやっちゃうと、やっぱり憲
法違反だと思う。防衛自体も戦争には違いないんだから、憲法を守
るんだったら、国以外の枠組でやらないとだめですね。やっぱり国
連ベースがいいと思う。

国連に、十分な人員と軍備を提供して、そのほとんどを防衛に廻せ
ば良いわけですよね。そうすれば、いちいち「自衛隊派遣」みたい
なことしないですむし。その替わりに拒否権ぐらいもらおう。

---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus,
PRESTO, Japan Science and Technology Corporation
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科,
科学技術振興事業団さきがけ研究21(機能と構成)

yam

non lue,
8 août 2003, 09:40:3508/08/2003
à

"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message
news:bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp...

> "kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
> news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...
> > 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> > 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。
>
> 持ってどうする?
> そんなに戦争がしたいのかい?

 短絡的な考え方ですね。
 軍隊を持つ事が、抑止力にもなりますね。

> 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。

 違います、いざと言う時には戦争が出来るという事です。

> 戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?

 相手次第でしょう。

> 日米同盟はアテになるのかい?

 あてにならないから、自前でどうにかしなきゃいかんわけだ。

> 銃を突きつけて語る平和は、虚しい。

 銃がないせいで蹂躪されるのはご免です。


tak

non lue,
8 août 2003, 10:58:5608/08/2003
à

"kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...


> 平和憲法ではありません。押し付けの「腰抜け憲法」です。

で、押し付けの改憲ですか。

 
> 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。

で、アメリカの意向に沿うように見直すんでしょ。

kazuki

non lue,
9 août 2003, 00:27:1409/08/2003
à

"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message
news:bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp...
> "kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
> news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...
> > 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> > 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。
>
> そんなに戦争がしたいのかい?
> 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。

違いますね。
戦争をしたくないから軍隊を持つのです。わかんねーかな。
それとも日本の弱体化を狙っているのかな。
 
そんなことを言ってるからテポドンが日本を向いていたり、
工作船が日本海を堂々と航行しているのです。


> 戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?

情けないことを言いますね。
勝てるだけの軍事力を増強し保持するのです。


> 日米同盟はアテになるのかい?

アメリカを当てにすべきではありません。自分の国は
自国で防衛できる軍事力を備えるのが基本です。
足らざるをアメリカに補ってもらうのです。


> 銃を突きつけて語る平和は、虚しい。

どこの国も自国が侵略され、あるいは侵略されそうな場合、
それを排除すべき軍隊を持っています。
独立国であれば当然の姿であり、世界の常識です。
 

M_SHIRAISHI

non lue,
8 août 2003, 12:40:4008/08/2003
à
"ichiro,s" wrote:

> 大雨、大洪水、事故・災害、落雷、大地震、大凶作、
> 自殺王国、犯罪大国の異名をとる日本

諸外国の実情を知らずして、そんな「出鱈目」を
言うものではない。

最近、自殺こそ増えて来ているかも知れないが、
その他の面で、日本より悪条件の下にある国
のほうが、遥かに多い。

日本が男女とも世界の最長寿国であることが
いかに日本が恵まれている国であることを
如実に物語っている。


goh

non lue,
9 août 2003, 07:03:0509/08/2003
à
gohです。

そのとおりです。
アメリカの将軍が言ってました。
「戦死した兵の母親に それを告げるのが なによりつらい」と。

以上。


"kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message

news:bh1t8g$1pm$1...@pin3.tky.plala.or.jp...

大島 敬行

non lue,
9 août 2003, 07:25:5109/08/2003
à
"kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
news:bh1t8g$1pm$1...@pin3.tky.plala.or.jp...
> 違いますね。
> 戦争をしたくないから軍隊を持つのです。わかんねーかな。

戦争をする事ができるように準備をしている、そうアピールしているという面もある
のだが、その事には目をつぶるのだろうか。
戦争をしたくないのなら、力を持つべきではない。


> そんなことを言ってるからテポドンが日本を向いていたり、
> 工作船が日本海を堂々と航行しているのです。

それは政治的解決を目指すべきだ。
もっとも、その政治力さえないのが実情で悲しい限りだ。
政治的解決で決着を着けなければならない問題に、力(軍事力)を振りかざせばどうな
るか、分からないのだろうな。


> 勝てるだけの軍事力を増強し保持するのです。

その軍事力を支えられる国力が、経済力が、あるのかどうかを問いたい。
やはりその事には目をつぶるのだろう。
ちなみにアメリカでは、軍事費がその他の予算を圧迫しているそうな。


> アメリカを当てにすべきではありません。自分の国は
> 自国で防衛できる軍事力を備えるのが基本です。
> 足らざるをアメリカに補ってもらうのです。

足りないモノばっかりなのにね。
一番は、武器を調達する経費だろう。
それに兵隊の数だとか、兵隊に徴用できる人間の数だとか。


> どこの国も自国が侵略され、あるいは侵略されそうな場合、
> それを排除すべき軍隊を持っています。

日本は侵略される重要性はあるのかな。
侵略とはどういう事なのか、よく考えよう。


> 独立国であれば当然の姿であり、世界の常識です。

世界の常識である軍備を持つ中国やアメリカ、その他の国をよく見てみよう。
何をしているかね。

yam

non lue,
9 août 2003, 08:35:2509/08/2003
à

"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message
news:bh2m2t$817$1...@cobalt01.janis.or.jp...
> > 戦争をしたくないから軍隊を持つのです。わかんねーかな。
>
> 戦争をする事ができるように準備をしている、そうアピールしているという面もあ

> のだが、その事には目をつぶるのだろうか。

 それにどこが問題?

> 戦争をしたくないのなら、力を持つべきではない。

 したくないから、持っているんだってのがわからんの?

> それは政治的解決を目指すべきだ。

 では、北朝鮮のような道理が通じない国家に対して
 どうすればいいのかね?
 ためしに、カス田中とか若杉直樹のような人間に
 道理を理解させてみせてくれないか?
 それができたら、君の言い分にも理を認めよう。


goh

non lue,
9 août 2003, 10:04:5909/08/2003
à
gohです。
まったく そのとおりです。
.
# 大島 敬行さんにあられては 切り口が日頃とチョトちがうような。
# なんかのハズミか 実は「本質」だったのか?

>  ためしに、カス田中とか若杉直樹のような人間に
>  道理を理解させてみせてくれないか?
>  それができたら、君の言い分にも理を認めよう。

ハハハ。若杉直樹さんて知りませんが
そんな 自分で出来んこと 赤の他人に振ってはいけません。

以上。


"yam" <h_...@h8.dion.ne.jp> wrote in message
news:W%5Za.419$U8....@news1.dion.ne.jp...

頼光

non lue,
9 août 2003, 13:39:4809/08/2003
à
In article <bh2m2t$817$1...@cobalt01.janis.or.jp>, 大島 敬行 wrote:
>> 違いますね。
>> 戦争をしたくないから軍隊を持つのです。わかんねーかな。
>
>戦争をする事ができるように準備をしている、そうアピールしているという面もある
>のだが、その事には目をつぶるのだろうか。

 「したくないから」も、「アピール」も、両面あります。
 戦争というのは外交の一部なのだから、いろんな用途に手持ち
の軍事力は使えますし、使うべきなのです。 

>戦争をしたくないのなら、力を持つべきではない。

 そのような「ないのなら」は、成立しません。
 白昼夢を見るのは自由ですが、それを公言しては自らの痴呆を
晒すだけでしょう。

>> そんなことを言ってるからテポドンが日本を向いていたり、
>> 工作船が日本海を堂々と航行しているのです。
>
>それは政治的解決を目指すべきだ。

 戦争も政治的解決の一種。
 そもそも、実力行使をする相手に対し、実力が無い状態では、
ネゴシエーションもできません。

>もっとも、その政治力さえないのが実情で悲しい限りだ。
>政治的解決で決着を着けなければならない問題に、力(軍事力)を振りかざせばどうな
>るか、分からないのだろうな。

 分かっていないのは大島氏です。
 力をふりかざしてネゴシエーションをするという手法は、よく
ある方法ですし、うまく使えば実に効果的です。

 キューバ危機において、ケネディは、それでソ連との総力戦を
回避できました。
 逆に、ナチスのズデーデンラント侵攻に対して力を振りかざさ
ずそれを認めたチェンバレンは、ヒトラーの拡張政策を認めたこ
とで、結局第二次世界大戦への扉を開きました。

 この程度の歴史くらい抑えてから発言することです。

>> 勝てるだけの軍事力を増強し保持するのです。
>
>その軍事力を支えられる国力が、経済力が、あるのかどうかを問いたい。
>やはりその事には目をつぶるのだろう。
>ちなみにアメリカでは、軍事費がその他の予算を圧迫しているそうな。

 予算があるから軍事をというのは順序が逆ですね。
 軍事力を含めた国防が成立しているから、予算だの何だのと言っ
ていられるのです。

 有無を問うのではなく、それは捻出するものです。

>> アメリカを当てにすべきではありません。自分の国は
>> 自国で防衛できる軍事力を備えるのが基本です。
>> 足らざるをアメリカに補ってもらうのです。
>
>足りないモノばっかりなのにね。
>一番は、武器を調達する経費だろう。
>それに兵隊の数だとか、兵隊に徴用できる人間の数だとか。

 その理由が、まさに今の大島氏の主張のごとき妄言が戦後50数年
日本を支配してきた点にあります。

 今や子孫のことを考えれば、それは、是正されねばなりません。

>> どこの国も自国が侵略され、あるいは侵略されそうな場合、
>> それを排除すべき軍隊を持っています。
>
>日本は侵略される重要性はあるのかな。
>侵略とはどういう事なのか、よく考えよう。

 日本を侵略する重要性があるかどうかは、日本ではない外国が判
断することです。「侵略」がGHQによる駐留まで含むかどうかはさ
ておき、「侵略」の要素である軍事力による主権の侵害では、既に
中国及び北朝鮮はこれまでに何度も実施してきています。

 「かな」などと言っていられるのは、無知だからでしょう。

>> 独立国であれば当然の姿であり、世界の常識です。
>
>世界の常識である軍備を持つ中国やアメリカ、その他の国をよく見てみよう。
>何をしているかね。

 大島氏は、見たことが無いようですね。
 これだけ非常識な発言をしている所を見ると。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

KENTAROU

non lue,
9 août 2003, 20:23:5009/08/2003
à
"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message news:<bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp>...

> "kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
> news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...
> > 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> > 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。
>
> 持ってどうする?
> そんなに戦争がしたいのかい?
> 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。
> 戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?
> 日米同盟はアテになるのかい?
> 銃を突きつけて語る平和は、虚しい。


違います。
軍隊を持つというのは戦争をしないために持つのです。

--
KENTAROU

Woods war

non lue,
9 août 2003, 21:03:4209/08/2003
à
軍備に反対されるということは、終戦直後の日本のように、
他国に占領してもらって、その国の軍隊を当てにするというお考えでしょうか?

で、日米同盟はあてにならないそうですから、中共に占領してもらうことを
あてにしているいと考えていいのですか?

#まさか、非武装中立なんぞという社会党のゾンビを信じてはいまい。

--
*************
* Woods war *
*************


KENTAROU

non lue,
9 août 2003, 21:32:1609/08/2003
à
ko...@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) wrote in message news:<3988779...@insigna.ie.u-ryukyu.ac.jp>...

> 河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
> In article <bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp>, "大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> writes
> > > 従って、現代に沿うよう見直す必要があります。
> > > 特に9条第2項は改正し、正々堂々と防衛軍を持つべきです。
> > 持ってどうする?
>
> 少なくとも、「どうどうと憲法を守らない国」と思われるよりかは
> ましかも....
>
> > そんなに戦争がしたいのかい?
> > 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。
>
> 防衛するのはいいんだけど、国の枠組でやっちゃうと、やっぱり憲
> 法違反だと思う。防衛自体も戦争には違いないんだから、憲法を守
> るんだったら、国以外の枠組でやらないとだめですね。やっぱり国
> 連ベースがいいと思う。


お言葉ですがその考えには反対です。このような自国を守るという行為
は良いか悪いかと言うようなことではなく極めて本質的なことなのです。
諸国の公正と信義を信頼して…とかいう考え自体がおかしいのです。諸
国がどうあろうと日本国が存在を維持したいのであれば当然に自国を守
っていかなければならないわけで、その姿勢は諸国との関係がその時々
でどうあろうと常に変わりはないのです。

まあ、言ってみれば国際社会は人間社会であり自国民と他国民が同一で
はないと言うこと自体から導かれることです。それは同じ国民の中にあ
っても一人一人は他人から自己を守らなければならないことと全く同じ
なのです。アメリカ人は拳銃を持つが日本人は拳銃を放棄して警察権力
に多くを委譲していますが全くは委譲できない事と同じですね。そもそ
もその他人の影響を受けてとか他人に頼んでとかこそを出来るだけ無く
していかなければなりません。

従いまして、憲法、特に前文は「その気持ちを出来るだけ持とう」と言
う趣旨のものでしかなく勿論現実的な裁判規範なんかではない。考え方
としても諸国の公正と信義を信頼することとそれが防衛に繋がることと
の間には必ずしも理論的な脈絡などない。ただそういう願望を持ちたい
と言う勝手な日本国憲法の言葉が有るのみ。これこそがまさに言葉の
一人歩きなのです。

>
> 国連に、十分な人員と軍備を提供して、そのほとんどを防衛に廻せ
> ば良いわけですよね。そうすれば、いちいち「自衛隊派遣」みたい
> なことしないですむし。その替わりに拒否権ぐらいもらおう。

だめです。その考え方は日本国自由党の考えと一部似ていますが国連は
日本人と同一ではありません。必ず矛盾が出ます。そもそも何故防衛し
なければならないかの本質からずれます。国連の構成員の力関係などの
影響をたぶんに受けるでしょう。この影響が国際コンセンサスと同じだ
と常に言えるのならば必ずしも本質から導き出す必要はあまりないかも
しれません。が、実際はそうはいかないのです。ですから原則に帰って
他国がどうであろうとそれとは無関係に主権国日本を運営していく限り
当然必要なことと考えるべきなのです。

莫大な出費が懸かるとか言う理由で軍隊を持つことを断念する考えが有
る。しかし国家を運営するとはお金の懸かることです。アブラムシの経
験を経た日本国民がこの当たり前のことをしばし忘れているに過ぎませ
ん。常に矛盾を含んだ存在に甘んじるこれまでの日本の姿勢は奇妙なこ
とに他国から不利益扱いされる場面がちらほら出てきています。これは
きわめて奇妙な現象ではありますまいか。なぜなら日本は軍隊を持たな
いことでこれまでもずっと危険にさらされる不利益を受けてきたのにこ
れは考慮されない場合が多々有るということを意味しているからです。
こんな損する構えを何故日本国が取らなきゃならないのか?!!

この当たり前のことが分からない現代日本国民は狂っているとしか言い
ようがない。最後に一言。

     <軍隊は戦争をしないために在る>


--
KENTAROU

大島 敬行

non lue,
10 août 2003, 00:38:2310/08/2003
à
"Woods war" <uza...@hotmail.com> wrote in message
news:bh45lg$tugvv$1...@ID-131345.news.uni-berlin.de...
> #まさか、非武装中立なんぞという社会党のゾンビを信じてはいまい。

政治的かけひきでの実現。
しかしながら、今の日本の外交方針はあまりにもお寒い。

大島 敬行

non lue,
10 août 2003, 00:34:4110/08/2003
à
"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:bh3bl4$in6$8...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...

>  日本を侵略する重要性があるかどうかは、日本ではない外国が判
> 断することです。「侵略」がGHQによる駐留まで含むかどうかはさ
> ておき、「侵略」の要素である軍事力による主権の侵害では、既に
> 中国及び北朝鮮はこれまでに何度も実施してきています。

中国は軍隊を持っているから、人様の土地に侵攻してしまった。
アメリカは、自国の利益のためにイラクに侵攻した。(先手必勝、攻撃こそ最大の防
御)

Muraki

non lue,
10 août 2003, 02:52:1110/08/2003
à

"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message
news:bh05rd$h2j$1...@cobalt01.janis.or.jp...
> "kazuki" <kaz...@anes.co.jp> wrote in message
> news:bh00bg$o8o$1...@pin3.tky.plala.or.jp...

大島さん、あなたの意見は多くの日本人の意見を代表しています。

あなたに何人もの反対論が登場しましたが、このニュースグループを見ている人は、
河野君以外が同じ人物ということをみんな知っているでしょう。
この狂信者はある目的をもってこのニュースグループに登場しています。それが彼の
使命と彼は認識しているのでしょう。

こんごもこの場を使っての狂信的なプロパガンダを繰り返すことで彼は自分の使命を
果たそうとしています。彼の本心は、別のところかもね。しかし、多くの日本人はこ
の潮流に不快感を感じるものでしょう。
彼は、彼の言動に反するものをすべて、共産主義者、社会主義者としてののしりま
す。その短絡的、模型的なロジックそのものを彼は内心、よく知っています。しか
し、アルキメデスは手を汚さない。これが彼のモットー。

日本は自由貿易立国です。他国との自由貿易をとめられれば日本の生きるすべはあり
ません。軍事力でいかに強大になろうとも、その軍事力で、経済活動の安全保障が得
られると思うことは、偶像崇拝でしょう。軍事力を背景にして経済活動の安全保障を
確保する手段は、帝国主義時代のものです。現に今、イラクは米国の経済活動の安全
保障を得られていません。アフガニスタンしかり。
この先、途方もない金をこの政策に日本はつぎ込まされるわけです。

・米国追従(不要)
・自国防衛(現状で十分)
・国際貢献(軍隊派遣は不要)
・海外での企業の安全保障(海外派兵は不要)

この4つが入り乱れているのが現在の日本の自衛隊関連論議。
自衛隊員をイラクで死なせてはならないと思います。

yam

non lue,
10 août 2003, 07:35:5710/08/2003
à

"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message
news:bh4m2p$o7d$1...@cobalt01.janis.or.jp...
> 中国は軍隊を持っているから、人様の土地に侵攻してしまった。

 それは問題の摩り替えでしょう。
 軍隊をもっていなければ、侵攻はできませんが、
 軍隊をもっているからといって、侵攻しなければ
 いけないわけではありません。
 軍隊を持って、かつ、侵攻するという意思が生じて
 はじめて、侵攻するわけです。
 「軍隊を持ったら侵攻する」というのは「自分達は
 野蛮な侵略者である」と公言するようなものですね。
 キミは「包丁を持ったら、人を殺してしまう」人なんですか?


KENTAROU

non lue,
10 août 2003, 07:54:5710/08/2003
à
"yam" <h_...@h8.dion.ne.jp> wrote in message news:<o0OYa.381$U8...@news1.dion.ne.jp>...


この辺はさすがに的確。さすがですね!yams式レアリズムの炸裂!

しかし、

    <軍隊を持つって言うのは戦争するのを前提>


これに対しては、

            「理屈上はね。」


とか答えて欲しかったね。で、yamちゃんの、


       「いざと言うときには…出来るってこと」


はまさに的確なんだけど、もう少し言葉を加えてあげて、


    「いざと言うときに…できるってことがしないことに繋がったりする」


ってのも言って欲しかったですね。


--
KENTAROUですた

Hanachan_PaPa

non lue,
10 août 2003, 09:07:4810/08/2003
à
大島 敬行 wrote:

> 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。
> 戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?

そんなこと言ったら、米国以外軍隊を持つ意味がなくなりますね。
じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
いるのですか?

----------
CBF0...@nifty.com

SEO Shirou

non lue,
10 août 2003, 09:55:5110/08/2003
à

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh5g35$k3k$1...@news511.nifty.com...

> 大島 敬行 wrote:
>
> > 軍隊を持つっていうのは、戦争をするのを前提とする事なのだよ。
> > 戦って勝てるだけの国力を、この国は持っていると思うのかい?
>
> そんなこと言ったら、米国以外軍隊を持つ意味がなくなりますね。
> じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
> いるのですか?
フセインに聞いてみては?予想通り負けましたね。何のために軍隊を持ってその軍隊
でたたかったのでしょう。二人の息子もなくしました。多くの国民も死にました。石
油は残りましたね。フセインは戦えば負けるのになにかのために戦ってしまいまし
た。その何かをパパは知りたいなら大島さんでなくてフセイン君に聞くのが手っ取り
早い。いや、宮沢喜一君も戦って負けたし、野中君も戦って負けた。負けるのか分
かってて戦って負けた。彼らはパパの質問によく答えると思いますね。大島さんは
戦ってないよ。

フセイン君と、宮沢君、野中君がおすすめ。ぱぱ、金正日に聞いてもむだだよ。

> ----------
> CBF0...@nifty.com
>

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Hanachan_PaPa

non lue,
10 août 2003, 11:13:4410/08/2003
à
SEO Shirou wrote:
> "Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
> news:bh5g35$k3k$1...@news511.nifty.com...
>>そんなこと言ったら、米国以外軍隊を持つ意味がなくなりますね。
>>じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
>>いるのですか?
>
> フセインに聞いてみては?予想通り負けましたね。何のために軍隊を持ってその軍隊
> でたたかったのでしょう。二人の息子もなくしました。多くの国民も死にました。石
> 油は残りましたね。フセインは戦えば負けるのになにかのために戦ってしまいまし
> た。その何かをパパは知りたいなら大島さんでなくてフセイン君に聞くのが手っ取り
> 早い。いや、宮沢喜一君も戦って負けたし、野中君も戦って負けた。負けるのか分
> かってて戦って負けた。彼らはパパの質問によく答えると思いますね。大島さんは
> 戦ってないよ。

なぜ戦う(戦った)のか、とは聞いていませんよ。

----------
CBF0...@nifty.com

SEO Shirou

non lue,
10 août 2003, 18:09:0410/08/2003
à

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh5nfd$12g$1...@news511.nifty.com...
なぜ戦うのかーーー>なぜ戦ったか
パパはなぜ結婚するのかーーー>パパはなぜ結婚したのか

経験者に聞くのが一番でしょう。(戦ったのか)は(戦うのか)を経験的に包含してま
す。

もしパパが、未経験者の妄想を知りたいなら、経験者に聞くのではなくどこかの将軍
を御訪問されることをおすすめします。kaz君にお願いしてね。
聞くお相手は、谷村でもいいよーーーん。gonちゃんでもyamくんでもいいよーーん。
いっぱいいっぱい未経験の日本版将軍がいるよーーーん。パパも将軍様?
将軍グループに聞いても循環論法だろうけどね。しょせん、なぜ戦うのかは循環論法
なのよ。いっくらでもおあいていますよーーーん。

Hanachan_PaPa

non lue,
10 août 2003, 22:03:1210/08/2003
à
SEO Shirou wrote:

> なぜ戦うのかーーー>なぜ戦ったか
> パパはなぜ結婚するのかーーー>パパはなぜ結婚したのか
>
> 経験者に聞くのが一番でしょう。(戦ったのか)は(戦うのか)を経験的に包含してま
> す。

なに訳わかんないこと言っているのですか?
なぜ戦うのかと聞いているのではなくて、なぜ軍隊を持っているのか
聞いているのですが。

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh5g35$k3k$1...@news511.nifty.com...

> じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
> いるのですか?

軍隊を持っていても戦わないこともできるし、軍隊をもっていなく
ても戦うことはできる...

----------
CBF0...@nifty.com

Yoshitaka Ikeda

non lue,
11 août 2003, 01:34:5011/08/2003
à
From <3988779...@insigna.ie.u-ryukyu.ac.jp> Written by Shinji KONO
>河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

>
>防衛するのはいいんだけど、国の枠組でやっちゃうと、やっぱり憲
>法違反だと思う。防衛自体も戦争には違いないんだから、憲法を守
>るんだったら、国以外の枠組でやらないとだめですね。やっぱり国
>連ベースがいいと思う。
>
>国連に、十分な人員と軍備を提供して、そのほとんどを防衛に廻せ
>ば良いわけですよね。そうすれば、いちいち「自衛隊派遣」みたい
>なことしないですむし。その替わりに拒否権ぐらいもらおう。

「国連決議の結果、日本の防衛はしないことに決定しました。」
なんて、出た日には兵力出し損だと思います。
そんなことあり得ないと思われるでしょうが。日本にとって潜在的な
脅威国家である中華人民共和国が国連安保委で拒否権を持つ5大国の
一つであることを考えれば、日本の国防を国連軍に依存するのは危険です。

そんなときに、座して死を待つのみというのならそれを止めはしませんが。
私はいやですね。

そもそも、戦力をもつからこそ戦争が起きにくいはずですが。一方的な軍縮は
戦争を招きますよ。

--
池田 尚隆(Yoshitaka Ikeda) mailto:ik...@4bn.ne.jp

Yoshitaka Ikeda

non lue,
11 août 2003, 01:36:3911/08/2003
à
From <bh4m2p$o7d$1...@cobalt01.janis.or.jp> Written by 大島 敬行

>"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
>news:bh3bl4$in6$8...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...
>>  日本を侵略する重要性があるかどうかは、日本ではない外国が判
>> 断することです。「侵略」がGHQによる駐留まで含むかどうかはさ
>> ておき、「侵略」の要素である軍事力による主権の侵害では、既に
>> 中国及び北朝鮮はこれまでに何度も実施してきています。
>
>中国は軍隊を持っているから、人様の土地に侵攻してしまった。
>アメリカは、自国の利益のためにイラクに侵攻した。(先手必勝、攻撃こそ最大の防
>御)

クウェートは軍隊を(事実上)持っていなかったから、戦争が起きたんです
が、それは無視ですか?

yam

non lue,
11 août 2003, 08:20:3811/08/2003
à

"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
news:bh79sk$8qa$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...

> クウェートは軍隊を(事実上)持っていなかったから、戦争が起きたんです
> が、それは無視ですか?

 イラクに占領されたままにしちゃうという選択もあったのでは?
 っま、そうもいかなかったのでしょうね>アメリカ。


SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 11:45:5111/08/2003
à

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh6th2$i64$1...@news511.nifty.com...

> SEO Shirou wrote:
> > じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
> > いるのですか?
>
> 軍隊を持っていても戦わないこともできるし、軍隊をもっていなく
> ても戦うことはできる...
同じことなんです。パパ。
だから、言っているのです。こまりますね、理解してくれなきゃ。
何のために戦うのかは、何のために戦ったのかに経験的には包含されているのです。
同じように
(戦えば負けるのに)も、(戦えば負けると分かっていたのに)に、経験的には包含
されているのです。
その経験者にきくのがパパの回答を得るよき方法です。
ちっとも分からない話じゃないのに、分からないなんて。もう二十年、パパには長生
きして欲しいと思っているのに。十分お体には気をつけてくださいね。

Muraki

non lue,
11 août 2003, 12:07:0411/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37b...@127.0.0.1...
>

パパは、なぜ負け戦専用の軍隊を持つかについて、美学を持っています。
あるときは、タケミツをさす武士の如く、
あるときは、背番号3をつけたかつての野球少年が、長島タイルでの大いなる空振り
にあこがれたが如く
パパの冥土への土産につまっている白虎隊の美学を、どうか壊さないでやってくださ
い。
本当はパパの心はフセインとどこか同じです。パパ、私もパパはkaz君経由で、ぱぱ
と志を同じくする白馬にまたがるどこかの王子に聞かれるのがよいと思うのです。

頼光

non lue,
11 août 2003, 12:16:4711/08/2003
à
In article <bh4m2p$o7d$1...@cobalt01.janis.or.jp>, 大島 敬行 wrote:
>"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
>news:bh3bl4$in6$8...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...
>>  日本を侵略する重要性があるかどうかは、日本ではない外国が判
>> 断することです。「侵略」がGHQによる駐留まで含むかどうかはさ
>> ておき、「侵略」の要素である軍事力による主権の侵害では、既に
>> 中国及び北朝鮮はこれまでに何度も実施してきています。
>
>中国は軍隊を持っているから、人様の土地に侵攻してしまった。
>アメリカは、自国の利益のためにイラクに侵攻した。(先手必勝、攻撃こそ最大の防
>御)

 yam 氏も同様の指摘をしていますが、「軍隊を持っている」ことが
「侵攻する」の唯一無比の理由ではありません。
 従って、これは論理的に誤りです。

 従って、日本が中国及び北朝鮮から軍事力による主権の侵害を受け
ている事実があり、それに対して対策をしなければならないという主
張に対しては、何ら反論になっていません。

# ま、「侵攻」してしまうかもしれないから、何らかの監視装置を軍
# 事力の運用システムの中に盛り込むべきという主張にはなりますけ
# どね。

 また、私は <bh3bl4$in6$8...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp> において要約
すれば下記のようになる主張を行いました。

 ・戦争は政治の一形態であり、軍事力は外交カードの一枚である。
 ・ネゴシエーションの背景には実力が必要である。
 ・国防は予算云々以前に必要な政策であり、戦後50数年日本はその
  観点からすれば異常であり、是正が必要である。
 ・大島氏は戦争を含めた外交に関して無知である。

 これらについては、大島氏は一言も無いということでいいですか?

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 12:21:3211/08/2003
à

何度いえば分かるんだ?

SEO Shirou wrote:
>>>じゃ、それらの国は、戦えば負けるのに、何のために軍隊をもって
>>>いるのですか?
>>
>>軍隊を持っていても戦わないこともできるし、軍隊をもっていなく
>>ても戦うことはできる...
>
> 同じことなんです。パパ。
> だから、言っているのです。こまりますね、理解してくれなきゃ。
> 何のために戦うのかは、何のために戦ったのかに経験的には包含されているのです。
> 同じように
> (戦えば負けるのに)も、(戦えば負けると分かっていたのに)に、経験的には包含
> されているのです。

そんな言葉遊びの意味は分かっています。

> その経験者にきくのがパパの回答を得るよき方法です。

戦っても勝てないと言っているのは大島さんですので、なぜ世界の国々は
そのような軍隊を持っている(と思っている)のですか、と大島さんに聞い
ています。

そこの思考はすべて大島さんのもののはずですから SEO Shirouさんの云う
「経験者」が出る幕はありません。

----------
CBF0...@nifty.com

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:22:1711/08/2003
à

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh8fqd$obf$1...@news511.nifty.com...
>
> 何度いえば分かるんだ?

> 戦っても勝てないと言っているのは大島さんですので、なぜ世界の国々は
> そのような軍隊を持っている(と思っている)のですか、と大島さんに聞い
> ています。
>
> そこの思考はすべて大島さんのもののはずですから SEO Shirouさんの云う
> 「経験者」が出る幕はありません。
>
パパ、ボルテージを上げては血圧に触ります。
大島さんは、気が向いたら返答されるでしょう。気が向かなければ、農作業に忙しい
からパパのお相手どころではありません。おそらく。りんごの消毒は結構大変なんで
すよ。

では、発言の権利を有する我が日本国憲法にのっとって。

パパ、パパの言いたいのは勝とうが勝つまいがそんなのは、民族自決の軍隊を持つこ
とに一切関係ないことだ。ルンペンでもバラックをこしらえるように、アイデンティ
ある民族は、入り口に、観音開きの門でなくてもたとえムシロでもつらくるものだ。
それが、アイデンティある歩行生物の、アイデンティそのものではないかということ
なのですね。

パパ、アイデンティというのは正解です。では、なぜ、我が市民は各家庭に二兆拳銃
やライフル銃やショットガンを装備しないのでしょう。法律はなぜそれを許さないの
でしょう。警察権が守ってくれてるから?当然それがあるでしょう。自衛隊が防衛し
てくれてるから?それも当然あるでしょう。しかし、それでもアメリカは各課程に銃
を持っています。道行く人はポケットの指ととんがらせて入れて銃のようにして歩
き、自己防衛スタイルをとることもあります。パパの言うように、防衛が個人のアイ
デンティであり、その集大成が国家のアイデンティティだというなら、国家のみでな
く、我が日本国民は各家庭に、あるいは一人一人に銃を携帯させるべきではないで
しょうか。しかし、我が民族はそれを望んでいません。単一民族だから?いいえ、パ
パは銃も持ってっても、撃ってもあたらないから?いいえ。そのような武器は、必要
ないと考えているからです。なぜ必要でないのですか?

パパがこの質問に答えられるなら、大島さんの意見も押して知ることが出来るでしょ
う。

それとも、パパ。kaz君から大量に買い込んでいるのですか?

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:27:4311/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d0da$1...@127.0.0.1...

>
> "Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
> news:bh8fqd$obf$1...@news511.nifty.com...
> >
二兆拳銃<-----二丁ですぞ。

一億国民*二丁でも二億丁・・・・ううん、いいわけ無用。typo.

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:33:5611/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d0da$1...@127.0.0.1...
>
> "Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
> news:bh8fqd$obf$1...@news511.nifty.com...
> >
> パパ、ボルテージを上げては血圧に触ります。
これも障るだなぁ。typo

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:36:1011/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d0da$1...@127.0.0.1...
>
、それでもアメリカは各課程に銃
うーーん家庭か、typoooo.

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:51:2611/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d0da$1...@127.0.0.1...
>
> "Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
> news:bh8fqd$obf$1...@news511.nifty.com...
> >

以上は、これは、大島さんの発言の根拠として仮定した場合、結構、強固な論拠だと
思うのです。
谷村君の独立してるもののスタイリストとしての意味論と、同じまな板にある素朴な
人間の本音に根ざしている点で。

軍隊を持っても戦わないという道があるし、持たなくても戦う道があるというのは、
金を待たなくても飯を食う方法はあるといってるのに似てるね。

日本だって、自衛隊があるのにこの数十年戦わずに来たしね。しかし、今回は、パパ
の論理は崩れたね。パパが賛成してるのか反対してるのかはどうでもよいが、日本国
民の過半数が反対してるのに自衛隊を戦場の定義を緩めて送り出す。なぜ、過半数が
反対してるのに、過半数と反対の結果を自衛隊は引き受けさせられるのか。この問題
をクリアできないかぎり、パパの、「軍隊があっても戦わない方法がある」はただの
詭弁じゃないかと思うね。答えられますか。ごまかさずに。

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 13:57:1411/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d...@127.0.0.1...
>
> 軍隊を持っても戦わないという道

パパは、その道をどうして政府に進言しないのですか。戦いに行くのに賛成なんです
か。それとも、あれは戦場ではないのですか。アメリカは嫌戦気分の兵士を帰して、
変わりに日本に最前線への輸送をさせたいそうですね。

パパの戦わない方法を、今回のイラク派兵阻止に実現させることは出来るのですか?
出来ないでしょう。ごまかさずに答えてください。

SEO Shirou

non lue,
11 août 2003, 14:12:5011/08/2003
à

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f37d0da$1...@127.0.0.1...

>
> "Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
> news:bh8fqd$obf$1...@news511.nifty.com...

日本は、軍事力は、なんといいわれようが、国外には出すべきではないでしょう。
抜かずの刀。伝家の宝刀、自衛隊は日本近海にいるべきでした。

戦争で、国が栄えることはない。疲弊する。莫大な戦費。
それに見合う戦争の成果は、祖国防衛以外の道ではありえないでしょう。
中東に祖国防衛は、通じない。世界の警察にならねばならないなどというのぼせ上
がった考えは谷村君一人で十分。力もないのに警察の役割をする必要はない。

ビスマルクはその辺、一流だったと思いますね。いかにも好戦的に思う人も多いだろ
うが、彼は、祖国が祖国の危機を国外勢力によりかき回されるのを排除した後は一切
戦争はしていない。むしろ、戦争はやめろといって平和解決に努力した。いかに戦争
が不経済なものか、祖国をむやみに危険にさらさなかった。精神論で刀を抜くことは
しなかった。それが政治家というものだろう。日本にはそのような政治が、今、ない
ではないか。パパの精神訓話の(好戦論 -(引く) 戦わない方法)では、お話に
ならないのでは。

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 18:16:1311/08/2003
à
SEO Shirou wrote:

> 日本だって、自衛隊があるのにこの数十年戦わずに来たしね。しかし、今回は、パパ
> の論理は崩れたね。パパが賛成してるのか反対してるのかはどうでもよいが、日本国
> 民の過半数が反対してるのに自衛隊を戦場の定義を緩めて送り出す。なぜ、過半数が
> 反対してるのに、過半数と反対の結果を自衛隊は引き受けさせられるのか。この問題
> をクリアできないかぎり、パパの、「軍隊があっても戦わない方法がある」はただの
> 詭弁じゃないかと思うね。答えられますか。ごまかさずに。

個々の事例について述べているつもりはありません。
そもそも上の問題は、立法についていえば議会制民主主義の限界の問題だし、行政に
ついていえば、まだ送り出すとは決まっていませんね。

---------
CBF0...@nifty.com

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 18:28:5311/08/2003
à
SEO Shirou wrote:
> しなかった。それが政治家というものだろう。日本にはそのような政治が、今、ない
> ではないか。

#改行位置変えました。
私に対する意見だとすれば、私は今の日本について述べたことはありません。

>パパの精神訓話の(好戦論 -(引く) 戦わない方法)では、お話に
> ならないのでは。

人が言ってもいないことを作らないでください。

----------
CBF0...@nifty.com

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 19:06:4411/08/2003
à
SEO Shirou wrote:
> パパ、パパの言いたいのは勝とうが勝つまいがそんなのは、民族自決の軍隊を持つこ
> とに一切関係ないことだ。ルンペンでもバラックをこしらえるように、アイデンティ
> ある民族は、入り口に、観音開きの門でなくてもたとえムシロでもつらくるものだ。
> それが、アイデンティある歩行生物の、アイデンティそのものではないかということ
> なのですね。

勝手に人の意見を誤って意訳しないで下さい。
他の方も言っていたかと思いますが、軍隊というのは戦うための道具であるのと
同時に、政治のための道具です。後者の目的で使うだけで十分な効果のある場合
もあるでしょう。というか、多くの場合はその目的のために使用されてきていま
す。
#戦争自体、政治(外交)の一手段ではありますが、ここでいう「政治」からは
#それは除外しています。

> き、自己防衛スタイルをとることもあります。パパの言うように、防衛が個人のアイ
> デンティであり、その集大成が国家のアイデンティティだというなら、国家のみでな

言ってもいないことを書かないで下さい。

> く、我が日本国民は各家庭に、あるいは一人一人に銃を携帯させるべきではないで
> しょうか。しかし、我が民族はそれを望んでいません。単一民族だから?いいえ、パ
> パは銃も持ってっても、撃ってもあたらないから?いいえ。そのような武器は、必要
> ないと考えているからです。なぜ必要でないのですか?

では今の国際情勢を考えた場合、アメリカの国内情勢と日本のそれとどちらがより
近いと思いますか?また自衛隊(軍隊)の戦力保持に国民の8割もの人が賛成している
のでしょうか?

----------
CBF0...@nifty.com

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 19:11:3811/08/2003
à
Hanachan_PaPa wrote:
> 近いと思いますか?また自衛隊(軍隊)の戦力保持に国民の8割もの人が賛成している
> のでしょうか?

補足
http://www8.cao.go.jp/survey/h11/bouei/

----------
CBF0...@nifty.com

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 19:17:3611/08/2003
à
SEO Shirou wrote:

>
> パパ、パパの言いたいのは勝とうが勝つまいがそんなのは、民族自決の軍隊を持つこ
> とに一切関係ないことだ。ルンペンでもバラックをこしらえるように、アイデンティ
> ある民族は、入り口に、観音開きの門でなくてもたとえムシロでもつらくるものだ。
> それが、アイデンティある歩行生物の、アイデンティそのものではないかということ
> なのですね。

勝手に人の意見を誤って意訳しないで下さい。
他の方も言っていたかと思いますが、軍隊というのは戦うための道具であるのと
同時に(いやそれ以前に)、政治のための道具です。後者の目的で使うだけで十分
な効果のある場合もあるでしょう。というか、これまでも多くの場合はその目的
のために使用されてきています。


#戦争自体、政治(外交)の一手段ではありますが、ここでいう「政治」からは
#それは除外しています。

> き、自己防衛スタイルをとることもあります。パパの言うように、防衛が個人のアイ
> デンティであり、その集大成が国家のアイデンティティだというなら、国家のみでな

言ってもいないことを書かないで下さい。

> く、我が日本国民は各家庭に、あるいは一人一人に銃を携帯させるべきではないで
> しょうか。しかし、我が民族はそれを望んでいません。単一民族だから?いいえ、パ
> パは銃も持ってっても、撃ってもあたらないから?いいえ。そのような武器は、必要
> ないと考えているからです。なぜ必要でないのですか?

では今の国際情勢を考えた場合、アメリカの国内情勢と日本のそれとどちらがより
近いと思いますか?また自衛隊(軍隊)の戦力保持に国民の7割以上の人が賛成して
いるのは、なぜでしょうか?
http://www8.cao.go.jp/survey/h14/h14-bouei/index.html


----------

Hanachan_PaPa

non lue,
11 août 2003, 19:42:0911/08/2003
à
SEO Shirou wrote:
> しなかった。それが政治家というものだろう。日本にはそのような政治が、今、ない
> ではないか。パパの精神訓話の(好戦論 -(引く) 戦わない方法)では、お話に
> ならないのでは。

今の日本について何か言ったつもりはないし、勝手に人が言ったように
作らないで下さい。

----------
CBF0...@nifty.com

Yoshitaka Ikeda

non lue,
11 août 2003, 22:12:4511/08/2003
à
From <l_LZa.464$U8....@news1.dion.ne.jp> Written by yam

クウェートにおけるイラクの収奪とか虐殺があったといわれているわけです
が。つまり、戦争をしないためならば虐殺は見過ごしてもかまわないと。
そうおっしゃりたいわけですか?

SEO Shirou

non lue,
12 août 2003, 17:50:2812/08/2003
à

"Hanachan_PaPa" <CBF00361...@nifty.com> wrote in message
news:bh986i$nha$1...@news511.nifty.com...
> SEO Shirou wrote:
12日どのパパのレスも、議論の矛先がずれてますね。

Muraki

non lue,
13 août 2003, 18:17:0813/08/2003
à

"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
news:bh9ia9$3oj$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...

> From <l_LZa.464$U8....@news1.dion.ne.jp> Written by yam
> >
> >"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
> >news:bh79sk$8qa$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
> >> クウェートは軍隊を(事実上)持っていなかったから、戦争が起きたんです
> >> が、それは無視ですか?
> >
> > イラクに占領されたままにしちゃうという選択もあったのでは?
> > っま、そうもいかなかったのでしょうね>アメリカ。
>
> クウェートにおけるイラクの収奪とか虐殺があったといわれているわけです
> が。つまり、戦争をしないためならば虐殺は見過ごしてもかまわないと。
> そうおっしゃりたいわけですか?

虐殺あるたびに戦争で制圧するというお考えなのですか。
そのお考えでは、
では、戦争による虐殺には、戦争で裁かないといけないのでは?それとも正義の虐殺
と正義でない虐殺がある?正義の虐殺は正義だからよい?そういうお考えのようです
ね。

ichiro,s

non lue,
13 août 2003, 23:13:4513/08/2003
à
M_SHIRAISHI wrote in message <3F33D288...@apionet.or.jp>...
>"ichiro,s" wrote:
>
>> 大雨、大洪水、事故・災害、落雷、大地震、大凶作、
>> 自殺王国、犯罪大国の異名をとる日本
>
>諸外国の実情を知らずして、そんな「出鱈目」を
>言うものではない。

>最近、自殺こそ増えて来ているかも知れないが、
>その他の面で、日本より悪条件の下にある国
>のほうが、遥かに多い。

子供を産めない、産まない、産みたくない。
少子化傾向が急速に進めば統計上の平均寿命は長くなる。
これは私の学説(このNG以外禁無断引用)。

>日本が男女とも世界の最長寿国であることが
>いかに日本が恵まれている国であることを
>如実に物語っている。

そのうち日本は百歳だらけになり、老人天国になるだろう。
やはり日本は呪われている。あな、恐ろし。

(困)惑(当)惑

non lue,
14 août 2003, 02:29:5514/08/2003
à
「Muraki」さん投稿 at
<3f3ab...@news.premium-news.net> or
news:3f3ab...@news.premium-news.net

>
> "Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
> news:bh9ia9$3oj$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
> > From <l_LZa.464$U8....@news1.dion.ne.jp> Written by yam
> > >
> > >"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
> > >news:bh79sk$8qa$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
> > >> クウェートは軍隊を(事実上)持っていなかったから、戦争が起きたんです
> > >> が、それは無視ですか?
> > >
> > > イラクに占領されたままにしちゃうという選択もあったのでは?
> > > っま、そうもいかなかったのでしょうね>アメリカ。
> >
> > クウェートにおけるイラクの収奪とか虐殺があったといわれているわけです
> > が。つまり、戦争をしないためならば虐殺は見過ごしてもかまわないと。
> > そうおっしゃりたいわけですか?
>
> 虐殺あるたびに戦争で制圧するというお考えなのですか。

そんなことを言ってる人はいないのでは?

--
(困)惑(当)惑・・・わくわくと読んで。
し(木し)-右往 (ノ当)ノ-左往
mailto:cav9...@pop21.odn.ne.jp

yam

non lue,
16 août 2003, 19:42:3916/08/2003
à

"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
news:bh9ia9$3oj$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...

> >> クウェートは軍隊を(事実上)持っていなかったから、戦争が起きたんです
> >> が、それは無視ですか?
> >
> > イラクに占領されたままにしちゃうという選択もあったのでは?
> > っま、そうもいかなかったのでしょうね>アメリカ。
>
> クウェートにおけるイラクの収奪とか虐殺があったといわれているわけです

 それが何か?

> が。つまり、戦争をしないためならば虐殺は見過ごしてもかまわないと。

 東に悪代官がいれば行って懲らしめ、西に泣いている
 お百姓さんがいれば行って助けてあげるって、ソレは
 水戸黄門なのですか?
 まあ、アメリカ自身は天下の副将軍かなにかのつもりかも
 知れませんが、そんな権限を誰も与えていないのに
 ばったばったと切り倒して、ちょっと歯向かって兵士の
 一人でも殺そうものなら、疑わしい無抵抗の住民も
 銃殺を平気でするようでは、先の戦争の日本陸軍
 みたいなものでは?

> そうおっしゃりたいわけですか?

 では、北朝鮮にも乗り込んで行けと?好戦家ですね。


M_SHIRAISHI

non lue,
23 août 2003, 16:25:0823/08/2003
à

"ichiro,s" wrote:

> 日本は百歳だらけになり、老人天国になるだろう。
> やはり日本は呪われている。

天国になるのなら、呪われているわけ無いだろう。 ヽ(^。^)ノ

ichiro,s

non lue,
1 sept. 2003, 21:33:2901/09/2003
à
M_SHIRAISHI wrote in message <3F47CDA4...@apionet.or.jp>...
訂正:老人“地獄”になる。

goh

non lue,
2 sept. 2003, 08:17:3802/09/2003
à
gohです。

あれまー なんで訂正なんかするんでしょう。
ichiro,sさんらしくもない ましてや 「ていたらく」の
M_SHIRAISHIの言に。

老人天国で いいんですがな
白馬は馬に非ず
ですがな(笑)。

以上。


"ichiro,s" <aomi...@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bj0r30$a7d$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...

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