共産党は主張する。
『年金は最低保障年金にすべきだ』と。
そうですね。
全くその通りです。
すべての国民が生活できる金額を支給して始めて年金といえます。
低所得者が暮らせもしない公明党(公明党とつるむ自民党も同じ?)の案では年金な
どとはいえません。
したがって共産党の主張は正しい主張です。
年金とはこうでなくてはなりません。
《そして間違っている。》
がしかし、すべての国民に最低年金を支給可能ですか?
また、すべきですか?
すべての国民を国家が丸抱えで生活保護しようというんでしょう?
こんなことはできもしないし、すべきでもありません。
子供や家族の出来不出来に関係なく安心して老後が暮らせるという主張です。
この主張がいかに間違った主張であるか、家族を崩壊させ国を混乱と破綻に導き衰退
させるか。
国家として決して採用すべきでない政策ですね。
共産党の主張は国家哲学として間違っています。
社会主義は間違いです。
参考
共産党の主張は正しく、そして間違っている。NO1
共産党は今度の選挙を21っ世紀の進路を決める選挙であると位置づけている。
この主張は正しい。
しかし、共産党の言うような福祉中心の国に進むことはできもしないし間違いだ。
共産党の主張は正しくそして間違っている。
『国の保障で安心して暮らす』という間違った社会主義の国家哲学を払拭することが
正しい国の進路です。
脱社会主義が正しい国の進路です。
共産党の主張は正しく、そして間違っています。