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Re: 『純潔のマリア』第6-7話 子供を産ま無いテレビ番組を希望します。
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Tooru Shiraogawa
Mar 2, 2015, 7:15:55 PM3/2/15
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テレビアニメーション『シドニアの騎士 第九惑星戦役』は題名からして見る気しませんが「太陽系滅亡から１０００年」という物語なので「子供を産ま無い永遠の命」を信じていますから期待します。
映画『リディック』(２００４年）は「宇宙は消えて無くなる」。惑星間戦争の残念な映画ですが面白かったです。
映画『リディック ギャラクシー・バトル』(２０１３年）は「宇宙は広い」で火星の様な乾燥惑星の物語で良いですが、戦いの物語で残念でした。
映画『エンダーのゲーム』(２０１３年）はエンダーが少年でハリソン・フォードが老人で仕方ないキャスティング、異星人との戦争の物語で残念ですが、「戦争が終わったら道徳の議論をしよう」。ラストシーンはグロテスクな宇宙人に主人公エンダーが勇気を持って交友を果たす場面が在り、楽しめました。
映画『キャプテンハーロック』(２０１３年）は宇宙移民の衰退での地球帰還作戦が禁止されて１００年後ですから良い物語ですが、主役の小栗旬くんが後に産んでしまって今となっては紹介し難い残念な映画になってしまいましたね。私は温暖化の地球最後の日で宇宙に新たな惑星を求めて旅に出るのでハーロックが「宇宙海賊」と呼ばれ宇宙人がいる場合に備え子供を誰も産ま無いで居る様になったというラストシーンを考えていましたのですが。
映画『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(２０１３年）は「正義よ永遠なれ」と祈っていると「エホバの証人です」と怪しい服装の場面ですが訪問が在る。整えられた真面目な服装の場面にして、下ネタのセリフ満載の映画にしないでＲ１５指定を受け無いで、子供の教育に使える映画に成って欲しかったです。
映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）』(２０１３年）は宇宙服の道具の場面で太陽の異常膨脹（赤色巨星化）を見せてくれて良かったです。２０１５年の映画は『宇宙英雄伝』ですし。今後とも宇宙・異星人を主題に子供が生まれ無く成る迄、教育に良い作品を残念ながら続けて欲しいと思いました。
映画『スーパー・ノヴァ』（２０００年）は宇宙船の船内のポルノ映画でラストシーンは「妊娠した」。ソフィア・コッポラ監督の父親フランシス・フォード・コッポラが途中まで製作に関わったらしいですが残念でした。翌年からアメリカ合衆国は「テロとの戦争」になったではありませんか。続編は「妊娠は嘘だった」にして欲しいです。
スピルバーグ製作総指揮テレビドラマ『エクスタント』第１話は子供を育てている夫婦の物語で失望していましたが「貴女は妊娠している」に答えは「そんな事絶対有り得無い」で安心しました。私がスピルバーグに電話で答えた通りスペース・コロニー宇宙定住の物語で良かったです。今から３０年後（２０４５年）の物語にしたのですね。
テレビアニメーション『純潔のマリア』第６話
「神の平和」「戦いの無い世界」娼婦の誘いを断るジョセフ。「いつでも神に従います」アラーでなくて十字架のキリスト教の神でしたが。エホバの証人は十字架も偶像だから使わ無いです。「魔女マリアは戦争の無い世界を望んでいます」「地には平和を」「もしかして、これで戦争終わり？」「必ず戦いから生きて帰ります」戦わ無い事が生き残る方法で在る事を知っているジョセフ。今回も面白いセリフの連続でした。
テレビアニメーション『純潔のマリア』第7話
「戦を嫌っている魔女」。「何時いかなる時も敵を愛す」キリストの言葉ですね。「戦争を終わらせる」「武器を捨てる」。今回もセリフは面白かったです。
民放連の「テレビ番組のアップロードは違法です」「名作なのに再放送されない。もったいない」に「でもね。君が作った物じゃないよね」との事ですが、こんな書き方は、どうかと思っています。
--
http://groups.google.co.jp/group/fj.rec.movies
http://groups.google.co.jp/group/fj.disaster.earthquake
http://blogs.yahoo.co.jp/earthun2000/
http://earthun.at.webry.info/
http://plaza.rakuten.co.jp/chastityvirgin/
http://mobile.twitter.com/@bokuhatoorukun
http://mobile.twitter.com/@kodomowoumanai
映画『リディック』(２００４年）は「宇宙は消えて無くなる」。惑星間戦争の残念な映画ですが面白かったです。
映画『リディック ギャラクシー・バトル』(２０１３年）は「宇宙は広い」で火星の様な乾燥惑星の物語で良いですが、戦いの物語で残念でした。
映画『エンダーのゲーム』(２０１３年）はエンダーが少年でハリソン・フォードが老人で仕方ないキャスティング、異星人との戦争の物語で残念ですが、「戦争が終わったら道徳の議論をしよう」。ラストシーンはグロテスクな宇宙人に主人公エンダーが勇気を持って交友を果たす場面が在り、楽しめました。
映画『キャプテンハーロック』(２０１３年）は宇宙移民の衰退での地球帰還作戦が禁止されて１００年後ですから良い物語ですが、主役の小栗旬くんが後に産んでしまって今となっては紹介し難い残念な映画になってしまいましたね。私は温暖化の地球最後の日で宇宙に新たな惑星を求めて旅に出るのでハーロックが「宇宙海賊」と呼ばれ宇宙人がいる場合に備え子供を誰も産ま無いで居る様になったというラストシーンを考えていましたのですが。
映画『キック・アス ジャスティス・フォーエヴァー』(２０１３年）は「正義よ永遠なれ」と祈っていると「エホバの証人です」と怪しい服装の場面ですが訪問が在る。整えられた真面目な服装の場面にして、下ネタのセリフ満載の映画にしないでＲ１５指定を受け無いで、子供の教育に使える映画に成って欲しかったです。
映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）』(２０１３年）は宇宙服の道具の場面で太陽の異常膨脹（赤色巨星化）を見せてくれて良かったです。２０１５年の映画は『宇宙英雄伝』ですし。今後とも宇宙・異星人を主題に子供が生まれ無く成る迄、教育に良い作品を残念ながら続けて欲しいと思いました。
映画『スーパー・ノヴァ』（２０００年）は宇宙船の船内のポルノ映画でラストシーンは「妊娠した」。ソフィア・コッポラ監督の父親フランシス・フォード・コッポラが途中まで製作に関わったらしいですが残念でした。翌年からアメリカ合衆国は「テロとの戦争」になったではありませんか。続編は「妊娠は嘘だった」にして欲しいです。
スピルバーグ製作総指揮テレビドラマ『エクスタント』第１話は子供を育てている夫婦の物語で失望していましたが「貴女は妊娠している」に答えは「そんな事絶対有り得無い」で安心しました。私がスピルバーグに電話で答えた通りスペース・コロニー宇宙定住の物語で良かったです。今から３０年後（２０４５年）の物語にしたのですね。
テレビアニメーション『純潔のマリア』第６話
「神の平和」「戦いの無い世界」娼婦の誘いを断るジョセフ。「いつでも神に従います」アラーでなくて十字架のキリスト教の神でしたが。エホバの証人は十字架も偶像だから使わ無いです。「魔女マリアは戦争の無い世界を望んでいます」「地には平和を」「もしかして、これで戦争終わり？」「必ず戦いから生きて帰ります」戦わ無い事が生き残る方法で在る事を知っているジョセフ。今回も面白いセリフの連続でした。
テレビアニメーション『純潔のマリア』第7話
「戦を嫌っている魔女」。「何時いかなる時も敵を愛す」キリストの言葉ですね。「戦争を終わらせる」「武器を捨てる」。今回もセリフは面白かったです。
民放連の「テレビ番組のアップロードは違法です」「名作なのに再放送されない。もったいない」に「でもね。君が作った物じゃないよね」との事ですが、こんな書き方は、どうかと思っています。
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