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Camera

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Y. Yukihira

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May 7, 1997, 3:00:00 AM5/7/97
to

こんにちは、行平ともうします。

今年初めて海外デビューすることになり、せっかくなので、
カメラを購入しようと考えております。

そこで、Sea & Seaの「MM II-EX」かNIKONの「NIKONOS-V」か、
どちらかにしようと思うのですが、違いをよくご存じの方がいらしたら、
お教えいただきたいのです。

また、関連するHome Pageなど、情報がございましたらお教え下さい。
よろしく御願いいたします。

renji

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May 7, 1997, 3:00:00 AM5/7/97
to

yuki...@rd.sony.co.jp さん wrote:
>
> 今年初めて海外デビューすることになり、せっかくなので、
> カメラを購入しようと考えております。
>
> そこで、Sea & Seaの「MM II-EX」かNIKONの「NIKONOS-V」か、
> どちらかにしようと思うのですが、違いをよくご存じの方がいらしたら、
> お教えいただきたいのです。

渡辺と申します。
最近潜ってないのですが、仲間内の定まった評価では、

NIKONOS と Sea & Seaの違いは、
Sea & Seaで写したものはなんとなく、くっきりしないということです。
作品を撮りたかったら NIKONOS のレンズというように
言われたいました。最近はあまり差がなくなってきているの
でしたら、ごめんなさい。ですが NIKONOS に35mm の
コストパフォーマンスは良いと思います。(Sea & Seaに比べて)

_/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ 
re...@estec.nk-exa.co.jp (renji-watanabe) 

Koji Kurata

unread,
May 7, 1997, 3:00:00 AM5/7/97
to

倉田です.Nikonosのレンズについて.

35mmは水中での標準レンズともいわれ,魚一匹に近寄って全身写真
を撮るのに適していますが,目測での距離合わせが難しいので,水
中カメラ初心者には20mmや28mmを勧める人が多いようです.これら
は魚群や風景に適しています.35mmをNikonosの蓋と呼ぶ人もいま
す(ボディーと一緒に買わされたけど,別のレンズを買ってからは
全く使わなくなってしまったという意味).純正の20mmは大きくて
高価ですが,Sea&SeaからNikonos用20mmが出ていて,私はこれを愛
用しています.ボディーに付けたままソフトケースに入る大きさで,
像の切れにも満足しています.

レンズ選びは,本州近辺で使うのか,沖縄や外国で使うのかにもよ
ります.伊豆などでは遠くの風景が撮れるほど透明度がよくないこ
とが多く,かといって,暗くて絞れないので,1m程度の距離ではピ
ント合わせが難しい.そこで,枠を利用した小さな生物の接写には
まる人が多いようですが,接写用アクセサリは35mm用が豊富です.

--
倉田耕治@大阪大学

Kosuke SHIMIZU

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May 7, 1997, 3:00:00 AM5/7/97
to

清水@三菱化学です

#多くの方がフォローを付けられると思いますが…

<yukihira-070...@43.0.1.248>の記事において
yuki...@rd.sony.co.jpさんは書きました。

>> カメラを購入しようと考えております。
>>
>> そこで、Sea & Seaの「MM II-EX」かNIKONの「NIKONOS-V」か、
>> どちらかにしようと思うのですが、違いをよくご存じの方がいらしたら、
>> お教えいただきたいのです。

 MM II-EX には絞り優先オートがありません。レンズ交換もできません。た
だ、後者についてはコンバージョンレンズを付けることが出来るのでそう問題
にはならないかもしれませんね。II-EX の方ではよく分かりませんが、IIは、
全面平均測光のためストロボをTTL調光させると、殆どの場合オーバーになっ
てしまうと思います。これは、リバーサルフィルムで撮影するときに、結構致
命的にも思えますが、水中で撮影する場合にはマニュアルで露出を変えて何枚
か撮るのが普通ですから関係ないかもしれません。ボディサイズはNIKONOSの
方が断然小さいので、抵抗を考えると有利かもしれませんね。

>> また、関連するHome Pageなど、情報がございましたらお教え下さい。
>> よろしく御願いいたします。

 Sea&Sea は、ホームページを持っていたはずです。
http://www.sea+sea.infotopia.or.jp
だと思います。
------------------------
三菱化学 鹿島事業所
清水宏祐
kos...@rc.m-kagaku.co.jp
------------------------
#fj.rec.photo の有名人 大崎さんが鹿島でお勤めと知って驚くとともに
#ちょっと親近感を覚えています

Mitsutaka Adachi

unread,
May 15, 1997, 3:00:00 AM5/15/97
to

In article <yukihira-140...@43.0.1.248>, yuki...@rd.sony.co.jp
(Y. Yukihira) wrote:

>「ニコノスV・フルガイド」を買い、目下システムをどうするか検討中です。
>
>さて、ニコノスVを使う上での注意点、レンズやストロボの選択方法など、
>ユーザーの視点で御示唆いただけることがありましたら、お教え下さい。

予算がどれくらいあるかによりますが、以下のシステムがお薦めです。

 ニコノスV 本体
 UWニッコール 20mm F2.8
 20mm用水中光学ファインダー DF-12
 スピードライト SB-105

このシステムだと、広角を楽しめるだけでなく、被写体まで40cmまで近づけるので
近くの水中生物を撮影するのにも便利です。

接写も撮影したいなら、以下のシステムがお薦めです。

 ニコノスV 本体
 UWニッコール 28mm F3.5
 28mm用水中光学ファインダー
 接写装置メインユニット
 スピードライト SB-105

このシステムだと、広角レンズが比較的安いです。ただ、20mmよりもレンズが暗い
です。しかし、水中で接写装置の脱着が出来ますから、接写と広角の両方を楽しめ
ます。

それぞれのレンズなどについてはお薦めした「ニコノスV・フルガイド」に書いて
いますので、購入前に熟読をお薦めします。

--
足立 光隆@大阪
[m-ad...@psn.or.jp]

Mitsutaka Adachi

unread,
May 15, 1997, 3:00:00 AM5/15/97
to

水中造形センター発行の水中写真専門雑誌「マリンフォト」もお薦めです。

ただし、バックナンバーは在庫切れになっている号がありますので、お近くの大き
めの図書館に行けば置いてあると思います。
ちなみに大阪市立中央図書館には置いてありました。

--
足立 光隆@大阪
[m-ad...@psn.or.jp]

Koji Kurata

unread,
May 20, 1997, 3:00:00 AM5/20/97
to

倉田です.

In article <yukihira-200...@43.0.1.248> (fj.rec.marine),

yuki...@rd.sony.co.jp (Y. Yukihira) wrote:
>  >  ニコノスV 本体
>  >  UWニッコール 20mm F2.8
>  >  20mm用水中光学ファインダー DF-12
>  >  スピードライト SB-105
>

> しかし、 NIKONでそろえると税込みで18万円~19万円ぐらいするので、
> ストロボはSea &
> Seaにすれば少し安くなるかな...と思っているところです(ほんと?)。

一度書きましたが,Sea&Seaからもニコノス用20mmが発売されてい
ます.安くてコンパクトで像の切れも十分.純正に比べると開放
F値が暗いけど,距離目測式のニコノスでf2.8なんてまず使わない
んじゃないですか?

> 当面はワイドを撮りたいのでいいのですが、マクロを始めるとNIKONOSではきつそうですね。

ニコノスでマクロを撮るには純正の接写装置の他に,Sea&Seaなど
から,35mm用と28mm用の接写リングと枠が何種類か発売されていま
す.水中で取り外しはできませんが,等倍に近い接写までいけます.

ニコノスは,特に接写では距離と角度を少しづつ変えて,できるだ
け多くのカットを撮っておくことです.海のなかで同じ被写体,同
じ撮影条件はありえません.文字どおり一期一会の覚悟で悔いの残
らないように撮りまくるのです.ニコノスの接写では,現像するま
でどんな画が写っているか分かりません.あまりに不利なように聞
こえるかもしれませんが,これはこれで結構楽しいものです.私は
陶芸をやるわけじゃありませんけど,ニコノスを使った接写は陶芸
の世界と似たところがあるんじゃないかと思います.結果を予想し
きれないから窯を開けるときのわくわくがあるし,狙いどおりのも
の,予想外にいいものができたときの歓びもひとしお.

頑固な老陶工:「たしかにできはいい.だが私が作りたかったのは
        これじゃない!」
        ガッシャーンと壷を床に叩きつける。
普通の老陶工:「それ、私のですけど」

近づいても逃げない被写体に限られるし,絞りを開いてボケ味をい
かすなんてことも難しいですから,総合的には一眼レフのほうがい
いに決まってはいるけど,ニコノスでも,ヤギやトサカのポリプの
アップ,イソギンチャクやムチカラマツにつくカクレエビの仲間,
ガラスハゼ,ムギワラエビ,ウミウシ,カサゴ類やイザリウオの顔
のアップ,クマノミの幼魚,コケギンポの顔,ウバウオ,ヒメギン
ポなど,ニコノスで撮れるものは沢山あります,それにうねりのな
かでゆらゆら揺れているムチカラマツにくっついたビシャモンエビ
やガラスハゼなど,一眼レフでは難しくてニコノスならOKという状
況もあります.

--
倉田耕治@大阪大学

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