先日書店にて「Military Classics」と言う雑誌を見かけた(ちょうど二式単座戦闘機
「鍾馗」の特集をやっていた)ので読んで見たのですが、そこに驚くべき(^^;事実が。
巷で「防弾装備がない」と言われる旧日本軍機ですが、陸軍に関してはなんと
「隼」の頃から一応防弾装備はあったのですね。それも「防弾タンク」「コクピット前面の
防弾ガラス」「座席後部の防弾板」の3点セット。まあ米軍の調査結果としては「7.7mm
機銃まで」と言うことなのでかなり貧弱なことは確かですが、“何もない”と言われる
零戦よりははるかにましです。
# ってもしかして零戦も同程度の装備はあったのでしょうか。
--
成岡@DTI(yn...@jade.dti.ne.jp)
> # ってもしかして零戦も同程度の装備はあったのでしょうか。
零式艦上戦闘機も五十二型からは防弾装備があったそうです。wikipediaに
詳しく書いてありますが、どこまで本当かはわかりません。
--
Tomoaki Akiyama 秋山 智朗
mailto:tomoaki...@akiyama.nu
http://tomoaki.akiyama.nu/
ただ、それで航続距離が極端に短くなって、作戦エリアに出ていけない、って
話では無かったでしたっけ。
#まあ、エンジンをデカくしたので燃費が下がったのかもしれませんが。
--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37
"Hideo "Sir MaNMOS" Morishita" <man...@stellar.co.jp> wrote in message news:squlks7...@stellar.co.jp...
>
> In article <838xo7t...@sun.akiyama.nu>,
> Tomoaki Akiyama <tomoaki...@akiyama.nu> writes:
> > 零式艦上戦闘機も五十二型からは防弾装備があったそうです。wikipediaに
> > 詳しく書いてありますが、どこまで本当かはわかりません。
これは聞いた事があります。ただ五ニ型はかなり後期ですから。同時期と言うことで
言えば紫電改なんかは防弾装備ばっちり、ですね。ただなんにしても「今頃になって」
と言いたくなるほど後の話なんですよね。
> ただ、それで航続距離が極端に短くなって、作戦エリアに出ていけない、って
> 話では無かったでしたっけ。
タンク容量が2/3になってしまった、と聞きました。ただこの頃の零戦の主たる
任務は本土防空になっていたのでぜんぜん困らなかったとか...
# むしろ重量増加により動きが鈍くなって「的になりやすくなった」方が問題だったとか。
--
成岡@DTI(yn...@jade.dti.ne.jp)
零式艦上戦闘機って、「そもそも1000馬力級のエンジンでは全ての要求を満た
せないので、運動性を優先して防弾性を犠牲にした設計」だという話ですから
ねえ。しかも徹底的に機体を軽量化したので工数が多くて生産性はよくなさそ
うだし、1500馬力級のエンジンに換装しても機体が耐えられたかどうか……。
ある意味三式戦闘機と好対照。