News Group Management Protocol 6.5 (part 4/4)

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Aug 14, 2020, 11:03:59 AM8/14/20
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Archive-name: fj-news/ngmp6.5/part4
Original-author: ko...@csl.sony.co.jp (Shinji Kono)
Last-change: 2004/07/24 by comm...@fj-news.org


3.9 管理行為の実行 (Execution)

管理人または代理人は、CFA/CFRの成立または投票結果に従い、
newgroup/rmgroupコントロールメッセージを発行する。

管理人は、発行するコントロールメッセージをNG管理グループで公表す
る。特別の事情がない限りこの公表はCFXの結果確定後1週間以内に行う。

コントロールメッセージの発行時期はnewgroupについては公表から1週間
後、rmgroupについては公表から2週間後とする。

管理人または代理人以外のものが発行したnewgroup、rmgroup、
checkgroupsコントロールメッセージは、fjでは無効とする。委員会は
これら以外のコントロールメッセージを管理しない。

3.10 NG管理行為の再CFD

CFXを理由にして、その後の議論にいかなる制限も加えることはできな
い。

同一内容に対する再CFD(Repeated CFD)は、先行するCFDの開始時から3
か月以内は認められない。

[解説] Proposalについては委員会はこれを管理しないため、上記の制
約とは無関係である。

3.11 複数議題の扱い

3.11.1 複数のCFD

複数のNG群に共通する名前(カテゴリー名など、NG名の任意の部分文字
列)の変更を1つのCFDとして提出できる。

複数のCFDを一括して提出できる。その場合、各CFDに付随する情報は個
別のCFD提出における場合と同等でなければならない。条件付きCFDは認
められない。

複数のCFDに重複部分がある場合、管理人または委員会がその取捨選択
および内容の調整をおこなう。

[解説] 委員会が調整をおこなうのは、原則として当該CFD群が複数の管
理分野にまたがっている場合である。

3.11.2 複数のCFX

複数のCFDに属する複数のCFXを一括して告知できる。その場合でも、成
立条件は独立なCFXと同等でなければならない。条件付きCFXは認められ
ない。

複数のCFDに属する複数のCFV/CFSを一括して告知し、投票管理すること
ができる。その場合でも、告知の内容、集計方法、および結果の解釈は
個別に投票・署名管理した場合と同等でなければならない。

3.12 管理行為への異議と差し戻し

3.12.1 異議申し立てと検討

fj参加者は管理手続きに問題があると考えた場合、その管理手続きの公
表から1週間以内に委員会に対して異議を申し立てることができる。

申し立ては委員会に対してE-Mailで通知するとともに、NG管理グループ
において公開されなければならない。その際、異議を申し立てる理由を
明示しなければならない。

委員会は申し立てがあった場合、その内容について再検討した上で、2
週間以内に申し立てに対する返答をおこなわなければならない。

委員会は検討に際し、必要に応じてCFD/CFXの関係者に情報提供を要請
できる。要請を受けた関係者は要請の可否(否の場合はその理由も)を速
やかに回答しなければならない。

申し立てに関係する管理行為は、返答までの期間遅延される。

返答までの期間にCFD期間が満了する場合は、返答時まで延長される。

異議が提出され管理手続きに重大な問題があったと認めた場合、委員会
はCFD以降の任意の時点まで手続きをなかったものとして差し戻すこと
ができる。

その際、CFD期間の変更が必要と判断した場合は最大2か月の範囲で期間
を延長することができる。

差し戻しをおこなう場合、委員会はその具体的内容および理由をNG管理
グループおよび関連NGにおいて公表しなければならない。

[解説] 異議が出た場合、委員会の管理行為(NGの作成、削除、移動)は
委員会の返答があるまで遅延させられる。委員会の返答に対して変更投
票動議(後述)が出された場合には、そのような遅延はおこなわず管理行
為を実行し、動議が成立した時点で必要なら原状に復する管理行為を実
行する。

[解説] 1週間以内の異議というのは、NGMPではすべての管理行為の公表
から実施ないし決定までには1週間以上あけるように設計されているの
と整合させるためである。この期間を過ぎての異議は認められない。

[解説] 委員会は探偵や警察ではなく、精密な調査を行う権限も義務も
(そしておそらく能力も)持たない。本項で想定しているのはあくまでも
手持ちの情報、および短期間に収集可能な情報に基づき申し立てのあっ
た管理行為を再検討することである。

[解説] 委員会は、法的・道義的に問題となる可能性のある調査は、こ
れを行わない。

3.12.2 変更投票動議

異議申し立てに対する委員会による対処の変更を求めて、参加者は管理
行為変更投票動議を申し立てることができる。

変更投票動議で請求できることは下記のa)のみ、またはa)とb)の双方、
のいずれかである。
a) CFD以降の特定時点まで手続きをなかったものとして差し戻すこと。
b) これに付随してCFD期間を最大2か月間の範囲で延長すること。

変更投票動議は委員会による返答から2週間以内にNG管理グループに提
出しなければならない。

変更投票動議によって委員会の管理行為が遅延することはない。

変更投票動議に対する投票は、申し立てをおこなったもの、もしくはそ
の代理人が投票管理者となり、通常のCFVと同じ手続きにより実施する。

変更投票動議が投票により承認された場合、委員会は必要なら当該NG群
の状態が差し戻された時点に復するような管理行為を実施し、その時点
からCFDを続行する。

同一の管理行為に対して複数の異議および変更投票動議を提出すること
はできない。複数の提出希望者が現われた場合、委員会が調整をおこな
い代表者を決定する。この決定に対する異議は認めない。

3.13 委員会による緊急の管理行為

委員会はNGMPで規定されていない事態で、fjにとって緊急に必要と認め
られる場合、CFDの提出と同時に管理行為を実施することができる。

上記の管理行為とはニュースグループの作成、廃止、変更をさす。本規
定を根拠としてNGMP自体の変更、およびNGMPにより委員会に委託されて
いる業務を拒否すること、NGMPの規定に明確に違反する管理行為をおこ
なうことはできない。

上記の管理行為がCFXにより承認されなかった場合、委員会は管理行為
の結果を速やかに原状に復さなければならない。

[解説] 変更とはNG名称の変更(移動)、NGの憲章や英文の修正、
moderated/unmoderatedの別の変更などを言う。
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備考:

履歴:
NGMP第1版 '93.4.1施行 (文責: 河野真治)
NGMP第2版 '94.7.1施行 (文責: ニュースグループ管理準備委員会)
NGMP第3版 '94.11.25施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第4版 '95.5.24施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第5版 '96.10.22施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6版 '97.7.11施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6.1版 '99.3.16施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6.2版 2002.11.11施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6.3版 2003.4.5施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6.4版 2003.9.27施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
NGMP第6.5版 2004.7.24施行 (文責: ニュースグループ管理委員会)
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