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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆86

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あさだちよ

unread,
Dec 9, 2017, 6:18:32 PM12/9/17
to
31歳  男性  20代の頃の経験です。子供のころからの脱腸です。結婚のことを
考えて病院で診察を受けました。脱腸は恥ずかしい病気で誰にも秘密にしてい
ました。病院の受付で、女性に「どうされましたか?」と聞かれ、小さい声で
「脱腸です。」と言うと、受付の女性から大きな声で「脱腸ですか?」と聞き
返され、待合室の4,5人の人が振りかえり、待つ間ずっと恥ずかしい思いを
しました。呼ばれて診察室にはいると、中年のきつい感じの女医さんと幼さの
残る看護婦さんがいました。女医さんから「どうしましたか?」と聴かれ、小
さな声で「脱腸です。」と言ったら、「いつから」と聴かれたので「子供のこ
ろからの脱腸です。」と答えたころから、脱腸のことを聴かれた恥ずかしさか
ら、パニックに陥りました。患部を出して診察台で待っているように言われ、
ズボンを脱いだだけで診察に横たわっていると、女医と看護婦が入ってきでパ
ンツも脱ぐようにいわれました。モジモジしていると、看護婦がいきなりパン
ツ引き下げました。脱腸帯をはめているのを見られ興奮してしまいました。女
医も脱腸帯をはめているのが珍しかったらしく、「今時、脱腸帯をはめている
の?」と大きな声で言い、他の看護婦も見に来ました。看護婦に脱腸帯をはず
されて、女医に脱腸を出すように言われ、力むと腸が左鼠径部から陰嚢にまで
大きく飛び出しました。「大きな脱腸ね。」と言われ、興奮でペニスはビンビ
ンになり、女医が手で脱腸をおなかにもみこみ、指で脱腸穴をさぐられたと
き、興奮のあまり射精してしまい、看護婦に始末してもらい、恥ずかしさのあ
まり、目も開けておれない状態でした。それから、しばらく脱腸させられた
り、もみこまれたりしたうえ、右側も検査され穴がおおきので脱腸になる恐れ
がある、と言われました。左は大きな脱腸で嵌頓の危険はないが暇なとき左右
同時に手術をした方が良いといわれました。やっと恥ずかしい診察が終わり、
脱腸を自分で押し込んで脱腸帯をはめようとしたのですが興奮して脱腸帯の
ホックがなかなかパットにはまらず、モタモタしていたら看護婦が手伝ってく
れて、ニタニタ笑いながら「お大事に」と言われ、また、恥ずかしい思いをし
ました。それ以来、他人に脱腸や、脱腸帯をはめているのを見られるのが、非
常に恥ずかしい反面、期待するようになりました。現在まだ手術はしておら
ず、女医の診断どおり右側も脱腸となり、両則脱腸帯をはめています。(脱腸
帯を買うときもいろいろ恥ずかしい思いをしました。
             Bruch
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