Stupid_Takehiro stupidly wrote:
> 先ずゴロツキ中川功の*ゴロツキ(因縁屋)*たる所以から見ておこう。
<以下、甚だ愚劣につき、引用は、全部、省略>
Takehiro、オマエ、このところ、妄想が、相当、激しいようだな。
# 医者に処方して貰った薬は、毎日、ちゃんと飲んで居るか?
事実さえ分からずに吠えるウヌは、ただの気違いに過ぎなかったノゥ。ウヌは「毛が
三本多い」と思っていたのだが・・・。
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「真理の会」
代表 峯 征士
数学統括 長屋 修
物理学統括 板橋 宏
事務局長 柳 健宏
『相対性原理が破綻!!』URL http://www.ggm.to/
E-mail info...@ggm.to
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Stupid_Takehiro stupidly wrote:
> ウヌは「毛が三本多い」と思っていたのだが・・・。
オマエに「毛が足りぬ」だけの話だ。 (^m^)
# 指定した Follow-up 先を守らんかい、こんバカタレが!
> ウヌは「毛が三本多い」と思っていたのだが・・・。
オマエに「毛が足りぬ」だけの話だ。 (^m^)
# 指定した Follow-up 先を守らんかい、こんバカタレが!
風かほり
Takehiro騒ぐ
木の芽どき
啄木 圖
takehiro yanagi wrote:
> ただの気違い
主語+格助詞(=Takehiroは)が抜けて居るな。
添削しておいてやろう:-
「Takehiroは、ただの気違い。」 ヽ(^。^)ノ
風かほり
Takehiro騒ぐ
木の芽どき
啄木 圖
> 風かほり
> Takehiro騒ぐ
> 木の芽どき
>
> 啄木 圖
梅雨近し
Takehiroも騒ぐとかや
この蒸し暑さ
啄木 圖
> 梅雨近し
> Takehiroも騒ぐとかや
> この蒸し暑さ
啄木 圖
# こうしておけば、Stupid_Takehiroを隔離しておけるな。(゜д゜)
Stupid_Takehiro stupidly wrote:
> 無理論
"無理論"って何だ。 そういう日本語は無いゾ。
# “無理数論”のことか?
Takehiro、オマエ、日本語も満碌に使えんようだな。 ヽ(^。^)ノ
>> 無理論
>"無理論"って何だ。 そういう日本語は無いゾ。
># “無理数論”のことか?
>Takehiro、オマエ、日本語も満碌に使えんようだな。 ヽ(^。^)ノ
無理論、ただの気違い・・・
takehiro yanagi wrote:
> ただの気違い
相変わらず、主語と格助詞が抜けておるな、マヌケのTakehiro。 ヽ(^。^)ノ
添削しておいてやろう:-
私(こと、柳 健宏)は、ただの気違い(である)。
>> ただの気違い
>相変わらず、主語と格助詞が抜けておるな、マヌケのTakehiro。 ヽ(^。^)ノ
>添削しておいてやろう:-
>私(こと、柳 健宏)は、ただの気違い(である)。
無理論、ただの気違い・・・
薬は、毎日、ちゃんと飲んで居るか?
>ますます妄想が嵩じて居るようだな、Takehiro。
>薬は、毎日、ちゃんと飲んで居るか?
無理論、ただの気違い・・・
どうでもいいけど、このURLの少なくとも一番上
「物理学基礎論」の第一部「三体関係」は間違ってます。
固定されたAに向かってBがVab CがVacで近づいているとして、
Bを固定した場合、AはBに向かってVba=-Vabで向かいますが、Cは
Aに向かってVca=-Vacには向きません。
ここに提示された図2ではVca=-Vacとしてかかれており矛盾していますが、こ
の矛盾はBを固定したと同時にCを無意識に固定したことにより生じています。
AとCは同時に移動し、ある一定時間後に衝突するのは、Aを固定したときには
自明ですが、Bを固定したとしても同じ運動である以上同じことが発生しま
す。すなわち、Cは将来衝突するであろう地点に向かって移動することになり
ます。
このことは、Cが初期条件でのAに向かった運動をするとしている図2と矛盾し
ています。このことはある特定の点の固定を要請しません。
また、図3もおかしいです。そもそもvabってなんでしょう?確実にそんな運動
が存在するのですか?それぞれが時刻tにA(t),B(t)という位置にあったとし
て、Vabはd(B(t)-A(t))/dtであらわされると思うのですが、それはたとえば
A(t)=(0,0,0)だったとしても、B(t)によってはAには向かわないといえます。
自明な例としてB(t)=(1,0,0)とすれば、その速度は0でありそのような速度は
存在しないことになります。
そもそもおかしな点は、相対速度というのはたとえばAの速度とBの速度から定
義される量です。AとBが共通の点との相対速度を持つならばそれは相対速度同
士の差でもかまいません。これはAとBの間に生じる力のようなものではありま
せん。ここに大きな間違いが存在します。
よって数学から導かれるとされている「三体関係の記述の禁則」も存在しませ
ん。相対速度はすべて相対的に求めることが可能です。
#とりあえず、これは相対論抜きで話をしています。相対性原理(ガリレイ)
の話。
そもそも、この人ベクトルがわかってないんじゃないかという気がする...
--
Yoshitaka Ikeda mailto:ik...@4bn.ne.jp
> どうでもいいけど、このURLの少なくとも一番上
> 「物理学基礎論」の第一部「三体関係」は間違ってます。
んー、彼(ら)は自分を釈迦だとでも思っているらしい馬鹿なので…。
そうなる原因についての彼(ら)の認識と周囲の受け取り方は180°違えど、
説法が無駄に終わることだけは間違いありません。
御意。
この、「真理の会」を名乗る連中は、かつての「オウム真理教」と
同類で、哀れ、世間の嘲笑の的でしかない。
拙者は、図1の記述は正しいが、図2の記述は禁止(不可能)と言うておる。それに
も拘わらず、ソノ方は、図1に記述されている速度にマイナス符号を付けて図2のご
とく成し「矛盾だ」と騒ぎよる。それから、
>どうでもいいけど・・・
>(中略)
>そもそも、この人ベクトルがわかってないんじゃない
どうでもいいなら、書いてくるな、拙者は真剣じゃ、ド阿呆。間違いは構わないし、
知らないことがあっても恥ではない。真面目に論争しろ。己の無知を棚に上げ、いき
なり見知らぬ他人を愚弄するな。
>・・・固定された・・・
いったい何に対して「固定」すると云うのだ。それが一番の問題点となっておるの
だ、タワケめ。
ヨタ者 西澤ヨ、【相対論の矛盾(時間と時刻の定義=ゼノンのアポリア)】に関す
る反論もできないのに、愚弄に走るとは元気があって宜しい。ゴロツキ中川功と同様
に可愛がってやるから楽しみにしてオレ。
それにしても、よくその程度で今の会社に勤められるものじゃノゥ!・・・