あまり深く考えてなかったんですが、
不在期間中、comm...@fj-news.org あてのメールは
どう処理されるように設定するのが適切なんでしょうか?
小坂さんの案だと、
comm...@fj-news.org あてのメールは消える or エラーになって返る
ってことになるんですか?
ちょっと整理してみますと、
comm...@fj-news.org には2つの機能がありますね。
・委員会の意思決定に関わる議論を公開するための媒体
・委員会へのメールが手続きとして要求されている場合の受け口
不在期間中でかつ委員代行も居ない状況では、
両方とも必要の無い機能ではありますね。
委員代行が出てきた場合には、その時点で
comm...@fj-news.org を設定するか、
またはそれに代わるメールアドレスを設定すれば良いと……
そういう整理で良いんでしょうか?
そうなると、あとは技術的にどういう設定が可能か
という問題になってくるんですが、
これは、ほりさんに、逆に教えてもらわなきゃいけませんね。
#いや、comm...@fj-news.org は活きたままにしておいて、
#監視ボランティア(Spamの山の中から、正当に利用されたメールを抽出するという、
#今まで委員全員でやっていた仕事をするボランティア)を募る
#という方向も考えてみたんですが、無駄ですよね^_^;
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp
http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/nnml+/ は、まだ進化中です。
ってのはサテオキ、
! "<2007042612...@nws5000.lbm.go.jp>" という記事で
! Thu, 26 Apr 2007 21:39:27 +0900 (JST) 頃に toda さん は言ったとさ:
> あまり深く考えてなかったんですが、
> 不在期間中、comm...@fj-news.org あてのメールは
> どう処理されるように設定するのが適切なんでしょうか?
単純に /dev/null でいいと思ってます。
> 委員代行が出てきた場合には、その時点で
> comm...@fj-news.org を設定するか、
> またはそれに代わるメールアドレスを設定すれば良いと……
> そういう整理で良いんでしょうか?
それでいいと思います。
> そうなると、あとは技術的にどういう設定が可能か
> という問題になってくるんですが、
> これは、ほりさんに、逆に教えてもらわなきゃいけませんね。
まあ、メンバーリストを空にするのが、手っ取り早いような気がしますが、ほ
りさんにお任せかな。
> #いや、comm...@fj-news.org は活きたままにしておいて、
> #監視ボランティア(Spamの山の中から、正当に利用されたメールを抽出するという、
> #今まで委員全員でやっていた仕事をするボランティア)を募る
> #という方向も考えてみたんですが、無駄ですよね^_^;
委員不在の状態で、comm...@fj-news.org への正当なメールって何だ? って
考えると、無いような気がします。
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KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ. K
KG k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
In article <2007042612...@nws5000.lbm.go.jp>, to...@lbm.go.jp writes
>>あとは、MLのメンバーから皆はずしてもらうのと、fj.news.announce@うんちゃ
>>らの転送先を k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp にしてもらうってのがあるな。
>不在期間中、comm...@fj-news.org あてのメールは
>どう処理されるように設定するのが適切なんでしょうか?
僕が受けてもいいですが、現状は spam のみですね。
>#いや、comm...@fj-news.org は活きたままにしておいて、
>#監視ボランティア(Spamの山の中から、正当に利用されたメールを抽出するという、
>#今まで委員全員でやっていた仕事をするボランティア)を募る
>#という方向も考えてみたんですが、無駄ですよね^_^;
まぁ、あった方がいいでしょう。
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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科