.....って、そこだけ見てるわけじゃないんですけどね。
類似検索のやつとかって、そういえば昔の rwcp とかで
サンプル取ってたなあ、とか思ったり。
.....さておき。
最近こっちの Mailing List, まだ静まってますね。
とりあえず、
> 1-5 自前のニュースサーバがないとネットニュースは利用できないの?
について、
・無料サーバの記載の変更 (queen を抜く、山田さんの
サーバや京大のサーバを追加する)
を行った改訂版を出そうと思います。
--ここから--
1-5 自前のニュースサーバがないとネットニュースは利用できないの?
さいとう のぼる(j0...@cocoa.ocn.ne.jp)
昔々、まだインターネット上でそれほどWWWが広く使われていなかっ
たころ、電子メールと同様にネットニュースもインターネットにお
ける主要なコンテンツでした。そのため、ニュースサーバがまとも
にメンテされていない、インターネットサービスプロバイダなり企
業なり(ここでは「環境提供者」と呼ぶことにします)は今と比べる
と少なかったように思います。
ところが、現在はネットニュースよりもWWWの方を求めるユーザが多
くなり、そのころと比べると優先度をおとしている環境提供者も散
見します。それらでは、残念ながらニュースサーバの充分なメンテ
を行っていなかったりすることもあります。そのようなサーバでは、
たとえば、新しくできたはずのグループがいつまでたっても反映さ
れなかったり、ニュースサーバの記事の漏れがとても多くなったり、
それを連絡しても対応してもらえなかったりするかもしれません。
また、そもそもニュースサーバを初めからもっていなかったり、廃
止したりする環境提供者もあります。
さて、そのような環境では、fjを読むことはできないのでしょうか。
それとも、何らかの方法はあるのでしょうか。
まず、読むだけならかなり敷居の低い方法があります。
fjをアーカイブしているWebサイトの多くでは、fjの記事を読むこと
ができます。あなたが投稿をしないのであれば、それで必要充分で
しょう[1]。
とはいえ、見ているだけではあまり楽しくない(かもしれない)のが
fjだと思います。せっかくなら、投稿できるといいと思いませんか?
この場合、大別すると二つの方法があります。
そのうちの一つは、公開されているNNTPサーバに接続させてもらう
方法です。
完全に無料なサーバ[2]もあれば、登録制の有料サービスとしてある
ところ[3]もあります。ただ、無料サービスとしてあげられている先
でも、場合によってはサーバ管理者の設定ミスや、ユーザからの要
求により仕方なく使えるようにしているものの、本来は会員等以外
へサービスを提供する意図はない場合もあるので注意が必要です。
公開する意図があるところでも、公開はあくまでも管理者の好意と
いうところもありますので、それを裏切ることのないよう、そのサー
バでのきまりなどを守って使わせていただきましょう。
どちらの場合でも、自分の環境提供者がサーバを持っている場合と
ほぼ同じように使うことができるでしょう。
もう一つは、Web上のアーカイブサイトで、記事の投稿もできるシス
テムにしているところを利用する方法[4]です。
こちらの場合は上記の方法と違った点が多くあります。たとえば、
何らかのブラウザを通さないと記事の読み書きができなかったり、
ヘッダの表示などで妙な実装がされていたりするかもしれません。
これは環境提供者によって大きく依存するので、その都度調査する
とよいでしょう。
個人的には、こちらの方法はある程度以上の知識を持っている方以
外にはあまりおすすめしたくありません。なぜなら、知識のない方
だと、その環境提供者の実装上の制限なり癖なりを一般的なものと
勘違いしてしまうかもしれないからです。
実はその他の方法として、自前でニュースサーバをたてるという手
もあります。敷居は高いのですが、一応Windows95系でも使えるサー
バソフトもありますし、LinuxやFreeBSDなどならより多くの選択肢
があるでしょう。もしもあなたが配送先を見つけることができて、
常時接続環境をお持ちなら、考えてみるとよいと思います。uucpを
用いて常時ではない環境での接続も可能です。
これらについては、fj.net.uucpやfj.net.miscで情報を求めると、
たとえばニュースサーバや配送先を紹介してもらえるかもしれませ
ん。
どの方法を使っても、あなた自身の環境提供者以外のサービスを使
い、ネットニュース、そしてfjの記事を読み書きすることはできま
す。
ただ、これらのサービス提供にあたっては、何らかの許諾条件があ
る場合が多くあります。またサービスの内容についても、不意に打
ちきられたり変更になったりすることもあります。利用される際に
は、それらをよく確認しましょう。
[1] open-news (http://www.open-news.com/), google
(http://groups.google.co.jp/)などがこれにあたります。
[2] 自由ベルリン大学(http://news.cis.dfn.de/)や、
京都大学 ネットニュースサービス
(http://news.media.kyoto-u.ac.jp/public.html),
news.yamada.gr.jp (http://news.yamada.gr.jp/)
など。
[3] さくらインターネット
(http://www.sakura.ad.jp/services/service/nr.html)
やnewsfeed.com(http://www.newsfeeds.com/)など。
[4] 上記のうち、googleがこれにあたります。
--
新 fj.* の歩き方 (仮称) Mailing List
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kyashiki/fj/arukikata/