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空(くう)とは何ぞや

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SEO Shirou

unread,
Jul 26, 2003, 10:48:59 AM7/26/03
to
御自分のイメージで結構です。

出来れば般若心経のテーマがよく出ていますので、般若心経のなかの空
について何なりと所感をお聞かせください。

----== Posted via Newsfeed.Com - Unlimited-Uncensored-Secure Usenet News==----
http://www.newsfeed.com The #1 Newsgroup Service in the World! >100,000 Newsgroups
---= 19 East/West-Coast Specialized Servers - Total Privacy via Encryption =---

J_Saita3 premium

unread,
Jul 27, 2003, 12:02:30 PM7/27/03
to

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f2294de$1...@127.0.0.1...
> 御自分のイメージで結構です。

大学の先生なんかのお話では、何にもないことのようですね。
糸川さんなんかは、科学者の立場で見ても、宇宙は無どころか豊饒に満ちているとい
う。
それを例に、般若心経の空の有性を言ってますね。
私個人としては、有の世界というのと、有から消えた一見無の世界が実は両者一体と
なっていてこの有の世界を裏で支えているそんなイメージに空と言うものを位置づけ
ているように思います。

ここに、色即是空の意味があると思うし、空即是色の意味もあると私は思います。
人間には見えない世界、人間の感覚では少なくともこの五感では無理だが、しかし、
あらゆるものは空という一口では語れない、だから、人間には説明しようがないが、
何もないものではなくてその反対である法則のようなもの、そんなものをイメージし
ています。

RYOUJI

unread,
Jul 27, 2003, 1:04:58 PM7/27/03
to
"J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:

>
> "SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
> news:3f2294de$1...@127.0.0.1...
> > 御自分のイメージで結構です。
>

> ここに、色即是空の意味があると思うし、空即是色の意味もあると私は思います。


> 人間には見えない世界、人間の感覚では少なくともこの五感では無理だが、しかし、
> あらゆるものは空という一口では語れない、だから、人間には説明しようがないが、
> 何もないものではなくてその反対である法則のようなもの、そんなものをイメージし
> ています。

たとえば、この経典のなかで、空を説明しているところがあるとすれば、
どこか、というテーマですこし話させてください。

極論すれば、はじめから終わりまですべて空を扱っていると思うのです
が、最後のマントラなんかも多分に空を会得して彼岸へ行けというマン
トラのようですが、この経には単に空の説明のみではなく、この経を口
に出して言うことで空へいざなうリズムのようなものが流れていると思
うのです。この、呼吸のリズムを実践させるところが、二重の意味で空
を解説し、空へ誘う行を実践させ、かつ、空を三次元の空間内で指し示
しているところだと思うのですよ。最後のマントラのようにね。

単に、意味としての言葉の遊びなどというのは、この経にはないのでな
いか、どこもかしこも、幾重かの多重層になっていると思うのです。そ
の意味では、仏教学者が机上でいくら説教してもその範囲を超えてると
思いますね。

RYOUJI

unread,
Jul 27, 2003, 1:17:52 PM7/27/03
to
RYOUJI <ryo...@excite.co.jp> wrote:

> "J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:
>
> >
> > "SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
> > news:3f2294de$1...@127.0.0.1...
> > > 御自分のイメージで結構です。
> >

空について興味を持っていたので、楽しいトピックだと思います。
edMaXというメーラーをはじめて見ましたので、フリーでしたので
私もインストールして使いました。これって同じ人に見られて御迷惑だ
ったかもしれませんね。メーラー次回は元に戻して投稿しようと思いま
す。よろしく。

NAKAMOTO Tetsuya

unread,
Jul 28, 2003, 11:21:12 AM7/28/03
to
空=自分が認識していないもの、かな。

自分にとって、周りの全ての存在は自分が認識しているからこそ
初めて存在しているといえるわけですが、翻ってそれらが本当に
存在しているかというと実は全く定かじゃない。自分の頭がおか
しくて実際には存在しないものを知覚しているのかもしれないし、
逆に自分が知覚していないだけで実際にはすぐ近くに無数のもの
が存在しているのかもしれない。

「我思う故に我在り」なんて言葉があるけれども、実は自分は事
故で植物人間になってずっと夢を見ているだけなのかもしれない。
または実はロボットであって頭の中には脳など無く、自分の意識
は電子計算機によって産み出された単なる計算の結果なのかもし
れない。そもそも生身の脳ですら化学反応によって動く非常に複
雑な計算機に過ぎないのであれば、いったい「意識の存在」なる
ものにどれほどの意味があるのか。

そんなことをつらつらと考えていると面白くて止まらないです。

--
中本徹也 (NAKAMOTO Tetsuya) @ HACHIOUJI City, TOKYO.
tets...@pop02.odn.ne.jp

J_Saita3 premium

unread,
Jul 29, 2003, 1:07:44 PM7/29/03
to

"RYOUJI" <ryo...@excite.co.jp> wrote in message
news:bg10nq$7fe$1...@nn-tk102.ocn.ad.jp...
> "J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:
>
> > ここに、色即是空の意味があると思うし、空即是色の意味もあると私は思いま
す。

おそらく、机上でこの経の読解をこころみても、不毛だと思うのです。
色不異空、空不異色、色即是空、といい、空即是色とつなぐこのくどさ。
色は空にほかならず、空は色にほかならないというのは、やはり私は、人知を通り越
した物質界と表裏をなす見えない精神世界、霊界、そのような、世界と、物質界
(色)との切っても切れないつながりを言ってると直感するのです。

お釈迦様の言われたことを後年弟子が筆記したものらしいですが、お釈迦様は、瞑想
の達人でもあるようですから、言葉に出来ないものを、瞑想において体得されてそれ
を世間の人々に伝えるのにかなり苦労されたのだと思うのです。空(くう)などとい
う概念でなければどうしても説明の出来ないそんな世界をお釈迦様は言っておいでの
ようです。

ある意味で、あの世とこの世をつないでその両方の世界におよぶ法則のようなものだ
と思いますね。
因果応報といいますが、忘れた頃に天にむかって前に吐いたつばが自分の顔に落ちて
くる。こんな法則が現実の色の世界とその裏の精神世界(空の世界)にも働いている
のではないでしょうか。

crx

unread,
Jul 30, 2003, 6:17:24 AM7/30/03
to

J_Saita3 premium wrote in message <3f26aa5b$1...@news.premium-news.net>...

>
>"RYOUJI" <ryo...@excite.co.jp> wrote in message
>news:bg10nq$7fe$1...@nn-tk102.ocn.ad.jp...
>> "J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:

>
>>> ここに、色即是空の意味があると思うし、空即是色の意味もあると私は思いま
す。

>おそらく、机上でこの経の読解をこころみても、不毛だと思うのです。
>色不異空、空不異色、色即是空、といい、空即是色とつなぐこのくどさ。
>色は空にほかならず、空は色にほかならないというのは、やはり私は、人知を通り

>した物質界と表裏をなす見えない精神世界、霊界、そのような、世界と、物質界
>(色)との切っても切れないつながりを言ってると直感するのです。

今生きているということは、この三次元だけの世界に生きているということではな
く、四次元以降の意識を内に内在したままでの人生、今のこの瞬間だと言うことで
す。ゆえに、四次元以降の精神世界(空)と現実の三次元世界(色)とは、この世の人
間にとってはいつも共に存在する。共存するということでしょう。

言い方をかえれば、四次元以降の世界にいるときは、普通の霊は、三次元世界には手
を出したくともままならぬ歯がゆさがあると言うことですね。よほどの執着を持った
霊、あるいは人類救済の使命を司どられた天使などは例外でしょうが・・・

>お釈迦様の言われたことを後年弟子が筆記したものらしいですが、お釈迦様は、瞑

>の達人でもあるようですから、言葉に出来ないものを、瞑想において体得されてそ

>を世間の人々に伝えるのにかなり苦労されたのだと思うのです。空(くう)などと

>う概念でなければどうしても説明の出来ないそんな世界をお釈迦様は言っておいで

>ようです。

瞑想の達人と言うより、全世界(あらゆる人類全てを含む)と一体となられたゆえ、
Aさん、Bさん、Cさん、・・・Zさんの気持ちは、お釈迦様の気持ち。ということだと
思います。ですから、地の果てでどなたか、あるいは地球生命体が破壊されること
は、お釈迦様の命を破壊されることと同じであり、お釈迦様の苦しみであると言うこ
とです。

>ある意味で、あの世とこの世をつないでその両方の世界におよぶ法則のようなもの

>と思いますね。
>因果応報といいますが、忘れた頃に天にむかって前に吐いたつばが自分の顔に落ち

>くる。こんな法則が現実の色の世界とその裏の精神世界(空の世界)にも働いてい

>のではないでしょうか。

因果応報と言うと、何か、悪いことをしたんだから罰があたったといったニュアンス
に聞こえるのは小生だけでしょうか?お釈迦様は、物事には全て、原因と結果がある
という法則を言いたかったのではないでしょうか?
例えば、ある人物が『ばか』と言う癖があるとします。そこにはなぜその人物が、
『ばか』という癖を持つに至ったかの最低5つの原因があると言います。
①両親から、よく「ばか」と言われていた。
②自分の非は認められない。
③他人に「ばか」と言っていなくては、自分が保てない。
④ばかと言う言葉に愛着を感じている。
⑤「ばか」という言葉を発するときエクスタシーを感じる。
これは例えばのお話ですから、その他にもいろいろの理由があると思います。

お釈迦様は、これらの原因ばかりでなく、この結果どうなるかについても、如来の観
法を保持していますから、その行く末が手に取るように分かるのですね。

「十如是」って知っていますか?物事には、性(性質)、相(形)、体(本質)、力
(働き:可能性と制約)、作(どのように動き流れて行くか。この中に因・縁・果・
報があります。)の10の要素の観法があるという見方です。

「人の心は一念三千」という言葉がありましたね。法華経の中に記されているとのこ
とですが・・・それは、人の心はそれぞれ十界互具します。(十の階層の人々がお互
いにそれぞれの階層に行ける十掛ける十=100の世界が生じる。)それに今の、
性、相、体、力、作、因、縁、果、報と、その全てを一つにまとめた如来の観法の1
0の要素を掛け、10掛ける100=1000、そしてそのそれぞれが、三世間(五
蘊世間=自分の身の回りの世間、衆生世間=大勢の人々が集まって生活している社
会、国土世間=全体、地球とか宇宙とか)にそれぞれ伝わるので、1000掛ける3
=3000ということで、「一念三千」ということです。ちょっと、分かりづらいで
すか?

今の貴殿の思い:「頭に来た」との想念の波動はもはや三千世界に波及し、どこかの
どなたかに伝わり、その人も共に「頭に来た」と言っているかもしれません。天国に
も、地獄にも確実に伝わっているということです。

目には見えずとも、それは、「空」を見取る如来の観法というものでしょう。

J_Saita3 premium

unread,
Jul 30, 2003, 12:28:39 PM7/30/03
to

"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bg84d7$25t$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
>

なにか、crtさんのお話は、色即是空とも、空即是色とは、どこか違う気がしま
す。ただ、crxさんという人物の人間性はよく出ていると思います。あなたは、何
も信用しないという気持ちを持っておられるのでは、ないでしょうか。言葉の端々
に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。

たとえば、あなたはその10掛ける10の世界がほんとうに10掛ける10有ると信
じているのでしょうか。その十階とやらが本当にそうあるとしんじているのでしょう
か。
「人の心はそれぞれ十界互具します。(十の階層の人々がお互


いにそれぞれの階層に行ける十掛ける十=100の世界が生じる。)それに今の、
性、相、体、力、作、因、縁、果、報と、その全てを一つにまとめた如来の観法の1
0の要素を掛け、10掛ける100=1000、そしてそのそれぞれが、三世間(五
蘊世間=自分の身の回りの世間、衆生世間=大勢の人々が集まって生活している社
会、国土世間=全体、地球とか宇宙とか)にそれぞれ伝わるので、1000掛ける3

=3000ということで、「一念三千」ということです」
のくだりです。

あなたは信じてないですよね。
信じてないが話するというあなたの気持ち、なにか、宗教とは相容れない、自暴自棄
のお気持ちが伝わってきます。


Shin-ichi TSURUTA

unread,
Jul 30, 2003, 2:15:08 PM7/30/03
to
こんにちは、鶴田です。

"J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:
> 色不異空、空不異色、色即是空、といい、空即是色とつなぐこのくどさ。

確かにくどいですね。ただそれは、その時代にそれを説明する方法
が無かったからではないでしょうか。

「空」が、まるでこの世のものではないかのように考える人もいま
すが、そんな大それたことを般若心経が語っているでしょうか。
もっと素朴で、淡々とこの世の理を語っていると私は思います。

「空」とは、今の我々にしてみればあまりにも当たり前のものでは
ないでしょうか。

私は「空」は情報そのものだと思います。

今日、デジタルなビット情報で音楽や映像を表現でき、バーチャル
リアリティと呼ばれる仮想世界もつくれるようになりました。映画
「マトリックス」のような世界は行き過ぎですが、リアルな世界に
目を向けても、我々の周りを囲むあらゆる物質は、原子・分子の並
び方という構造(=情報)によって、その特徴が決定されています。
我々の肉体のような複雑なものさえ、物質として見れば、炭素と水
が混ざっているだけに過ぎません。構成している情報こそに意味が
あるのです。また、人間が感じ取る感覚は、すべて脳内の情報のや
り取りであることも我々は当たり前のように知っています。

「般若心経」が作られた時代は、デジタル情報はもとより、原子の
存在、脳の役割すら一般には理解されていなかったと思いますから、
これを説明するのは大変なことだったと思います。


照見五蘊皆空

人間を構成する五つの要素である、身体、感覚、意識、意志、認
識は、所詮、情報によって形作られたものにすぎないのである。


色不異空 空不異色
色即是空 空即是色

この世のあらゆる事象は、すべて情報であり、情報こそが、この世
のあらゆる事象を形作っている。


受想行識 亦復如是

人間の感覚、意識、意志、認識もまた情報である。


是諸法空相

この世のあらゆる事象は情報が現れた姿なのである。


不生不滅 不垢不浄 不増不減

(物質は)生まれたり消滅することはなく、汚れがあるわけでも清
浄さがあるわけでもなく、増えたり減ったりするものでもない。


是故空中 無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法

情報の「中」に、この世の事象や、人の精神や人の感覚器官があ
るわけではなく、当然その感覚器官が感じ取る「色声香味触法」
があるわけではない。(中にあるのではなく情報そのものだから)
____________________________________________________________
Name : Shin-ichi TSURUTA 鶴田 真一 (as SYN)
E-mail : s...@emit.jp
URL : http://www.emit.jp/

Taro Yoshida

unread,
Jul 30, 2003, 11:13:00 PM7/30/03
to
In article <3f27f...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...

>
>
>"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
>news:bg84d7$25t$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
>>
>
>なにか、crtさんのお話は、色即是空とも、空即是色とは、どこか違う気がしま
>す。

それぞれの宗教観ですから違って当たり前では?
少なくとも私のイメージする「空」は
"crx"さんの空とも"J_Saita3 premium"さんの空とも違って
「色:自身で直接認識できるもの」
「空:自身で直接認識できないもの」
です。別に時間軸とか精神軸とかに細分していないです。
私は地面は触ったりして認識できるけれど
これが実は地球であるとは直接認識できないので「空」になるとか
そんな認識。
また、光や影、経年変化などで同じ物でも発色が異なりますから、
「色:見た目」
「空:実態」
って意味もあると私は考えています。
中本さんと認識が近いのかな。


さて、自分の認識と相手の認識が違う場合に
なぜ違うのかを議論して各々のスタンスの違いを理解するならともかく、

> ただ、crxさんという人物の人間性はよく出ていると思います。あなたは、何
>も信用しないという気持ちを持っておられるのでは、ないでしょうか。言葉の端々
>に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。

と個人攻撃に走るのは、いかがなものかと思います>J_Saita3 premiumさん。


--
----------------------------------------------------
Taro Yoshida E-mail ta...@dcc.co.jp
----------------------------------------------------

Taro Yoshida

unread,
Jul 30, 2003, 11:29:14 PM7/30/03
to
In article <bg9209$294l$1...@nwall2.odn.ne.jp>, s...@emit.jp says...

>「般若心経」が作られた時代は、デジタル情報はもとより、原子の
>存在、脳の役割すら一般には理解されていなかったと思いますから、
>これを説明するのは大変なことだったと思います。

陰陽道だと全ての事象を「陰/陽」の2値情報にするわけですけれど
仏教とどちらが古いのでしょうね。

Yasuhiro Endo

unread,
Jul 31, 2003, 6:33:46 AM7/31/03
to
"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message news:bga2e9$gug$2...@dccns.dcc.co.jp...

> In article <bg9209$294l$1...@nwall2.odn.ne.jp>, s...@emit.jp says...

> >「般若心経」が作られた時代は、デジタル情報はもとより、原子の
> >存在、脳の役割すら一般には理解されていなかったと思いますから、
> >これを説明するのは大変なことだったと思います。

> 陰陽道だと全ての事象を「陰/陽」の2値情報にするわけですけれど
> 仏教とどちらが古いのでしょうね。

陰陽道だと分かたれる前の大極の想定があるわけですが、根本教理を
どこまで遡るかでしょうね。梵と大日など、仏道においても繰り返し宇宙の
総体概念が歴史的に現れますが、陰陽道も老荘思想や中国神話に至る
中で周代まで遡りますし、明確に古さを同定出来ないと思われます。

宗教概念は思考の道具としてこの宇宙をいかに理解する助けになるか
が肝要であると思います。空を情報として把握し物質にそれこそ即物的
に変換可能であると理解するのも一方便ですし、高い真空から物質が
泡として生まれ出ると物理的に解釈するのも便利な手法だと思います。

谷間に霧が沸き立ち、空から有体の水が降り、スカベンジャーや微生物に
より死体が土に帰る様を肌で感じていた古代人にとっては存外直感的に
「空即是色」は理解し易かったのかも知れません。


--
*******************************************
EN yasuhi...@jcom.home.ne.jp 【月下独酌】
*******************************************


crx

unread,
Jul 31, 2003, 11:34:37 AM7/31/03
to

J_Saita3 premium wrote in message <3f27f...@news.premium-news.net>...

>
>"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
>news:bg84d7$25t$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...

>なにか、crtさんのお話は、色即是空とも、空即是色とは、どこか違う気がしま
>す。ただ、crxさんという人物の人間性はよく出ていると思います。あなたは、

>も信用しないという気持ちを持っておられるのでは、ないでしょうか。言葉の端々
>に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。

それは貴殿のお心を通して感じられる世界でしょうから、貴殿のお心に嘘があると言
うことです。
不幸なるかな、真実を信ぜられぬ荒廃したお心の持ち主!!

>たとえば、あなたはその10掛ける10の世界がほんとうに10掛ける10有ると

>じているのでしょうか。その十階とやらが本当にそうあるとしんじているのでしょ

>か。

人はみな、違う境地の心を持っているのは、貴殿も周知の事実でありましょう。百兆
人いれば、百兆の世界があるのじゃ、しかし、この世の人間に分かり安いように、お
釈迦様はあの世の世界を地上4階、地下6階の合わせて10階に分けて説明しておら
れるのじゃ。999兆目の人の世界は、なんて言うよりも、貴殿も分かりやすいじゃ
ろうが・・・?

>「人の心はそれぞれ十界互具します。(十の階層の人々がお互
>いにそれぞれの階層に行ける十掛ける十=100の世界が生じる。)それに今の、
>性、相、体、力、作、因、縁、果、報と、その全てを一つにまとめた如来の観法の

>0の要素を掛け、10掛ける100=1000、そしてそのそれぞれが、三世間
(五
>蘊世間=自分の身の回りの世間、衆生世間=大勢の人々が集まって生活している社
>会、国土世間=全体、地球とか宇宙とか)にそれぞれ伝わるので、1000掛ける

>=3000ということで、「一念三千」ということです」
>のくだりです。

信じておりますよ!貴殿には信じられない?わけではないのでしょうが、何か言って
みたいわけですよね?何も言わなくてはお話になりませんものね。
いいですか?例えば、この世、現象界はその999兆9867億3456万9876
番目の人から、1番目の人からとにかく全宇宙、全あの世のいかなるところの人々と
も、一同に会することが出来る世界なのです。これを、あの世でも「そうしたい。」
と言ってもそれは無理なお話らしいですね。自分より下の境地の人とは出会えるけ
ど、自分より上の菩薩や、如来とはあの世では共に出会うことは不可能らしいです。
如来の方々は、下の人々には単なる光にしか見えないとのことです。こうして地上に
生まれさせて頂き、肉体を持たせていただき、如来、菩薩、覚者と出合わせていただ
けるのは、奇跡的なことです。
「この時の為に我々は必死で生まれて来た。」と言っても過言ではないと思います。

>あなたは信じてないですよね。

なぜしつこくそのようにお尋ねになられるのですか??
信じていないのは貴殿であり、小生は信仰の塊です。

>信じてないが話するというあなたの気持ち、なにか、宗教とは相容れない、自暴自

>のお気持ちが伝わってきます。

自暴自棄なのは貴殿の今のお心です。少し調子がよいと有頂天になり、少し何か嫌な
事に出会うと自暴自棄になる。正に貴殿のお姿そのものです。その心があれば、世界
は、宇宙はすべてそのように見えるのは当然でしょう?

ちなみに小生は、自分の都合の悪いことも、一見都合の良い様に見えることも全てに
感謝しており、全てを楽しんでおります。全ての出会いは、人間には作れない賜物で
あり、その賜物の中には、神様、宇宙からの素敵なお手紙がぎっちりと詰まってお
り、今だ解読不能の内容の手紙が山のように積まれています。貴殿にも小生の比でな
い量の神様からのお手紙が山のように押入れに押し込まれ、あるいは破り捨て、ある
いは火に燃やし灰にしてしまおうとしているものがあるのではないですか???もっ
たいない・・・もったいない・・・

あらゆる、有頂天になるほどの快楽的出会いも、鬱々とする出会いであろうともそこ
には、神からすれば小規模な人間には理解し尽くせない、すばらしい神からのメッ
セージが刻まれているのです。
かわいい子供達の為に神はむげに何の意味もなく、人間達に苦労だけをさせているの
ではないのです。人間には神の子として、神様から「三種の神器」が既に与えられて
いるのです。

crx
いかなる時にも神からの愛と平和の手紙をお読みになられますように!!!


J_Saita3 premium

unread,
Jul 31, 2003, 11:44:29 AM7/31/03
to

"Taro Yoshidaさん" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bga1fr$gug$1...@dccns.dcc.co.jp...
> それぞれの宗教観ですから違って当たり前では?
> 少なくとも私のイメージする「空」は
> "crx"さんの空とも"J_Saita3 premium"さんの空とも違って
> 「色:自身で直接認識できるもの」
> 「空:自身で直接認識できないもの」
> です。別に時間軸とか精神軸とかに細分していないです。
> 私は地面は触ったりして認識できるけれど
> これが実は地球であるとは直接認識できないので「空」になるとか
> そんな認識。
> また、光や影、経年変化などで同じ物でも発色が異なりますから、
> 「色:見た目」
> 「空:実態」
> って意味もあると私は考えています。
> 中本さんと認識が近いのかな。
>
>
> さて、自分の認識と相手の認識が違う場合に
> なぜ違うのかを議論して各々のスタンスの違いを理解するならともかく、
>
> > ただ、crxさんという人物の人間性はよく出ていると思います。あなた
は、何
> >も信用しないという気持ちを持っておられるのでは、ないでしょうか。言葉の
端々
> >に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。
>
> と個人攻撃に走るのは、いかがなものかと思います>J_Saita3 premiumさん。
個人攻撃をしているのではありません。個人識別をしているのです。
言葉で理解するという場合に、言葉は言葉以上に饒舌に語ります。その饒舌部分を読
めば
あなたと私を除いてどれもこれも、同一人物の脳から出ていることはみる人が見れば
一目瞭然でしょう。


わたしはこの人物を、むしろ、実に哀れに思うのです。君は生れ落ちて以来なぜかく
も魂の傷を負ってきたのか。その傷の深さに身もだえしているこの人物の、すくいよ
うのない絶望が手にとるように見えます。この人物にとって、いかなる仏教教義も救
いにはなっていません。自明の明。

なぜ、かくも猜疑心にさいなまれて死んでいかねばならないのか、彼は終にその答え
を見出せぬまますでに力尽きる近辺まで来ています。あなたにはそれば見えませんが
このニュースグループを見ている人の中にはそれを見抜く人も大勢いるでしょう。

もし、彼が私の返答に真摯に答えるなら、見せかけのくずのようなドグマは出てこ
ず、ぼくとつな真実が岩清水のようにほとばしるのでしょう。

かく言うあなたも、実に乾いた歴史を見せてくれています。しかし、上のあなたの主
張はあなたの本心であることを読む人は見抜きます。それでも、本心だからといって
実に巨大な網をかぶっていますね。

HISADOME, KENJI

unread,
Jul 31, 2003, 6:17:58 PM7/31/03
to
crx wrote:
> 「人の心は一念三千」という言葉がありましたね。法華経の中に記されているとのこ
> とですが・・・

一念三千を説いているのは、「法華経」ではなく「摩訶止観」。
(十如是は「法華経」に説かれているが)

--
吐普加美◇久留賢治 ◆hisa...@aecl.ntt.co.jp ◇寒言神尊
依身多女◆HISADOME KENJI◇hisa...@lares.dti.ne.jp ◆利根陀見

Taro Yoshida

unread,
Jul 31, 2003, 11:27:24 PM7/31/03
to
In article <3f293...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...

>> と個人攻撃に走るのは、いかがなものかと思います>J_Saita3 premiumさん。
>個人攻撃をしているのではありません。個人識別をしているのです。

はぁ。
相手の意見に対して
>言葉の端々に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。
という識別ですか。
これって相手をそしっておられるので、いわゆる誹謗。個人攻撃そのものですよ。
#どうも宗教以前の問題の気がしてきました。

>かく言うあなたも、実に乾いた歴史を見せてくれています。

自分でもドライだとは思っています。
自分が納得できる思想に出会えて(見つけて)いないせいもあるのですが
特定思想にどっぷりはまると他の考えが見えにくくなると思い、
今の所なるべくニュートラルでいようかと。
父の知り合いの天台のお坊さん(結構重鎮っぽい)と話す機会が
過去何度かあり、
氏の茶飲み話のベースに流れる雰囲気はなかなか良くて
死ぬまでにぜひああいった雰囲気を醸したいとは思いますが、
その方とはなぜか宗教がらみの話をしたことないんですよ。

>                           しかし、上のあなたの主
>張はあなたの本心であることを読む人は見抜きます。

自分で理解している範囲で書いていますので、
見当違いのことを書く事はありますがウソを書く気はないですから。
だから本心で問題ないと思いますけど?

>                        それでも、本心だからといって
>実に巨大な網をかぶっていますね。

感情剥き出しにすると議論にならないですから。
私はfj.life.religionを感情発散の場ではなく議論の場と捉えているので。

Taro Yoshida

unread,
Aug 1, 2003, 12:10:35 AM8/1/03
to
In article <eg6Wa.2243$Fk4.3...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>, yasuhi...@jcom.home.ne.jp says...

>
>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message news:bga2e9$gug$2...@dccns.dcc.co.jp...
>> In article <bg9209$294l$1...@nwall2.odn.ne.jp>, s...@emit.jp says...
>
>> >「般若心経」が作られた時代は、デジタル情報はもとより、原子の
>> >存在、脳の役割すら一般には理解されていなかったと思いますから、
>> >これを説明するのは大変なことだったと思います。
>
>> 陰陽道だと全ての事象を「陰/陽」の2値情報にするわけですけれど
>> 仏教とどちらが古いのでしょうね。
>
>陰陽道だと分かたれる前の大極の想定があるわけですが、根本教理を
>どこまで遡るかでしょうね。梵と大日など、仏道においても繰り返し宇宙の
>総体概念が歴史的に現れますが、陰陽道も老荘思想や中国神話に至る
>中で周代まで遡りますし、明確に古さを同定出来ないと思われます。

同定するのは難しいとは思うし、古けりゃえらいわけでもないのですが、
思想って他思想と互いに影響を与え合いながら育つじゃないですか。
そうなると仏教成立時に他にどんな思想があったのか
ちょっと興味が湧いてきたというわけです(宗教学で習うのかな)。

>宗教概念は思考の道具としてこの宇宙をいかに理解する助けになるか
>が肝要であると思います。空を情報として把握し物質にそれこそ即物的
>に変換可能であると理解するのも一方便ですし、高い真空から物質が
>泡として生まれ出ると物理的に解釈するのも便利な手法だと思います。

これには全面的に同意します。
もちろん他のアプローチもありかと私は思います。

>谷間に霧が沸き立ち、空から有体の水が降り、スカベンジャーや微生物に
>より死体が土に帰る様を肌で感じていた古代人にとっては存外直感的に
>「空即是色」は理解し易かったのかも知れません。

そうかもしれませんね。
以前父がお坊さんとインド観光に行ったときの写真を見た際
仏教遺跡の周囲の風景がテレビ映像とちょっと違うし、
どちらも仏典(文学全集のもの)に出てくる風景描写とは
かなり異なっている印象うけました。
この状態で言葉の意味を追うのは無理っぽいなぁと
当時あきらめちゃった記憶ありです。
またこれがフィールドワークが大切と感じた時でもあるのですが
なかなか実際の聖地に行く機会ってないんですよ。
きちっと見に行ったのは沖縄の斉場御嶽くらい。

Yasuhiro Endo

unread,
Aug 1, 2003, 8:50:11 AM8/1/03
to
"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message news:bgcp7p$hfp$1...@dccns.dcc.co.jp...

> 同定するのは難しいとは思うし、古けりゃえらいわけでもないのですが、
> 思想って他思想と互いに影響を与え合いながら育つじゃないですか。
> そうなると仏教成立時に他にどんな思想があったのか
> ちょっと興味が湧いてきたというわけです(宗教学で習うのかな)。

ゾロアスターやミスラ神をブリッジに仏教とキリスト教も根っこのところで影響
を与え合ったりしていますからね。ただ宗教として成立した後でも集合離散を
繰り返し、教義も混交するのが人の為す常ですので、その哲学としての完成
度は個人による事が多いと思われます。
宗教学だとダイレクトに宗教に埋没する事例も多いので比較文化論あたりから
そろっと入るのも面白いかと思います。



> 仏教遺跡の周囲の風景がテレビ映像とちょっと違うし、
> どちらも仏典(文学全集のもの)に出てくる風景描写とは
> かなり異なっている印象うけました。
> この状態で言葉の意味を追うのは無理っぽいなぁと
> 当時あきらめちゃった記憶ありです。
> またこれがフィールドワークが大切と感じた時でもあるのですが

五感で感じる現実の風景を一次情報にしないと歪みが増大します
からね。日本の仏典のイメージは何段階にも翻案されているので
ベネルクスの商人に良く似たキリスト画と同様に脳内翻訳が必要。

> なかなか実際の聖地に行く機会ってないんですよ。
> きちっと見に行ったのは沖縄の斉場御嶽くらい。

身近な水神様や道祖神もいいものですよ。

crx

unread,
Aug 1, 2003, 11:42:11 AM8/1/03
to

HISADOME, KENJI wrote in message <3F299596...@lares.dti.ne.jp>...
>crx wrote:

>> 「人の心は一念三千」という言葉がありましたね。法華経の中に記されていると
のこ
>> とですが・・・

>一念三千を説いているのは、「法華経」ではなく「摩訶止観」。
>(十如是は「法華経」に説かれているが)

さようでしたか。貴殿の情報の正確なことを祈りつつ感謝します。

「摩訶止観」について御存知のことについてどうぞご説明ください。

小生の知っていることを少し記します。
「摩訶止観」とは、どなたの論理か御存知ですね。中国の高僧、天台智ぎ(538~
597)が唱えた論理ですので、「天台止観」とも言います。
人間の内に棲んでいる多くの煩悩(怒り、むさぼり、眠り、恐れなどなど)、その煩
悩についての確かな把握、「止まってよく観る」ことの大切さを事細かに説かれたと
のことです。多くの弟子が’智ぎ’に習い、悟り、’智ぎ’の死後も弟子達は衆生の
苦しみを救われたとのことです。
この’天台智ぎ’の教えを求めて、最澄が、はるばる日本から命をかけて、その教え
を学びに隋に渡ったのです。帰国後、その最澄の天台山の教えを求めて、法然、親
鸞、蓮如、などなどいろいろな多くのお坊様方が比叡の山を登り、仏道を修めたので
す。

「止まって、よく自らの煩悩について観ること」これは、本当に大切な悟りへのみち
のりですね。
「物事の因果(原因と結果)について理解できる者は、道を、自らを悟ることができ
る。」とお釈迦様の言われたことを明かされた方であると思います。

crx
「仏道を習うというは、自己を習うなり」
道元の言葉ですが、道元はやはり中国での求道の折、風鈴がちりりりんと鳴る音を耳
にした時、仏法をここまで運んできてくださった多くの先達の御苦労、また御仏のお
もいやりをひしと感じ取ることが出来、ひとしお、ありがたさにむせび泣いたとのこ
とです。


J_Saita3 premium

unread,
Aug 1, 2003, 12:47:59 PM8/1/03
to

"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bgcmmp$fjn$1...@dccns.dcc.co.jp...

> In article <3f293...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com
says...
>
> >> と個人攻撃に走るのは、いかがなものかと思います>J_Saita3 premiumさん。
> >個人攻撃をしているのではありません。個人識別をしているのです。
>
> はぁ。
> 相手の意見に対して
> >言葉の端々に、ウソを承知して話してるという空気が感じられます。
> という識別ですか。
> これって相手をそしっておられるので、いわゆる誹謗。個人攻撃そのものですよ。
> #どうも宗教以前の問題の気がしてきました。
器が小さいですね。人が悪い、あいつが悪い、あいつが間違っている、あいつはこう
でなければならない、・・・
どこかおかしいと思いませんか。人が言っているのではない。あなたが言われてい
る。自分が言われている。なぜだろう。
こういうように、自分が、・・・されている。なぜか。問う視点が、あなたには欠け
ていますね。こういう人物は、とにかく他人が馬鹿で、とにかく他人が悪くて、とに
かく、他人が、他人が、他人が。。。
という思考ですね。
反省してくださいね。精進するのです。いいですか。あなたが、言われている、なぜ
だろう。これがあなたの座右の銘。記憶にとどめておくことです。

>
> >かく言うあなたも、実に乾いた歴史を見せてくれています。
>
> 自分でもドライだとは思っています。
> 自分が納得できる思想に出会えて(見つけて)いないせいもあるのですが
> 特定思想にどっぷりはまると他の考えが見えにくくなると思い、
> 今の所なるべくニュートラルでいようかと。
> 父の知り合いの天台のお坊さん(結構重鎮っぽい)と話す機会が
> 過去何度かあり、
> 氏の茶飲み話のベースに流れる雰囲気はなかなか良くて
> 死ぬまでにぜひああいった雰囲気を醸したいとは思いますが、
> その方とはなぜか宗教がらみの話をしたことないんですよ。

それがいけません。相手にされてないのですから、あなたという人物を相手はこんな
奴の話してもしょうがないわいと思っているのです。なぜ、俺に、仏教の話をしてく
れないんだろう、なぜ私は、なぜ、俺には、なぜ・・・こういう思考があなたにはか
けていますね。相手が話しないのではない。自分が話してもらえないのです。よく、
吟味して、精進なさいな。


>
> >                           しかし、上のあなた
の主
> >張はあなたの本心であることを読む人は見抜きます。
>
> 自分で理解している範囲で書いていますので、
> 見当違いのことを書く事はありますがウソを書く気はないですから。
> だから本心で問題ないと思いますけど?
けどが余分です。
ありがとう、僕をりかいしてくれて。そう書くのがあなたの立場です。よく考えるよ
うにしてくださいね。

>
> >                        それでも、本心だからと
いって
> >実に巨大な網をかぶっていますね。
>
> 感情剥き出しにすると議論にならないですから。
> 私はfj.life.religionを感情発散の場ではなく議論の場と捉えているので。
いいえ、議論の場であるという固定観念は捨てなさい。ここは、あなたが別名でやっ
ているように、勘定のゴミ捨て場だったり、勘定の日曜日だったり、あなたが、バ
レーシューズをはいて、髭もじゃの足をだして、白鳥の湖を踊る場でもあるのです。
固定観念は捨てなさい。御忠告です。感謝してくださいね。

J_Saita3 premium

unread,
Aug 1, 2003, 12:51:20 PM8/1/03
to

"J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote in message
news:3f2a9a2b$3...@news.premium-news.net...

>
> > 感情剥き出しにすると議論にならないですから。
> > 私はfj.life.religionを感情発散の場ではなく議論の場と捉えているので。
> いいえ、議論の場であるという固定観念は捨てなさい。ここは、あなたが別名で
やっ
> ているように、勘定のゴミ捨て場だったり、勘定の日曜日だったり、あなたが、バ

勘定高いあなたにはついつい勘定とかいてしまいました。感情ですね。かんじょわ
りーーー。

Taro Yoshida

unread,
Aug 4, 2003, 10:36:57 PM8/4/03
to
In article <3f2a9a2b$3...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...

>> #どうも宗教以前の問題の気がしてきました。
>器が小さいですね。人が悪い、あいつが悪い、あいつが間違っている、あいつはこう
>でなければならない、・・・
>どこかおかしいと思いませんか。

おかしいと思いますがわたしはおかしい書いていませんよ。
宗教以前の問題というのは日本語のコミニュケーションの話。
J_Saita3 premiumさんと私とで日本語の使い方に結構違いがあるようですから。
こちらの書いたことがそのまま伝わっていないようですし
きっとJ_Saita3 premiumさんの意図も私にはそのまま伝わっていない
のでしょうから、この問題をクリアにしないで議論とか宗教とか言っても
すれ違うばかりだという問題ね。

>> 父の知り合いの天台のお坊さん(結構重鎮っぽい)と話す機会が
>> 過去何度かあり、
>> 氏の茶飲み話のベースに流れる雰囲気はなかなか良くて
>> 死ぬまでにぜひああいった雰囲気を醸したいとは思いますが、
>> その方とはなぜか宗教がらみの話をしたことないんですよ。
>それがいけません。相手にされてないのですから、あなたという人物を相手はこんな
>奴の話してもしょうがないわいと思っているのです。なぜ、俺に、仏教の話をしてく
>れないんだろう、なぜ私は、なぜ、俺には、なぜ・・・こういう思考があなたにはか
>けていますね。相手が話しないのではない。自分が話してもらえないのです。よく、
>吟味して、精進なさいな。

氏が宗教関連の会議に行く途中に
父の所にちょっとお茶のみに寄られたような状態で、
脇から宗教論議ふっかけるほど、私は宗教に飢えていないですから。
京都山科(氏の預かってる寺がある)に遊びにおいでとの言葉は戴いているので、
そのうちじっくり千日回峯行についてでも伺いに行こうかとは思っています。

>> 感情剥き出しにすると議論にならないですから。
>> 私はfj.life.religionを感情発散の場ではなく議論の場と捉えているので。
>いいえ、議論の場であるという固定観念は捨てなさい。

fj.life.religionの憲章をご存知ですか?
そこには何とかいてありますか?
「宗教に関する議論」を目的とするために作られた場所ですよ。
目的外使用を前提にするなら、どこか適切なほかの場所にて
ご意見を公表なさる事をお勧めいたします。

>                         ここは、あなたが別名でやっ
>ているように、勘定のゴミ捨て場だったり、勘定の日曜日だったり、あなたが、バ
>レーシューズをはいて、髭もじゃの足をだして、白鳥の湖を踊る場でもあるのです。

わたしは別名でfjに投稿したことはないです(面倒くさいから)。
足の毛は剃ってます(高校の時に自転車同好会だったのですが
転倒事故を軽減する習慣をそのまま今も続けているだけ)。
日比谷公会堂ででんぐり返しをやったことならありますが
白鳥の湖は踊った事はないです。むずかしいしね。で、それがなにか?

私への個人攻撃でしたらメールにてお願いいたしますね。
他の人に迷惑ですから。

Taro Yoshida

unread,
Aug 4, 2003, 10:54:57 PM8/4/03
to
In article <7mtWa.2261$Fk4.3...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>, yasuhi...@jcom.home.ne.jp says...

>
>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message news:bgcp7p$hfp$1...@dccns.dcc.co.jp...
>> In article <eg6Wa.2243$Fk4.3...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>, yasuhi...@jcom.home.ne.jp says...

>宗教学だとダイレクトに宗教に埋没する事例も多いので比較文化論あたりから
>そろっと入るのも面白いかと思います。

比較文化論ですか。なるほど。いいかもしれない。
アドバイスありがとうございます。

>> またこれがフィールドワークが大切と感じた時でもあるのですが
>
>五感で感じる現実の風景を一次情報にしないと歪みが増大します
>からね。

わたしもそう思います。

>> なかなか実際の聖地に行く機会ってないんですよ。
>> きちっと見に行ったのは沖縄の斉場御嶽くらい。
>
>身近な水神様や道祖神もいいものですよ。

思想宗教の大きな解は余り得られたことないんですが
日常の解は結構この手の場所で得られたりすることありますよね。
私は散歩途中に祠とかあるとつい立ち止まってしまう方です。

J_Saita3 premium

unread,
Aug 5, 2003, 1:39:30 PM8/5/03
to
"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bgn589$sia$1...@dccns.dcc.co.jp...

> In article <3f2a9a2b$3...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com
says...
>

>


> fj.life.religionの憲章をご存知ですか?
> そこには何とかいてありますか?
> 「宗教に関する議論」を目的とするために作られた場所ですよ。
> 目的外使用を前提にするなら、どこか適切なほかの場所にて
> ご意見を公表なさる事をお勧めいたします。

議論というものの認識が間違っていますね。あなたは議論を漫才の掛け合いのように
理解しているようですね。議論というのは、漫才の掛け合いではないのです。議論と
いうのは、相手がなくても、相手の存在を想定しなくても、成り立つものなのです。
はじめに、発表ありき。それに抵触する感性があれば、あらゆる方向に話の芽は伸び
ていく。
逆に、すっぱり打ち切るのも議論。打ち切ったことはそれ自体がひとつの議論なので
す。そこから読む人は消えた字づらにいくつもの議論を追及しうるものでしす。ある
いは時間をおいて、その時間とは、時には何年もおいて、突如として言葉としてあら
たな進化を得てよみがえってくる。
議論を、目先の狭量なゴミ箱に置き換えてはなりません。

>
> >                         ここは、あなたが別名で


やっ
> >ているように、勘定のゴミ捨て場だったり、勘定の日曜日だったり、あなたが、

> >レーシューズをはいて、髭もじゃの足をだして、白鳥の湖を踊る場でもあるので
す。
>
> わたしは別名でfjに投稿したことはないです(面倒くさいから)。
> 足の毛は剃ってます(高校の時に自転車同好会だったのですが
> 転倒事故を軽減する習慣をそのまま今も続けているだけ)。
> 日比谷公会堂ででんぐり返しをやったことならありますが
> 白鳥の湖は踊った事はないです。むずかしいしね。で、それがなにか?
>
> 私への個人攻撃でしたらメールにてお願いいたしますね。
> 他の人に迷惑ですから。
>

いいえ、個人攻撃ではありません。そう感じるのはあなたが狭量なのです。
なんでも、こうあらねばならないという、固定観念にとらわれた見方しか出来ない証
拠です。このような狭量な固定観念はあなた自身を縛るものです。
糸川英夫のように、白鳥の湖をおどりなさい。宗教的ひらめきもまた、出てくること
でしょう。それもまた宗教的な議論に発展しうるものなのです。

クレイの絵は宗教画です。あなたにはそれが分からない。なぜ宗教画なのか。


J_Saita3 premium

unread,
Aug 5, 2003, 5:53:09 PM8/5/03
to

"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bgn6a0$sia$2...@dccns.dcc.co.jp...

> 思想宗教の大きな解は余り得られたことないんですが
> 日常の解は結構この手の場所で得られたりすることありますよね。
> 私は散歩途中に祠とかあるとつい立ち止まってしまう方です。
>
あのう、祠の饅頭が、立ち止まる狙いなのでしょうか。ポチが欲しがるから?
でも、あなたはそういいながらポケットに入れて、木陰でポチと分け合うのでしょう
か。
ここには、博愛の精神、動物を慈愛する精神が、自らの羞恥心をおりまぜつつ、見事
に表現されているという宗教的議論も成り立つと思うのです。

Taro Yoshida

unread,
Aug 6, 2003, 1:26:12 AM8/6/03
to
In article <3f2fe...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...

>
>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
>news:bgn589$sia$1...@dccns.dcc.co.jp...

>> fj.life.religionの憲章をご存知ですか?


>> そこには何とかいてありますか?
>> 「宗教に関する議論」を目的とするために作られた場所ですよ。
>> 目的外使用を前提にするなら、どこか適切なほかの場所にて
>> ご意見を公表なさる事をお勧めいたします。
>
>議論というものの認識が間違っていますね。あなたは議論を漫才の掛け合いのように
>理解しているようですね。議論というのは、漫才の掛け合いではないのです。議論と
>いうのは、相手がなくても、相手の存在を想定しなくても、成り立つものなのです。

やっぱり宗教以前の日本語の使い方の問題でしたね。
「議論」という言葉の定義が私とJ_Saita3 premiumさんで食い違っていますから。
私の方は日本語の標準的な国語辞典に載っている意味で問題ないです。

| ぎろん【議論】
| 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。
|
|国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988

J_Saita3 premiumさんの「議論」に関する定義及び類似の情報は、
大辞林や広辞苑の「議論」項には記述がありませんでした。
少なくとも標準的な日本語の用法ではないようです。
なにか適切な標準的な日本語に置き換えて投稿される事をお勧めいたします。

Taro Yoshida

unread,
Aug 6, 2003, 1:35:08 AM8/6/03
to
In article <3f302...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...

>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
>news:bgn6a0$sia$2...@dccns.dcc.co.jp...

>> 思想宗教の大きな解は余り得られたことないんですが
>> 日常の解は結構この手の場所で得られたりすることありますよね。
>> 私は散歩途中に祠とかあるとつい立ち止まってしまう方です。
>>
>あのう、祠の饅頭が、立ち止まる狙いなのでしょうか。ポチが欲しがるから?

なぜそこに祠があるのかって事を考える事が多いです。
ここで行き倒れた方がおいでになったのかな?とか
村落に対してどういう場所にあるのかな?とか
どんな方を祀っておられるのかな?とかそんな感じ。

Yasuhiro Endo

unread,
Aug 6, 2003, 6:29:58 AM8/6/03
to
"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message news:bgq42b$4e4$2...@dccns.dcc.co.jp...

> なぜそこに祠があるのかって事を考える事が多いです。


> ここで行き倒れた方がおいでになったのかな?とか
> 村落に対してどういう場所にあるのかな?とか
> どんな方を祀っておられるのかな?とかそんな感じ。

信仰の対象のはじまりは身近な神威の発露を感じる所にある
と思います。けれども、日の出の美しさ、道端の埋れ木などに
心動かされない人間には「祀る」という感覚を理解して頂くのは
とても困難な事です。荒神たる不幸や天変地異、疫病を抑える
ために祀るのか、幸神たる豊作や好天を祝うために祀るのか
は様々であり後世の教義に同調出来ずとも「祈りの風景」は心
惹かれる場合が多いものです。

世界的な信仰の奥所に至らずとも身近に神は偏在するもので
しょう。

J_Saita3 premium

unread,
Aug 6, 2003, 11:49:56 AM8/6/03
to

"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bgq3hk$4e4$1...@dccns.dcc.co.jp...

>


> | ぎろん【議論】
> | 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。
> |
> |国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988
>
> J_Saita3 premiumさんの「議論」に関する定義及び類似の情報は、
> 大辞林や広辞苑の「議論」項には記述がありませんでした。
> 少なくとも標準的な日本語の用法ではないようです。
> なにか適切な標準的な日本語に置き換えて投稿される事をお勧めいたします。

実にレベルの低い議論ですね。
あなたは、辞書がいかにしてできるか御存じないようです。大槻文彦博士やその他多
くの辞書編纂者は日本中のあらゆるところで、あるいは文献に、あるいは、日常生活
でいかに使われているかを一つ一つ紙に書いて、同じひとつの単語でも膨大な使用例
を調べます。そうして、取捨選択しながら代表的な使用例にまとめあげていく作業で
す。つまり、辞書の言葉の定義には、膨大な、ニュアンスが絞め殺されていってるわ
けです。そのどれもが、正しいとか間違っているというような価値観で捨てられてい
くのではありません。単に最大使用形態に収束させていってるだけの話。つまり、辞
書で、実態を規定するのは本末転倒なのです。辞書とはその程度のもの。言語の意味
論から言っても言葉を言葉で説明できないというのは現代における明々白々な事実な
のです。あなたのように、フィールド調査の実態を無視して、コチコチのたがをはめ
た、しかも、言葉を言葉で定義できない事実にはんして代表化した概念のみ、議論と
いう言葉をさも分かったように論断するのは、明らかに間違いです。

また、ひとつの言葉には豊饒な哲学があります。思想といってもよい。あなたのよう
に、木で鼻をくくった表現、つまり、表面上の代表例化した表現をもって正誤を論じ
るのは無知でもあり、かつ、固定観念に牛耳られた不自由な人間である証左ですね。
正しく議論という言葉の思想を掘り下げて追求する姿勢があなたにはかけています。
反省して、精進されますように。


crx

unread,
Aug 7, 2003, 10:46:07 AM8/7/03
to

J_Saita3 premium wrote in message <3f312...@news.premium-news.net>...

>
>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
>news:bgq3hk$4e4$1...@dccns.dcc.co.jp...
>> In article <3f2fe...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com
>says...


>
> | ぎろん【議論】
> | 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。
> |
> |国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988
>
>> J_Saita3 premiumさんの「議論」に関する定義及び類似の情報は、
>> 大辞林や広辞苑の「議論」項には記述がありませんでした。
>> 少なくとも標準的な日本語の用法ではないようです。
>> なにか適切な標準的な日本語に置き換えて投稿される事をお勧めいたします。

なんだか、脳味噌がカラカラに乾いて、疲れだけが貯まって行くような表現ですね。

>実にレベルの低い議論ですね。
>あなたは、辞書がいかにしてできるか御存じないようです。大槻文彦博士やその他

>くの辞書編纂者は日本中のあらゆるところで、あるいは文献に、あるいは、日常生

>でいかに使われているかを一つ一つ紙に書いて、同じひとつの単語でも膨大な使用

>を調べます。そうして、取捨選択しながら代表的な使用例にまとめあげていく作業

>す。つまり、辞書の言葉の定義には、膨大な、ニュアンスが絞め殺されていってる

>けです。そのどれもが、正しいとか間違っているというような価値観で捨てられて



>くのではありません。単に最大使用形態に収束させていってるだけの話。つまり、

>書で、実態を規定するのは本末転倒なのです。辞書とはその程度のもの。言語の意

>論から言っても言葉を言葉で説明できないというのは現代における明々白々な事実

>のです。あなたのように、フィールド調査の実態を無視して、コチコチのたがをは

>た、しかも、言葉を言葉で定義できない事実にはんして代表化した概念のみ、議論

>いう言葉をさも分かったように論断するのは、明らかに間違いです。

小生もおおむねそのように考えます。
同じ意味として使っていても、例えば「間違い」という言葉を使った人が三人いると
します。
Aの人は「間違い?常識ある人間がそんなことをすれば笑い者である。あははは。」
との考えを持つかも知れず、
Bの人は「間違い?うん。いいんじゃない。間違いなくして成長なし。」と思うかも
知れず、
Cの人は「間違い?とんだことになってしまった。死んで総括します。」と自ら自決
するかも知れません。
同じ意味の言葉でも、使う人の心の中では、大きな違いが生じてしまいますね。

>また、ひとつの言葉には豊饒な哲学があります。思想といってもよい。あなたのよ

>に、木で鼻をくくった表現、つまり、表面上の代表例化した表現をもって正誤を論

>るのは無知でもあり、かつ、固定観念に牛耳られた不自由な人間である証左です
ね。
>正しく議論という言葉の思想を掘り下げて追求する姿勢があなたにはかけていま
す。
>反省して、精進されますように。

どのように反省したらよいのか、具体例をお記しくださればどなたにも理解できま
す。

貴殿の言いまわしは、真面目過ぎて読みづらい人が多いと思いますよ。
具体的に、もっと誰でも分かるように、絵に描き表せるようにお書きあそばせ。

「豊饒な哲学」とは具体的にどんな内容が考えられますかな?
お絵かきが出来るように、表現してごらんあそばせ。


crx

頼光

unread,
Aug 8, 2003, 9:11:56 PM8/8/03
to
In article <GM4Ya.2346$Fk4.3...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>, Yasuhiro Endo wrote:
>> なぜそこに祠があるのかって事を考える事が多いです。
>> ここで行き倒れた方がおいでになったのかな?とか
>> 村落に対してどういう場所にあるのかな?とか
>> どんな方を祀っておられるのかな?とかそんな感じ。
>
>信仰の対象のはじまりは身近な神威の発露を感じる所にある
>と思います。けれども、日の出の美しさ、道端の埋れ木などに
>心動かされない人間には「祀る」という感覚を理解して頂くのは
>とても困難な事です。荒神たる不幸や天変地異、疫病を抑える
>ために祀るのか、幸神たる豊作や好天を祝うために祀るのか
>は様々であり後世の教義に同調出来ずとも「祈りの風景」は心
>惹かれる場合が多いものです。

 これはけっこう日本教の感性だと思います。

 例えばイスラムでは偶像崇拝を禁じますから道祖神の置いて
祠というのは存在できないし、原始仏教でシッダールタは「祀
る」などの呪術的要素をどうでもいいものだと扱っていましたし。

 ちなみに峠の祠は、たいがい疫神避けの結界パーツとして置
かれます。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

頼光

unread,
Aug 8, 2003, 9:14:49 PM8/8/03
to
In article <3f312...@news.premium-news.net>, J_Saita3 premium wrote:
>>
>> | ぎろん【議論】
>> | 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。
>> |
>> |国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988
>>
>> J_Saita3 premiumさんの「議論」に関する定義及び類似の情報は、
>> 大辞林や広辞苑の「議論」項には記述がありませんでした。
>> 少なくとも標準的な日本語の用法ではないようです。
>> なにか適切な標準的な日本語に置き換えて投稿される事をお勧めいたします。
>
>実にレベルの低い議論ですね。

 J_Saita3 premium氏が議論のなんたるかを知らない以上、ちーちー
ぱっぱから他者は入るしかないのは、必然でしょう。

 何を言っているのやら。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

J_Saita3 premium

unread,
Aug 9, 2003, 6:58:33 AM8/9/03
to
頼光とやら、fj.miscにfollow to ですか。
何のためにreligionに。
あなたのようなかたは、religionに出入りする必要はないでしょう。
fj.miscでこれまでどおり、絡みつく風情でやってればよいでしょう。
私はあなた
という人物を信用してませんし、あなたのような人物と
議論の必要も感じません。おひとり、または、あなたのコピーとどうぞ御勝手に。

"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:bh1hu9$euc$1...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...

IchirouYamamoto

unread,
Aug 9, 2003, 12:43:37 PM8/9/03
to

"J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote in message
news:3f34d43a$1...@news.premium-news.net...

> 頼光とやら、fj.miscにfollow to ですか。
> 何のためにreligionに。
> あなたのようなかたは、religionに出入りする必要はないでしょう。

頼光なる人物は,fj.life.religionへ投稿する広範な記事者を惑わす
ナンクセ投稿者と考えていいでしょう.
こういう人物へは,放置するのが適切でしょう.

--
山本一郎

頼光

unread,
Aug 9, 2003, 1:39:43 PM8/9/03
to
In article <3f34d43a$1...@news.premium-news.net>, J_Saita3 premium wrote:
>頼光とやら、fj.miscにfollow to ですか。
>何のためにreligionに。

 何か勘違いしているようですね。

>あなたのようなかたは、religionに出入りする必要はないでしょう。

 ということにしたいのですね。

>fj.miscでこれまでどおり、絡みつく風情でやってればよいでしょう。

 何か妄想を抱いているようですね。

>私はあなた
>という人物を信用してませんし、

 そんな話などなんの関係も無い話です。
 唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。

 修行が足りません。

>あなたのような人物と
>議論の必要も感じません。

 必要以前に、自分に議論の能力が無いことに気付かないと、進歩は無
いでしょうね。

 修行が足りません。

>おひとり、または、あなたのコピーとどうぞ御勝手に。

 何か妄想を抱いているようですね。

>
>"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message

(以下略)

 引用のしかたくらい覚えること。
 修行が足りません。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

頼光

unread,
Aug 9, 2003, 1:39:44 PM8/9/03
to
In article <bh38bk$ssf$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>, IchirouYamamoto wrote:
>頼光なる人物は,fj.life.religionへ投稿する広範な記事者を惑わす
>ナンクセ投稿者と考えていいでしょう.

 ということにしたいのですね。

>こういう人物へは,放置するのが適切でしょう.

 ということにしたいのですね。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

Fujishima Yutaka

unread,
Aug 9, 2003, 7:50:54 PM8/9/03
to

"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:bh3bkv$in6$2...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...

> In article <3f34d43a$1...@news.premium-news.net>, J_Saita3 premium wrote:
>  修行が足りません。

睡眠が足りません。
終日投稿してますが、病院で、しっかり眠りなさいね。

>
> --
> 頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

IchirouYamamoto

unread,
Aug 9, 2003, 8:31:29 PM8/9/03
to

"□■□■□" <m4...@eastmail.invalid> wrote in message
news:3f358b3b.7566%m4...@eastmail.invalid...
> >睡眠が足りません。
> >終日投稿してますが、病院で、しっかり眠りなさいね。
>
> 治療も足りないようですよ。>頼光氏

というかバカは治療してもなおらないと思います.
我われ健常者としては,頼光のような人物は見捨てるしかないでしょう.

--
山本一郎

IchirouYamamoto

unread,
Aug 9, 2003, 8:38:38 PM8/9/03
to

"□■□■□" <m4...@eastmail.invalid> wrote in message
news:3f3573d7.7555%m4...@eastmail.invalid...
> > ということにしたいのですね。
>
> ということにしたいのですね。
>
> 治療が足りません。

バカにつける薬はありません.
バカに治療を試みても,それは金の無駄づかいだと思います.
単に放置することが,適切な手段だと思います.

Shin-ichi TSURUTA

unread,
Aug 9, 2003, 8:56:40 PM8/9/03
to
"J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:
> 頼光とやら、fj.miscにfollow to ですか。
> 何のためにreligionに。
> あなたのようなかたは、religionに出入りする必要はないでしょう。

NetNewsは、そもそも誰も必要でないと思います。

> fj.miscでこれまでどおり、絡みつく風情でやってればよいでしょう。
> 私はあなた
> という人物を信用してませんし、あなたのような人物と
> 議論の必要も感じません。おひとり、または、あなたのコピーとどうぞ御勝手に。

必要ないと思うならフィルタしましょう。それをプロパガンダする
必要もありません。

好き嫌いは別として、私は、頼光氏の記事は信用できますし、投稿
は歓迎します。
____________________________________________________________
Name : Shin-ichi TSURUTA 鶴田 真一 (as SYN)
E-mail : s...@emit.jp
URL : http://www.emit.jp/

SEO Shirou

unread,
Aug 9, 2003, 9:22:05 PM8/9/03
to

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:bh459h$2h54$1...@nwall1.odn.ne.jp...

> "J_Saita3 premium" <J_Sa...@hotmail.com> wrote:
> 好き嫌いは別として、私は、頼光氏の記事は信用できますし、投稿
> は歓迎します。

あなたのご自由です。あなたは頼光の影ですね。なるほど。二つでひとつの光と影。

----== Posted via Newsfeed.Com - Unlimited-Uncensored-Secure Usenet News==----
http://www.newsfeed.com The #1 Newsgroup Service in the World! >100,000 Newsgroups
---= 19 East/West-Coast Specialized Servers - Total Privacy via Encryption =---

IchirouYamamoto

unread,
Aug 9, 2003, 9:32:20 PM8/9/03
to

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f359...@127.0.0.1...

> あなたのご自由です。あなたは頼光の影ですね。なるほど。二つでひとつの光と影。

鶴田氏と頼光氏は別人です.
ただ、鶴田氏は頼光氏の"忠犬ポチ"と言ったところでしょう.
頼光氏の言うことなら,何でもYesという,自己の考えを持たない
主体性のない人物であることは間違いない事実でしょう.

頼光

unread,
Aug 9, 2003, 9:51:14 PM8/9/03
to
In article <3f3573d7.7555%m4...@eastmail.invalid>, □■□■□ wrote:
>>In article <bh38bk$ssf$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>, IchirouYamamoto wrote:
>>>頼光なる人物は,fj.life.religionへ投稿する広範な記事者を惑わす
>>>ナンクセ投稿者と考えていいでしょう.
>>
>> ということにしたいのですね。
>>
>>>こういう人物へは,放置するのが適切でしょう.
>>
>> ということにしたいのですね。
>
>ということにしたいのですね。
>
>治療が足りません。

 サル真似は、みっともないだけですね。

頼光

unread,
Aug 9, 2003, 9:51:15 PM8/9/03
to

 自分の記事のどこが fj.life.religion なのか、判断もできない
ようですね。

 修行が足りません。

In article <bh41d3$6t1$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp>, Fujishima Yutaka wrote:
>
>"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
>news:bh3bkv$in6$2...@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp...
>> In article <3f34d43a$1...@news.premium-news.net>, J_Saita3 premium wrote:
>>  修行が足りません。
>
>睡眠が足りません。

 ということにしたのですね。

>終日投稿してますが、病院で、しっかり眠りなさいね。

 何か妄想を抱いているようですね。
 早めの治療をお勧めします。

>>
>> --
>> 頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

 引用の仕方くらい覚えること。

SEO Shirou

unread,
Aug 9, 2003, 9:58:33 PM8/9/03
to
いいえ同じです、あなたもね。

もうみんな知っていますよ。過去歴見れば一億(一目)瞭然。日本全国。でも、いい
じゃありませんか、
バカボンのパパに逮捕されることもないでしょう。このままお続けください。私は異
論ありません。お好きにどうぞ。

"IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message
news:bh47ar$fdm$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...

----== Posted via Newsfeed.Com - Unlimited-Uncensored-Secure Usenet News==----

Shin-ichi TSURUTA

unread,
Aug 9, 2003, 10:18:10 PM8/9/03
to
"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote:
> > 好き嫌いは別として、私は、頼光氏の記事は信用できますし、投稿
> > は歓迎します。
> あなたのご自由です。

ええ。

> あなたは頼光の影ですね。なるほど。二つでひとつの光と影。

こちらは、意味がわかりません。

SEO Shirou

unread,
Aug 10, 2003, 1:04:04 AM8/10/03
to

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:bh4a2c$2qp2$1...@nwall1.odn.ne.jp...

よほどのことがない限り、基本的には、わたしは投稿者ごとに別人として応対するこ
とにしています。

crx

unread,
Aug 10, 2003, 4:05:42 AM8/10/03
to

IchirouYamamoto <1s...@104.net> wrote in message ...

>
>"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
> news:3f359...@127.0.0.1...
>
>> あなたのご自由です。あなたは頼光の影ですね。なるほど。二つでひとつの光と
影。

>鶴田氏と頼光氏は別人です.

小生は同一人物と自己のうちで断定しとります。
ただ、投稿者の御努力に敬意を払い、それぞれに対して真摯にお答えしたく存じてお
ります。

>ただ、鶴田氏は頼光氏の"忠犬ポチ"と言ったところでしょう.
>頼光氏の言うことなら,何でもYesという,自己の考えを持たない
>主体性のない人物であることは間違いない事実でしょう.

たしかに、そのようなキャラクターをお持ちです。
一人相撲(肯定的に出会っているところは全て、一人相撲を取っている姿と思われて
も過言ではない。)をしておるところを拝見すると、良識ある他の方々はみなご気分
が悪くなるだろうと、小生は推察しております。

一人相撲は、公衆の面前では罪に問われます。御注意を・・・紺屋の白袴でしたか?
???


crx


Shin-ichi TSURUTA

unread,
Aug 10, 2003, 5:04:07 AM8/10/03
to
"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote:
> > > あなたは頼光の影ですね。なるほど。二つでひとつの光と影。
> > こちらは、意味がわかりません。
> よほどのことがない限り、基本的には、わたしは投稿者ごとに別人として応対するこ
> とにしています。

多くの人がわかっていることですが、頼光氏と私は別人です。

SEO Shirou

unread,
Aug 10, 2003, 5:13:05 AM8/10/03
to
承知しました。

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:bh51rh$1aev$1...@nwall1.odn.ne.jp...

----== Posted via Newsfeed.Com - Unlimited-Uncensored-Secure Usenet News==----

IchirouYamamoto

unread,
Aug 10, 2003, 8:14:36 AM8/10/03
to

"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bh4sor$587$1...@nn-tk105.ocn.ad.jp...

> >鶴田氏と頼光氏は別人です.
>
> 小生は同一人物と自己のうちで断定しとります。
> ただ、投稿者の御努力に敬意を払い、それぞれに対して真摯にお答えしたく存じてお
> ります。

ご教授ありがとうございました.

 長年NetNewsを講読してきた私としては,鶴田氏は♂で頼光氏は♀という
固定概念が脳裏から離れません.

 しかも両者の居住地域は鶴田氏が中部地方であるのに対し,頼光氏は
関東系の人物であろうと推測しております.
# どこの記事を見てそれが言えるのかと突っ込まれると,忘れてしまって
# 答えられないのが辛いところですが... ^_^;


> 一人相撲は、公衆の面前では罪に問われます。御注意を・・・紺屋の白袴でしたか?

御意です.ちなみに

*** 紺屋の白袴(しろばかま) ***
〔紺屋が自分の袴は染めないで,白袴をはいている意で〕
専門としていることについて,それが自分の身に及ぶ場合には,
かえって顧みないものであるというたとえ.
髪結い髪結わず.医者の不養生.
だそうです.

三省堂「大辞林 第二版」より

crx

unread,
Aug 10, 2003, 12:34:57 PM8/10/03
to

IchirouYamamoto <1s...@104.net> wrote in message ...
>
>"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
> news:bh4sor$587$1...@nn-tk105.ocn.ad.jp...

 >長年NetNewsを講読してきた私としては,鶴田氏は♂で頼光氏は♀という
>固定概念が脳裏から離れません.

頼光氏が女性であるとは、小生は思っても見ませんでした。
ご指摘ありがとうございました。

 >しかも両者の居住地域は鶴田氏が中部地方であるのに対し,頼光氏は
>関東系の人物であろうと推測しております.

小生は両人とも中京のお方かと推察致しました。

># どこの記事を見てそれが言えるのかと突っ込まれると,忘れてしまって
># 答えられないのが辛いところですが... ^_^;

小生もはっきり断言できませんが、勘でそう思います。

>> 一人相撲は、公衆の面前では罪に問われます。御注意を・・・紺屋の白袴でした
か?

>御意です.ちなみに

>*** 紺屋の白袴(しろばかま) ***
>〔紺屋が自分の袴は染めないで,白袴をはいている意で〕
>専門としていることについて,それが自分の身に及ぶ場合には,
>かえって顧みないものであるというたとえ.
>髪結い髪結わず.医者の不養生.
>だそうです.

>三省堂「大辞林 第二版」より

ありがとうございました。
小生の文章は、少し誤解されやすく記してしまったようです。
小生はつまり、「法律にはよく通じておられるはずのお方が、法律違反するようなこ
とをすれば、それは、紺屋の白袴だったんではありませんか?」と皮肉ったつもりで
す。

ではまた、御投稿楽しみにしております。
ありがとうございました。


crx


IchirouYamamoto

unread,
Aug 10, 2003, 12:55:55 PM8/10/03
to

"crx" <kimi...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bh5qjp$baq$1...@nn-tk102.ocn.ad.jp...

>  >長年NetNewsを講読してきた私としては,鶴田氏は♂で頼光氏は♀という
> >固定概念が脳裏から離れません.
>
> 頼光氏が女性であるとは、小生は思っても見ませんでした。
> ご指摘ありがとうございました。

もっぱらの噂ですが,頼光氏は日本人形を地でいく美しい方だそうです.
彼女は過去世において,"姫"と呼ばれる存在であったのかも知れません.
その我がまま振りは,家来を随分困惑させるものであったことでしょう.

しかし衆生救済は私たち光の天使たる者の使命ですから,彼女の心を救うことが
今世の使命だと思います.

共に自助努力と隣人愛を忘れず精進していきましょう.


--
山本一郎

IchirouYamamoto

unread,
Aug 10, 2003, 2:28:46 PM8/10/03
to

"SEO Shirou" <ses...@myself.com> wrote in message
news:3f35a...@127.0.0.1

> いいえ同じです、あなたもね。

あの~お願いですから,これ以上,自己の妄想むき出しの投稿は
謹んでいただけないでしょうか?
妄想された方は,非常に迷惑なんですが...

SEO Shirou

unread,
Aug 10, 2003, 6:21:08 PM8/10/03
to

"IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message
news:bh62sl$lho$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...

フィルターを有効に使ってくださいね。

Taro Yoshida

unread,
Aug 10, 2003, 8:30:32 PM8/10/03
to
ちょっとお休みいただいている間にすっかりフレーム化してるようで。
#そっちには首つっこむ気はないです。

In article <3f312...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com says...
>
>
>"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
>news:bgq3hk$4e4$1...@dccns.dcc.co.jp...
>> In article <3f2fe...@news.premium-news.net>, J_Sa...@hotmail.com
>says...


>
>>
>> | ぎろん【議論】
>> | 互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。
>> |
>> |国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988
>>
>> J_Saita3 premiumさんの「議論」に関する定義及び類似の情報は、
>> 大辞林や広辞苑の「議論」項には記述がありませんでした。
>> 少なくとも標準的な日本語の用法ではないようです。
>> なにか適切な標準的な日本語に置き換えて投稿される事をお勧めいたします。
>
>実にレベルの低い議論ですね。

上のJ_Saita3 premiumさんの記述中の「議論」は
どういった意味で使っていますか?
以前の記事 <3f2fe...@news.premium-news.net>での
J_Saita3 premiumさんの用語説明では説明つかない用法だしなぁ。

といちいち尋ねなくても
多くの人が概ねコミニュケーションを取れるように
辞書と言うものがあるわけです。
当然レアケースとして辞書にない用法があるのは存じています。
J_Saita3 premiumさんは故意に辞書にない用法を
事前説明なく使う方のようですから
多くの人に自分の考え方を伝える為の努力を惜しんでいるのでしょう。

続くようなら日本語関連のグループに移動しましょうか?


--
----------------------------------------------------
Taro Yoshida E-mail ta...@dcc.co.jp
----------------------------------------------------

頼光

unread,
Aug 11, 2003, 12:16:44 PM8/11/03
to

 ここまで馬鹿だと、笑うしかないという感じですね。

 修行が足りません。

In article <bh5tej$i8u$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>, IchirouYamamoto wrote:
(全略)

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

J_Saita3 premium

unread,
Aug 11, 2003, 12:19:07 PM8/11/03
to

"Taro Yoshida" <ta...@dcc.co.jp> wrote in message
news:bh6o37$ihl$1...@dccns.dcc.co.jp...

> 上のJ_Saita3 premiumさんの記述中の「議論」は
> どういった意味で使っていますか?
> 以前の記事 <3f2fe...@news.premium-news.net>での
> J_Saita3 premiumさんの用語説明では説明つかない用法だしなぁ。
>
> といちいち尋ねなくても
> 多くの人が概ねコミニュケーションを取れるように
> 辞書と言うものがあるわけです。

> J_Saita3 premiumさんは故意に辞書にない用法を
> 事前説明なく使う方のようですから
> 多くの人に自分の考え方を伝える為の努力を惜しんでいるのでしょう。
>
> 続くようなら日本語関連のグループに移動しましょうか?

そうですか、未経験のグループなんですね。続けるかどうかお約束はできませんが、
風の向くまま気の向くままで恐縮ですが、吉田さんの采配で振っていただいて結構で
す。

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