Re: 『純潔のマリア』第2話 子供を産ま無いテレビ番組を希望します。

[Tooru Shiraogawa]

第2話もセリフを聞きました。「愚かなキリスト教信者」いつ「イスラム（アラビア語の「宗教」）の神（アラー、アッラー）は子供を作ら無い」と言ってくれるのか。
と思ってたら「早く処女を捨てなさい」「うるさい！」と言ってくれました。このマリアは聖母マリアと同じ名前の処女マリアなので安心です。聖母マリアは西暦０年にイスラエルでイエス・キリスト（ジーズ）を産み、西暦１９６０年ブラジルで２人目の子供である予言者ジュセリーノを産み孫４人で初老になりましたから。
神の名前を「ヤハウェ」と言ってくれて、これならエホバの証人も楽しめる番組ですね。神（アラビア語の「アラー、アッラー」）の名前はエホバですが、旧約聖書（ヘブライ語聖書）に神の名前を「ヤハウェ」と書いてありますから。
「戦争は無くなる」まで聞かせてくれました。新約聖書（クリスチャン・ギリシャ語聖書）マタイ24章で戦争を予言し死刑となって復活したイエス・キリストとは大違いですね。だから安心です。キリスト教団体は映画『最後の誘惑』映画『パッション』の上映禁止運動にある通り残酷表現を嫌いますから。聖母マリアさんにイエス・キリスト（ジーズ）を死刑にされた（殺された）時の記憶が戻って、とてもつらいかららしいです。２００２年にも私の質問で記憶が戻り、聖母マリアさんは、とても悲しんでいました。私は済まない質問をしたと思いました。聖母マリアさんは、英語で私に「あなたは残酷（アイ・ヘイト・ユー）と言いました。もちろん聖母マリアさんの母国語は、ヘブライ語ですが。英語はイエス・キリスト（ジーズ）を死刑にされた（殺された）後にイギリスへ夫のジョセフ（ヨセフ、ジョゼ）さんと共に逃げた時に覚えたらしいです。イギリス人は皆とても親切だったらしいです。聖母マリアさんはユダヤ人だから第2次世界大戦（1945年まで）のアドルフ・ヒトラー総統のナチス・ドイツのホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）の時は夫のジョセフ（ヨセフ、ジョゼ）さんと共にブラジルへ逃げてポルトガル語を覚えたらしいです。

柔道の2年連続金メダルの斉藤仁さんが５４歳で亡くなったので、ますます柔道を禁じているエホバの証人を正しい宗教と思いました。お相撲さんの寿命は５０歳と言われていましたから。人間は格闘技禁止だと思いました。人間は戦っては成ら無いと思いました。アントニオ猪木さんは「スポーツ平和党」で元気ですね。政治家も仕事が無くなったら亡くなる人が多いですが。故・高倉健の映画も永久上映の話がありますが、故・力道山と故・ジャイアント馬場のプロレスと晩年のインタビューも「昭和偉人伝」などで永久にテレビ放映して欲しいと思いました。やはり永遠の命の秘訣は子孫が増え無いことでしょうから。父の口癖は「人間は運動と食事と睡眠」です。地球温暖化の夏の暑さに必要な物は「水分・塩分・生野菜・生果物」の補給ですね。地球温暖化は大雨と干ばつが極端ですから皆で物資を運び合いましょう。自動車を使っても地球温暖化は加速ですから子供を産ま無いで平和な楽園で永遠に生きましょう。