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〝創価学会〟は、犯罪教団のお手本

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赤澤 朝陽

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Feb 1, 2010, 1:28:35 AM2/1/10
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 以下に示すように、創価学会は、最近摘発されている犯罪宗教団体の
本家本元であり、その危険性は、内容からいっても、
規模からいっても、群を抜いています。

第一】
 創価学会は、現世利益を看板にして布教し、〝多く出すほど功徳が大きい〟と
言って、会員から多額の〝財務金〟を出させ、さらに、おびただしい数の
出版物を半強制的に買わせます。

第二】
 こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京・信濃町や八王子を中心として
全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ〝道場〟を
何百も作りました。

第三】
 こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に
対し、脅迫・尾行・見張り・嫌がらせ・怪電話・怪文書・暴行・傷害・盗聴等々、
あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。  さらに、『聖教新聞』
や『潮』などのメディアを使って、批判者や脱会者を口汚なく罵(ののし)り、
中傷し続けます。

第四】
 また創価学会では、金集めや会員集めのために、幹部を役職や賞で
吊って、駆り立てます。  成果が上がらぬと、皆の前で池田大作の
叱責(しっせき)を受け、役職を下げられますので、幹部達は、次第に
悪行をエスカレートさせていくのです。

第五】
 創価学会の教祖・池田大作の野望は、
「日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる」 ということです。
池田大作は、この目的のために、「公明党」を作ったのです。
同時に、創価学会は、司法界・官僚・警察・マスコミ界等へ、池田大作私兵を
送り込む作業を、長年にわたり、組織的に続けています。

 彼ら創価学会員の判事・検事・官僚・ジャーナリスト達は、公明党を中心と
する安定政権ができたときには、それを支える中核として働き、この時、
日本の国家機構は完全に池田大作に支配されることになります。

第六】
 こうした危険な体質をカムフラージュしようと、創価学会は、積極的に
芸能人やスポーツ選手を入会させ、選挙の時などを中心に、
これを〝広告塔〟として利用します。

第七】
 このような創価学会は、当然のことながら、数多くの批判にさらされて
きましたが、いつも、「学会に対する不当な弾圧だ」「信教の自由の妨害だ」
などと言って、会員を欺(あざむ)いてきました。

 対外的には、その場しのぎの反省と謝罪をしても、後になって約束を
反故(ほご)にしてきたのです。


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