出生率を上げる目標を止めて撤回して下さい

[Tooru Shiraogawa]

シリアの内戦はＮＨＫ－ＢＳ１の『ＢＳ１スペシャル世界を襲う異常気象「迫りくる気候変動の脅威」』でアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領のインタビューによると「シリアの内戦は２００６年から２０１０年に起きた大干ばつによってシリア国内の農地の６０％が荒廃し家畜の８０％が失われ１００万人もの気候難民が農村から都市部に移動し飽和状態となった。世界のエネルギーの８５％が炭素によるもの」らしいです。とても危険だと思いました。
先日のラジオで岡山県の政策として「出生率を１．６に上げる」と聞きました。とんでもない事です。日本もコメの不作で食糧自給率３９％が５年間も続いたではありませんか。日本も危険です。政策の策定の関係者には、この危機を分かって欲しいです。今は地球温暖化の気候変動の異常気象であると。
どうか、出生率を上げる目標を止めて下さい。日本政府も「２０６０年に出生率１．８に上げるを目標に」を撤回して下さい。自民党の予測「日本の人口は１億人にまで減る」は老人の死を予想しそうで大変残念ですが世界とアジアの平和の為には大変良いことであると私は思います。

イスラム教の神アラーを真似ましょう。子供を産ま無いで、子供を持た無いで、平和な楽園で永遠に生きて大雪と大雨と大型台風と突風・雹・巨大竜巻と干ばつの地球温暖化の気候変動をなるべく解決しましょう。
キリストの復活も、仏教の来世も、イスラム教の復活の教えも、信じないで、世界永久平和を完全に成し遂げましょう。

こちらは夜が雨で早朝が雪と言う気候変動に成りました。
中華人民共和国の人口増加が停止したら、出生率を上げ無いことは誰もが認めるでしょう。
死から復活して昇天なさったというイエス・キリストが、死の直前の最後の晩餐の時に使徒たちに仰ったご命令は「互いに愛し合いなさい」であったということですから。

総務省過疎対策室長の山口さんが佐賀県知事に当選とのことですが、農産物で地域経済の活性化ということですが、少子化に歯止めは岡山県津山市長選挙も落選ですし、是非とも少子化に歯止めは、止めてください。

卵子や精子の提供を認めるが２倍になったことも残念です。旧約聖書の十戒の「姦淫をしては成ら無い」に従って下さいと思います。
認めるが２０数％、認め無いが４０％だったことは不幸中の幸いです。姦淫はエイズ（ＨＩＶ）で重症化したら不治の病ではありませんか。代理出産も姦淫と同じでしょう。
北朝鮮の故・金正日（キム・ジョンイル）も、オウム真理教の死刑囚・麻原彰晃（あさはら・しょうこう、本名・松本智津夫まつもと・ちづお）も、世の中に害を及ぼした人は姦淫者だったではありませんか。
金正日（キム・ジョンイル）は姦淫で金正男（キム・ジョンナム）と金正恩（キム・ジョンウン）を産んだではありませんか。麻原彰晃（あさはら・しょうこう、本名・松本智津夫まつもと・ちづお）は姦淫でアーチャリー産んだではありませんか。
金正男（キム・ジョンナム）は私の幻で東京ディズニーランドのパスポートで日本国に入国しようとした人ですが、金正恩（キム・ジョンウン）は北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国の政治の最高責任者ではありませんか。就任直後の2012年4月にミサイル（ロケット）を発射した軍の最高責任者でもあるから、暗殺喜劇と喫煙場面で残念な映画『ザ・インタビュー』(2014年12月25日公開）が「ソニーに予算がある」と言う私への私の父への電話で私の幻で出来ましたが。映画の製作費回収は、まだですね。
せっかく国民の努力で人口減少というアジアの平和を成し遂げたのですから、どうか出生率を上げる目標は撤回して下さい。
不妊治療は夫婦の間に限るべきですが、アジアの平和という責任が日本国民にはありますから、子供を産ま無いで永久に生きましょう。

地方創生交付金の「子育て世代包括支援センター」の「妊娠から出産」も撤回して下さい。「子育て」は良いですから。
http://groups.google.co.jp/group/fj.disaster.earthquake