Google Groups no longer supports new Usenet posts or subscriptions. Historical content remains viewable.
Dismiss

私の思い出 子供を産ま無いテレビ番組を希望します。

2 views
Skip to first unread message

Tooru Shiraogawa

unread,
Jan 15, 2015, 6:59:55 PM1/15/15
to
少年時代の私は親が玩具『ミクロマン』の「青色2号」をクリスマス・イブの夜に枕元の靴下に置いてくれたはずで、それで私は漫画テレビアニメーション『ミクロイドS』の手塚治虫に興味を持ち当時は漫画版だけだった手塚治虫の『火の鳥』のセリフ「永遠の命」に辿り着いたり、母が玩具店でソフト・ビニール人形『仮面ライダーX』全長約10cmを買ってくれて、それで私はテレビ番組『仮面ライダー』の歌の歌詞「世界の平和を守るため」の記憶が戻ったり、していました。
日本国の民主党の年間31万円の子供手当てを出生数の増えすぎで老人が多くなり約2万人が死亡した東日本大震災と野田内閣の2012年の解散総選挙で、自民党の1ヶ月5000円の児童手当に戻してくれたはずですが、今時の子供にはイスラムのテロを世界から無くすための「生き返らせて」「それは無理です」の会話のセリフが第2話『G‐セルフ起動!』のラストシーンにあるテレビアニメーション『ガンダム Gのレコンギスタ』のプラモデル『ガンダムG‐SELF』(ジー・セルフ。144分の1モデル300円は在るのか)が贈り物に相応しいのかと思いました。今時の子供向け玩具で商品の在庫が多いのは「(子供を産ま無いで)何百年も生きている」をテレビアニメーション映画『ゲゲゲの鬼太郎』の様に教えているはずのテレビアニメーション映画『妖怪ウォッチ』ですが。もちろん私は子供を作ら無いで生きています。

映画『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』(1978年)は「俺達の戦いを永遠に語り継ぎ明日の素晴らしい地球を作ってくれ」「僕達は、この永遠の宇宙の中で星に成って結婚しよう。これが2人の結婚式だ」。当時小学校5年生の私は1ヶ月数百円の小遣い銭を貯めて持って行き奈良県奈良市の映画館で映画『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』を鑑賞し感動の余り泣いていましたが、21世紀に成って祖父母は各子供数人で4人共亡くなり文字通り星になりましたが、今も私は子供を産ま無いで永遠に生きて世界平和を成し遂げたいと願って居ます。

油井さんが日本人宇宙飛行士に成ったので書いておきますが、私はアニメーション映画『新機動戦記ガンダムW(エンドレス・ワルツ、エンドレス・ワルツ特別編 Gundam Wing Endless Waltz Special Edition)』(1995年から1998年)の登場人物ヒイロ・ユイと言う名前が幻でした。黒澤明監督の映
画『乱』(1985年)の俳優の油井さんを参考にした名前でした。
どうか、同じ宇宙飛行士の山崎直子さんの様に子供を産んだりし無いで、1日も早くアメリカ軍のイスラム国空爆を終わらせ、アメリカ軍の兵士達の人格の悪化を防いで欲しいと思います。国際連合の支持を受けた空爆でも人が死ねば殺人に変わり無いでしょうから。

日本人はコメよりもアメリカなどからの輸入に頼っている小麦を原料としたパンを多く食べているという事ですから、2014年の衆議院選挙に圧勝した自民党の「合計特殊出生率を1.8に上げるを目標」は、同じく選挙に勝って子供手当を可決した民主党の1995年の阪神淡路大震災よりも2011年の東日本大震災が3倍の死者数だった失敗と同じ「選挙の危険、大衆・民衆が間違う事も有る」で危ないと思います。これをNHK-BS1はニュース番組で報道した直後の番組で「人口が減る」と言ってくれたので何とか良かったです。その直後の「合計特殊出生率2.07を目標」は世界平和を遅らせるだけで悪いですから私は石破地方創生大臣が可愛そうでなりませんでした。2014年8月の調査で39歳以下の若年者の7割が結婚に消極的ということは、人間は平和だと永遠に生きたい者なのでしょうね。私は結婚しても子どもを産ま無い夫婦生活が最も良いと思います。「結婚しても子供を作ら無いで人口減少に希望が持てる社会」は良いですが「結婚・出産・子育てに希望が持てる社会」というNHKの自民党の地方創生についての報道は悪いです。これが日本共産党が2014年12月14日の衆議院選挙で議席数を伸ばした要因でしょう。

中華人民共和国の「1人っ子政策」は地球温暖化に対応した良い政策で永遠の命と世界平和には中途半端な政策でしたが、現在の中華人民共和国の「2人子供を産んでも政府は補助金を支給する」は世界永久和平の為には悪い政策です。私が電話で習近平さんを「スタディ・ニア・フィールド」と指名したことが悪かったのかと疑問に思いました。

映画『サイボーグ009怪獣大戦争』(1966年ごろ)だったかテレビアニメーションだったか白黒版『サイボーグ009』の歌は「進めサイボーグ我らの勇姿、平和を守る正義の瞳」ですから私は大ファンでいます。戦いの連続が残念な映画『サイボーグ009』(1965年ごろ)のラストシーンのセリフは「どうか世界が平和に成ります様に」ですから素晴らしいですね。歌『魅せられて』のジュディ・オングさんが登場人物「003」の声優だったそうですね。私が生まれる前に「世界平和」を映画で語ってくれてたなんて!と思いました。当時の日本国は人口増加が続き食糧自給率も下がり続けて居たという事なので、映画で「世界平和」を語るとは大変な勇気だっただろうなと思いました。

1945年8月15日までの大東亜戦争(第2次世界大戦、太平洋戦争)では日本国兵庫県神戸市へのアメリカ軍の空爆で私の母の妹(私の叔母になるはずだった人)も死亡したという話でしたので、私には死者の復活を信じ無い事は困難ですから、ものみの塔聖書冊子協会の新世界訳聖書を私は読みました。日本映画学校を卒業し立派な脚本を書きたいと願って聖書も参考に読みたいと願っている私に巡り会ったエホバの証人の小泉兄弟が(エホバの証人はバプテスマ(洗礼)を受けた男を「兄弟」女を「姉妹」と呼ぶ)私に、ものみの塔聖書冊子協会の新世界訳聖書を手渡しして譲ってくれましたので、小泉純一郎内閣総理大臣が郵政民営化が出来ない理由で長期政権になったことも私には難しいことでした。
朝日新聞の新聞奨学生だった小泉くんは私と一緒に1986年夏に東京都渋谷区の映画館にアメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦が核兵器の開発競争の真っ只中の時にアメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦がボクシングで対決という映画『ロッキー4 炎の友情』(1985年)を見に行ってくれました。映画を見終えた後で小泉くんは「良かったよ」と言ってくれました。しかし映画『ロッキー4 炎の友情(原題『ロッキー4』)』(1985年)は俳優が本当に殴りあったので嫌いな映画です。

スピルバーグ製作総指揮の太平洋戦争(1941年から1945年まで)のテレビドラマ『ザ・パシフィック』は、兵士たちが戦場で赤ん坊を見た。日本人は太平洋戦争以前の出生数は10人だったそうですから、やはり戦争を抑止する防ぐ防止する方法は、子供を産ま無いことですね。私は「パシフィク」と言う電話に「もし仮に赤ん坊を撮影できたら」と答えていました。もう二度と撮影不可能な映像作品であって欲しいです。1日も早い世界平和の為に。
http://groups.google.co.jp/group/fj.disaster.earthquake

0 new messages