そこで、コンピュータに詳しい皆さんに
お願いがあります。
全国の遠距離恋愛者のために、あるシステム
を作る為のお知恵を貸してほしいのです。
その名も、”バーチャルセッ◯ス”
僕の端末からコードが出てて、その先に筒状の
ものが付いていて、もう一方の彼女の端末にも
同じように棒状のものが付いていて・・・
片方に刺激を与えると、もう一方が反応するという
ものです。
このようなシステムを作ることは可能でしょうか?
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はむきち(Y.Hashimoto)
hamk...@pa2.so-net.or.jp
>>その名も、”バーチャルセッ◯ス”
>>
>>僕の端末からコードが出てて、その先に筒状の
>>ものが付いていて、もう一方の彼女の端末にも
>>同じように棒状のものが付いていて・・・
>>片方に刺激を与えると、もう一方が反応するという
>>ものです。
脳に電極をつけて信号を変換して相手側に送信、
相手の方で直接脳に信号を送り込めば...
体力使わずに楽しめる?
実はうちの研究所ですでに実験が始まっていまして、助手が我先に
実験台になってくれるので、開発はとんとん拍子で進んでおります。
でも、実際に相手が見えてないと自己処理しているのと変わりないという
助手の意見がありまして、互いに体につけたセンサで捉えてCGの形で相手の
グ●ストロンに映し出すことにしました。またセンサ部にも微電流を流して
皮膚を収縮させることで、疑似的にですが触覚を相手に伝えるところまで
実現しております。もちろん声も互いに相手側のイヤフォンに伝わりますので、
この上なくリアルな性行為を楽しむことが可能です。さらにこのデバイスは
8台まで接続・通信することが出来ますので、イメクラもソープも問題外、
究極の悦楽の宴がバーチャル空間で実現できるわけです。
もしHashimotoさんがお望みであれば、実験に参加してはいかかでしょうか。
デリケートな機械ですし、多くの実験を経て世に送り出すことを考えて
開発段階でも一般ユーザに参加していただいて、意見もいろいろ採り入れて
いきたいと思います。是非モニタとしてお越しいただけたらと思います。
ああ、言い忘れましたが、うちの研究所は女性所員がいないんです。
いや必要ないですよ。やってみれば分かりますけどね、ほら直接肌に触れる
わけじゃないから全然抵抗感なくてね。もう「どっちでもイン」って感じに
なりますよ、はっはっは。いやぁ大変大変、所員も互いにヤミツキになって
しまってねぇ‥‥でね、悪いんだけど君には、棒状の方を‥‥そのぉ、
なんだ、実験してくれないかなぁと‥‥えへ‥‥えへへっ。
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syd
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(田)
----------------------街の爆撃手-----------------
In article <580c09$b...@martini.tcp-net.ad.jp> zom...@tcp-ip.or.jp (Zombie) writes:
> その名も、”バーチャルセッ◯ス”
...
> このようなシステムを作ることは可能でしょうか?
プロトタイプは既にあります。TCP/IPで。マジです。
去年だったか、一昨年だったかの、ヨーロッパでのネットワーク関係のカンファ
レンスに出ていて、世界中の関係者からヒンシュクを買っていたのと話を聞き
ました。
ひろのぶ