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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆92

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あさだちよ

unread,
Mar 7, 2018, 4:45:59 AM3/7/18
to
29歳 男性
29歳の男です。
幼少時代から病弱だった私は、医者ではいろいろと恥ずかしい目にあっています。
追々、少しずつ紹介していきたいと思います。
さしあたり、一番恥ずかしかったことから。
18歳の頃、とある泌尿器科(普通の町医者です)に仮性包茎の治療(相談)
に行きました。ただでさえ恥ずかしいことですが、その頃はかなり真剣に悩ん
でいましたので、ある程度の覚悟を決めていきました。ちなみに、その医者は
泌尿器科の他に、内科、皮膚科なども併設しているため、いわゆる普通の風邪
の人や若い女性の患者なども多数来ていました。
そして、受付を済ませ、順番が来ました。医師に、「実は、まだ剥けなくて」と
言ったところ、大きな声で「ああ、包茎ね」と待合室まで聞こえるよな大声で
言われてしまいました。
それだけならまだ良かったです。不幸はそこから始まります。
その診療室は、受付の窓から丸見えです。つまり、待合室から中を見ることが
できます。もちろん、女性の患者の時はついたてを置くのですが、男性患者の
時はそのままでした。
そして、「では見ますのでパンツを脱いでください」と言われましたので、G
パンを脱ぎ、パンツを脱ごうとしましたところ、ついたてを置く気配がありま
せん。しかし、私はただでさえ恥ずかしい状態だったため、ついたての件につ
いては何も言えず、仕方なくパンツを脱ぎました。
当然外から丸見えのままです。そして、看護婦2名と受付嬢(その診療所は、
医師以外は全員女性スタッフでした)も見ていました。しかも、待合室の患者
からも丸見えでした。
もちろん、看護婦などは慣れているため、笑ったりすることはありませんが、
医師が触診をしながら「これはこうで云々」など説明している間、看護婦は
じっくりと私の物を見ていました。年頃だった私は、それだけでもかなり恥ず
かしかったです。
そして、診察が終わり、診察室を出た瞬間、患者全員(3、4人ですが20歳
くらいの女性もいました)が一斉に私の方を見ていました。この視線に絶えら
れず、私は少しでも早くその場を去りたかったです。
 そのためか、その後包茎については二度と医者に行っていないため、現在
もそのままです(泣)。
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