東急86駅に石綿を含有するボードを使用
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009005&tid=el5fe5de9teee4&sid=1009005&mid=2701
石綿を含有する部品を使用してる車両975
振動激しい車両という性格を考えればホントに大丈夫なの?・・・
も、もうだめぽ・・・
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009005&tid=el5fe5de9teee4&sid=1009005&mid=2702
石綿=アスベスト、えらいこっちゃ
グループ会社のアスベスト使用状況も含めば対策は大変なんじゃないですか?
巨額の除去費用が特別損失につながる可能性もあるな・・・
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009005&tid=el5fe5de9teee4&sid=1009005&mid=2703
東急車両製造、アスベスト被害で死者
東急車輛製造は、アスベスト(石綿)による健康被害問題で、元従業員が2002年に中
皮腫で死亡していたことを明らかにした(2005年7月14日)。
元従業員は2001年の退職後に労災を申請し、認定されたという。
同社では過去に、ブレーキの断熱材などにアスベストを使っていた(「東急車両でも
死亡者=アスベスト被害で」時事通信2005年7月14日)。
石綿が大量輸入された1970年代以降、製造現場で粉じんを吸い込み、長い時間を経て
中皮腫などを発症、死亡した従業員らの存在が浮き彫りになった。
吸い込んだアスベストで内臓を覆う膜にできるがんの一種の中皮腫、肺がんなどは、
発症までの期間が数十年とされる。
このため健康被害の情報不足も手伝い、アスベストが原因と気づかずに死亡した人は
少なくないとみられる
(「アスベスト対策 住民、家族の救済を急げ」信濃毎日新聞2005年7月30日)。
今後、周辺住民や退職者、家族の健康被害がより明らかかになれば、訴訟などを通じ
て過去の使用方法など対策が適切だったかどうか問われる可能性もある
(「「石綿」死者、2000年以降急増――大量使用から30年前後、業種、さらに拡
大。」日本経済新聞2005年7月14日)。
--
http://www.geocities.com/tokyufubai/