ドットインパクトプリンタのことでしょうか?
それなら
複写紙にも印刷できる(++)
印刷コストが低い(+)
ドットが大きい(-)
うるさい(-)
といったところでしょうか?
ドットプリンターというのは、ドットインパクトプリンタのことです
よね?
(ヘッドの部分が小さなハンマーになっていて、インクの塗布されたリ
ボンを叩くことで紙にインクを転写する方式)
メリット
・紙に圧力がかかるため、カーボン紙のような転写用紙相手に
印字すると、下の層にも印刷できる
・半固体のインクも使えるので、耐水性がある(油性のものも
あったっけ?)
デメリット
・音がうるさい
・機構上、解像度をあまり高められない(最近のインクジェット
に対抗しようとして1200dpiなんてやろうものなら「ハンマー」
が「ニードル」になってしまって、用紙どころかリボンすら貫
通してしまうため限界がある)
・カラー印刷をしようとすると、CMYKごとにリボンを替える
(もしくはCMYKが順になっているリボンを使用する)必要
がある。インクジェットのようなマルチヘッドによる印刷は望
めないため速度の点で不利。
というあたりでしょうか?
たぶん、モノクロテキストの印字における速度的でもいまどきのイ
ンクジェットに比べて速くはないと思いますし。
カラーを度外視して、モノクロテキストで速さ&ランニングコスト
を期待するならレーザープリンタがベストだと思いますが。
個人向けなら、A4サイズのコンパクトな製品が出ていますよね。
--
沢田 幸三/Sawada Kozo (saw...@ftl.co.jp)
> > 今は、ジェットプリンターを使用していますが、
> > カートリッジ代もバカになりません。
> > テキストのプリントにはドットプリンターの方がいいかもという話を聞きました
> 印刷コストが低い(+)
なんとなく10年以上前のネタのような気がしますね。:-)
当時「ドットインパクトプリンタの方がコストパフォーマンスが良い」
とか言われていたのは熱転写プリンタと比較しての話だったような
気がしますが、試しに以下の機種のカタログをちょっと調べてみました。
A. ドットインパクトプリンタ EPSON PM-780C
インクリボン 1300円
印字文字の目安 200万文字
B. インクジェットプリンタ CANON F360
インクタンク 1100円
印刷枚数 1130枚
C. レーザープリンタ CANON LBP-250
トナー 9800円
印刷枚数 2500枚
A4 で 3168 文字 (48x66) 印刷したとして計算すると A は約 630 枚。
印刷コストの比較は
A: 2.1 円/枚, B: 1.0円/枚, C: 3.9円/枚
ですから、特にドットインパクトプリンタの印刷コストが低いということも
ないようです。それよりもインクジェットプリンタの機種間での差の方が
大きいでしょう。
--
森 浩二 (MORI Kouji)
(株)淺沼組 技術研究所
E-mail: mo...@tri.asanuma.co.jp
> ですから、特にドットインパクトプリンタの印刷コストが低いということも
> ないようです。それよりもインクジェットプリンタの機種間での差の方が
> 大きいでしょう。
そうでしたか。
あと、リボンがすり切れるまで何とか使えるという利点があります。(おすすめでき
ませんが)
ドットプリンターを買うなら、インクジェットの買い換えをした方が良さそうです
ね。(^^ゞ
今のプリンターだと、とても1000枚のプリントはできませんので・・・
勉強になりました。m(_ _)m
> 今は、ジェットプリンターを使用していますが、
> カートリッジ代もバカになりません。
> テキストのプリントにはドットプリンターの方がいいかもという話を
> 聞きましたが、PCショップの店頭にも扱っていないし、
> 検索をかけても今ひとつ理解ができないのですが、
> ドットプリンターのメリット、デメリットをお教えいただけないでしょうか。
ドットインパクトプリンタのことですね。
メリット …カーボン連写ができる。
デメリット…音がうるさい。
コスト的には今はレーザープリンタと比べてどうなのかは知りません。
ま、きちんと量産体制ができていれば安くつくでしょうが、そんなに
数が出ているとも思えないので、ひょっとしたら高くつくかも。
スピードとかも考えると、
○白黒でよい
○使用する用紙は普通のカット紙とか広告の裏とかだけで、
ミシン目の入った連続紙は使わない
という条件ならば、レーザープリンタをおすすめします。たしかにレーザー
プリンタのトナーは1本で1万円とかしますけど、インクジェットより
かなり長持ちするようですから元は取れるでしょう。
以下昔話
ドットインパクトプリンタって、7~8 年前は割とメジャーでした。
当時は、
[ドットインパクト]
印字品質はそこそこ。スピードもそこそこ。
カラー対応機は見たことがない。
カーボン連写ができる。
本体価格は中程度。ランニングコストは安い。
本体サイズは中程度。
[熱転写]
印字品質は解像度の低さを除けばレーザー級。
スピードは比較的遅い。
一部にカラー対応機がある。
本体価格が安い。ランニングコストは結構高い。
場所をとらない。
[レーザー]
印字品質は最高。スピードも速い。
カラー対応は原理的に不可能とされていた(はず)。
本体価格がバカ高い(10万円でも安い方)。
ランニングコストは…たぶん「安い」だったと思う。
本体サイズが大きい。
電力消費が大きい。
というのが定説でしたね。インクジェットはあんまりなくて、
Canon BJ-10v の登場が革命的だったという…
☆-- 飯嶋 浩光 ----------------------------------------------☆
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JI4SMI
> テキストのプリントにはドットプリンターの方がいいかもという話を聞きましたが、
(一部省略)