リクエストありがとうございます。
ただ、なかなか難しいですね。
バッファサイズ、I/Oサイズ、重畳数で考えるべき要素として、
・環境(OS種類、CPU性能/メモリ容量、HDD or SSD種別&性能、ファイルシステム種別&フォーマット情報、ネットワークの場合は性能&レイテンシ)
・ファイル群のパターン(ファイルサイズの分布や出現順序等)
・動作(差分コピー・同期・移動、ベリファイ有無、ACL/副次ストリーム有無など)
といった点があります。
これらの組み合わせについて、最適なパラメータを事前に推定するのは中々難しく、実際にその環境で実験してみないと…というところがあります。
(2回目以降はキャッシュが効く場合がままあり、本当に頑張るならテストのたびに再起動 or 再マウント、のような作業が必要です)
ですので、実際の環境で調べてもらうしかないのですが、もし、パラメータを変更する場合は、
・HDDはシーク時間&回転待ちというアクセス時間のペナルティが大きい(=連続転送可能なサイズを広げた方がペナルティは少ない)
・I/Oサイズ設定は、カーネル内で物理メモリをロックして転送するサイズと関連しているため、極端に大きくするとOSの挙動が不自然 or エラーを出すことがある
・重畳数を増やしすぎると、リクエストの逆転が起きる可能性がある。(不自然なシーク発生により、逆に遅くなるかも?未確認)
・バッファサイズを極端に広げると性能はさほど変わらず(*)、別のプロセスのメモリをスワップに追い出す結果となり、OSの手触りが落ちるかも。
といった話を考慮して変更してみると良いかと思います。
(*) 総時間に占めるバッファサイズ増大が効く部分(シーク等)が減ると、それ以上バッファサイズを増やしても殆ど時間短縮には繋がらなくなります。