明日に向けて(695)滋賀大学でお話します。TOSCA、京都市東山での企画に参加します。 7月初旬に参加する3つの企画をご紹介します。また6月末に矢ヶ﨑さんが宮城県の大河原町と仙台でお話されますので、その情報もお伝えします。 7月2日 滋賀大学経済学部 僕が参加する企画は1つは7月2日に行われる滋賀大学経済学部でのお話会です。 滋賀大学経済学部就業力育成支援室の主催ですが、これは、これまでも紹介してきた「びわこ123キャンプ」などに学生たちに協力してもらいたい、滋賀の若い人たちに、福島の子どもたちへの関わりを持ってもらいたいとの思いから生まれた企画です。 そのため僕が「内部被ばくについて知ってほしいこと~子どもの未来を守るために」という内容でお話し、続いて、「びわこ123キャンプ」代表の藤本真生子がキャンプの説明をしてくださいます。 学生を対象とした企画ですが、どなたも参加できますので、ぜひお越し下さい。午後5時45分から。経済学部455演習室で行います! 他の地域でキャンプを計画されている方々などにも参加していただいて、藤本さんとも交流していただけたらと思います。 7月3日 TOSCA(京都市左京区) 2つ目は7月3日に京都市左京区のベジタリアン・カフェレストランTOSCAで行われる河野益近さんの講演会です。午後6時半スタートです。 河野さんは、知る人ぞ知る放射線計測の達人です!1980年代初頭から、大気中核実験で地球上に撒き散らされた放射能を追いかけ始め、計測に次ぐ計測を繰り返してこられました。 もちろん測定器は自分で部品を買い集めて作成。ソフトも独自に作成されてきました。僕は市民サイドに立つ放射線計測の中で、ダントツの第一人者の方だと思います。 とにかく計測に関する知識と経験の豊富さに圧倒されます。何度か個人的にインタビューもさせていただいているのですが、その度に、目からウロコが何枚も落ちる思いがしまし た。 その河野さんによる学習会ですのでぜひご参加ください。 ちなみに僕も主催者のご依頼(というよりご好意)で、質疑応答のときに少しお話をさせていただくことになりました。 といっても放射線計測に関しては、僕が河野さんのお話に付け足すことなどありませんので、僕からは原子力災害対策関係のことをお話しようと思います。 なおTOSCAは、福島原発事故のときに、即刻、いわき市を飛び出して京都に避難してきた橋本明朱花さん、朋果さん、卓道さん、3姉妹兄弟を中心に運営している素敵なベジレストラン。絶品の料理が味わえます。 またこの3人を含む5人のお子さんたちのご両親が、マクロビアンで著名な橋本ちあきさん、宙八さんご夫妻です。食と身体の達人です。 僕はおふたりの主宰する半断食セミナーにこの5月に参加させていただきました。 そのためこの日、TOSCAに行けば、放射線計測の達人、河野益近さんのお話に加えて、おいしいベジ料理を食べることができ、さらに食べ物の話、身体の話、マクロビの話など、お好みの話を橋本一家から聞くことができる・・・かもしれません。 贅沢な時間になることは請け合いです。京都に来ることが可能なみなさま、ぜひこの機会にTOSCAをご体験あれ! 7月6日 京都市東山いきいき市民活動センター 3つ目は、7月6日午後2時からの企画です。参院選を控えた今日、アベノミクスによるバブリーな株価の釣り上げだけで自民党が勝ってしまいそうな嫌な雰囲気の中で、政治について、思い切り喋りたいことを喋りまくろうとの京都の企画です。 題して★集まろう!!喋りまくり いまどきの女子と「政治」★ 蒔田直子さんが書いた呼びかけ文が痛快なので紹介します。 もうすぐ参院選挙・・・ ほんとうは原発のこと、心配でたまらない。 被災者を忘れ去って見捨てるの?事故はまだ終わっていない。 子どもの未来はあるのか、守れるのか。それ以前に産めるのか? 命より目先のカネが大事な、戦争ごっごのおじさん政治。 何かといえば弱いものいじめにつつきあい。 大きな岐路に立っている気がするのに、他人事みたいに過ぎていく。 「政治」の話をしたら、浮くんだよね。 選挙も気になるものの、腫れ物にさわるような「政治の話」。 政治と生活が一緒だという実感がない。 たくさん言い訳してきた。 目先のことで精一杯。私にできることなどない、って。 ほんとうだろうか?いつ自分ごとにするの。間に合わない。 女が動けば、後ろからも前からもいっぱい邪魔するものがやってくる。 でも、もうじっとしていられない。人まかせでは守れない命の尊厳。 政治の話も選挙の話も、稼ぎ方も暮らし方も・・ ささやかながら動き出した人もいて、それがなかなかに面白そう。 ぶっちゃけ、聞きたい話したい。 あきらめるわけには、いきません。集まりましょう、話しましょう。 「もちろん男子、大歓迎」とあるので、僕も参加して、政治について選挙について、喋らせていただきます。 各地で大活躍中の、長谷川うい子さんも参加。その他、みんなで思いと持ち寄って、次々に発言します。 京都市東山いきいき市民活動センター (会議室8)にて開催です。 6月29日宮城県大河原町、30日仙台市 この他、僕は行くことができませんが、矢ヶ﨑さんの講演会が宮城県で6月29日、30日の連日行われます。 29日の主催は、僕も何度も行っている、みんなの放射線測定室てとてとの方たちです。 宮城方面の方、ぜひどちらかの講演会にお越し下さい。
東日本大震災震災から2年余り。原発事故による被害の大きい福島では、終わりの見えない放射線との闘いの中で、故郷に当分帰れない子、震災前と同じ所で暮らせても外遊びができない子、父親を福島に残して県外へ避難した子など、子どもたちをとりまく環境は様々に分断されています。 福島の現状や原発事故の影響について知りたいという方、ボランティアで何かしたい、子どもが好きだという方、ぜひぜひご参加ください。(事前申込不要) ※どちらの回も、びわこ☆1・2・3キャンプ 代表の藤本真生子さんにお越しいただき、これまでのキャンプ開催の様子やボランティア募集についてお話していただきます。 (参考:びわこ☆1・2・3キャンプのFacebookページ) <2回目> 日 時: 2013年7月8日(月) 17:45~19:15(6限) 場 所: 滋賀大学経済学部(彦根キャンパス)455演習室 ゲスト: 一般社団法人東日本大震災復興サポート協会 業務執行理事 / 滋賀県内避難者の会 世話人副代表 高野正巳さん テーマ: 被災地での体験、福島市の現状、防災のすすめ、など(仮) (滋賀県内避難者の会のBlog http://shigahinansya.shiga-saku.net/ ) 放射能汚染の現状を知っていますか? 2011年、福島原発事故で放射能が世界中に拡散されました。 その拡散の方向や濃度は、風向きや地形、当時の放出量などによってさまざまでした。 河野益近さんは、日本全国に生育し、一年を通して見ることのできる松葉の放射能測定によって各地の放射能汚染の実態調査を続けておられます。 その調査情報はご自身のブログで一般向けにも公開されています。
今回は、河野さんを講師にお迎えし、普段なかなか聞くことのできない放射能汚染の現状をアットホームな雰囲気でお聞きしたい!というものです。 「首都圏の汚染状況って?」「チェルノブイリと福島の比較」「廃炉への課題」などなど、気になっていることを直接お聞きするチャンスです!ぜひふるってご参加ください♪ *河野益近さん 京都大学大学院原子工学専攻教務職員。市民団体プラムフィールドの静岡放射能測定室アドバイザー。 1999年のJCO東海事業所の臨界事故では直後の避難要請圏外で被曝があったとする論文をイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表した。 日時:7月3日(水)開場18:00 開会18:30~(20:30終了予定) 場所:Vege Cafe & Dining TOSCA(今出川通り「京大農学部前」東隣すぐ) 参加費:1000円(オーガニックコーヒーor紅茶付き) <参加申し込み> Facebookにて「参加」をクリック! もしくは、①名前②電話番号、を下記までお知らせください。 電話&Fax:075-721-7779 メール:tosca...@gmail.com 主催:Vege Cafe & Dining TOSCA 共催:子どもピーポ・パーポの会 参院選挙はもうすぐ・・ あれから2年余。あのときから、ずっと前から、または今日から、 手探りで動き始めた人たちがいて、出会いたい、お喋りしたい。 もどかしい思いもくやしい気持ちもそのままに、励ましあう時間を持ちましょう。 もちろん男子、大歓迎。喋りましょう。 リレートーク 朴才暎さん、長谷川羽衣子さん、黒川ツナ子さん、守田敏也さん、 中本式子さんほか多数、会場に来たみなさんで。 6月29日 13:30~ 大河原町中央公民館第2会議室 参加費 500円 6月30日 10:00~12:00 仙台戦災復興記念館5階 参加費 500円 |