このメールは、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)のお知らせメールです。
活動の動向、イベント情報、署名募集などをeシフト事務局から配信しています。
http://e-shift.org/
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---------------《拡散歓迎》----------------
緊急アクションの呼びかけ:国会議員に伝えて下さい!
議員署名:安易な原発の運転再開に「ノー」を
少なくとも国会の事故調査委員会による事故原因検証を待つべき
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/no-.html
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1月18日、原子力安全・保安院は、関西電力の大飯原発3・4号のストレステスト第一次評価書案が、複数の委員の不在の中、「ストレステスト意見聴取会」に提示されました。原子力安全委員会とIAEA(国際原子力機関)による評価を経て、4大臣が運転再開の政治判断を下す手順となっています。
しかし、福島原発事故の原因は、津波の前に地震動で配管が損傷した可能性も否定できず、事故原因についてまだ明らかになっていない状況です。
原発の運転再開の判断は、少なくとも国会事故調査委員会による徹底的な事故原因の究明を待つべきです。
現在、複数の市民団体が国会議員に対して、署名をよびかけています。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/120119_giinshomei_saikado.pdf
ぜひ、あなたの地元選出の国会議員に、この署名の呼びかけに応じるようにメッセージを送ってください。電話でもファックスでも結構です。
下記のサイトで、国会議員の事務所の連絡先が検索できます。
http://db.kosonippon.org/search/search_result.php?prf=%CA%A1%B0%E6
国会議員は、国民の声(とりわけ地元の声)をきくことが仕事です。声が積み重なれば、かならず効果がでてきます。私たち市民の力で、議員を動かしていきましょう!
みなさまのご協力をお願いします。
下記、国会議員へのファックス送付文のひな形です。ワードファイルは下記から
ダウンロードできます(右クリック→「このURLを開く」→「このページを開い
てもよいですか?」に「はい」をクリック→「保存」)。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/120119_giin_yobikake.doc
--------<国会議員へのファックス送付書面のサンプル>----------------
2012年1月 日
様
ご存知のとおり、現在、関西電力の大飯原発3・4号のストレステストの評価が急ピッチで進められています。
私は福島原発事故の原因解明が十分に進んでいない中、このようなプロセスが急がれていることに疑問を感じています。
いうまでもなく、原発事故・深刻な放射能汚染は2度と繰り返してはなりません。福島原発事故の完全な事故原因の究明、新しい安全対策、近隣自治体の防災計画や協定書の策定、近隣住民の合意の前に再開は許されません。
原発の運転再開の判断は、少なくとも国会事故調査委員会による徹底的な事故原因の究明を待つべきではないでしょうか?
複数の市民団体が<別紙>のような要請書に、国会議員の署名をよびかけていますので、ぜひご署名下さい。
住所:
氏名:
連絡先:
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<別紙>
総理大臣 野田佳彦 様
経済産業大臣 枝野幸男 様
原発担当相 細野豪志 様
官房長官 藤村 修 様
原発運転の再開判断にあたっては、事故原因を客観的・徹底的に究明しようとしている、国会の福島原発事故調査委員会の調査・結論を待つべきです
国内のみならず国際的にも大きな衝撃を与えた福島原発事故について、その実態や原因を客観的・徹底的に解明するため、昨年12月8日に、国会に福島原発事故調査委員会が設置されました。6月頃に結論を出すべく調査・検討が進められています。
福島原発事故の原因は、津波の前に地震動で配管が損傷した可能性も否定できません。このように事故原因についてもまだ明らかになっていない状況です。また、原子力安全委員会は防災範囲を見直し、拡大することを決定しました。さらに福島原発事故の被害の実態からも、これまでの立地県・町のみならず、近隣自治体では原子力防災についての議論と、電力事業者との安全協定締結の動きが進んでいます。
このような中にあって、原子力安全・保安院は、関西電力の大飯原発3・4号のストレステスト第一次評価書案が、複数の委員の不在の中、1月18日の「ストレステスト意見聴取会」に提示されました。その後、原子力安全委員会とIAEA(国際原子力機関)による評価を経て、4大臣が運転再開の政治判断を下し、地元了解を経て2~3月には運転が再開される可能性があります。大飯原発3・4号の次には、伊方原発3号などがその後に続くとも言われています。
しかし、ストレステストは、福島事故の実態を反映していないばかりか、「合格基準」さえ明らかになっていません。
上記のとおり、国会に設置された事故調査委員会の調査・検証は始まったばかりであり、このように拙速に運転再開の手続きを進めることは、国会軽視と言わざるを得ません。原発の運転再開の判断にあたっては、国会の福島原発事故調査委員会の調査・結論を待つべきです。
2012年1月 日
(衆議院・参議院)議員 お名前_______________________
集約日:1月末日
集約先:福島老朽原発を考える会(フクロウの会):FAX.03-5225-7213
090-8116-7155(阪上) E-mail:sakaga...@nifty.com
090-6142-1807(満田)E-mail:kanna....@nifty.com
呼びかけ団体と連絡先:
国際環境NGO FoE Japan(地球の友ジャパン)
東京都豊島区池袋3-30-8-1F
TEL 03-6907-7217 FAX 03-6907-7219
グリーン・アクション
京都市左京区田中関田町22-75-103
TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952
国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿 8-13-11N・Fビル2F
TEL 03-5338-9800 FAX03-5338-9817
脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
東京都豊島区池袋3-30-8-1F
TEL 03-6907-7217 FAX 03-6907-7219
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
東京都新宿区神楽坂2-19-405 AIR
TEL/FAX 03-5225-7213
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◆解説
1.事故原因が不明
福島第一原発の事故原因は究明されていません。保安院自ら、地震動による配管破損の可能性について認めています。
ストレステストは、福島原発事故の実態や原因を踏まえたものではありません。「審査基準」も不明確です。これでは他の原発で同じレベルの事故を起こさないことを担保できません。
2 原子力安全・保安院や原子力安全委員会が運転再開審査をすることの不信感
福島原発事故を未然に防止できなかった原子力安全・保安院や原子力安全委員会が運転再開の審査をしても信頼することができません。
3. 国会の事故調査委員会の検証を待つべき
国会に設置された事故調査委員会の調査・検証は始まったばかりです。ここでの徹底した原因究明が期待されます。拙速に運転再開の手続きを進めることは、国会軽視と言わざるを得ません。原発の運転再開の判断にあたっては、国会の福島原発事故調査委員会の調査・結論を待つべきです。
4.ストレステスト審査の中立性がない
ストレステストを審査する意見聴取会の委員の中に原子力産業から寄付を受け取っている者、原子力産業出身者がいることが大きく報道されています。
18日の聴取会では、傍聴者が原子力産業から寄付を受けとっている委員の解任と直接の傍聴を求めました。これに対し原子力安全・保安院は、委員を別室に連れ出し、密室での意見聴取会を強行しました。聴取会は、このようなやり方に異を唱える委員を事実上排除した形で行われました。
保安院の審査内容を確認する原子力安全委員会も、委員長をはじめ原子力産業から寄付を受けている委員が多く、プロセス全体に信頼性がおけないと批判されています。