4/11 「最愛志向のコミュニケーション戦略」を開催します。

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chachaki

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Mar 25, 2013, 8:09:14 PM3/25/13
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DevLOVEのみなさま

こんにちは。

4月11日に「最愛志向のコミュニケーション戦略」というイベントを開催します。

ファンが企業を救う。

エンジニアの中でも、顧客価値のための開発をする人が増えてきました。ただ、その「価値とは何か」でみんな迷いながら開発や企画をしていっているのが現状ではないでしょうか。その模索の中、一部ではユーザー体験(UX)のためのデザイン(UXD)といったものに興味を持って実践してたりします。他にも、ビジネスモデルを学んだりして様々な方法で実践していこうとしていると思います。

そんな中で出会った、河野さんの「最愛戦略」というキーワードはとても示唆に富むキーワードでした。それを一緒に考える仲間を増やしたいと考え、ご講演をお願いしたいと思い立ちました。スライドの中で提示されているように「最高」「最安」「最愛」が生き残る3つの方法だとすれば、私達はどれを選択すべきでしょうか。また、そのために必要なものはなんでしょうか。一緒に考えていければと思います。


みなさまのご参加、お待ちしております。



chachaki

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Apr 7, 2013, 11:13:48 AM4/7/13
to devlov...@googlegroups.com
DevLOVEのみなさま

こんにちは。

DevLOVE裏方のひとりのちゃちゃきです。

今週木曜の11日に「最愛戦略」のイベントを開催します。

まだお席に余裕がありますので、少し宣伝させてください。

私がこの講演を聴きたい理由は、ソフトウェア開発で疲弊しないために、何らかの「余裕」を生み出すために必要なことだと考えたからでした。機能が多かったり、価格が安かったり、そういったことでソフトウェアが選ばれていることが多い現状で、「◯◯さんのソフトウェアだから買う」といった行動にどうやったら結びつくのか、そんなことを考えたいと思っています。
開発として「最高」の機能をできるだけ安く「最安」で作ることは大切ですが、どうしても今はお客さま(またはエンドユーザー)に満足してもらえること、ひいては「最愛」であることに価値が生まれるような気がしてなりません。

そんなことを考えつつ、「お客様のために」と言うのは簡単なんですが、どうやって戦略をつくったらいいか、これまでどんな戦略があったのか、そういったことを学び考えずに語るものなのかなぁと疑問に思ったことがきっかけでした。

私はこんな考えなのですが、もし違う考えでしたら伺ってみたいです。一緒に考えてみませんか?

みなさまのお越しをお待ちしております。



2013年3月26日火曜日 9時09分14秒 UTC+9 chachaki:
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